エルフの少女、エレンウェ(エレン)はある日、オークのイシルボール(イシル)と出会う。
心優しいオークであるイシルと、エレンは親しくなり交流を深めていく。
しかし、彼らには悲しい運命が待ち構えていた…
以前2ちゃんねるに書いたSS(http
://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384267372/l50)を小説として手直ししたものです。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054883171533」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 00:42:04
8248文字
会話率:54%
Open2chでキャラを募集し、そのキャラを使用してストーリーを組み立てました。
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1398678740/l50
こちらでキャラ募集中です
平和を保つ五つの大国に、突如現れたマグス皇帝とその軍隊が侵攻を開始した。真っ先に襲撃を受けたヨハンス王国の精鋭部隊の生き残りのシモン•レイスは、残党狩りの手を逃れてサウル村へと向かう。しかし、マグス軍の追手は既に迫っていた。ウィンティス王国軍に加わり、シモンは反撃を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 12:24:44
300404文字
会話率:47%
ニューヨークのマンハッタンはチェルシーの一角に、ひっそりと小さなオフィスがある。そのオフィスの名称は「Secret Sending Service」。お望みとあらばどんなVIPの所にも、百年の恋のお相手にもお荷物お届けに参ります――今回はそ
んな探偵兼配達人たちの、新年のとある一日のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 23:14:07
4090文字
会話率:57%
深見アラタ、26歳。小さなイベント会社に勤務するサラリーマン。
ある日、自宅のドアの前に立て掛けられていた「マインドコントロールパネル」を手に入れる。
それは、人の心を自由に操る事の出来るタブレットだった。
アラタはマインドコントロールパ
ネルを使い、女優との恋愛やVIPとの関係性構築を図り、成功していく。
何も持っていなかった主人公がマインドコントロールパネルを使って成り上がっていくサクセスストーリー。
だが、マインドコントロールパネルの力が、全く想定していない凶悪な事件にアラタを巻き込んでいく…。
是非お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 18:00:00
246203文字
会話率:30%
記憶を失った少女カナンが目を覚ました場所は、身に覚えのない高級ホテルのVIPルームのような場所だった。ひどく痛む頭を抱えながら、部屋のガラス張りの壁の向こうに見えたものは、今自分がいるこの建物よりずっと背が高い高層ビルに、その間に見える海の
水平線。それにこの街全体を覆ってしまいそうになるくらいの、赤く燃える大きな光の球体だった。だがその球体は、まるで少女以外の物の時間が止まったかのように、いつまで眺めていても動き出す気配はなかった。そこにどこからともなく現れた黒猫が少女に不敵な笑みを浮かべながら話しかける。それは失ってしまった少女の物語。最後に猫は意味ありげにこう言うのだ。「これが世界の終わりの光景」だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 22:29:04
29197文字
会話率:36%
SS速報VIPにあげたSSです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477577214/
最終更新:2016-11-23 01:03:05
7750文字
会話率:39%
自分が悪くないのなら、他人が悪いに違いがないと、彼は死ぬまでそう思っておりました。
***
昔にvipに投稿したもの
最終更新:2016-11-06 23:24:36
7416文字
会話率:98%
むかしむかしあるところに一人のお姫様がいました。お姫様はお城にゆうへいされていて、いつも外に出たくてそらばかり眺めておりました。
***
大昔にVIPに投稿したSSです
最終更新:2016-11-03 22:50:21
11067文字
会話率:92%
児童文学を書く夫に先立たれた、一人の女性。
その未完成の遺作を完成させようとするが……。
最終更新:2016-10-11 00:02:23
7016文字
会話率:19%
眠りから覚めた少女のお話
最終更新:2014-09-06 00:10:55
942文字
会話率:5%
ゼンマイ仕掛けが主要なエネルギーの伝達方法として確立した世界。
教師になりたてのハリーはある計画の為に政府に呼び出される。
最終更新:2014-08-05 17:24:35
13859文字
会話率:0%
魔物がはびこるこの世界にかつて大規模な戦争があった
最も大きく最も栄え、由緒ある騎士団を持つ大国家、シャガール王国
国の半分以上が雪と山に覆われており天然の要塞と化している要塞国家、ゼノン王国
他の2国に比べて小さいが戦闘力に長けた種族が
多数おり、軍事力ならば全
く引けを取らない軍事国家、ゲバラ王国
400年前、この国々の間で3国戦争が勃発
戦争は50年続いたという
終わらせたのは3人の英雄とその同士
そして現在
これはシャガール王国のとある青年の物語
※この小説はSS速報VIP様でも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 21:44:57
48354文字
会話率:79%
物事とは限りがあるから良いのであって限りない物に価値を見出だすのは難しい。
誰の言葉だったか、そんなことを思い返しながら今日も自分は見知らぬ女と一夜を共にしていた。
最終更新:2016-08-02 00:12:00
2328文字
会話率:18%
やぁこんにちは。
よかったら寄ってかないかい?
