2025年、日本において国民の75%弱は、2種類の人間に分けることが可能だった。
死んでも蘇生できる人間と、そうでない人間に。
前者は予備の命を保有する者ーー有核者と呼ばれ、後者は失命者、あるいは欠落者と呼ばれている。
基本有核者は、一度
きり、ひとつの命しか持てないが、稀に何度でも、複数の命を保有出来る者達がいた。
彼らはカガリと呼ばれ、命を奪うことで生を保つ異形、命喰いと戦う事を生業とした。
何度でも死に、そして帰る彼らは根本的に不死であったが、ひとつだけ条件があった。
失命者、あるいは欠命者との契約がないと、己を失うのである。契約者はヨスガと呼ばれ、カガリは契約者を己の全てを賭けて守った。
この物語は、カガリの死の物語。
そして、ヨスガの生の物語である。
※カクヨムに重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 07:40:00
37223文字
会話率:44%
この世界には、2種類の人間がいる。
それは、能力を持つ人間と、持っていない人間。
とある女神の生まれ変わりである魔族の飛龍咲良は、岡山県にあるとある魔術学園に通っている。
そんなある日、同じクラスの男子の高瓦火夏を家で預かる事になってしま
った。
さあ、どうなる?
とある事情で、怯えて生活している元女神×彼女を助けたい魔法使い(元男神)の恋愛話
前に投稿していた作品のパターン2です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:29:28
41147文字
会話率:34%
この世界には、2種類の人間がいる。
それは、能力を持って生まれる人間と、持っていない人間。
魔力等を持って生まれた魔女である飛龍咲良は、岡山県のとある魔術学園に通っている。
そんなある日、同じクラスの高瓦火夏を家で預かる事になってしま
った。
さあ、どうなる?
前に、投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 01:14:15
5794文字
会話率:8%
西暦30XX年、第4新宿区。さまざま人種、文化が入り交じるこの街では、過度なストレスによって変異する2種類の人間がいる。一つは、人の形や自我を保ちながら超人的な身体能力と「コンプレックス」という能力を持つ者。もう一つは、自我はなく黒い異形の
姿をしている「狂い人」である。無差別に死傷者を出す狂い人は、その危険さ故に、この国では能力者による抹殺対象となっている。そんな中、狂い人を殺すことなく、もとの人間の姿に戻す能力を持っているエリナ・アングレーは、その能力を使い、相棒の甘々楽美智子と共に狂い人を救うべく、日夜、奮闘していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 23:19:23
16617文字
会話率:46%
日常をテーマとしたショートストーリー。
世の中には2種類の人間がいる。
僕は、あなたは、どちら側に所属しているのだろうか。
最終更新:2024-03-13 13:18:26
306文字
会話率:0%
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、
被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。
本作品は『推しに首から下、全部捧げたいと嘘をついたツケがきた。助けて。』に出てきたテンソが医者の捕食者にパートナーのなり方を聞いています。
『清掃員は前世の知識をフル活用する。』
『キバサミと野牛』
に出てくるキャラクター同士のパートナーのなり方も書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:50:20
1174文字
会話率:0%
この世界の人間、痛みを感じない。
筋肉質で丁寧大柄の男性の被食者と中性的なイケメン裏表激しい捕食者の女性の組み合わせ。
虫苦手な人は気をつけて。
人がボロボロになります。気をつけて。
これは異世界の話です。
こちらの現実世界とは関係ないで
す。
世界観説明
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:50:23
4445文字
会話率:19%
今回の舞台は電子機器のようなものが普及して、いるほぼ現代日本と似た場所が舞台です。
あらすじ
この世界には、2種類の人間がいる。
守るものと守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人
々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。
今回の話の主人公もその一人だ。
