smilejapan 小説家になろう　作者検索

そこそこのお金持ちが集まる、私立白春高校。そこの生徒会にはある秘密が？ちょっと乱暴で俺様な暇人生徒が、その秘密に巻き込まれて……黒髪で関西弁の美男子を始めとする美男美女の集まる生徒会で何が!? オカルトあり、恋愛あり！ドタバタ学園コメディ。 「Smile Japan」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

景色を題材に、小さな放浪の旅で見つけた言葉と気持ちと。貴方は何処を思い出しますか？そこは、大切な場所ですか？・・・・・・〔capriccio〕Smile Japan参加作品です。

黒猫が気侭に見つけたものを語る。珈琲でも片手にゆっくり聞いていってくださいな。

「おじいさん。おばあさん。私は月に帰らねばなりません」 　ある日突然少女の元にやってきた月からの使者。それは養父母との永遠の別れを意味していた。 　今日で○○辞める！　の童話・昔話シリーズ。

あるところに赤ずきんと呼ばれる可愛らしい女の子がいました。 以下略。 ※コメディー？　パロディー？

【Ｓｍｉｌｅ　Ｊａｐａｎ】参加作品。 　昔々あるところに、ラブラブなおじいさんとおばあさんがいました。（本文より） 「今日で○○辞める！」シリーズの一作ですが、世界観は他のものとはまったく違います。昔話をもじったつもりですが、原形はとどめてません。 　変なテンションで書いたギャグ短編です。折りたたむ>>続きをよむ

夕花さま「猫の世界にとりっぷ！」 市太郎様「狼の世界にとりっぷ！」 堅川杼緯様「豹の世界にとりっぷ！」 以上のすばらしいお話を読み、萌えてしまったさくらが送ります。 リスペクトして、インスパイアザネクストした品がこれなんですが・・・。世界観を壊してないことを祈ります。折りたたむ>>続きをよむ

君は１本の木だ。 そして君の世界は１ヘクタールの森だ。 １本の木の存在意義を問うたところで、 森の存在は揺るがない。

久しぶりに買い物に出た。 肩の荷はなく、足には軽いスニーカー。 自分の体の軽さに驚いた。

また、あの世界へ行こう。 水面（みなも）の境目を越えて、水中世界へ行こう。

なにもかも平均的な中学生、鈴木少年。大して目立つ特徴もないし、特技もない。卒業を間近に控えた中学生活も、このままでは「平均的」に終わってしまう。そこで、鈴木少年は決意した。 そうだ、学校のアイドルに告白しよう、と。しかし、どうやって？ そんなときに出会ったのが、『がっかりイケメン』こと藤本くん。噂通りのイケメンだが、噂通りの『変人』だ。それでも、鈴木少年は「平均的な日常」から脱するために、『がっかりイケメン』の力を借りることに……。青春ドタバタコメディです。 ＊『Smile Japan』参加作品です。http://smilejapan.dousetsu.com/折りたたむ>>続きをよむ

御徒町樹里は旅の僧です。ありがたい教典を授かりに西を目指しています。 弟子がどんどん増えて行く予感がします。 西遊記の枠では収まり切らず、封神演義、北欧神話、果ては古事記日本書紀に至るまで、ネタがあれば取り込みます。とにかく節操のないお話ですので、あまり真剣に読まない事をお奨めします。かるーく、流すように読んでくださいませ。遂に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

SmileJapan参加作品です。

御徒町樹里は旅の僧です。SmileJapan企画参加作品です。

魔導師協会の日常、覗いてみませんか？「SmileJapan」参加作品です。

「smilejapan」参加作品です。

高校二年で微妙な転校。そして，いきなりの告白に戸惑いつつも順調に始まった私立誠真館高校での生活。だと思ったが……周辺にチラつく影，奇妙な人々，不可解な出来事。誤解が誤解を生んで『キミ』への距離が開いていく。『キミ』の本心は？　そして『キミ』の真実は？　臆病な高校生達の恋愛コメディーに物の怪ファンタジーを足したような感じ。『smile japan』参加作品。基本，毎週水曜に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は１７歳男子、浜崎和貴。 彼のある悩みを部分的に描いた読みきり小説で「with」のプチ続編です。 一話完結してるので「with」を読んでない方もごらんいただければと思います。

子供の頃大好きだった、虹色の飴。 いつの間にか、店から無くなって悲しかったけど、 復刻版が出るんですって、もう嬉しくて嬉しくて！ これは、その飴が引き起こした、ある不思議なお話です。