平凡な駄目男の話をしよう。
最終更新:2016-08-01 18:40:47
2007文字
会話率:0%
人間不信の俺が好きという感情になってしまったのが
バイトの研修生だった。
ついでに同じ高校でしかも年上。
高校じゃ先輩なんて言わないといけなくて、
屈辱。
最終更新:2016-06-30 21:18:37
1731文字
会話率:27%
世界の裏側でもっとも力を持っている機関、罪人処刑執行機関_____通称VIP。この世界の全ての罪人を処刑するために作られた機関だ。
その機関に属する人々は、ありえないほどの高さを誇る倍率をくぐり抜いてきた、超スーパーエリートたちである。
そ
んなエリートの中でもトップであるA(エース)は、数年前から姿を消していた。
そんなAを、VIPに属するK(キング)・Q(クイーン )・J(ジャック)の3人、そしてお嬢様の雅美とその執事の5人が探しに行くことになり____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 09:33:24
3551文字
会話率:41%
――人間と魔族が相争う世界。
かつては人は『勇者』と呼ばれた勇士に、魔は『魔王』と呼ばれた覇者に率いられ、血みどろの争いを繰り広げていた。形勢は魔族に圧倒的に優位だったが、あるものの登場が時代を変える。
『火薬』。この恐るべきテク
ノロジーを人間が手にした時、人魔の形勢は逆転した。人間の国々に、魔族の国々は北へ北へと追いやられる。しかしいつまでも黙って負け続ける魔族ではない。反撃の機会を虎視眈々と狙い続けていた。
そして大陸暦1864年。
人間国家『センラック連邦共和国』と、魔族国家『魔帝国』の戦争が勃発する。後に『第四次北部戦争』と呼ばれるこの戦争の最前線には、時代の流れに取り残された、かつての『勇者』の末裔の姿もあった。
剣と火薬と魔法のファンタジー戦記、これより開幕。
※本作は以前別サイトに投稿していた作品のリメイクです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346045845/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 23:01:13
77759文字
会話率:24%
一見当たり前のファミレスで展開する不思議な物語。(他サイトにも投稿)
最終更新:2016-02-04 03:06:36
2236文字
会話率:33%
【あらすじ】
村に洪水を起こしたというトロールと、そのトロールに生け贄として捧げられた幼女、そしてそこに現れた謎のお姉さんとの出会いから始まる魔界と人間界をめぐる戦いの記録。傷つき、裏切られ、それでも仲間に支えられながら進む先に見る”平和
”とは…?
*各話のまえがきにある登場人物設画はいただきものです。
*SS速報VIPに投下した物を修正、添削して再構成したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 23:16:38
499613文字
会話率:36%
注意 この作品はSS速報VIPのマルチ投稿です。変更点がありますが基本同じです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある魔王は自分が魔王であることに飽きスライムになることを決意した
しかしこの決断によって世界はど
んどん狂って行く やがては神までもが動き出す
スライムが魔王になる話はよくあることだ しかしその反対はどうだろう
現役魔王がスライムになり世界を旅して回るそんな物語です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほかの人の作品と名前がかぶっているのでタイトル変更します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 20:19:44
9147文字
会話率:62%
なんか服を溶かすスライムが出てきて無駄遣いするやつ
最終更新:2015-12-27 17:38:37
16076文字
会話率:58%
毒を以て毒を制す。ーー男たちはある目的のため、クラブ『DiNO』のVIPルームに足を踏み入れた。
最終更新:2015-12-13 13:58:30
5282文字
会話率:32%
Pixiv投稿版も有。内容は大幅追加変更有。
※主にワープアウト前の各部遣り取りとかを好きの赴くままに追加。
フライホイール接続はロマン。
【粗筋】
宇宙海賊のアタマを張ってる女の子が隣のお兄さんに一世一代の告白をするお話。
VIP
ワナビスレ新学期短編選手権拡大版(初出:忘れた('A`))
■お題
○天体観測
○海
○SF
SF/海の時点で宇宙モノ決定。
天体観測は半ば無理やりねじ込んだ感。
この頃甘デジのモーパイが楽しかったので、多分にその要素に影響されてはいる。
