その日はいつも通り起きてタバコを吸い、食事をしてダラダラと動画サイトを眺めて1日が終わった。そしていつも通り、睡眠前の薬を飲み、布団に入った。ただ、それだけだった。
一つ違うことがあるとすれば、今日の診察でこれまで何を飲んでも寝つきが悪くす
ぐに目が覚めるからと、治験薬を試してみないかと言われたこと。それは見た目は普通の薬で、睡眠導入剤だと聞いた。
薬の名前は「パラCNGB錠0.25mg」
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 19:11:45
6156文字
会話率:22%
作者本人が、本当に筋トレで治るのか気になってジムに通うことにしたのでエッセイ(?)として、記録を残すように小説にして書いていきます。結末はわかりません、完治するのか、飽きて辞めてしまうのか、それとも楽しく思いトレーナーにでもなるのか、それは
本人である私にもわかりません。
ジムに行った日に更新するので、不定期更新になるのでTwitterを通知オンにしていてくだされば投稿しましたツイートもするのよかったらでフォローお願いします。
@__7792__
※なろうでしか公開してません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 18:21:09
7978文字
会話率:7%
※カクヨムにも投稿してあります※
羅美は、普通の人とは違った。
ただそれだけなのに、耐えられなかった。幸せになれなくて誰にも愛されなくて、人生に疲れていた。
人生もゲームのようにリセット出来るなら、と、父の経営する結島鉄工所の工場の屋
上へ登った。落ちた時、まさかこんなリセットをされるとは思ってもいなかったが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 09:30:25
14005文字
会話率:44%
幼少期、友達に怪我を負わせ親呼び出し。
中学で信頼していた先生から裏切られて2年生から不登校。
大人なんかクソ喰らえ、人間なんて信じるもんか、
グレてグレてグレまくった。
でもそうなってしまった理由.......まさか、双極性障害やADH
Dが関係していたなんて.......
これからどうやって生きていくべきなのか。
悩める27歳主婦の半生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 14:57:40
412文字
会話率:100%
ロシアの国の人向けのADHDの日常について掌小説を書きました。
翻訳機を使用して、ロシア語に翻訳しています。
最終更新:2020-01-08 12:00:00
1635文字
会話率:28%
セルゲイがロシアのSNSでくつろいでいると、全くロシア語も英語もできない日本の男性が飛び込んできた。
その無鉄砲な男性とのやり取り。
最終更新:2019-12-22 21:05:28
1116文字
会話率:60%
ロベルトはメキシコのTDAH。今日も課題に追われて学校に残っていた。そんな彼を友人のエンリケがサッカーに誘う。家に帰るとツイッターにフォローの申請が来ていた。
最終更新:2019-12-03 08:39:36
634文字
会話率:24%
とあるADHDでサイコパスな自称天才が、失恋から知恵熱を出し、自分探しをして、脳を整理した時に書いた文章
初作品です
最終更新:2020-01-02 01:22:17
2285文字
会話率:0%
小学校、中学校、専門学校と人間関係がうまくいかなかった
もしかしたら、自分はADHDなんじゃないかと悩み未来が見えない真っ暗な人生のかなとが唯一楽しかった高校生活の友人に書いた手紙から思い出されるストーリー
あの頃もしかしたら…
なんだ
自分の心は死ぬのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 10:37:38
648文字
会話率:0%
(単発版の分割改稿版です)
発達障害(主にADHD)の話です。能力の凹凸が大きい人で、障害手帳持ちではなく、軽度やグレーゾーンで社会生活に困ってる人向けの話です。
短編として書いた前作が、長くなりすぎたので、分割して読みやすく改稿したもので
す。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例が多いように感じますので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 23:45:04
67409文字
会話率:1%
発達障害(主にADHD)の話です。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例
が多いように感じますので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 12:01:33
41038文字
会話率:1%
昨今認知され始めたADHDの少女が事故にあって異世界転生されてしまう。
転生先で流されつつ増える仲間に魔族の王子が加わり、送り届けるために魔王城へ向かう!