推しの捕食者がいるのでそれ以外には体を捧げたくないと嘘をつき、献血で済ましてきた女の子の話だ。
嘘を偽るため彼女は何でもした。
それで嘘をついた果てにはとんでもないツケが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 10:18:39
2801文字
会話率:12%
────この王国には2種類の人間──『才あり』と『才なし』がいる。生まれながらスキルを持った人間『才あり』は強者であり、スキルがない人間『才なし』はこの国で人以下の存在であった。
『才』と呼ばれるスキルを持った人間たちが統治する王国『紅』
。『才ナシ』の人間たちの人権はないに等しく『才アリ』の彼らに搾取され、虐げられていた。
辺境の地で暮らしていたライセと弟のライト、祖母の3人家族は毎日の食事さえできないほど貧しかった。しかも弟は病で寝込んでいた。ライセは弟の病を治すため、錬金術師の家から賢者の石を盗んでしまう。窃盗犯になったライセには懸賞金がかけられ、欲にくらんだ彼の祖母に密告されてしまう。ライセの家にやって来たのは二刀流の騎士。騎士はその場で祖母を斬り捨て、ライセを滅多刺しにした。息絶える彼が最後に見たのは、寝ている弟に2本の剣を刺す騎士の姿。
2人の死の瞬間、ライセはスキル『復讐の才』を獲得して蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 23:44:41
28330文字
会話率:66%
この世には2種類の人間がいる。
【鉛筆】の能力持つ人間と【消しゴム】の能力を持つ人間だ。
主人公・黒は鉛筆である。未来を沢山描ける。
友人・白は消しゴムである。未来を明確にし継続する。
性質は違うものの2人は仲良し。
しかし、ある日の授
業中にクラスメイト2名の能力暴走が起きるのを見て、黒は能力暴走をどうにか出来ないか悩み始める。そんな黒に、友人の白は果たしてどんな言葉をかけるだろうか。
理系と文系、変化のない毎日の繰り返しが平気な人と変化ないと日々壊れて行く人がいる。という話を小耳に挟んで作ってみました。
わかりにくい点が多々あるかもしれませんが、どうぞ気が向いたら気軽に読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:00:00
7030文字
会話率:48%
誕生以来、進化は常に世界の一部でした。 文化とテクノロジーの進歩とともに、人類も進歩しました。 30XX年、人類は超常的な能力を持って生まれ、すぐに「継承者」と呼ばれるようになった人類の社会復興を経験しました。
進化への次のステップと見な
され、人類はついに自らの創造物に追いつくことができました。 彼らの能力は「継承」と呼ばれ、一般的な超人的な力から珍しい念動力まで多岐にわたります。 力を持たない者は連想により「非継承者」とみなされ、当時メタ時代と呼ばれていた時代には、この 2 種類の人間が互いに共存していました。
17歳のゼン・ラインハルトは、知られざる過去と極めて稀な幸運の遺伝を持って生まれ、質素だが静かな人生を送ろうと努めている。 彼の予測不可能な幸運は良いことも悪いこともありませんが、その両方の組み合わせであるため、これは言うは易く行うは難しです。 跡継ぎだけの学校シャイン高校に入学したものの、それが波乱万丈な人生の始まりに過ぎないと知る…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 16:15:53
19065文字
会話率:0%
貴族たちが集うパブリックスクール。通称ガーデンには、「氷薔薇の乙女」と評される公爵令嬢がいた。誰をもが羨む美貌と、誰をも疎むその瞳は、近寄り難く。しかし、誰しもが手を伸ばすものだ。高嶺の花。その名はリコリス・アン・ヴァニティア。彼女は乙女ゲ
ーム「Masquerade Carnival」に登場する恋の邪魔役、いわゆる、悪役令嬢だった。
主人公、リコリスは幼少期のとある日に突然、前世の記憶を取り戻してしまう。それは彼女に大きな絶望を与える事となってしまう。それは「生まれ変わったら…悪役令嬢…。」「どうして主役じゃないの?」それは己の配役を恨んだ声だった。そう彼女は前世では「主役の座」を欲しがった一人の役者だった。しかし、与えられたのはまさかの脇役だった。生まれ変わっても得られなかったという失意が幼い子供の心を黒く染める。
しかしそれは彼女を熱く滾らせた。「私に脇役をやらせた神様に、役不足でしたって言わせてやる!」彼女はそう言って失意の底から立ち上がる。
そして誓うのだ。「原作通りの悪役令嬢」として振る舞い、この物語(うんめい)を全うしてみせると声高らかに。そして、彼女は自ら幕を上げる。それは滅びの物語か、それとも死への行進曲(マーチ)か?
