勇者によって魔王が討伐されてから千年の時が経ち、人族と魔族による大規模な争いが無くなっていた。
それでも人々は魔族を恐れ、いつ自分たちの生活を壊しに侵攻してくるのかを心配し恐怖していた ───── 。
サーバイン戦闘専門学校にて日々魔法
の研鑽を積んでいたスズネは、本日無事に卒業の日を迎えていた。
卒業式で行われる『召喚の儀』にて魔獣を召喚する予定だっのに、何がどうなったのか魔族を統べる魔王クロノを召喚してしまう。
訳も分からず契約してしまったスズネであったが、幼馴染みのミリア、性格に難ありの天才魔法師、身体の頑丈さだけが取り柄のドワーフ、見習い聖騎士などなどたくさんの仲間たちと共に冒険の日々を駆け抜けていく。
そして・・・スズネと魔王クロノ。
この二人の出逢いによって、世界を巻き込む運命の歯車がゆっくりと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:00:38
563172文字
会話率:44%
ある日、大学の帰りに異世界に召喚された主人公の夏紀修太郎(なつきしゅうたろう)は、絶対絶命のところを神様に救われる。
そこで聞いたのは修太郎が召喚者でしかも、勇者と魔王として召喚されたことだった。
異世界で名前を変えて、目立たない異世界ライ
フを楽しむ。
夢はいつのまにか消え去ってはいたけど、それでも、楽しんじゃう目立つ異世界ライフの始まり‥‥‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 18:53:42
51970文字
会話率:42%
男は独りだった。家族も友人もいない彼は、悪辣なスラム街で虐げられながら生きてきた。そんな彼はある日、異世界に召喚され、そこで出会った魔族のレモリーから「魔王になって人間と戦い、魔族を導いてほしい。」と言われた。悩んだ末、男は魔王となることを
決めた。魔王になった彼は、魔王としての力をつけるためにダンジョンを管理することになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 19:00:00
67881文字
会話率:31%
最底辺の人間として虐げられてきた男が異世界に召喚された。そこで出会った魔族の女に、魔王としてダンジョンを作ってほしいと言われ、特別な力を与えられた。せっかくだから、この力で大嫌いな人間を滅ぼす…予定。
最終更新:2024-07-05 18:00:00
233664文字
会話率:28%
勇者に魔王様を殺され劣勢の魔族軍!ついに魔王召喚をするが現れたのは100歳を超えるババア!?
若返りスキルを使いサイドカー乗り回し、キャンピングカーを乗り回し!
経験値欲しさに冒険者を襲う!!
「殺られる前に殺りな!」「勇者の金を奪うんだ
よ!」と作り出される町は正に理想郷!?
戦争を生き抜いてきた魔王ババア……今正に絶頂期を迎える!
他サイトにも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:20:00
191139文字
会話率:50%
異世界『ツクゥーヴァ』の魔王であるヴァルガスが、異世界『アォヴァーク』に召喚され、その世界の魔王ゾルガンスを倒すの為、勇者の師匠として異世界召喚された、どこにでもあるお話。
最終更新:2024-04-21 02:55:04
2478文字
会話率:44%
世間を賑わせているオリンピック金メダリストの失踪事件。◆見つからないのは当たり前、高比良(たかひら) 紫苑(しおん)は異世界にいて魔王召喚術の魔方陣に立っていた。◆果てしなく強力な力を使って洞窟を抜け出し、生贄として捧げられたカナタとサクヤ
と共に人間の街を目指す。◆目的はオリンピックの最中に紫苑のベッドの中で寝ていた白銀色の髪をもつサキュバスの少女に再び出会うこと。◆日本中に数えきれないほどのアンチを持つ金メダリスト紫苑は、異世界で愛を叫び今度こそ受け入れてもらうことが出来るのか。そんな物語になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 09:06:50
25095文字
会話率:58%
「ああ、アーサー王子…」
愛しい方の名前を口にする。
私の名は、ルイーゼ・マルガレーテ。
かつて、アーサー王子と婚約者だった公爵令嬢だ。
金髪に青い目、その美しさは我が王国の貴族の子息達の憧れの存在。
そして、誰もが羨む第一王
子の婚約者。
私は、全ての貴族の娘達から羨望の眼差しを集めていた。
子供の頃から約束されていた王子との結婚。
親が決めた婚約だったが、子供の頃から王子と私は仲が良かった。
毎日の様に二人で遊び、幼い愛を育てていた。
王都にある、諸国の王侯貴族が集まる魔法学校。
二人が、そこに通い出してから、全ての運命は変わった。
