白雪姫を例に、2つの進路を書きました。それぞれの道で、白雪姫が15年後の29歳までどんな生活を送るかをわかりやすく書いています。
「Case.1」は、白雪姫が森の学校を卒業した後、奨学金を得ることができたケースです。
女子向けの奨学金には
、勉強に対する女子のモチベーションをアップさせ、「リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)」を学べます。
「Case.2」は、白雪姫が教育を受けられないケースです。
★不快になるかもしれないという方は、閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 14:05:54
1545文字
会話率:0%
仲間たちと共に魔王を倒した勇者は、王都に凱旋し、人々に英雄として称えられた。
平和になった世界で、皆はそれぞれの道をまた歩み始める。
とうとう、仲間たちとの別れの時がやってきた。その時勇者はどうするのか?
獣耳娘
「…というか、誰を選ぶん
ですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 22:30:42
5018文字
会話率:31%
帝国の端、国境線に接した街、グロウ・ゴラッド。
帝国から存在しないものとして扱われた、逃げ場のない常冬の街。
そんな過酷な異世界の街で生きてきたビーツァとシエレイ。過去に平和な国で生きてきたことなど遥か昔のこと、そんな記憶は名前と共に捨て
たと逞しく生きる二人。最初は互いに手を取りあって生きていた二人も、やがてそれぞれに生きる術を身に着け、それぞれの道を歩み始め。久しぶりに再会した二人は、街の外れにある一つの酒場で酒を酌み交わす。そこは、無愛想な看板娘の名前を冠した、「血まみれジーニャ」という物騒な名前の酒場で……
――この酒場で起こる波乱とその結末に、彼らの生き様が刻まれる。
そんな物語も、旧友たちが当たり前のように店に入るところから始まって……
※本作品は、拙作『Welcome to the tavern of 「bloody Jenya」 ~ 血まみれジーニャの酒場へようこそ』を半ば無理やりに異世界転移に変更した作品です。
……多分、テンプレ的な良さは皆無な「テンプレ詐欺作品」ですが、それでも良ければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 20:15:14
11153文字
会話率:34%
中学時代の同級生
朝妻(あづま)、友河(ともかわ)、金谷(かなや)、柄木田(からきだ)
4人はそれぞれ別々の高校へ進学し、それぞれの道へと進もうとしていた。
そんな折、友河の連絡で朝妻は自分の母校の中学校が廃校になる事を知る。
進路を
決定させ、時間に余裕のあった朝妻は思い出の詰まった母校を見納めに行こうと
友河と計画し、残りの二人に連絡を取ると夜の校舎へ赴く。
しかしそこで待ち受けたものは想像を超える出来事だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 14:07:46
4015文字
会話率:44%
紡はアルテアと共にレガリア争奪戦を戦っていく事になる。
それは針生も同じで二人の思いが戦いの中で交差していく事になる。
レガリア争奪戦そして二人の行方は……。
※Side by Cide ~ハウンターたちによる如月の宴~のIFルートになりま
す
※カクヨムに重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 01:00:00
167311文字
会話率:33%
Last Judgement Online~世界なんて救いたい奴が救えば良い。非戦闘職でまったりスローライフを楽しんだって良いよね。
Next Last Judgement Online~続編か、ならば再び人生を捧げよう
時系列上の繋がり
が有り、主人公は同一ですが、時代が異なります。
Next Last Judgement Onlineから読み始めて頂けます。
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Last Judgement Online~世界なんて救いたい奴が救えば良い。非戦闘職でまったりスローライフを楽しんだって良いよね。
人類に課せられた試練、強制参加のデスゲーム。
参加者は、強くなり、人類を救う義務がある・・・そう、意識高い奴等は言う。
世界なんて、ご立派な救いたい奴が救えば良い。
俺は、俺の人生を楽しみ、出来る範囲で協力するよ。
こんなわくわくする世界、楽しまなくちゃ損じゃないか?
