いかにもラスボスなラスボスさんのラスボスな日常を描いたラスボスコメディです。
ラスボスさんは今日も城で勇者を待ち受ける。
※この小説は初めて"なろう"を利用する上でテストとして創ったものです。そのため作者の気まぐれな
性格やその他諸々も相まって更新が非常に遅いですが大目に見てください。
※素人の作品なので下手かもしれません。
※いつも城にいるわけではないのでご了承ください。
※城に来てラスボスさんがいなかった場合は呼び鈴を鳴らしてください。ラスボスさんはどんなところにいてもマッハ874030で駆け付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:15:16
141332文字
会話率:66%
雪だるまって、いいですよね。
最終更新:2023-11-26 21:57:29
759文字
会話率:0%
あらすじを書けるほど先を考えてないので、話が纏まってきたら書きます
最終更新:2023-10-15 21:44:11
6483文字
会話率:47%
2033年、東欧での戦争に端を発する世界的情勢不安は遂に臨界に達し、大洋を隔てた大国間の戦端が開かれる。後に『大戦』と呼ばれるこの戦争は世界中に広がり、戦禍は雪だるま式に拡大していく。
文明社会から見放された辺境の地ですら例外ではない。こ
れは北の大地に降り立ち、極北の最前線で戦った兵士達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:04:39
4551文字
会話率:19%
西暦2100年世界各国で若者の殺人事件が相次いでいた。そのため世界政府は殺人鬼収容所通称キラー街を設立した
。殺人事件を起こした人間はキラー街に収容されその場所で殺人衝動を抑える実験場として作られた。
中学2年生の黒上 影踏はとある事件を
きっかけにキラー街に収容されることになってしまった。表向きはどこにでもいる心優しいただの中学2年生で運動能力も平均的であった。しかし極度のストレスや精神的ダメージを受けてしまうことでもう一つの人格が出てくる二重人格者であった。もう一つの人格の影踏は自分の害になる存在なら人を殺すことを厭わない。
表の影踏は、収容されてからここから出る為にある館で働いていた。普段は裏の状態が出でくることがないが館で起こったある事件により裏の影踏が出てきてしまいこれまで収容所で大人しくしていた存在が明るみに出てしまう。
そこから始める杞憂な運命に抗いつつ物語は始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:52:00
26065文字
会話率:26%
冬。雪だるまは何を見る?
キーワード:
最終更新:2023-08-16 19:31:24
426文字
会話率:0%
転生魔法で転生したが、失敗して記憶を失う
転生前は偉大な魔法使いだったみたいだったが記憶がないのは仕方ないと思い
折角子供に転生したのだから楽しもうと思っている本人である
そして、冒険者生活が始まる
☆6章に挿絵を入れました☆
(雪だるま
様作)
2019/11/1に小説書き始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 07:00:00
3585648文字
会話率:77%
多種多様な種族の主人公たちが、異世界エズリアルを舞台に冒険するお話です。
最終更新:2023-07-17 11:51:58
25148文字
会話率:50%
心を配る仕事、心配りをしている僕は氷の人外。
毎日ふわふわに削った氷を心として成型し、街ゆく人に配っている。
けれども氷の心は徐々に売れ残るようになったから――
誰かを温めたいと願った氷の人外の話。
当たり前になってしまった優しさの話。
***
ノベルアップ+様、カクヨム様でも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 20:50:17
8752文字
会話率:31%
人生とかそんな大仰な話でなく、ダルマの教えはもっと身近で現実の生活の中にあるのかも知れない。
大事なことを くだらない ことに振り回されて失う。
勿体ない勿体ない。
ダルマさんは、シンプルで合理的で善なることをただ伝えてくれるだけ。
最終更新:2023-06-29 20:11:18
1541文字
会話率:28%
この世界には浮遊する大陸が存在している。そんな世界で主人公が冒険して世界の謎を解く。そんなお話です。
最終更新:2023-06-19 14:10:13
5006文字
会話率:46%
触れられると、体が溶けてしまう女の子・ショコラ。
友達が欲しくて、一人、当て所無く彷徨う。
或る冬の日、ショコラは、
