闇バイトで、夜の山に銅線を盗みに行った男ちの話。
開発で荒らされた山で何が起こったのか。
怪談風の語り口調
他サイトにも載せています。
最終更新:2024-11-09 21:10:00
6762文字
会話率:14%
事故に巻き込まれ命を落とした一人の男、『のっちゃん』。
テンプレのプロローグ通りに、生と死の狭間に連れてこられ、神と呼ばれる存在にチート能力を授かり、異世界への冒険に旅立つはずだったのですが。
なんということでしょう。
彼は、
神もお手上げなほどに物語の主人公になれない、話の進まないタイプの人間だったのです。
神に匙を投げられ異世界に放り捨てられた彼に適当に与えられし能力は。
死に戻り? と、星屑を生み出す力? と 文字化けしてよく分からない能力の三つ。
果たして、『のっちゃん』はまともに話を進めることが出来るのでしょうか。
私(わたくし)と一緒に、様子を見ていただける時間を割いていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 20:50:18
364135文字
会話率:26%
こんにちは。初めまして。
ちょっとした物語の『主人公』をやってみない?
最終更新:2020-03-20 10:08:40
14410文字
会話率:8%
包丁を手に、君は憎い男の胸に飛び込んだ。
最終更新:2017-08-02 19:55:52
3050文字
会話率:12%
舞台は数年で観光地として返り咲いた街、通称『懐古特区』。常に貧血気味な主人公は、2人暮らしの母親が超大手会社の『女』社長にプロポーズされ転勤+電撃同居することとなり、懐古特区に引っ越すこととなる。その家にはかなり『かわった』一人娘がいて・・
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過去に前進する、一風変わったまさかの二人称風青春ライト小説。
私が初めて好きになった映画である『クレヨンしんちゃん~大人帝国の逆襲~』を思い出して中学生の時に作っていた原案を更に大幅に改良し、練りに練った渾身の一作になります。
私は18ですが、私より上の世代~還暦までもが懐かしいと感じられるものを物語の中に少しづつ散りばめていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 21:18:12
7857文字
会話率:46%
これは【二人称風】で語られる物語。ごく普通の貧乏な生活を送っていた14才の少年が挑む、最高難易度のバトルロワイヤル。与えられた8つの道具を用いて無力な人間は、天使、悪魔、神、猛獣、魔物、機械兵、勇者、魔導師、様々な相手に立ち向かう。――観測
者は【きみ】だ。※全24話予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 20:00:00
131366文字
会話率:46%
雪の連峰、華やぐ町、切り立つ崖に立ち――ある人が生き、ある人が語った。これは人の物語。獣の名を借りた人々の、ほんの僅かな爪の痕。
[獣を主題とした短編三話を章分けして連載・話は基本それぞれで完結]
一話「山犬の瞳」‐北国の連峰領主と、彼
が城に連れ帰った、山犬と呼ばれた〝蛮族〟の男の顛末。(10部・三万二千字)
二話「軍の兎」‐兎の紋章を掲げる、軍情報部に属する二人の兵士。悪党の尻尾を掴む為の聞き込み、町歩きの仕事模様。(7部・二万三千字)
三話「大鹿の薬」‐南の大陸の国境である夜行われた古語り。語られるのは鹿を探す娘と男の出会い、国の興りの叙事詩。(1部・六千三百字)
[Pixiv(http://p.tl/m/2909112)に投稿済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 12:03:23
62808文字
会話率:35%
夜に執事がお嬢様に語るおとぎ話。
ファンタジーと、二人称風の作品にチャレンジしてみたのです。
続きません。
※『転生・チート・ハーレム』の要素はほぼないです。
最終更新:2012-05-31 17:00:00
1445文字
会話率:15%