かと思いきや、脱線しまくり。
主人公視点のみで描く、人外てんこ盛りのラブ要素も入れつ
つ(願望)コメディを目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 22:23:04
188891文字
会話率:54%
向井空哉は、ひょんなことから猫を助け、飼い始めた。
自身のコミュ障ゆえに人間関係で失敗した苦い経験を未だに引きずり、孤独感を感じていた空哉だったが、最近は猫の可愛らしさに癒されていた。
ある日、猫が美しい少女に変身した。猫のときと同
様に明るく無邪気に甘えてくる少女に、空哉は・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 16:55:07
7267文字
会話率:37%
ただご意見を聞きたいです
最終更新:2019-09-11 19:00:16
1085文字
会話率:0%
今回は、家族間の事をざっくり説明しています。
恐怖系が苦手な方は、ここで止まってください。。。
最終更新:2019-08-31 12:09:30
2520文字
会話率:0%
高校2年生で発達障害と鬱を診断された少女、白井夏美が入所したのは頑張りすぎて心が壊れかけた人たちが入所する場所である[日の出の家]だった。そこにいたのは、個性的な4人の少女だった。彼女達と関わる中で夏美の何かが変わっていく。
最終更新:2019-08-12 14:33:27
1691文字
会話率:20%
不眠症、adhdの話。日記。
最終更新:2019-08-08 04:33:07
708文字
会話率:0%
私はすぐに物を失くしてしまう。子どもの頃に鍵を失くした思い出、そして大人になった今も、会社の設計資料室の鍵を失くしてしまう……。
最終更新:2019-07-19 07:00:00
4395文字
会話率:5%
医者にはなったけれど、現場ではミス連発で使い物にならない俺。人に迷惑をかけたくないが、わざとじゃないのに失敗してしまう。ついた診断がADHD。そんな俺は、食っていくため、自己実現のために、安楽死に手を染めた。
死にたい人を苦しまずにタイム
リーに死なせてやるという営為は、今まで救いがなかった人に迎えられて喜ばれたが、その一方で延命によって売上をキープしてきた同業者や、絶対正義を貫く法律家や宗教家からロックオンされた。
安楽死をした人の家族から県警にタレ込まれた俺は、この絶体絶命のピンチから逃れることができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 16:20:50
1609文字
会話率:29%
「俺の歌で歴史を動かしてやる!」
と故郷を出た吟遊詩人の少年ラッドは盗賊魔法使いに襲われた。
助けてくれたのは呪歌使いの少女リンカと弟子のトゥシェ。
呪歌は魔法より凄い超魔法だが、リンカは音痴のせいで失敗ばっかり。彼女の音痴を矯正する為、ラ
ッドは行動を共にする。
盗賊魔法使いは国際テロ組織のメンバーだった。組織はラッドを誘拐し、仲間の釈放を要求する。
ラッドは自力で脱出しようと機転を働かせる一方、リンカは救出に向かう。
そんなテロ組織のアジトにはドラゴンが迫っていた。
発達障害を抱えた少年少女が特性を乗り越え成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 11:34:20
173196文字
会話率:53%
※この物語はpixiv小説にも投稿しています。
国家都市オリジンハイド。
この国の歴史は浅く、【先進国の失敗を反面教師】とした法案の試験運用から新しい政策を実施している。また、【医療技術の発展】と【職人技術の保護】に保護に力を入れて
いることで有名な国。
治安維持には警察の他、都市国家発行のライセンスを所有する探偵達も活躍する国である。
オリジンハイドで暮らす軽度の【注意欠如多動性障害=ADHD】を患う少女、ベリンダ・フィンチは、幼いころの検査すり抜けにより自分がADHDだと知らないまま生きる中、両親も含め、周囲から『物分かりの悪いクズ』扱いされて生きてきた。
唯一まともだった親戚の依頼で実態調査にやってきたライセンス探偵、リアム・ギブスが疑いをもって知り合いの精神科医に診せたところでやっと軽度のADHDが判明した。
しかし、精神医学の知識が浸透してきた現代においても、理解がない者は少なくない。
彼女の両親と周囲は彼女のADHDが判明したあとも態度を会えなかった。見かねたリアムは少々強引な手を用いて彼女を引き取り、ベリンダは彼が所長を務める探偵事務所で捜査の補佐として働くことになる。
最初はただリアムの行くところについていくだけのベリンダだったが、ワケありの仲間や友人との出会い、理不尽に思える現実の試練を乗り越えて探偵として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 01:05:46
216420文字
会話率:39%
私の構成を考えるための回顧録的なもの。
私、アラサー
診断済:ADHD
自己判断:回避性パーソナリティ障害、アダルトチルドレン
最終更新:2019-04-06 19:12:57
1144文字
会話率:0%
プログラムが好きな障害を患っている青年が実際に障害の特性を知ってその通りに生きてきたらを考えて描きました。
最終更新:2019-03-10 12:00:00
2685文字
会話率:0%
彼女を見つけたあの日、僕は大学生で、いつものように欠伸を噛み殺しながら講義を受けていた。
これは、「僕」と「彼女」の物語。
最終更新:2019-01-24 20:11:41
3871文字
会話率:38%
ADHD殺人事件、問題編。
Twitterでの掲載あり
最終更新:2019-01-02 23:28:29
5396文字
会話率:64%
寡黙で人付き合いが嫌いな女子大生、朝田愛。
明るく元気でそそっかしい女子大生、森原杏美。
気が合わなさそうで何だかんだ仲の良い、どこにでも居るような二人組。
でも、彼女たちは『大きな問題』を抱えています。
――発達障害。
脳機能の発達に何
らかの偏りを生じてしまう、生まれつきの障害。
朝田愛にはASD(アスペルガー症候群)が。
森原杏美にはADHD(注意欠如多動性障害)が。
だからといって苦悩することはなく、彼女たちのどたばたとした大学生活を綴っていくコメディ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 22:00:00
23563文字
会話率:40%