農民出だが強い魔法の力がある為に、特別に入学を認められたエレイン。
可愛らしくて優しそうな顔に似合わぬ豊満なスタイル。
茶色の肩までしかない髪。
心優しいが、正義感で勇気を持った芯のある性格。
努力家で学業優秀、礼儀正しく、魔法力は学園一番。
彼女は、物珍しさからか、学校のイケメン達を恋の虜にした。
特に女性の人気を集めていた4人の王侯貴族の息子達とアーサー王子から愛の告白を受け、王子と結ばれた。
そう、私の婚約者を奪い取ったのだ。
「くそっ!あの農民出の牛女め」
当時を思い出し、冬の風を浴びながら、ぎりぎりと歯ぎしりして悔しがる。
私は、取り巻き達と、あらゆる嫌がらせをエレインに対して行った。
しかし、彼女は学校から出て行く事は無く、王子との関係を続けた。
最後に私は、禁断の術で魔王の封印を解き、エレイン抹殺を祈願した。
魔王は王国を滅ぼそうとし、4人の貴族と王子、そしてエレインの5人の力で討伐される。
特に、王子とエレインの魔力は凄まじく、”愛のパワー”と呼ばれた。
そして、エレインは聖女と呼ばれるようになったのだ。
私は、魔王召喚は発覚しなかったものの、聖女への数々の無礼の責任を取らされ、北方を守るフリードヒ辺境伯の元に19歳の時、無理矢理嫁がされた。
その私の前に、かつての執事サイファーが現れる。
彼は力強く宣言した。
「では、お嬢様と王子を復縁させてご覧に入れます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:52:55
24208文字
会話率:35%
「どうか我々を助けてください魔王様!」
異世界召喚ものでよく見かける勇者召喚、しかし周りにいるのは人間ではなく、みんな魔族!?
こんなオッサンを召喚してどうすんだ!
しかも召喚したのが魔族ではないただの人間だ と分かったら、殺せだの
実験台にしろだの好き勝手言いやがる。
オッサンだってキレる時はキレるんだぞ、コンチクショー(死語)!
魔族なんて助けるつもりはこれっぽっちもなかったのだが、いろいろとあって魔族側に立ち人族との戦争へ……
※他サイトでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
122974文字
会話率:53%
異世界から召喚された主人公。しかしそれは勇者でなく魔王としてだった。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-02 20:08:31
3556文字
会話率:49%
かつてこの国では、多くの召喚魔術師が居た。
召喚魔術師は異世界から力を借りる魔法使いであり、勇者や精霊、ドラゴンから獣まで多くの種族を召喚した。
異世界からの力を借り、国を発展させる礎を築いた。
主人公も召喚士の両親を持つ、召喚士の血族だ
った。
屈指の才能を持ち、将来は王族に仕える存在として大切に育てられていた。幼少期から厳しい教育を受けていたが、できることが増えていくのは嬉しく、何かにつけて褒めてくれる両親を彼は愛していた。自分も召喚士の力で、この国をより発展させるのだと信じて疑わななかった。
しかし、ある日を境に全てが変わった。
ある召喚士が、魔王を呼び出したのだという。魔王によるたった一度の攻撃で、首都の3割が消し飛んだ。偶然にも首都内を移動中だった現国王も巻き込まれ崩御。
この事態を受け、王族は全ての召喚士を指名手配。捕まえ次第極刑に処し、召喚士を根絶やしにするように通達を出した。
そこから、彼の逃亡生活が始まった。
逃亡生活の末、限界を迎えた彼は自殺することに決めた。
自分から全てを奪ったこの国諸共破壊し、自分もまた死のうと固く決心した。
そのために魔王を召喚した。異世界から現れる魔王は特定の個体を指定することは出来ず、ランダム要素があったが、魔王召喚は十中八九凶悪な存在を呼び出す。国ごと彼を焼き払ってくれることを彼は信じて疑わなかった。
しかし、少年は運が悪かった。あるいは幸運だった。
彼が召喚した魔王は、歴史書で見たこともない容姿であり凶悪さを全く感じさせない雰囲気だった。
端的に言うと、少年が召喚した魔王は少女だった。少女は泣きじゃくりながら、涙と鼻水で顔をびちゃびちゃにさせながら情けない声を出し嗚咽していた。
そんな少女に彼は頼む。
「泣いているところ申し訳ないのだが、この国ごと僕を消し飛ばしてくれないか」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 12:00:00
2185文字
会話率:36%
とある大陸に人間の国の連合と魔族の国の連合があった。2つの連合はしばらくの後、大規模な戦争を始めた。戦争は苛烈を極め、追い込まれた魔族連合は、魔王召喚という最終手段を行った。魔王の力により魔族連合は一気に形勢を逆転するものの……。次第に召喚
