僕はあの夏、神様に出会った。
『わしの願いを叶えてくれんかの。礼はするぞ。』
『では、一つお願いがございます。』
『なんじゃ?』
『神様のお尻をペロペロさせて下さい。』
『…は?』
神様のために人々の悩みを解決しよう!!
え、善意?そん
なのあるわけないじゃん。美少女(10歳以下)以外はゴミクズだよね。
あ、でも大事なのは見た目だから。ロリババア?ロリなら良し。
というわけでさくら様、お尻ペロペロさせて下さい。
表向きは爽やかな超優等生の主人公が、内に秘めた変態性を隠して神様のために奔走するコメディチックなストーリー!!
恋愛色強めなので一応ジャンルは恋愛にしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 19:30:57
8941文字
会話率:51%
女子高生達の間で噂になっているというパワースポットの話を聞いた時、ボクは思ったのだった「鈴谷君のお尻を拝みたい」と。
最終更新:2020-04-25 12:23:41
5257文字
会話率:36%
幼なじみなんかに恋心を抱くわけがない。
だって、昔から裸も見てきたし、胸やお尻の成長過程も見てきた。
美人だと周りから言われる顔もすべて見飽きてしまった。
「わたしが好きっていったらどうする?」
そんなの簡単だ。
簡単に手に入って
しまう恋なんておもしろくない。
「一度おれを嫌いになってくれ」
そう答えるしかないだろ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:53:43
1191文字
会話率:16%
純粋無垢な子供の自由奔放とした行動を描いています。小学生レベルに下らなく下品なので気をまぎらわせたいときにでもお楽しみください。
最終更新:2020-04-13 21:55:52
398文字
会話率:0%
幼馴染みブームに乗り遅れた作者が、実在するリアル幼馴染み達との思い出を語る、私小説的エッセイです。
※新型コロナの影響で多少時間が取れるようになったので、何となく書いてみました。
最終更新:2020-04-13 00:35:39
14046文字
会話率:49%
かつて君はカメレオンだったのだ。四本の足で枝を握り締め、今の君のお尻からはちっとも想像できないほど立派なしっぽを渦巻かせていたのだ。しかし結果的にいうと君はカメレオンに生まれてくるべきではなかったのだ。
キーワード:
最終更新:2020-04-07 18:25:08
1025文字
会話率:0%
世の男性諸君に究極の2択を問おう。
最高の柔らかさで魅了するお胸か、至高のムチムチ感で魅了するお尻か……ズバリ君達はどっち派だ!?
聞こえる、聞こえるぞ。うむうむ、大多数の人達はおっぱい星人だって事は重々承知。しかしな? 俺は声を大
にして言うぞ? 俺は……
生粋のお尻星人だっ!
黒前高校に通う晴下黎は、大のお尻好きである。そんな中、新学期に2年生となった黎の目の前に現れたのは、顔良し、胸良し、成績良し。学校でも1、2を争う程の美少女エリート磐上彩音だった。誰もが認め、誰もが憧れるであろう人気者。それは黎をもってもしても例外ではないはずだった……そう、ある1点を除いては。
そんな黎と彩音、その友人らが巻き起こすドタバタ青春ラブコメディ! 果たして、2人の勘違いは無事解けるのか? それとも……
※この小説は「カクヨム」でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 16:00:00
49010文字
会話率:36%
とある山の頂上に建つ「夕顔の森少年院」。
ここでは懲罰と呼ばれるお尻叩きが行われていた。
ここでの日々を過ごす少年少女たちの日常を
描いていく。(スパンキング お尻叩き お尻ペンペン
などの描写が含まれています)(F/m F/f)
最終更新:2020-03-07 01:35:11
14247文字
会話率:20%
卒業式でお尻がむすむずしてくるのはなぜ?
そのムズムズを許してあげられるようになるかも。
最終更新:2020-02-22 21:40:04
1654文字
会話率:60%
牛花マジックセンターでのマジックショーで腐郎のお尻から大腸の中に閉じ込められる未来子。
腐郎の超巨大な糞に沈むことも・・・。
最終更新:2020-02-22 09:33:47
51221文字
会話率:57%
ショートショート。
謙は久しぶりにお気に入りのバーへやってきた。話の流れで昔流行ったウイルスの事をマスターから聞くこととなったのだが・・・。
※ カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-02-04 13:43:12
1808文字
会話率:53%
(旧題『異世界で聖女になったので、わたしSYUGEEE始めました。』)
ブラック企業に勤める水月は、目が覚めたら見知らぬ場所にいた。どうやら異世界転移したようだ。 巨大な魔物と遭遇するが、イケメンの団長アルバートに着衣魔法によって助けられる
。魔法の力は身につけた衣服や装飾品に付与されており、使用すると消えてしまう。
露わになった彼の美尻に「こんなところで理想のお尻に出会えるなんて!」と水月は心を奪われる。
水月が知るゲームとよく似た世界で、聖女として苦手な手芸をしながら団長アルバートに可愛がられる話。
※2020年2月19日改稿しました。
※登場人物が裸になるので念のためR15にしています。
※残酷描写は魔物討伐と戦いがある程度です。苦手な方はご注意ください。
※全15話
※誤字脱字報告ありがとうございました!