世界から見放されていた底辺の存在・・・今更義務とか言われても。
非戦闘職のまったりライフ。
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オープニング
ゲーム開始、出会い、決別
第二章
それぞれの道
第三章
逆襲の旋律
エンディング
終わりの話
★死者が出ます、苦手な方はご注意下さい。
★ハッピーエンド、とは言えません。
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Next Last Judgement Online - 続編か、ならば再び人生を捧げよう
人生を捧げたオンラインゲームの終了。
10年前、世界の全てと言っても過言では無い、伝説のゲームがあった。
英雄は生きる意味を失い、それでもその余生を続け。
人々の記憶すら風化しかけた時・・・それは深く、静かに、開始した。
続編。
幾多の挫折を乗り越え、遂にその世界で生きる権利・・・βテストの参加権を獲得する。
約束された、安穏たる世界へと、英雄は帰還を果たす。
★LJOよりはマイルドな話になる予定です。
★デスゲームではありません。
5/1に投稿開始予定です。
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R15や残酷な描写有りは保険です。
直接描写は避けるように気をつけます。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 05:00:00
414658文字
会話率:34%
高校を卒業し、それぞれの道を歩むはずだった高校生達は謎の施設に監禁されてしまう。
そこで言われたのは、「仲良く暮らすこと」?
犯人は何故、高校生たちを監禁したのか。犯人はいったい誰なのか――
最終更新:2019-11-07 16:42:42
2310文字
会話率:39%
倒すべき敵をすべて倒し、ようやく旅を終えた一行。パーティは解散し、それぞれの道を歩む。
このお話は下記でも読めます。
http://id12.fm-p.jp/457/hopelast/
最終更新:2019-10-27 17:52:57
16413文字
会話率:21%
双子の名花と謳われた公爵令嬢姉妹は隣国の侵攻によって分かたれた。姉妹はそれぞれの道を辿り、祖国を取り戻そうとする。
最終更新:2019-09-13 12:06:47
2460文字
会話率:35%
22世紀、減少するかと思われていた世界人口は、突如各国で起きた人口爆発により人が住めないほどまでに増えてしまった。
舞台は日本。
人口は3億人までに急増していた。
そのために政府が取った対策は「人類削減計画」、削減対象の条件は「生存意欲がな
い者」。
5年ごとに誕生日の前日に「希望寿命」を提示することが法律に加わった。
主人公・成田 旭は20歳の誕生日に死ぬことを決意した。
その顔に見えるのはどこか晴れた憂い顔。
一方、主人公の親友・翔は「人類削減計画」の裏を探るため、黒服の組織に潜り込む。
2人の青年のそれぞれの道が合わさる時、世界はどう変わるのか!?
未だこのサイトを上手く使いこなせない、天災作家・壊武が描く、友情SFストーリー(*`∀´*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
5467文字
会話率:31%
ある年の元日。
新年の挨拶に訪れた一番目から十二番目までをその年からの呼称とするという神様のお触れに従って集まった十二の動物は、人間を守るために妖怪と戦う聖獣である、十二支となることを命じられる。
しかしその思いは様々である。妖怪退治
に精出す者。人間へのわだかまりを捨て切れない者。密かに妖怪に与する者…そのために彼らは仲間同士であろうとたびたび衝突し、あるいは袂を分かっていく。
一方、十二支以外の動物の中には、十二支になれなかった逆恨みや、種族としての軋轢から、十二支を憎悪する者もいる。ときに十二支はその者たちとも交戦し、あるいは仲を深めていく。
そして人間たち。十二支に守られる存在である彼らの十二支への思いもまた、一枚岩ではない。
妖怪。動物。人間。他でもない仲間。
それぞれがそれぞれと関わりながら、十二の動物はそれぞれの道を進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 21:46:12
56411文字
会話率:56%
――米国中国との間に生まれた亀裂が世界を巻き込む形までに発展した。アジア大戦・灰色戦争とも呼ばれる、事実上の第三次世界大戦である。戦地の舞台となった日本は破壊的なダメージを受け、その後大戦の影響は他国にまで大きく響き、各地で内乱紛争が多発し
た。
それまで人間の身についていた五感にくわえ、まったく新たな第六感が世界的に認められたのは、つい最近のことである。恐慌に陥った生物の適応による進化か異変か、人々はその力を喜び恐れ〈第六感〉と呼ぶ。
