魔力を持たない者がいなかった時代から、魔力を持つ者も一人が持つ魔力の量も減り続け、魔法使いが稀な存在となったある時。古代の魔法使いが創造した魔法の傑作、魔法図書館に一人の青年がやって来る。「本探しのお手伝いをさせて頂きますよ」。五百年前の魔
法書を探しにやって来た青年を手伝ったのは、「魔法図書館の魔女」と綽名される女性だった。時を凍らせた魔女と秘密を抱えた青年は、互いに魅かれ合いながらどちらも気持ちを口にすることが出来ない。長い月日を経て、青年はある日遂に自分の想いを伝えるが。「魔法の頂点」魔法図書館で出逢った二人の、命懸けの恋物語。
過去作「魔法図書館の魔女、探し物は本ではないと言われる」の男性視点編です。
(以前に違うタイトルで書いた同一主人公の話を全面的に書き直したものです。別作品としてお楽しみください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-08-28 20:12:33
133563文字
会話率:17%
短編にしたかったのですが、長くなってしまったので3話に分けました。全3話です。最後まで執筆終わっていますので、可能であれば連日上げていく予定です。よろしくお願いします。
古代の魔法使いによって造られ、世界の全ての本が集められた魔法図書館に
勤めるリスタは、在籍五百年の古参職員だ。ある日図書館に、エメラルド色の瞳の美しい男性、アルトが現れた。アルトの本探しを手伝うリスタだったが、アルトはなぜか、リスタに興味を示した。
辛く苦しい人生を歩んできた二人が出逢い、幸せになるまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 22:07:02
14023文字
会話率:25%
古来からの伝承によると世界樹の根元には、この世の森羅万象全ての叡智が記されているとされる魔法図書館があるとされている。
多くの国が、人種が、善意が、悪意が、叡智を求め散っていった。
だが、僅かに帰ってきたものはこの世の常識をひっくり返す
叡智を授かっていたのだ。
そんな危険極まりない場所に送られたのが王国の斥候兵アレス。
調査という名の体のいい死に任務。
生きて叡智を持ち帰れば王国は潤い、死ねば次の兵が送られる。云わば使い捨ての駒のような存在であり、扱いであった。
紆余曲折ありながらもアレスは何とか世界樹の根元、魔法図書館へ辿り着き、そこで清流のように静かで美しい声に導かれる。
『私はこの魔法図書館の司書フレンダ。さて、貴方はここで何を望みますか? 魔法の根源ですか? 世界を統べる法則ですか? あらゆる叡智を授けましょう』
死屍累々の目にあった極限状態のアレスはフレンダにこう答えた。
『あんたを抱きしめる方法を知りてぇ』
『!?!?!?』
これは下心から始まる世界の一端。
声だけの少女フレンダを抱きしめる為に奔走する男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-08-22 17:10:00
14571文字
会話率:31%
【※カクヨムからのセルフ転載です】
魔王を倒した英雄は、戦いの後も世界を歩いていた。
そして彼女は、未熟な冒険者たちを拾っていく。
―――――――――――――――――――――――――
魔王と勇者の戦いが終わり、世界はようやく平和を取り戻しつ
つあった。
だが戦いの爪痕は深く、各地では今もなお魔物や魔王軍の残党による被害が続いていた。
その裏で、経験の浅い冒険者たちが命を落とす事件も後を絶たない。特に若い女性冒険者は、命だけでは済まない悲惨な末路を辿ることも多かった。
そんな現実を目の当たりにした一人の英雄がいた。
かつて魔王討伐パーティーの前衛を務めたドワーフの戦士、プリムティス・アルフヴェイン。
世界を救った英雄でありながら、彼女は戦いの後も旅を続けていた。
やがてプリムティスは決意する。
未熟な冒険者たちが無意味に命を落とさないよう、次の世代を育てる場所を作ろうと。
こうして彼女のもとに集まったのは、二人の少女だった。
村を魔物に襲われ、英雄に命を救われたエルフの少女シエナ。
魔法図書館で育ち、独学で魔術を学んだ人間の少女ハルハ。
そして彼女たちに加わるもう一人の教師。
それは――。
英雄、冒険者、そして未熟な少女たち。
それぞれの過去と想いを胸に、彼女たちは冒険者としての第一歩を踏み出していく。