※カクヨムに改稿版を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 17:00:00
68245文字
会話率:35%
幼いころ、近所のブルドッグにお尻を噛まれてから犬は苦手になりました。
最終更新:2020-01-09 22:37:16
3400文字
会話率:0%
2020年のクリスマスの日。
地球に住んでいるすべての人に贈り物が与えられた。
クリスマス前に頭がむずむすしたり、お尻にむずむずする感じの人が現れる。
またある人は動物と仲が良くなる夢を見る。
アニマルな世の中になります。
最終更新:2020-01-05 10:17:18
8804文字
会話率:35%
「お客様には、死んでいただきます」
それは全ての終わりであり、始まりだった。
超美人な巨乳ショップ店員に乗せられて、残りの人生と引き換えに最新鋭スマホに機種変した、冴えない営業マン甲斐次郎。
その魅惑のおっぱいに見とれている間
に、なんとまさかの死刑宣告!?
超最新鋭スマホを片手に異世界転生した次郎。
目の前には、また蠱惑のおっぱいが揺れていて……。
「だって、カイ様は、閃光の魔術師様なのでしょう?」
心に深い傷を負った美少女サヤ。何かを勘違いしてないか?
「マスターは、あたしの胸やお尻を触ったんです! 思いっきり!」
クソ生意気な妖精ミュウ。いやいやそれは誤解、むしろ曲解。
「あなたは、あの伝説の、ピクシーオーナーだったのですね……!」
生真面目な美少女ロリエルフ、シェライア。そんな真剣に間違えないでくれ。
人間、妖精、エルフ。そして人魚、獣人……。様々な種族に勘違いされ、
何故か伝説の英雄を掛け持ちさせられることに。
次郎は彼の得たチート能力で、英雄の掛け持ちをこなせるのか?
それとも、いっそのこと、世界を征服しちゃうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 08:37:16
603760文字
会話率:31%
新生児仮死という言葉を知っていますか? 産まれた時に息をしていないのです。昔は赤ちゃんのお尻を叩いて「オギャア」と泣かせたそうですが、今は低体温治療、つまりコールドスリープをするのです。21世紀の最先端治療を受けて生かされた孫。そんな稀な経
験をしたうちの孫と家族の、楽しくて幸せな生活を覗いてみてくださいな。
※ 序章の三話は小説家になろう「じだらく魔女の孫育て」に掲載しています。その後はアメーバブログから改稿転記しています。アメブロのものより直接的な表現もありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 18:53:08
220694文字
会話率:6%
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくな
った女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかっている。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
現実世界で異性にカンチョーを続けて来た幼き主人公「女尻穿つ《にょしりうがつ》」は普段の行いのせいで足を滑らせて死んでしまう!
しかし、死の女神、イシリスの手により異世界へと飛ばされてしまった!
カンチョーをこよなく愛する女尻穿つは気ままに
お尻を穿つ旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 17:36:43
7569文字
会話率:68%
魔王と和解し、破壊神とも和解した勇者ギル
女戦士アリシアと気ままな旅をしていたが、ふと故郷に帰ると
人間と魔物達は仲良く共存していた──
アルエ王に久しぶりに会うと、なにやら不安な様子⋯⋯
そして再び、またカンチョーが好きな勇者は仲間の
女戦士と共に旅に出ることになる!
前作→勇者くんと女戦士さん+α折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 23:23:13
20679文字
会話率:76%
「無事、魔王を倒して参れ! 勇者よ!」
突然、王様からの命令で勇者になってしまった主人公ギルは、勇者のお供として遣わされた女戦士アリシアと共に近くの洞窟に向かう
困難を乗り越え、洞窟の奥に向かうとそこには伝説の装備があった!
伝説の装備
を手にすると謎のお告げが聞こえ、
魔王を倒すために伝説の装備を集める事になる
カンチョーが得意な勇者はカンチョーで世界を救う旅に出る!
勇者ギルと女戦士アリシア、その他女性キャラが送る
異世界冒険ギャグ小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 13:08:51
74838文字
会話率:76%
辰守相太は子供の頃、不慮の事故に会い大切な処女を失った。
それがきっかけか、相太のお尻には魔王候補になるための刻印が刻まれ、そしてそれと同時にツノの生えた動物や人を見るとお尻が痛くなるというトラウマ(呪い?)が植え付けられた。
そんな相太が
トラウマ(呪い?)克服のため異世界の魔王候補となって学園を駆け巡り、最後にはきっとトラウマ(呪い?)から解き放たれているはず!
そんなハイテンションストーリーの予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 18:07:01
119484文字
会話率:62%
急遽山奥の全寮制男子校に入学することになった真尋。のんびりと学生生活を送ろうとするが、真尋はお尻にある秘密をもっており、誰にも知られたくない。真尋のハイスペックも手伝って、生徒会やまわりの学生に翻弄されながら、秘密を隠し通せるか―――。
最終更新:2019-07-24 21:30:22
5619文字
会話率:54%