「この世にはね、2種類の人間しかいないのよ」
「主役 と 脇役 。そう、私(わたくし)と貴女。脇役は脇役らしく身の程を弁えなさい。」
その言葉で原作ゲームの主人公であるメリー・マイアの物語の全てが始まり、その言葉で悪役令嬢であるリコリス・アン・ヴァニティアの人生の全てが終わる。
それでも彼女は悪役令嬢を貫く、それは自分の役者という威信にかけて。
これは主役になりたいと渇望しても、主役になれなかった哀れな少女の、それでも進むと決めたプライドの物語。これは滅びに抗う物語では無く、自ら滅びへと向かい、そして、死へと向かう物語。
少女は今日も、悪役令嬢の仮面を被り踊るだろう。そうすると強く決めたのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:33:30
28391文字
会話率:41%
この世の中には2種類の人間がいる。それは、ホストの帝王が言ったような『俺か俺以外か』などということでは無い。この世の中の人間は『祝福を受け幸せになるか、受けられずに不幸になるか』だ。ある意味『俺か俺以外か』というのと変わらない気もするだろう
。けれども、この2つには決定的な違いがある。祝福を受けられる人間は『俺』という対象以外にも複数人いるということだ。
そんな、異質なことが気になるようになってから私は様々な苦労をして、絶望を積み重ね、何度も何度も神を恨んで憎んできた。きっと神はいなかったのだ。と何度思ったかが分からない。普通のことを普通の事として考えられなかった。ずっと昔から普通とは何か、なぜ普通と呼ばれる事象が起きるのかと気にしてばかりいた。
だからこそこの時は知らなかったのだ。
──────────祝福を与えるも与えぬも、
神ではなくあれの気の向くままだったということを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-28 10:36:41
28716文字
会話率:57%
この世界には2種類の人間がいる。超常能力者(ちょうじょうのうりょくしゃ)と非能力者(ひのうりょくしゃ)、特異な才能を持つ者とそうではない者だ。
非能力者である衣牧夕星(きぬまきゆうせい)はとある事情から超常能力者が集まる研究特区(けんき
ゅうとっく)内の高校に進学する事となり、平穏無事に卒業する事を目的としていた。ところが、登校初日から謎の気配につきまとわれたり、担任教師に目をつけられたりと、平穏とは程遠い学生生活が始まってしまう。
超常能力者たちの争い、つきまとう正体不明の存在、過去のトラウマとの対峙。
長い様で短い研究特区での生活が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 21:01:24
76942文字
会話率:43%
この国には2種類の人間がいる。それは僕達『ただの』人間と『負の感情を持つ人間を喰らう』人間。後者をこの国ではこう呼ぶ。『魂食者』と。
そして、化け物がいればそれを退治するものも出てくる。それが『魂食撲滅部隊』。
そんな堅苦しい名前の部隊に入
隊することになりました。
魂食退治をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 01:55:55
1766文字
会話率:56%
BKブックス様より、1巻が発売中!
俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜ども
よ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!
と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃く受けて、デブで無能な少年に育っていた!
このままでは、将来がやばい……が、そんなの知らん!
「この世界には魔法があるらしい。せっかくなら、魔法でも極めてみよう!」
そして、楽しく魔法を学んでいたら、いつしか汚名を返上していた!?