戦後、日本は遅れを取り戻すべく急速に過剰なほど発達した。いまだ米国の下にあるとはいえ、この国はいまや世界有数のサイバーテクノロジー国となり、都市部では摩天楼が立ち並ぶ。
<第六感>を実用化し防衛と発展を兼ねた組織、次々と引き起こされる事件、異色の溜まり課、高嶺の花と正義の犬、背中合わせとなるふたり、それぞれの道が交差する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:24:01
105338文字
会話率:65%
「あいつは神なんかじゃない。あれは正真正銘の悪魔さ」
神を名乗る男、フェリックス・ドルビニーは、あまりにも多くの人間を弄んできた。
自らが殺した者に聞こえの良い条件を持ちかけ、騙し、怪物として生まれ変わらせ、野に放った。そして、放たれ
た怪物達によって、更に多くの者を不幸にしてきた。
しかし、そんな悪魔に翻弄され、それでも力強く立ち上がる者達がいた。
この物語は、別々の道を進む以下の3名の視点で進んで行く。
一人。滝本倫太郎は、ある日突平穏な日々を奪われ、そしてウェアウルフとして転生させられた。自分は人間だと信じ、それでも日に日に正真正銘の怪物へと変化する自分の心に苦悩する。しかし、彼は信じ続けた。人間も怪物も、皆が平等に幸せであるべきだと。
「こんなの間違っています。人間も、怪物も、皆が同じ心を持っているんだ。どちらか片方がもう片方の幸せを踏み躙って得る幸せは、本物の幸せじゃない!」
一人。日野悟は、3年前に竜人へと転生させられ、3年の間に自分が怪物である事を受け入れた。彼は怪物であるが故に、人間に常に命を脅かされ続ける全ての怪物達が受ける理不尽な仕打ちを悲しんだ。そして人間と袂を分かつ事を決心し、志を同じくする多くの怪物を束ねる存在となった。
「俺は魔王になる。強い者も、弱い者も。心優しい者も、残忍な者も。美しい者も、醜い者も。その者が怪物ならば、俺は皆を受け入れる。そして必ず、人間に脅かされる事のない、俺たちの楽園を創り上げてみせる」
一人。オレリア・メルローは、キャラバン隊の一員として育った人間の少女だ。彼女も他の人間同様、怪物を恐れて育ってきた。しかし、ある出来事を切っ掛けに、彼女の怪物を見る視点は大きく変わる事となった。怪物には人間と同じく、理性が存在する。他者への愛情の精神がある。その事に気がついた彼女は、怪物の心を詳しく知りたいという好奇心で満たされる事となった。
「確かに私は、怪物との意思の疎通に成功した。みんなは怪物は人間と全く別の存在と言うけれど、私はそうは思わない。彼らにはきっと私達の知り得ない何かがある。だから、私は彼らの事をもっと知りたいの」
三人の物語は交差する。皆がそれぞれの道を進み、そしてこの理不尽な世界に変化を風を巻き起こす事となるのだろうか。はたまた、無残にも悪魔の手によって打ち砕かれてしまうのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:07:24
29597文字
会話率:48%
※以前書いていた話の改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明 - 星- 』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも、読んでいただける内容になっています。
※2019年5月、四章追加公開していき
ます。
※ ※ ※
世界の中心から離れた小国ミストーリ。
ある日、ひとりで旅立つ風の魔法使いは、自らを魔族と呼ぶ者に命を助けられる。
同じ刻、この国の第二王子と音楽家が友人である風の魔法使いを探すために、旅立つ。
人々の住む国や町は、星族と呼ばれる種族が管理する"結界"に守られている。結界の中で人々は生活の術として誰もが当たり前に魔法を使う。結界の外には危険な魔物が徘徊し、命の保証は無い。
けれど、それは結界の中に住む人々だけの常識に過ぎない。
結界の外へと旅立った彼等は、結界の中には存在しなかった魔族や精霊と出会い、結界の存在意義を知り、迷いながらも自らの生きる目的のため、それぞれの道を歩んでいく。
※ ※ ※
魔法、精霊、魔物、といった存在は"不可視"であるため、私たち人間の眼では認識することはできません。それらを誰もが当たり前に"視る"ことが出来るなら、私たちの生活は今とは全く違っていると思います。
この話に出てくる魔法は大きく5種類に分別されます。
赤い火、青い水、緑の風、黄色い土、白い光。
それらの持つエネルギーは、この話の人々のように私たちの生活にも必要不可欠なものであることは変わりありません。それらのエネルギーとは何なのか。
そんなことを思いながら、読んでいただければ幸いです。そして、読んでくれた人の心に少しでも残る、虚空の灯明になれば幸いと思います。
ま、そんなことは置いといても、おもしろいと思っていただけるように頑張って推敲を重ねます!
