葦って植物なのになんで考えるんだよ
キーワード:
最終更新:2023-02-01 15:07:46
804文字
会話率:17%
とある精霊が、精霊になるまでのお話です。
最終更新:2022-03-21 13:41:32
956文字
会話率:27%
こちらは、「アンノウンマザーグース」の短編版となっています。連載版の「アンノウンマザーグース」を見ていらっしゃる方は、内容はほとんど同じですので、ご了承ください。
高校二年生の沢城和樹は、ある日、引き出しの中を開くと、見知らぬ誰かからの
手紙が入っていた。
不思議なことに、家の中に侵入しなければ、この引き出しに手紙を置くことは不可能だった。この不思議な出来事を友達の義男と一緒に解決していこうとするが……
手紙の差出人は、いったい誰なのか?手紙から始まる恋愛ミステリー小説。
この手紙の差出人、実は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 12:27:29
20070文字
会話率:44%
主人公の沢城和樹は、高校二年生。ある日、自分の家の机の引き出しを開けると、見知らぬ人物からの手紙が入っていた。
その手紙を読んでみると、この引き出しを使って、文通をしないかと言う誘いだった。
和樹は、その状況に戸惑いながらも、誰か
も分からない人物と文通を始める。
得体のしれない手紙の差出人が気になった和樹はどうにか差出人を探そうとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 11:20:24
20575文字
会話率:43%
アンノウンエレメンツ。それは絶対なる超自然。
最終更新:2023-01-15 21:29:19
6502文字
会話率:46%
人々は"アンノウン"と呼んだ。
特殊な力を持ち意のままに操れる存在。
異形なる姿で我々を魅了する謎の存在。
それを人々は"アンノウン"と呼んだ。
※.season.1を未読の方は先にそちらから読
んで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:52:29
271681文字
会話率:67%
人々は"アンノウン"と呼んだ。
特殊な力を持ち意のままに操れる存在。
異形なる姿で我々を魅了する謎の存在。
それを人々は"アンノウン"と呼んだ。
最終更新:2021-02-06 14:23:22
249842文字
会話率:66%
アンノウンに生まれ落ちた1人の少年カルカトス。
容姿のせいで忌み嫌われ続けた彼は、普通の人には見えないとあるものが見えた。
それは精霊だった。
そして、同時に、分不相応な夢も抱いてしまった。
『英雄』に、強く憧れてしまった。
そんな
彼が、英雄になるべく、前人未踏のダンジョンの最奥を目指すのは当然の事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:02:43
847804文字
会話率:48%
Re:act
プロローグ
西暦27XX年
地球は突如飛来した隕石によって半数以上の生物が死滅した。
僅かに生き残った人類は、いずれ発生するであろうと予想されていた核戦争に対応する為に作られた地下シェルター施設に避難した。
外は完全に死の
世界と化していたが、残り僅かな人類は何とか生き延びることに成功した。
地下シェルターに逃げ延びた数少ない人類が、そのシェルター施設を発展させ、地下都市を作ることに成功して数百年。
その頃、ようやく地上の世界にも太陽の光が戻り始めた。
そして更に数百年が経った頃、ついに人類は地上の世界に戻ることに成功し、まだシェルター付近ではあるものの、大規模な都市を一つ作り上げる所にまで復旧できるようになっていた。
しかし喜ぶのは束の間だった。
ある日突然、その都市は正体不明の巨大なモンスターに襲われる。
それは虫のような外観の機動兵器。
そのモンスターが無差別に地上の都市を破壊し始めたのだ。
都市の住人は四肢を持つ作業ロボットを武装しこれを何とか撃退。
その場を凌ぐことが出来たものの、その被害は決して少ないものではなかった。
この事態を重く受け止めた都市の重役達は、アンノウンに対する防衛策として武装強化計画を早急に執り行う。
作業用ロボットを改造、戦闘に特化させた人型機動兵器を開発を急ぎ、そしてこれを量産すると同時に都市自体も巨大な城壁で守りを固めたのだった。
これ以降、度々アンノウンによる襲撃はあるものの、機動兵器部隊による抗戦で市街内部に及ぶ被害はほとんど発生しなくなった。