した魔王に魔族たちは操られていくようになった。事態を重く見た人間連合は、勇者召喚という最終手段を行い異世界より呼び出した勇者によって魔王討伐に成功する。ところが勇者もまた人間連合内の政治に強く介入し、召喚が終了し元の世界に戻るまで、世界の常識を次々に塗り替えていった。そんな勇者に召喚された時から付き従い、勇者帰還後もその力をもって世界をより良い方向へ導いていった勇者の元パーティー。そのパーティー最年少の少女が見習い錬金術師として再スタートを切る。その少女の日常を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 21:36:53
48264文字
会話率:64%
現役の宮廷魔術師長を務めるアーディアス公爵家の当主たるダルトン・アーディアスは、妻マリアの産んだ娘を抱き上げた際に前世の記憶を思い出した。
それによって、この世界が恋愛ゲーム【白薔薇の聖女と黒薔薇の魔女】の世界、少なくともそれに酷似した世
界だと気がついた。
そしてシナリオ通りに進めば娘と共に悪事に加担していた公爵家は娘の断罪と共に没落するか、むしろ共に悪堕ちした王子と娘によって魔王召喚の生贄として国王夫妻や妻とともに自分が殺される未来が待っていることも思い出す。
娘の悪堕ち BAD END を避けるため、ダルトンはイクメンになって、どちらのエンドでもない生き残りのエンドを目指す!
※週1回ぐらいの更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 04:00:00
557112文字
会話率:35%
前世で読んだ乙女ゲームのノベライズの『物語』では、魔力のない悪役令嬢は処刑されることで闇の巫女として復活し、魔王の封印すら解く。魔力の無い処刑前は生け贄の『血』で魔術を使い、血を甘く魅力的なものに感じて殺害を繰り返した。わずか五歳でそんな『
前世が読んだ物語の悪役令嬢』に転生したことに気付き、必死に足掻くパトリシアのお話。
──と、実は『物語』でパトリシアを処刑した王子が二周目に入っていた。物語後に殺された王子が二周目に挑戦するも、パトリシアが前回と違うことに戸惑いながらハッピーエンドを目指す。
※王子編を随時挿入で前倒しすることにしたのであらすじ&タイトル変更しました。
※流血出血切断は普通にでてきます。
※すいません、タイトル細々いじりますー。
『転生悪役令嬢の本懐 ~処刑から闇の巫女に復活して魔王召喚するのは嫌なので死なないで冒険者目指す!~』
一話目の朝以降も展開があります。
多分、7歳~8歳(黎明編)、8~12歳(準備編)、13~14歳(冒険者編)、14~17歳(物語編)で各約10万字(予定)。14~17歳の途中で一話目時系列。最後までお付き合い頂けましたら幸いです。
アルファポリス ※アプリ版縦書きで読めます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247422484/417365174
ノペプラ https://novelup.plus/story/241426669折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 11:56:55
247686文字
会話率:33%
「魔王といえば城に住んでるんじゃないんですか」
「誰だ、そんなこと最初に言いだしたやつ」
バイトもせずに暇な文学部生活を送る大学生の美緒は、ある日出来心でネットで調べた魔王召喚の魔法を見よう見まねで行ったところ逆に魔王の部屋に召喚されて
しまう。
そこにいたのはボサボサ頭の根暗そうなアラサーの男だった。
どうして彼は魔王になったのか。
世界をどうしようといているのか。
質問を重ねて一緒に過ごしていくうちに、魔王はどのように生まれるのか紐解いてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 14:03:38
5762文字
会話率:27%
遥か昔、神々によって創られた世界、ユグドラシア。魔法や魔物が実在するその世界では、人族と魔族による争いが長きにわたって繰り返されてきた。
歴代最強と称される魔王・ベルディアはその圧倒的な力で戦場を支配し、人族を追い詰めていった。しかし窮地に
立った人族は、精鋭部隊による捨て身の奇襲攻撃を敢行する。苛烈を極めた戦闘の末、魔王は人族の勇者に討たれ、その生涯を終えた――はずだった。
目覚めた魔王が目にしたのは、魔法のない世界。彼は現代の日本に転生してしまったのだ。突然の異世界生活に戸惑う魔王であったが、意外と高い適応力で新しい世界に馴染んでいく。
そんなある日、今度は召喚魔法により剣と魔法の世界に喚ばれてしまった元魔王。
「そういえば、魔法ってどうやって使うんだっけ?」
魔法のない生活を続けていたせいで、彼は魔法の使い方を忘れていた!?