えいえいおー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:51:17
132186文字
会話率:55%
昔からの腐れ縁である、暁斗、一樹、弘の 三人は修学旅行のバスが転落したことにより異世界に転移することになる。クラスメイトと共に異世界に転移した三人は身体能力の向上と所謂チートを持つことになるが暁斗だけは身体能力の恩恵を持たず、チートもハズレ
の部類に入るものを手にいることになった。召喚した国からも軽視されていた訓練初日、暁斗達は突然魔物の群れに襲われて暁斗は行方不明になる。それを切っ掛けに三人の歯車は大きく食い違いはじめることになる。
これは、腐れ縁の三人がそれぞれの道を歩むことになる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 23:25:54
7814文字
会話率:63%
三人の少年は、それぞれの道を歩む
いつかまた再開できるその日まで
その道が、善であっても、邪であったとしても…
正しきは、最後に立つ者のみ。
今幕があがる。十人十色の殺し合い。
少年…物語の主人公。彼を中心にして様々な出来事が巻き起こる。
橙木朋也…少年の幼馴染。とても明るく、ガキ大将気質。根はとてもいい奴で、みなから信頼されている人物。何事も先陣を切ることが多い。
黒川夜散…黒く塗りつぶしたような髪。瞳。それと対をなすように白い肌が特徴的。気弱で常に何かに怯えているように見える。とても優しく、アリも殺せないような性格。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 05:12:28
2992文字
会話率:47%
“黒獅子”と呼ばれる救国の英雄、グレン・リントナー。ある日彼は剣の指導をしている侯爵子息、レオナルドから「婚約者も一緒に指導してもらいたい」と頼まれる。
貴族の御令嬢に指導する事を不安に思いながらも了承したグレンは、心の底から強くなる事を望
む侯爵令嬢、フランシールを紹介される。
これは“黒獅子”と呼ばれた男とその弟子2人の出会いとそれぞれの道を歩むまでの話である。
基本的にこの3人をメインとして進行します。
R15と残酷な描写ありは保険です。
5月15日:間違って完結済みにしてました!大変失礼いたしました……!
5月21日:ストック切れのため週1更新になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 18:04:45
45364文字
会話率:33%
五年間、レベル10のままログインしかしてこなかった桜井裕也は、ある日、サービス五周年の日にゲームの世界へと閉じ込められてしまう。
そして、三年の月日が経ち――――
少年少女たちはそれぞれの道を歩み始める。
魔法×錬金術×ダークファンタジー
――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 20:52:39
109852文字
会話率:46%
大学で知り合った仲良し4人組の健人、優太、柚希、梨沙子。
卒業後はそれぞれの道に進むことになった。
しかし、どういうわけか約束をしたわけでもないのに、どんなに忙しくても来る時間が遅くなろうとも、決まって金曜日には集まることがお決まりになっ
ている。
今日もみんなで集まってわいわい、ゴロゴロ話をして土曜日を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 07:37:55
1761文字
会話率:47%
みんなそれぞれ終わり無き、「道」がある。
キーワード:
最終更新:2019-03-23 00:27:53
241文字
会話率:0%