大きな城壁に囲まれた箱庭とも言える都市の完成である。
そして、正体不明の自立型機動兵器と小競り合いを繰り返していく最中、この世界は新たな暗雲に包まれていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 16:41:42
88814文字
会話率:37%
ある日、夢の中で創造したのが現実にやってきた。それを機に自らも創造のスキルに覚醒し、いつか訪れるこの世の終わりに対抗すべく戦う、異世界転生"風"
ループストーリー。本当の世界を今知りにゆく…
最終更新:2022-07-26 23:43:04
200文字
会話率:0%
〈異能力〉が一般に知れ渡り、〈能力者〉が当たり前に認知される、そんな変化が突然に起きた世界。
それは、とある一つの大事件から始まった。
世に《狂気聖餐:首都異界化事件》と呼ばれる日本の首都である東京の異界化は、日本に停滞した破滅の領域を
刻んだ。
それはとある宗教団体が運営していた企業の研究部門より生み出された禁忌の命【ホムンクルス】の研究員の研究成果の異能力の発露によりなされた。 そして、現地から救い出された少女が一人。
彼女は黙して語らず、報道は彼女を追求したが遂には彼女はとある高貴な家柄の"お嬢様"に頼り、悉くを打ち払い、襲撃にはその異常な肉体能力ですべてを沈めた。
そのときは彼女の一生の中では余りある程に長く、然してたったの六ヶ月のことだった。
周りの何者にも決して正体を明かさない〈正体不明:アンノウン〉【咎女 禊】
外部の人間には理解が及ばない程に謎に包まれた《詩音家》の令嬢〈原理不明:トゥルー〉【詩音 糸冬】
ある日二人は出会い、そして禊は怪奇な感覚に魘われる。 それは、あるはずもない彼女...詩音 糸冬への既視感だった。
不思議に思う禊は接触を諮り、互いに初めての友柄となる。
一年後、知識を培ったその少女は与えられた名前を名乗り、中学教育のすべてを十日で学びとり異能力研究の中心である〈詩音高等学校〉へと進学し、唯一人の学生〈生徒監督委員会〉として活動し、恐れた者たちは次々に彼女から離れていった。 そして生徒会役員が彼女のみとなった、彼女が【異界】より現れたその二年後、彼女ら二人は地頭はいいのに言動が残念と評判のムードメーカー【詩樹 伽織】を加え
【詩音 糸冬】の学園支配を手伝うこととなる。
果たして、謎に包まれたお嬢さまの目的とは...?
そう不思議に思っていた二人に、なんとあのお嬢さまからとあるVRゲームの機材一式をプレゼントされる。
夏休み期間を利用してゲームの世界で繰り広げられる大冒険...!
かと思いきや、なんと其処は【機械】【人造人間】【混沌の眷族】が跳梁跋扈し人類の行く末を勝手に争奪する最悪の世界!
【ガチサバイバル ✕ 魔法文明:ポスト・アポカリプスVR /Chaos → guilty】の舞台を少女たちは駆け回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:40:59
51760文字
会話率:63%
謎の生命体、通称アンノウンが出現してから15年。
死傷者数千万人を出した過去最悪の悪夢の事件”首都凍結(フリーズ・シティ)”から5年。
首都凍結以来、出現するアンノウンは弱い個体ばかりではあるものの時折強い個体が出現する事もあった。
ア
ンノウンと同時期に出現した魔法という不思議な力を使える少女たち……魔法少女とアンノウンとの戦いが続いている現在。
身長も男としては低めであり、どちらかと言えば女顔な青年――氷音奏(こおりねかなで)25歳は、夢の中で不思議な少女の一部始終を見る。その夢は妙にリアルで、目が覚めても記憶が残っていた。
夢の事を気になりつつも、今考えても仕方がないと思った所で、自宅付近にてアンノウンの出現を知らせる警報が鳴り響いた。
それを聞いた彼は避難しようとしたところで、運悪くアンノウンと遭遇してしまう。
そんなピンチの中、彼は妖精の少女と出会った――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
200117文字
会話率:47%
東方projectの二次創作です。ハーメルンの「サイコパスのらいらいさん」さんに、骨を組んでもらって、僕が肉付けしました。ぜひ、「サイコパスのらいらいさん」さんの作品も見てください。←ハーメルンでしか投稿していません。
<あらすじ>
人里に
住んでいるエイジのいえで最近奇妙な現象が起こっている。合同コンパから帰ってから、家の前に立っていたら、何者かに押されて、馬車にひかれてしまった。この後どうなる⁉