これは、英雄に救われた者たちが、その背中を追いながら成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-27 13:09:17
143079文字
会話率:23%
地方の図書館でひっそりと働いていた僕は、気がついたら異世界の魔法図書館に転移していた。しかし、その図書館はあまりにも膨大な蔵書を誇るがゆえに、誰一人として目的の書物を探し当てられず「混迷の塔」と呼ばれていた。唯一人、「スキル“司書の索引”」
を持つ僕を除いてーー。魔法図書館の司書になった僕は、一夜にしてあらゆる魔法書を閲覧できる、つまりは、あらゆる魔法を駆使できる最強魔術師になってしまった。つまり、これって「無双」ってやつ? と思ったけど、そこまで異世界ライフは楽勝ではなく、次々と巻き起こる難事件に東奔西走することに…。僕は静かに本が読みたいだけなのに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-09 21:10:00
6704文字
会話率:45%
没落寸前の貧乏貴族令嬢リリアーナは、家の財政難を救うため、忌み嫌われる「呪われた図書館」の管理人となる。
しかし、その場所は、前世で日本の司書だった彼女にとって、古書に満ちた宝の山だった。
前世の知識を活かし、古書を修復するうち、彼女は失
われた魔法や歴史の真実を発見していく。
その知識に興味を抱いた若き宰相アルフレッドは、公務の合間に図書館を訪れ、リリアーナと静かに交流を深めていく。
やがて二人は、図書館の謎を通じて宮廷の巨大な陰謀に巻き込まれ、互いに孤独な心を解き放っていく。
そして、リリアーナの命が狙われた時――
アルフレッドは、すべてを賭けた決断を下す。
これは、古の書物が紐解く真実と、孤独な二人が愛を育む物語。
彼女は、大切な居場所を守り抜くことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-05 17:00:00
51920文字
会話率:23%
西方にあるキト族の国、大陸随一の王立図書館は今日も多数の来館者で溢れていた。魔法で動く階段に、司書さんに本を頼むと、飛来してくる。まさに魔法学校や魔法研究所のある大国にふさわしい図書館だ。
そんな図書館にウサギの耳を持つラビ族の男の子
がやってきた。彼はとある本を探しに世界を探し回っている。ここならあるかもしれない、あまりに大きな図書館に気圧されながらも恐る恐る入っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-04 20:30:00
4760文字
会話率:53%
ただ本を読む。魔法図書館で
最終更新:2025-07-09 20:20:34
547文字
会話率:0%
魔力の色濃い森の奥深くに「魔法図書館」と呼ばれる場所がある。ここは本が意志を持ち、蝶のように優雅に飛び、そして作者が本から姿を現しては会話を交わす不思議な図書館だ。
そんな図書館にある日、エルフ族の少女が迷い込んできた。
まだ九歳ほど
の少女はエセルという自身の名前以外何も覚えていなかった。
図書館管理人であるドライアドの青年ローラスと、人間族であり魔女の司書フィカに教えられ、エセルは魔法図書館での生活を開始する。
ルーン文字で書かれた物語を読み、お茶会を楽しみ、本を傷つける虫を退治し、魔法書の修復作業をし……のんびりとした生活を送りながら、やがてエセルはルーン文字を使った魔法さえも覚えていく。
エルフの魔法とルーン魔法の両方を使うエセルの存在は、だんだんと規格外となり……?
エルフの少女が書物の知識と魔法でみんなを救う、ビブリオファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:15:09
201203文字
会話率:47%
エメル・サフィスは魔法図書館の塔で司書をしている。
ある日僕は見た事ない本を手に取って読んでる。
そしたら、本から女性が‼︎
彼女は自分は賢者に造られた魔法書だという。
そして、その賢者は昔の僕のライバルで⁉︎
ゆるーいファンタ
ジーが始まります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 01:54:41
51777文字
会話率:53%
怖い夢をみてしまう少女に、司書が勧める本。
それは、どのような本だろうか?
