2011年3月11日 小説家になろう 作者検索

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検索結果:2011年3月11日 のキーワードで投稿している人:40 人
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希望 〜Yell〜
現実世界[恋愛]
連載
人は大切な人を 大切な物を 大切な事を 奪われて初めて気付く そんな生き物だ。 ー2011年3月11日ー 中学3年の卒業式を明日に控えていたあの日 俺達の町を襲った大地震。 後に東日本大震災と呼ばれたその地震は、一瞬にして平凡だった俺>>続きをよむ
キーワード:青春恋愛東日本大震災友情
最終更新:2024-01-09 23:23:22123017文字会話率:49%

2011年3月11日 とある兵庫県民の備忘録
その他
完結済
2011年3月11日 東日本大震災 一兵庫県民としてあの日、ニュースを見た時の気持ちを書き留めておく。
キーワード:
最終更新:2023-12-27 13:39:44413文字会話率:15%

【震災SS】独り【東日本大震災】
パニック[SF]
完結済
2011年3月11日。東日本大震災が東北地方を中心に、日本を襲った。 マグニチュード9.0、最大震度7、死者15000人、行方不明者2500人という日本史上最悪の大災害。 特に津波によって、福島第一原子力発電所事故をはじめとする甚大な被害が>>続きをよむ
最終更新:2023-03-11 19:21:282011文字会話率:0%

3.11 1篇
パニック[SF]
完結済
2011年3月11日大地震と大津波が原子力発電所を襲う。その未曾有な災害に対して電力会社も日本政府も為す術もなかった。その中、孤軍奮闘で立ち向かう主任黒田一樹と操作員の小島鉄平がいた。彼らは絶対絶命の危機を何度も救い一時は最悪事故が避けられ>>続きをよむ
最終更新:2023-02-22 23:53:43410285文字会話率:50%

ブルーじゃない中心じゃない
ヒューマンドラマ
完結済
2011年3月11日、大きな揺れの後、私は御茶ノ水の職場から徒歩で池袋駅へと向かっていた。しんしんと冷える戸外で、かつて愛犬を連れ、車中泊旅行で日本一周の冒険をした時に知り合った老夫婦のことを思い出す。私はほとんどつけ回るようにして、行く先>>続きをよむ
最終更新:2023-01-30 17:06:58139080文字会話率:49%

神還師【かみかえし】 第二書 榊の書
ローファンタジー
連載
祖母の訃報を受けて四国に向かった、山陰海原テレビ記者の榊守(さかきまもる)。 葬儀は分家である柏家の手によって厳粛に行われ、その参列には東里の神楽寛三・ミキ親子、藤本由美の姿もあった。 そんな榊家の過去を知るのは柏家大叔母の柏香織(かしわ>>続きをよむ
最終更新:2022-08-19 21:00:0054982文字会話率:49%

3月11日の夜に呑む日本酒は、
純文学
完結済
コロナ禍の3月。俺は妻と買い物に行った先で、日本酒と肴を買った。 宮城県の酒と肴。 それは2011年3月11日の東日本大震災に繋がる記憶。 俺は家族も家も失くしていない。 結局は何もしていないし、出来なかった。 それでも。 毎日18:00>>続きをよむ
最終更新:2022-03-11 18:00:0012545文字会話率:22%

祈り ~10年前の、あの場所へ~
ヒューマンドラマ
完結済
11年前に祈りを込めて描いた、10年後の3.11の物語。 人生には、小さな奇跡が待っている。2011年3月11日から10年後、美咲と隼人の二人は仙台に戻ってきた。あの日、失ったものと向かい合うために――。 10年前の自分に言いたいんだ。君は>>続きをよむ
キーワード:日常青春シリアス現代3.11津波
最終更新:2022-03-11 14:00:0086759文字会話率:24%

百鬼夜行の夜 ~臆病者、カレーを食べる~
ヒューマンドラマ
完結済
2011年3月11日。 虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。 しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。 その後、顧客の要請で作業は中止。 「俺」は車を走らせ現場>>続きをよむ
キーワード:日常怪談グルメカレー怪異3.11東京
最終更新:2021-03-22 12:14:1210982文字会話率:32%

自分が経験した3.11
その他
完結済
2011年3月11日午後14時46分頃。 三陸沖で発生したマグニチュード9.0の大地震『東北地方太平洋沖地震』による災害である『東日本大震災』。 これは10年前の当時の経験したことを少しでも残したいと思い、発生からひと月の間に起きた主だった>>続きをよむ
最終更新:2021-03-11 15:00:007752文字会話率:0%