※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:00:00
347292文字
会話率:28%
世の中には2種類の人間がいる。フリーライダーと困難に立ち向かう者。
フリーライダーばかりになってしまった世の中で、ごくわずかな人間たちは希望を捨てずに戦い続けていた。
世界を裏側から支配する、秘密結社に加わった人間たちの 暗闘を描く群像劇で
す。
カテゴリーでは現代アクションですが、 ライトノベルにおけるありとあらゆる要素が入ってきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 22:30:21
1045文字
会話率:29%
世の中には2種類の人間がいる
何も知らない一般人。通称無垢。
もう一つは狩人と呼ばれる無垢とは隔絶した力を持つ人間だ。
狩人は人外の化物を狩るために存在する。狩人は無垢を守るためにいる。
彼は今日も化物を狩る。彼は今日も怪物を狩る。
そうし
て一日が過ぎていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:06:16
90442文字
会話率:63%
小説創作系LINEグループで出した作品です。
「この世界には2種類の人間がいる」から始めるというお題で、詩のような作品を書きました。
キーワード:
最終更新:2020-10-20 15:49:38
350文字
会話率:0%
オープンチャットのお題で作ったものを軸にして生まれた物語です。
<お題>
・冒頭を「この世界には2種類の人間がいる」で始める。
<あらすじ>
2006年、8月。
病院から退院した僕は、普通の高校生としての夏休みを謳歌していた
。
ある日突然、頭に女の子の声がして驚愕する。
見えない彼女は自分がドナーだったことを話し始めるが、何故こんなことになったのか自分でも分からないと言う。
どうしたらいいか分からない僕は、姿も見えない彼女と一緒に生活することとなった。
天真爛漫な彼女に振り回されながらも、年上だと言う彼女に色々と勉強などを教えてもらう日々が続く。
ある日、彼女は僕の過去の過ちを正すため、幼馴染の梢と花火大会に誘うようせまるが…。
ひと夏に起きた、姿なき彼女が起こす、青春ラブストリー。
<主な登場人物>
・斎藤 哲也(さいとう てつや)
高校2年生。
持病のため、高校2年生の7月まで入院していた。
小学生から入退院を繰り返していたこともあり、友人は少ないが引っ込み思案なわけではない。
梢とは、小学生の頃まで付き合いがあった。
・サエキ アオイ
哲也の前に現れた姿なき女の子。
哲也の心臓のドナー。
彼女曰く、哲也より少し年上。
天真爛漫で、考えるより行動するタイプ。
自分が何故、哲也の前に現れたのか本人にも分からない。
・結城 梢(ゆうき こずえ)
哲也と同じクラスの女の子。
哲也とは小学生までは付き合いがあったが、中学生になる前に親の都合で転校する。
美術部に所属しており、大人しそうな外見だが意外に大胆な行動をとる。
・武田 健一(たけだ けんいち)
哲也と同じクラスで友人。
高校になってこの街に来た。
アウトドアもインドアも楽しめるノリの良い少年。
哲也とは音楽の趣味が合うことで意気投合して、友人関係になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 18:26:58
53190文字
会話率:36%
眠る人々と眠らない人々。
___この世界には、2種類の人間しかいない!
それは? 眠る人々と眠らない人々。
最終更新:2020-02-02 03:00:00
1519文字
会話率:22%
都内某所のとあるコンビニ
バイトの小早川は仕事中万引き犯を見つけ、裏に連れてくる。そしてーーー
神は言いました、この世界には2種類の人間がいる『持っている人間』と『持たない人間』そして、『私は持っている人間』です
果たしてこの頭のおかし
い万引き犯、林田に小早川は太刀打ちできるのか⁉︎
ーーーーーーーーーーーーーーー
(こちらの作品は2人用声劇台本です。
ラノベ作品をお読みになりたい方はブラウザバックを推奨します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 07:10:27
1844文字
会話率:76%
異能力を持つ者『異能力有(エクステンス)』と異能力を持たざる者『異能力無(ノーン)』の2種類の人間が存在する少し先の未来。
異能力無(ノーン)として生まれた青年『榊 恍太郎』は勉強も運動も出来ない校内最底辺の人間であり周りから虐められて
いた。しかしある日、謎の少女から力を授けられ、異能力有(エクステンス)の仲間入りを果たす。
異能力(ちから) を手に入れた恍太郎は今まで自分を苦しめてきた間違った世界に復讐することを決める。
学園最底辺の青年が復讐を行なうダーク成り上がりストーリーがここに開幕する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 23:08:26
17857文字
会話率:35%