闇社会を牛耳る巨大組織 Psychological Eclipse Nautilus Iphone Signature、通称penis。
その内部文書を持ち出し北の楽園に亡命する者がいた…
最終更新:2017-06-20 15:02:13
728文字
会話率:0%
僕はあの日、漫画喫茶に入ってしあわせだったはずの人生を変えてしまった。
最終更新:2017-05-08 18:08:37
1018文字
会話率:14%
毎日毎日なろうを読んでて毎回思うのは、なんらかの記録を取らなきゃならないなということ。読んだらアウトプットしたいしね。
ブログ更新やツイッターもいいのだが、できることならもっとシンプルにしたい。
だったらなろうに投稿したらいいんじゃね?どう
せ毎日読むんだし。
そんなコンセプトのもとにお試しで投稿してみました。
iPhoneアプリで自分の投稿登録しておけばプレッシャーにもなるからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 13:56:04
4679文字
会話率:9%
「いじめが嫌で、ひきこもっているわけではない。
この世界が理不尽だから、引きこもっていてるのだ」
「わたしたちの世界へようこそ」
「あなたのこころを癒やします」
「おしゃれ雑貨屋で売っている、絵葉書に描いてありそうな、
乙女チックな、外
国の絵本の絵を、
現代の日本の萌え絵にしたような感じである」
「ひきこもりどうしが、
自分たちの力で、互いに助けあうことによって、
自立を目指していきます。」
「そして、必要であれば、社会が暮らしやすくなるように、
革命を目指します。」
この物語は、ここに書かれた作者の経験意外、フィクションです。
iPhone、Android、フォントサイズ16ptを基準にして、
横向き、最大表示数、全角30文字に、最適化。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 01:02:59
6770文字
会話率:22%
iPhoneSEを手にした主人公がいらなくなったiPhone売りに出す。ところが、あまりに安く売ることをやめる。そこで彼が思ったことは……。
最終更新:2016-05-31 14:17:18
2884文字
会話率:0%
後の世に『藝術家』として名を残す事となる『彼』
数学教師の『教育実習生』として現れた『彼女』
2人が出会う物語
その出会いは偶然だった。
彼は彼女と出会う事で
『藝術家』としての人生を歩み始め成長し変わ
る。
彼女は変わる事なくずっと
『自分の人生』を歩んできた。
彼と彼女は お互い 似て異なる
悩みを。秘密を。抱えていた。
お互い
何人か居た内の一人の教育実習生と
その他大勢の中の独りの生徒に過ぎなかったが
次第に
2人はお互いの事を認識していき
そして
2人は意図せず衝突してしまう。
教育実習最終日。
彼女から生徒全てへのスピーチが
生徒の一人に過ぎない彼の心を
大きく揺さ振り刺激し突き動かした。
彼は彼女と離れてからずっと1人
考えて 選択して 決断して 行動して
今までのセカイに別れを告げ
新しい世界へと一歩を踏み出し飛び出した。
彼女との出会いから
彼の『色褪せたセカイ』は徐々に色づき変わり始め
彼女はずっと変わらずに
『自らの道』を歩み続ける。
2人はそれぞれの人生を突き進む。
※重複投稿作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 02:02:56
4847文字
会話率:12%
新宿の外れ、古ぼけたビルの4階にあるiPhone修理屋。そこで働く「俺」が客から預かったiPhoneに、かつて行方しれずになった「みらい」から着信が来たことで、思わぬトラブルに巻き込まれることに……。
一台のiPhoneをめぐって、追う者と
逃げる者、助ける者、謎を知る者たちが、新宿の夜に入り乱れる、ハードボイルド風ミステリー。
喫茶マリエール『東京ノワール』収録作品<第19回文学フリマ東京(2015.5.4)出展>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 23:00:00
17892文字
会話率:48%
村を追い出された九蔵。
九蔵に拾われた赤毛の少女。
一人の男を忘れられない女。
幽鬼の如く彷徨う男。
ある嵐の夜を皮切りにそれぞれの人生が動きだす。
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本作は架空の島を舞台に書いたチャンバラ+恋愛+群青小説です。
右利きは最近ガラケーからデビューしたiPhone初心者なので
誤字脱字があればこっそりご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 19:53:57
1384文字
会話率:66%
柏ばぁちゃんが殺された。他殺によって。
最終更新:2015-10-05 06:03:07
2075文字
会話率:45%
短編シリーズそのにじゅうご。
誰かiPhoneでの一文字下げの方法教えて。
最終更新:2015-05-21 19:36:30
810文字
会話率:58%
予約してあった最新型の『義体』が入荷したとのメールが来たので、「私」は早速、義体屋へ行ってみた。
機種変更したばかりのiPhone6で全文執筆してみました。
薬剤師K名義ブログ『imaginationnote』との重複投稿です。
最終更新:2014-10-03 12:00:00
3698文字
会話率:23%
アップル製品(iPhone、Mac)を使用するユーザーを林檎ユーザーと言いますが、そんな林檎党な筆者の煩悩エッセイです。MacやiPhoneで活用中の創作にお役立ちなアプリやTipsも合わせて紹介する予定ですが、何分気分屋ですので、更新は不
定期。林檎レシピなエッセイではない事をここで注釈するとともに、謹んでお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 17:16:44
2613文字
会話率:0%
風景描写をテーマに主にiPhoneで撮影した写真に詩、言葉をのせる事が趣旨の言葉遊び。その時々の感覚で、ビジュアルと言葉で遊べたらと思ってます。更新不定期、挿絵をONにして頂けるともれなく喜びます。素人なので写真の質についてのツッコミは…謹