これは、日本に転生した魔王が再び剣と魔法の世界で生きる物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 15:20:27
533060文字
会話率:33%
ある日一般サラリーマンが異世界召喚を試したら
魔王が来てしまった...
ラブコメのつもりだよ?
最終更新:2020-10-03 02:52:58
600文字
会話率:30%
魔界との〝ゲーム〟により世界の均衡を得ている世界――エカトール。五カ国と一つの教導院で成り立ち、五カ国はそれぞれに〝ゲーム〟への代表――勇者を選出していた。だが、教導院は〝掟〟により、異世界から召喚した者を鍛え、勇者としなければならない。
教導院の姫巫女、レティシアナによって〝召喚の儀式〟が行われ、現れたのは一人の青年だった。珍しい黒髪に金色の瞳を持つ青年は、現れると同時に無数の魔法陣を展開し、周囲を威嚇した。凍りつくレティシアナたちを見渡して、「あれ? どこだ、ココ」と、青年は茫然と立ち尽くした。
元の世界で【魔王】と呼ばれていた青年――九条響輝(くじょう・ひびき)は、勇者として召喚されるも〝ゲーム〟開始まで自由気ままに異世界を謳歌していく。
※更新は不定期です。
※2015/10/17 番外編~勇者side~始めました: http://ncode.syosetu.com/n8124cx/
2013/5/19 第1章異世界召喚編終了、2013/5/28 第2章開始、2013/8/13 第2章旅支度編終了、2013/11/4 第3章開始、2014/6/17 第3章お試し旅編終了、2015/02/01 第4章開始、
2019/6/15 第4章勇者邂逅編終了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 00:00:00
466605文字
会話率:41%
十の〝道〟があった。
同じ〝先〟を目指しながらも交わることはなく、一直線に並行して伸びる〝道〟だ。
――ある時、一筋の光が射し込んで〝道標〟となった。
その光に引き寄せられるように〝道〟は集まり始め、やがて、交わずとも〝螺旋〟を
描くように進み出した。
その導きの〝先〟に待つのは、希望か或いは絶望か――。
※『勇者召喚――いいえ、魔王召喚です』番外編~勇者side~
※本編をお読みでない方は分かりにくい部分がありますので、ご注意下さい。
本編はこちら:http://ncode.syosetu.com/n9365bp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:00:00
20601文字
会話率:42%
(働きたくありません)
一昔前、最後のヒーローとまで呼ばれたこともあるアランは、今現在、とてつもなく働きたくない。
そこで、お金持ちのパトロンを見つけ、平穏な暮らしを手に入れるつもりだった。
見事パトロンを得て、彼女の娘の護衛という仕事を得
たものの……その子は実は、邪神の転生だったことを知ってしまう。
しかも、そんなこと全然知りもしなかった本人は、アランの個人的な大ファンであり、彼の昔の活躍を記した本も全て揃えているという、好感度マックスな女の子だった。
働きたくない→でも、情が移ったので女の子は見捨てられない→しかも、大勢がその子を殺そうとする→ちくしょうっ、俺の平穏がっ(嗚呼)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 07:30:43
8851文字
会話率:29%
その者、王者であった。かりそめの城でかりそめの名声を浴びる偽物の王者である。そして、異世界で真の王者、いや守護者へのぼりつめる。
魔物がいなくなって久しく、緊張感にゆるくなった都市ヘルパーその都市は機械が発達しており、そして水が美しく夜は
暗くならない町としてまた、クラッグというスポーツで有名だった。クラッグとはバーチャル世界で太古の昔に滅びた魔物と対戦することを見世物にするスポーツ。
ヘルパーの町でクラッグチャンプと呼ばれた青年スピーノの日常は突然奪われ、見知らぬ世界へと飛び込んでいくこととなった。
機械都市のヘルパーとは真逆の大自然の世界でスピーノはとある少女と出会う。
少女は召喚士だった。
過酷な召喚士冒険を知ったスピーノは少女を叱咤するとともに共に歩むことを決める。
金もないジョブもない世界も常識も知らない。それでも彼は少女を守ると誓った。
レベル0から守護者生活を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 20:45:56
36781文字
会話率:34%
魔王として召喚された俺。
ヒト族を滅ぼす事にしました。
※うちのいつものやつです※
最終更新:2018-05-04 19:41:25
38120文字
会話率:19%