最終更新:2023-11-02 23:31:35
1033文字
会話率:36%
道が細くて誰も通りそうにない場所。
探さなければ、いや、その場所を知らなければ行けそうにない場所。
そんな場所に小さな図書館があった。
その図書館は不思議な図書館なのだ。
フードで隠されていて見えないが、おそらく女だと思われる。その人が司書
をしている。
司書に、こんな本が読みたい。
そう伝えるだけで、本が空に浮かんで自らの手に収まるのだ。
そんな、伝えるだけで自分の読みたい本が見つかる。
一度はあったらなと思う機能がつまった図書館。
貴方も来てみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 19:08:43
261文字
会話率:0%
「平民のくせに、この私の命令が聞けないの!?」
貴族御用達の王立魔法図書館にて、魔法の才能を認められたリリアナは特例として図書館司書見習いをしていた。公爵令嬢の嫉妬から来る嫌がらせに耐えながら、いつか国から認められた魔法使いになるために本
を読む日々。そんなある日、老人が広い図書館の中で本を探して困っていた。助けると、おじいさんはリリアナの才能を見抜き、魔法について教えてくれる事となる。しかし公爵令嬢は気に食わず、王立魔法図書館からの追放を言い渡す。公爵と平民ではどうしても逆らえないリリアナの元へ、おじいさんが現れると、その身を光の魔法が包み込んで――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:09:13
9130文字
会話率:45%
魔界統一後、実に怠惰な生活を送っていた魔界最強の戦士、通称黒翼の悪魔。そんな彼がついに開いた人界との扉が、迅の学園生活と人界の平穏を乱す!乱しまくる!
一方的な友好条約が結ばれ、隣の席に通され、他の魔界人も転校してきて......。そん
な最中明らかになったのは、新都科学技術学園の真の目的と、日本そして世界が陥る人類の終着点だった。
ツッコミどころ満載非常識異世界人と、ワクワクドキドキ近未来、そして禁断の異種族間恋愛......。黒翼の悪魔は読者の欠伸までも吹き飛ばす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 12:21:45
40386文字
会話率:43%
これは不思議な図書館と前の席のあの子の話。
最終更新:2019-10-29 16:17:30
2154文字
会話率:16%
銀の魔女のフールメイは黒猫のペシャとともに人里はなれた銀の森の奥深く、昔日の思い出に浸りながら静かな日々を送っていた。
魔女の棲家は七つの死の罠が仕掛けられ、人の侵入を簡単に許すような場所ではなかったが、ある日、人間界から一人の若者が
彼女の棲家を訪れた。三国一といわれながら、めっきり姿を現さなくなった銀の魔女の知恵を求めて。
若者はシイタと名乗った。彼が司書として働く王都の魔法図書館に収められた〝古井戸の書〟という魔法書が、何者かの手によって盗み出されてしまったからだ。
その書物は、盗まれたままにしておくには危険すぎる厄介な代物だった。なぜなら、〝古井戸の書〟には以前にも世界を滅ぼしかけた魔力が、今なお秘められているらしいのだ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 23:24:43
97982文字
会話率:42%
突如として神に殺された残念顔の冴えない中年、佐々木当麻。
「イケメンチートをください」
「駄目だ」
交渉が決裂した上で佐々木が決めた答えは魔法を使えるようにすることだった。それに応じた神は魔法に関する本を佐々木の脳にインプットし、それを
扱えるに相応の肉体を手に入れた。
無事に異世界についた場所は夜の森で――。
これは捻り過ぎた異世界モノに飽きた人たち向けの作品です。
サクッとカラッと何らかのお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 00:00:00
3898文字
会話率:44%
ここは使える魔法の限度が生まれながらに決まっている魔法の世界。
国立魔法図書館特別書物管理人(管理人)になった少しひねくれた少女ネリーとさまざまな人との出会いの物語
最終更新:2018-04-01 01:07:53
7234文字
会話率:44%
魔法図書館で司書をしていた俺は、あの夜、幼馴染に面白いことが起こると言われた。
翌日、それは起こる。
それは、決しておもしろいことではなかった。
それは、また俺を非日常にするものだった。
それは俺にとって…
様々な者たちの思惑が絡み合い、交
わり合い、グチャグチャなる世界
そんな世界で、司書として生きる者逹
これは、魔法書と化け物の司書たちによる戦いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 20:37:11
44531文字
会話率:43%
古都ストーリア。その大都市の中心に位置する『綴魔法図書館』。
この図書館を経営する、若い二人の姉妹。
二人の役目は、人の人生を本に綴り、後世に伝えていくこと。
図書館にある、人生を綴った本と、その本の世界を旅して、
その思いを受け継ぐ人々。
そんな不思議な図書館での出会いと別れ、物語を『綴る』物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 23:54:51
12011文字
会話率:40%
エイプリルフールって事で『嘘』をこねくり回し続けて書いてみた小説です。
最終更新:2016-04-01 18:20:24
6121文字
会話率:43%
魔法図書館唯一の司書の日常の一コマ
最終更新:2015-08-12 20:01:39
1005文字
会話率:0%