ふわふわ風に飛ばされる、赤い風船を拾ったのは・・・ 果たして誰でしょう？

引き渡す変数も無く、戻り値も無い。 関数の中でもたいした事はしてなくて、何のためにあるのかよく分からない。 プログラム言語の基礎にあるような、説明のためだけの意味の無い関数。 ・・・俺の人生はこんなものなんじゃないかと思う。 『Smile Japan』企画の投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

手を差し伸べることで、助かる人はいます。 自分ができることをしたい。

ひとりひとりの力は小さくとも、力を合わせて。 ほんの少しの優しさで、きっと笑顔になれる。

　とある平和な村に、魔法使いで冒険家だった祖父を持つ一人の少年が暮らしていた。大豊作の秋、姉に指図されるまま彼は地下室を掃除する。そこで掘り出した一つの箱を開けたとき、既に彼の冒険は始まっていた！ 　不思議な力を持つ少年カイン。小柄ながらも豪腕なロナン。年長者の確かな知恵、シャープ。女の勘は人一倍閃きをもたらす？　なリリー。四人の力が合わされば、出来ないことなんかあるわけない！　Anything Goes！　なんでもありの、四人の少年少女が織り成すワイワイ迷宮冒険ファンタジー！ なお、この作品は『Smile Japan』の企画小説です。折りたたむ>>続きをよむ

SMILE JAPAN企画参加作品　きっかり千文字。少しでも元気が出ますように。朝、疲れている方に。

SmileJapan企画参加作品」 「ありがとう」ってできるだけ言ってみよう

ＳｍｉｌｅＪａｐａｎ企画参加作品

　日々のちょっとしたことに笑顔を向けたい。　そして、みんな笑うことが出来れば、きっと明日も勇気が出せる。　勇気を出せばもっと笑えるようになる。　そんな日々を描ければ、そんな風に思いました。

不思議な花屋と、そこに迷い込んだ少年と、彼が出会った五つの話。一話あたり約1500〜2000文字、全20話。 『カクヨム』でも掲載中です。

下らない思考、けれど全力の男がここに。馬鹿馬鹿しさだけは作者の保証付きでございます。

　いつか古楽器の生演奏を聴いてみたい。そんなささやかな願いをやや捩子曲がった方向に叶えられてしまった迅見道子（はやみとうこ）。今いる場所もわからず、元いた場所に帰る方法も知らず。それでも持ち前のポジティブシンキングで元の世界に戻ろうと決意する。そして半年後、とある町の広場の一角には横笛を携えた道子の姿があった。（意訳：まだ現世に戻れていません）企画：SmileJapan参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

私にはテレビ越しにしか見ることができない。募金活動も物資支援も、涙も思うことも……すべて同情にしかすぎないのかも。でも……【※無言ダンテ様の企画「Smile Japan」参加作品です。東北地方太平洋沖地震により被災された方々に対し、衷心よりお見舞い申し上げます。】折りたたむ>>続きをよむ

エイプリルフールです。エイプリルフール企画で書いた…… のですが、九割九分九厘ほど実話だったりします。私はちょっと変わったオジサンに会うのですが、その人はYKZだったのです。

人外限定を入学資格とする愛作学園。 そんな個性豊かな人物集まる学園の中で、それ以上の異彩を放つ先生が居た。 彼の名は盛山蕎麦太郎。 人呼んで、"邪気眼先生"。 だが、彼が担任することになった一年A組は、彼の邪気眼が通用するような生半可なモノではなかった。 果たして、邪気眼先生は一年A組を無事に進級させられるのか？ そして、手違いで入学してしまった普通少年の大野くんは無事卒業できるのか？ というより、この問題作を作者がコントロールできるか危うい。折りたたむ>>続きをよむ

恥ずかしい詩らしきもの（断定はしない）。 千羽鶴ってすごいですね。何であんなにパワーあるんだろう。

東北地方の、とある片田舎から家出して上京した三原華月。数奇な『おとな体験』を経て、彼女は人に得られない何かを手にする。 無言ダンテ先生の『SmileJapan』に共感しての作品投稿です。 【華】

◆Smile Japan参加作品◆野沢夏希が九条凪人に頼まれた仕事とは…。ちょっとあやしげな雇用主（♂）と口の立つ従業員（♀）のほのぼの微ラブファンタジー？　ホラー度：ゼロ、流血度：献血レベル、糖度：１％未満。各話二千字程度。全７話完結。（2012/10/30改稿）折りたたむ>>続きをよむ