んでお受けしますが、寛大な心でお読み頂けたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 13:23:13
1413文字
会話率:0%
ただの掃き溜めです 携帯捨てれたらいいなあ iPhone6、ほしいんだなあ
最終更新:2014-09-12 14:10:31
1229文字
会話率:0%
「ドラゴン」というiphoneでのソーシャルネットワークゲームを通じて、喜び・くやしさ・温かさ・悲しさ・楽しさを得ていく男女の大人の物語。
最終更新:2014-06-26 16:02:52
16934文字
会話率:11%
iPhoneアプリ「潜入ゲーム」ライトノベルコンテスト応募作品(第一章のみ審査対象:落選)。第二章以降を順次更新中。第四章で完結。
「夢乃調査室」という小さな会社では、依頼者の夢に潜入し、記憶の断片(パズルのピース)を探して依頼者の記憶を
蘇すというサービスを行なっている。高校生のサキチはそこで夢の潜入ダイバーとしてバイトしている。
ある日、ピナという新人ダイバーが、研修としてサキチの潜入ミッションを見学する。サキチはただミッションをこなす。ミッション終了後、マネージメント担当の林原とともにサキチは、社長に呼び出され、10年以上昔の記憶を復旧させる超難度のミッションのダイバーとして選任される。
そのミッションは異例だらけだった。普通記憶の断片は、ピース1つなのだが、その依頼者の場合、3つのピースが必要だった。記憶が昔のものであればあるほどピース数が増えていく。サキチは、チーム特別潜入調査室のメンバーと共にミッションに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 17:17:25
74079文字
会話率:46%
「小説家になろう」に掲載されている小説を、iPhone/iPad用のKindleアプリを使って快適に読めるようにするための奮闘記録です。
※いまだ自身で納得できるレベルに到達できておりません。
最終更新:2013-08-20 13:01:16
1904文字
会話率:0%
パッパラパーナ製作所黒瀬あいによるBL小説です。
気が向いたときや、共同製作してる白浜あいにお題を貰った時とかにあげて行きたいと思います。
BLに興味がないかたや、同性愛に耐性のないかたにはあまりお勧めできないので、心苦しいですがブラウザ
バック推奨となっております。
それと、僕自身が男性同性愛者のため、ボーイズラブに過度な幻想を抱いている方にもお勧めできません。
ジャンルは主に純愛です。
白浜あいのほうは狂愛となっているので一味違ったBLを読みたいかたは、是非ご一読してください。
iPhoneからの投稿となっておりますので、地の文最初のスペースは半角です。ご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 19:08:02
8076文字
会話率:48%
ここに依頼をすると「記憶」に関することなら何でもしてくれる――そんな都市伝説じみた組織「夢倶楽部」別名「記憶にまつわる何でも屋さん」。夢倶楽部に所属する柊と栞は、神無月ネネという少女から「記憶を取り戻してほしい」という依頼を受け、彼女の「記
憶の世界」へと潜入する。ふたりがそこで目にしたのは、文字通り「なにもない」記憶の世界だった。(※「iPhoneゲーム『潜入ゲーム』×『小説家になろう』ライトノベルコンテスト」応募作です。応募要項に則し「完結までのあらすじ」では文字通り完結までのあらすじを掲載しています。物語のネタバレとなっておりますのでご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 08:26:22
6925文字
会話率:52%
大学四年生の健吾は見慣れた研究室で目を覚ました。構内に人影はない。そこは静寂の空間だった。
開かない箱、テーブルの生首、サキチと名乗る正体不明の高校生。
隠された鍵を探し出し、失われた記憶を取り戻すことができるのか。
iPhoneアプリ『潜
入ゲーム』を題材としたSFサスペンスストーリー。『ブレインボックス』
記憶の闇があなたに迫る。
※この小説は株式会社シーエスレポーターズが主催する『潜入ゲーム』のライトノベルコンテスト応募作品です。
以下は応募規定による完結までのあらすじです。ネタバレになるため、本編を楽しみたい方はご注意ください。
完結までのあらすじ
第一章 閉じた箱
研究室で目覚めた健吾は大学構内から出られないことに気がついた。
さまよう内に地下実験室で、男の生首を見つける。
脱出をはかり窓ガラスを割るも、そこには闇が広がるばかりだった。
そして闇から一人の男が現れる。
第二章 サキチ
健吾を社長と呼ぶ男子高校生はサキチと名乗った。
なんらかの事故により健吾は夢に取り残されてしまったという。
健吾の記憶を取り戻し夢から覚めるために二人の探索が始まる。
しかし、得体の知れない何者かが二人にせまるのだった。
第三章 闇の帳
巨大な影に襲われる健吾とサキチ。
すんでの所でタイムアップとなり、二人は強制的に目覚める。
しかし、健吾の記憶は大学生のままだった。
健吾は記憶を取り戻すべく、再度システムを使うことにする。
第四章 潜入ゲーム
再度夢の世界に入った健吾は影を倒す。
サキチの協力を得てようやくアトラクタの箱を開けることに成功し、健吾は記憶を取り戻した。
夢から覚めたサキチと健吾は、記憶修復の仕事を続けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 11:02:19
13321文字
会話率:5%
2013年。最先端の医療でも治らない全身やけどのような正体不明の状態の青年がいた。だがそれは彼の望んだ状態だった。全てを己の体に背負う能力をもった青年の異世界、最強、異能、ラブコメ、ファンタジー!※感想はiPhoneだと書き込めなかったよう
です※ ※新しく来た方は新プロローグの黒い天使からご覧ください。最初の章はスキップしたほうがいいです※ ※実は入院生活をしているのですが、いろいろと努力しないといけないため更新が遅くなります。ですが更新するときはいっきにどさっと更新するので許して下さい。詳しくは活動報告で※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 20:37:32
13500文字
会話率:59%