ぜひ見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 17:45:28
2638文字
会話率:36%
記憶を無くした主人公が自分何者でどこからきたのかをいろんな要素を交えて紐解いていく物語
最終更新:2022-03-12 20:00:00
1162文字
会話率:58%
ある日を境に人の思念が聴こえる様になった少年悠吏(トーリ)は否が応にも非日常に飲まれていく。
最終更新:2021-11-20 17:55:44
4882文字
会話率:33%
二一〇〇年。人類は人型生命体『アンノウン』による破壊活動でジリジリと破滅への道を歩んでいた。人類は人型戦略兵器『ゴーレム』を開発し、破滅という運命に抗おうとする。
ゴーレムを操るのは、アンノウンが飛来した以降に突如として確認された『魔
法』を行使する子供達。
これは『消耗品』になった子供達と人類の戦いの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 22:47:30
64855文字
会話率:41%
搾取され続けた人生だった。
家は貧乏だった。明日食べる飯もなかった。
それなのに領主は俺──ノアから金を取った。
兄弟が死んだ。生きるために冒険者になった。冒険者も、搾取され、虐げられる職業だ。
貧乏はいつまで経っても貧乏から抜け出せない…
…腐りきった世界だ。
昔、異世界召喚された勇者に攻略されたはずのダンジョンがなぜか80年ぶりに復活したある日。
ノアは、ダンジョンでセーラという少女を助ける。話を聞けば、セーラは絶滅させられた魔人族の生き残りらしい。セーラによると魔人族を絶滅させたのは人間と裏切り者の魔人で、今は国の財力を動かしていると言う。彼女は彼らに国を乗っ取ることで復讐するため冒険者になったのだった。
過去の経験から金の亡者になっていたノアは、少女から大金を受け取ることを前提に、協力することにした。
これは現世へと戻ったはずの勇者が予想外の2度目の転生を果たしてきたり、欺いたり欺かれたりしながら、復讐を果たし、成り上がり、最終的にはたった2人で腐った世界をぶっ壊す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 16:13:41
15852文字
会話率:47%
【背景】
僕らの住む街が、中世風の異世界に転移したらどうなるのか?
街の外に舗装路も物流センターもなく日用品が不足しますよね。
その時、街の陸自駐屯地は……各地で重機を駆使した災害支援に従事してきた施設科の隊員さんが活躍してくださるは
ず。
ここでは、魔法や異能ある世界で陸自施設科にご活躍いただきます。
【ストーリー】
2037年夏、7万人が住まう宮古島市全域は異界へと転移した。
異界の外地より10メートル級の巨大な土人形アンノウンが島に襲来。レールガン部隊の応援下、陸自駐屯地は防衛の任に就く。
船便に食料の多くを頼ってきた島の食料備蓄が欠乏していく。半年を経て、島の主な備蓄は特産品のサトウキビとサツマイモ程度に。大学芋の類が中心の食生活を強いられる市民。栄養は偏りがちで虫歯も増えていく。
調査により、島は琵琶湖に転移しており、外地は中世風の異世界日本であると判明。駐屯地施設科の隊員たちは、物質調達の命を受け外地に赴く。外敵の脅威もある中、小型ドーザで地を慣らし開梱し作物を栽培。屯田兵と自ら揶揄しつつも島に食糧を届けることができた。
しかし食料備蓄はなお厳しい。外地の人々との交易に活路を見出したいとの市長の意向に駐屯地司令は同意する。
それは、外地の異世界日本を従属させているエルメヌーム帝国の統治下に島が組み込まれることを意味する。
帝国への発言権の確保と貿易促進の観点から、司令は異能を活用した琵琶湖から日本海への運河作りに挑む決断をする。
かくして、ツチミカドの異能持ち土御門となった和希と、陸自施設科の長さ20kmに及ぶ運河作りの挑戦が始まった。
【SS「じみか」】
物資が不足する中、異世界の市民生活はどうなっていくのか気になります。
島の設定は同一に、島の地域情報誌「ジミカ」を発行している防衛系女子校のSSを先行して書いています。
こちらは主人公和希の半年前をギャグテイストで描き、物資不足をシリアスすぎる話にしないようにしています。よろしければ、↓よりご一読ください。
https://ncode.syosetu.com/n5930hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:45:55
3857文字