私の震災
エッセイ
完結済
2011年3月11日(金)以降のできごと。 私が見た震災をエッセイとして綴りました。記録のようなものです。 できれば震災を知らない人(世代)に読んでほしいです。また経験した人も振り返るきっかけになればいいなと思います。直接的な津波の描写はあ>>続きをよむ
キーワード:日常私小説平成東日本大震災震災仕事
最終更新:2021-03-10 13:03:0311882文字会話率:12%

RE BIRTH IDENTITY
ヒューマンドラマ
連載
2011年3月11日。三坂逢子は自宅で震災に見舞われた。 家族の無事を知った逢子は安堵したが、過去、自分が体験した地震のことを思い出す。 のちに阪神淡路大震災と呼ばれる大震災のことを。 時は1995年1月17日。逢子は神戸で生涯で一番、衝撃>>続きをよむ
キーワード:日常私小説
最終更新:2021-01-20 14:58:3365907文字会話率:43%

未来への希望の汽笛~東日本大震災と心のふるさと~
ヒューマンドラマ
完結済
2011年3月11日、14時46分。未曾有の大災害が東日本を襲った。  あれから10年を迎えるに当たり、誰も知らなかった事実が語られる。奇跡的に、一軒残った家の作者が使命感を胸に、心の底から絞り出した魂の叫びを様々な思い出と共に紡ぎ出した。>>続きをよむ
最終更新:2020-07-23 15:00:008136文字会話率:0%

大震災・夜の出会い
ヒューマンドラマ
完結済
2011年3月11日・東日本大震災の日、谷川智子は2年前に亡くなった 亭主の事務手続きの書類に不備が見つかったと役所から連絡があり橫浜市役所 と神奈川県庁に行き、担当部署を回り処理し2つの部署で完了の確認をもらった。 その後、亡き、亭主との>>続きをよむ
最終更新:2019-05-13 17:34:5820595文字会話率:3%

3月11日、インド人がハンドルをどうしたかは知らない
ヒューマンドラマ
完結済
あまりにも同じ話を武勇伝のように聞かされるので投稿してやった、みたいな話です 2011年3月11日、一人の女性が頑張って生き残る話ですが、神奈川県在住につき生命とか貞操の危険とかありません ただこういう事実を書き残すのは、何にかしらの意味>>続きをよむ
最終更新:2019-03-13 00:16:151770文字会話率:6%

私たちの311
エッセイ
完結済
2011年3月11日。あの日の、自分にとっての、ドキュメンタリーです。
最終更新:2019-03-11 10:45:242307文字会話率:0%

東京案内
ヒューマンドラマ
完結済
2011年3月11日の東日本大震災とそれに伴う福島原子力発電所のレベル7の過酷事故をきっかけに東京から岡山に逃げた「僕」が、ある日の勤め先の食堂での東京の話題でひとり寡黙に葛藤する。
キーワード:日常私小説福島原発事故避難移住岡山東京
最終更新:2018-04-02 12:53:558863文字会話率:0%

ブルームーン ~震災悲話~
推理
完結済
2011年3月11日、業務上過失致死罪の容疑で留置されていた警察署が、東日本大震災の津波で全壊し、九死に一生を得た児玉軍司は、翌朝、同房の5人と共に釈放される。児玉は徒歩で避難する途中、大学進学を控えた城山香夜子をガレキの中から救助する。 >>続きをよむ
最終更新:2018-03-14 17:41:22204797文字会話率:66%

僕等と海
ヒューマンドラマ
連載
2011年3月11日。 未曾有の大震災で母を失った海帆は、6年が経ち、高校3年生になった。 幼馴染みの克海、親友の岬たちと泣き、笑い、もがき、迷い、悩みながら震災を乗り越えて成長していく青春小説。
キーワード:残酷な描写あり日常青春シリアス女主人公現代平成震災別れ感動泣ける
最終更新:2017-10-07 19:37:48678文字会話率:44%

言語論的推理小説集③「アフター・ザ・クエイク」
推理
完結済
2011年3月11日、盛岡から愛人の山崎真奈美と岩手・秋田の県境近くにある温泉旅館へと車で向かっていた「私」は、目的のインターチェンジまであとわずかのところで大きな揺れに見舞われる。最初は車の故障かと思ったが、じきにそれが大地震であったこと>>続きをよむ
キーワード:ミステリー推理小説言語論
最終更新:2017-09-30 07:38:3030523文字会話率:45%

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