あるところに一本の竹があった。竹やぶの中にある、何の変哲もない一本の若い竹に、ある変化が起きて……。
※以前、活動報告にて載せていた作品を加筆修正したものです。
今日で○○辞める! シリーズの1作ですが、シリアスですのでお気をつけて。
最終更新:2013-02-16 22:21:18
832文字
会話率:23%
「世界で一番美しいのは誰?」そう尋ねられた鏡の答えとは――。
最終更新:2013-01-10 16:29:35
200文字
会話率:50%
「おじいさん。おばあさん。私は月に帰らねばなりません」
ある日突然少女の元にやってきた月からの使者。それは養父母との永遠の別れを意味していた。
今日で○○辞める! の童話・昔話シリーズ。
最終更新:2012-07-07 13:27:42
200文字
会話率:34%