会話率:17%
宮古島市全域が異世界に転移した。
島に押し寄せる謎アンノウンは、砲弾の放物運動を統べるST℮M教育リケジョの園ミカ校専科の先輩方がレールガンで撃退する。わたし達若手の使命は兵站確保と地域貢献!6万人の市民の皆さん方の島の異世界ライフの大
きな課題は、生活必需品の確保と、先の不安の軽減なの。
落ちこぼれ一年生の私は、異世界市民生活の明るい話題と島内外の現況とを提供することを目指す地域広報誌『ジミカ』の編集見習い兼お茶くみの別命を受けた。リケジョの園に勘違い入学し気まずい日々を送っていたから、救いの手。
ひな祭りの日の編集室。私は、編集長から欠乏し始めている生活必需品のひとつ女性用下着の品質担保を目指す新たな別命を打診される。尊敬する編集長からのお話……しかし、それは女子の身体を張った謎の別命。
「?!」な私の対面に、大物2人が編集室に座られた。
左に、陸上自衛隊宮古島駐屯地司令、兼、第五地対艦ミサイル連隊長、兼、ミカ校校長代理であらせられる、嘉納一佐。右に、ミカ校レールガン部隊の立ち上げのため米国国防総省より派遣中の、アクーラ級爆乳守護天使こと嘉数・コルニーロフ・ミーシャ指導官。
嘉納一佐は和希先輩の異能による下着透過の危機を実直に話してくださり、事を理解した私は、ナノマシンを吸収する人道的な別命に服した。
そして、下着透過能力を阻止するための半月の合宿(恥ずかし攻め)を経て、危機は去った。その間に和希先輩はナノマシンと共に私に住み着いた夢魔の存在にも気づいてしまっていたようだけれども。しかし、課題を克服した私は、ナノマシン干渉の結果、和希先輩の一言一句を逃さず聞こえてしまう異能を得てしまったのだった。
何? どこぞで、先輩、「もう私の裸しか見られない」とかトンデモを言ってるんですが……
そんな私の次の別命は、巫女姫就任。理系脳不要な別命なら受けますわと安うけ合いした時は、ナノマシンと私が時空を越えた異世界探訪に旅立つことになるとは、その時は、当然ながら想像できなかった。
この異世界を離れる時、和希先輩の言葉が聞こえる。ぁ、先輩、ほんとに私のことを思ってくれていたのね……もっと前に聞いておきたかったな。
《大丈夫、二人のほんとの仲はここからスタート♪》
※「カクヨム」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 10:00:47
34606文字
会話率:27%
"━━━抗え、少年少女”
それは、突然のことだった。
ある四人の少年少女を襲った怪異━━━醜き怪鳥、迷い人を招く異界、泳ぐことのできない人魚、名前を忘れた怨霊。
常軌を逸したそれらに、倒す、という方法は通じない。
同時に、放棄
するという選択肢も存在しない。
逃れることが出来ない彼らは、常軌を逸したそれらにどんな選択肢をとることになるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:00:00
78931文字
会話率:27%
夢で見せられたキャラクターメイキングに転生設定、それは自ら望んだ選択とはいかなかった。
なるべくしてなった異世界転生において、多少の不満には目をつぶれる程の最強チートとなった主人公の、唯我独尊異世界人生が、ここに開始されたのである。
性別:
両性、種族:アンノウン、属名:知性属、属性:魔属性、能力&スキル:最強チート、見た目:宝石人形、称号:名状しがたきもの。
こんな初期設定で降りた世界は、当然イージーモードでスタートする筈だった。けれど、可愛いペットをゲットし、生活用品を手に入れようとしたら、途端に問題点が発覚。あまりにも人外過ぎて、普通に人の街を歩く事すらままならないとな?
それでも、思うままに生きて行こうと、チート能力全開で我儘ぶっこいていたら、あら不思議。家族が出来て、姫様と呼ばれる立場になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 19:00:00
730116文字
会話率:48%
とある村に住む少女のお話…
この小説はノベルアッププラス様にも掲載しています。
最終更新:2021-06-16 23:16:23
304文字
会話率:17%
アンノウンのボクへ。
キーワード:
最終更新:2021-06-16 02:44:01
1168文字
会話率:0%
元素の力を持った少年、炭木黒が父の仇であるアンノウンを倒し、またそのなかで成長する、原子擬人化風異世界異能力×科学の物語
最終更新:2021-05-23 10:35:00
1667文字
会話率:18%