自分を溶かさない相手と、運命の出会いを果たす。
最終更新:2023-04-22 14:56:01
942文字
会話率:47%
元陸上自衛官 三笘賢治は心筋梗塞に倒れ命を落とす享年32歳、魂として渡った冥界で運悪く異世界召喚者と重なる、召喚した神達により異世界へ捨てる様に落とされた三笘の魂は辺境の小国の貧しい農村へと辿り着く。
神々から賜りし能力と神器で異世界を駆
け巡るちょっと変った異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 17:25:09
131633文字
会話率:19%
女の子に作ってもらった雪だるまのお話。
最終更新:2023-03-12 22:31:49
798文字
会話率:0%
ねこのころすけが
留守番中にひとりぼっちになる夢を見ます。
夢なんだけどその中では
本当に寂しい気持ちになります。
目覚めた時、また大好きな家族に会えたら、、
そんなころすけの気持ちを描写した物語です。
最終更新:2023-02-19 21:30:52
1914文字
会話率:4%
父親の戦死によって騎士爵家を継承したロドニーは、最北の辺境にある寂れたデデル領の統治者になった。
しかし、騎士爵家には膨大な借金があった。利子を支払うだけで精一杯で、借金は雪だるま式に増えていた。
父親が残した本を開いた瞬間、ロドニ
ーは光に飲み込まれた。気づけば前世の記憶を思い出しているが、それは別の世界のものだった。前世の自分の名前も親兄弟の情報も思い出せないが、高度な文明の知識を得ることができた。
借金苦のロドニーは産業を興して、ラビリンスに入って根源力という特殊な力を入手する。
幸いにも母方の祖父が商人だったので、その協力を得て特産を売りさばくことができた。なんとか借金を返し、これまで低かった領兵の賃金を底上げし、装備を整えて領兵の強化に取り組んで富国強兵を実現していった。それがいつしか国王の耳に入り、『最北領の怪物』と言われるようになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 18:00:00
321172文字
会話率:43%
中原歩夢、22歳。目覚めるや、イカダで漂流、してました。 雪だるまフォルムのしっぽの生えた豹柄ミイラ、シトラリクエ、略してリクのいたずらに巻き込まれ死んでしまった彼女が手にいれたスキルは、想像力で何でもできてしまう、ぶっ壊れスキルでした。取
り敢えず海の上から脱出すべく、海上サバイバルをしながら、陸地を目指すが、一向に陸地が見えない。疑念を抱きつつも、スキルを駆使して難関を乗り超え、無事に生還できるか?
サバイバル要素は薄めです。
主人公は最初スキルを持っているにも関わらず使いません。スキルとはなんぞや?な、人間ですので
初めは地道にサバイバル生活します。使えるとわかった時の主人公に注目です。
※ 作品の都合上、津波や土砂災害等の表現があります。具合や気分が悪くなる方は、閲覧をお控えくださるようにお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:14:53
28250文字
会話率:9%
❆( ❅▽❅)❆ 最近、雪だるま作って無いなぁ……。
最終更新:2023-01-12 19:18:18
778文字
会話率:0%
昨日寒の入りしましたね。
一か月ほど寒さは続きますが春が近いです。
ご自愛下さい。
十年以上前の過去詩ですがお読みくだされば幸いです。
キーワード:
最終更新:2023-01-07 11:34:49
215文字
会話率:0%
だるま朝日や夕日は温度差や光りの屈折によって生じる蜃気楼の現象です。
夕日が二つに重なる様に見え、大きくなって微笑んでいるようです。
キーワード:
最終更新:2022-08-28 21:30:41
384文字
会話率:0%
クリスマスの朝、幼い兄妹が住む庭先には大きなウサギの雪だるまがあった。
しいな ここみさまの【冬のホラー企画】参加作品です。
最終更新:2023-01-05 23:56:19
1432文字
会話率:57%
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
作家先生と雪だるまの助手ジョッシュの日常。
今回のキーワードは「オーパーツ」なのです。
最終更新:2021-12-14 12:48:40
998文字
会話率:45%
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
作家先生と雪だるまの助手ジョッシュの日常。
今回のキーワードは「サーファー」なのです。
最終更新:2021-12-11 14:38:18
1000文字
会話率:59%