星間連絡船ネタは(地元青森でかつ青函連絡船最期の世代なので)結構昔から持ってる言葉ネタ。
そのうち何かで形にしたいなぁ…と思って早幾星霜。
SFよりはスペオペで書きたいなぁ…
ラブコメにしてるのは単にリリカルな展開が好きだから。
あ、モーパイの原作のミニスカ宇宙海賊全12巻、思わずポチって今日届きますた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 01:19:58
2424文字
会話率:48%
Pixiv投稿版も有。内容改変等なし
VIPワナビスレ新学期短編選手権拡大版(二〇一四/〇九/一三初出)
■お題(3つ以上)
○なれ合い
○血痕
○ナイフ
○薬
多分お題で出て来てるのはこの辺
百合モノの何気ない日常に挑戦したらガチレズ
の片懸想話になった気がする、そんな話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 23:40:59
2570文字
会話率:20%
pixiv晒し済。一部改変有り。
学生の時分、過去の研究記録の電算化にあたり、触れた「M氏」の論文。
そこに書かれた内容の、仄めかしと迂遠な表現に心奪われた「私」は、後年、自らの研究対象として、結果的に「M氏」の研究を引き継ぐことにな
る。
東北地方の寒村に、未だ残る習俗・文化。それらを調査する「私」は次第に違和感を覚える様になる。
村に隠された秘密。死亡したとされる「M氏」の真実。現実を浸食し続ける「違和感」。そして、ああ、口に出すのも憚られる、それは。
それは、開けてはならなかったパンドラの箱。
あるいは「私」は、── 二度と「私」の様な者を産み出さないために ──これらの資料を封印するべきなのかもしれない。
そう、もう誰も目にせぬように。目に出来ぬように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 23:44:14
13501文字
会話率:13%
※SS速報VIPさんとの重複投稿でございます。あらかじめご了承下さい。多少の修正を加えて投稿しています。
――
神山龍一。
どこにでもいる会社勤めの二十代、男。
就活という名の戦場をなんとか生き抜いた彼は見事就職を果たし、至
って平凡な日々を送っていた……が。
龍一は仕事を辞めた。
ようやくの所でクリアしても次々と沸いてくる業務の数々……。
激務で心をすり減らした彼は、堪えきれずに退職し帰省したのだった。
帰省してからは見事なまでの穀潰しと成り果てた龍一。
職業安定所からの帰り道で彼はふと思い出す。
丘陵地のてっぺんに佇む大きくて不気味な洋館。
それは中学時代の龍一が仲間と共に肝試しで訪れ、しかし怖気づいて中には入れなかった洋館。
幼い頃の想い出が蘇り、感傷的な気分や冒険心が湧き上がって、やがてそれらに駆り立てられた彼は一人きりで洋館に潜入する……。
廃墟と思われた洋館。しかしそこで現れたのは、白みがかった綺麗な銀髪、淡い朱色の瞳を持った美女だった……。
神山龍一、無職。
謎の美女との出会いにより、彼は摩訶不思議な世界へ誘われてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 01:59:38
114977文字
会話率:38%
※SS速報VIPさんにて投稿したものです。
――
土門(つちかど)和間。彼は亡き父の様な強い男になりたかった。
幼くして父真土(まさと)を亡くした和間。
それが引き金となり、それからは死んだような日々を送っていた彼
は、高校進学をきっかけに思い切って地元を飛び出す決心をする。
星天(せいてん)市五行町に存在する大宙(おおそら)学園へ進学することになった彼は母親や祖父母の勧めで進学先の近くに屋敷を構え土門家と縁故のあった木ノ下家へ居候することになってしまう。
名家として名を馳せた木ノ下家。
そこで迎えてくれたのは同じ学校へ通うことになる娘の千春と彼女の祖父、春雄。
そうして慣れない環境ながら高校生活をスタートさせた和間だが、ある休みの日に春雄から「ついて来て欲しい」と呼び出される。
疑問に思いながらもついて行くと、そこは学園内にある謎の施設だった。
――そこで和間に告げられたのは父と父の死にまつわる驚愕の真実。
降りかかった真実を受け入れられない和間。
更にそこで父の形見を春雄から託される。
――それは五角形にかたどられた謎のペンダント。
友人を作り、それなりに楽しい生活が送れれば良いと考えていた和間。
しかし父の形見を受け取ったことで運命の歯車が回り始める。
――これは五つの鍵を守る物語。
ペンダントに秘められた力と、それを狙う「怪異」が和間を襲う。
逃れられない運命の中、彼はやがて己の道を知ることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 05:31:06
46918文字
会話率:35%