『想い願ったストーリーは きっと未来に届くから』
ヘットフォンから聞こえる魔法少女のアニメのオープニングソング、それは『魔法少女ひとみ・アイゼン』の主題歌。
私と一緒に活動していた魔法少女、愛染瞳の生きてきた証。この世界に記録してくれてい
る作品のフレーズ。
「涙でさよならは、したくないからね」
そう、言葉にしていた彼女はもういない。
この世界に存在しているのはただひとりの私……魔法少女、久遠未来だけだ。
こんな私でも、いつか前を向いて未来を見つめる日がやってくるのだろうか。
これはひとつの物語が終わった先の、魔法少女の日常を描いた物語。
基本、毎週土曜日と日曜日の投稿を考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 11:51:50
135958文字
会話率:52%
ある日、うどんを食べると光に包まれて爆発に巻き込まれた。
私を呼んだ女神は異世界に蔓延る悪と戦えと言葉にしてきた。
理不尽な命令だと感じながらも、うどんが食べられることを確認し、私は戦うことを決意した。
うどんの力で世界を救う為に。
うどん
を、美味しく食べていく為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:07:12
28362文字
会話率:40%
題の通り、自分の思いを少し小説風に、言葉にしてみました。
書きたい事を書いていく、そんなお話のような、ただの思いのような。
最終更新:2025-02-01 07:37:09
50582文字
会話率:12%
幻想も妄想もひっくるめて
日々感じたことを
色んな色の言葉にして
ビーズにしたり
刺繍にしたり…
最終更新:2025-01-29 00:42:52
44438文字
会話率:21%
関係の無い周囲の人には話せないけれど言葉にしてみたかったことを書いた日記です。
最終更新:2024-11-25 10:28:19
967文字
会話率:0%
ある精神病棟の一室で日記を書き綴っている男がいる。その男は自分の体験を言葉にして綴っているのだ。今日もまた一人、男が何をしているのかと気になって、その話を拝聴するものがいる。男はその者たちに嬉々として語って聞かせるのである。己のくだらぬ愛慾
の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:20:00
38372文字
会話率:60%
筆者が日々思うことを詩にして言葉にしていく詩集です。私の他の作品の『ゆきの思い』に似たようなテイストになってしまいますが、詩と言うことで、また違う面白さがあるのではないでしょうか。
しかし、私はあまり詩に触れたことがないので、これから投稿す
るものが、詩になっているのかは定かではありませんが。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-10 20:08:51
348文字
会話率:0%
なおぽんの日々の生活から感じたこと、思いを言葉にしていくエッセイ集。
最終更新:2024-08-10 19:50:50
3671文字
会話率:23%
世界の名はガイヤ。
人、動物、植物。数多くの命をその身に宿す一つの星でありながら意思を持つ。新たな命を生み出す時、その魂に役目を与えると言われている。それは人だけではなく、全ての命に対して。そして、脅威が現れる事を予見すると、その時に必
要な力を持つ者を誕生させる事ができる、全ての母であり、大地の神と言われていた。
裏にあるのは魔族の世界。闇と悪が満ちている世界。
ガイヤは常に魔族から狙われ、侵略の危機にさらされていた。
始まりはガイヤの中央に位置する、聖なる里セレティア。この里の者は、ガイヤの意思と交信する事ができ、世界の平和を守る役目を担った部族だった。里の老巫女ユニは、中でも特にガイヤと交信する力に秀でており、啓示としてガイヤの意思を言葉にして、周りに伝え、導いて来た。
そこに、ある日双子が生まれる。
一人は世界を光で照らす力を持つ光の巫女、エイナ。
一人は世界を影で覆い破壊する力を持つ影、サーヤ。
ガイヤから啓示を受けたユニは、すぐに赤ん坊の元へ。影の子サーヤは、生まれてはいけなかった子だと、里を追放されてしまう。サーヤは死を免れ、賢者に委ねられる事となった。
姉妹は互いに姉、妹がいる事を知らず、それぞれの場所で成長する。
そして訪れる、運命の時。
たった一度の暴走が、全てを狂わせた。
「あいつが私の姉だなんて冗談じゃない!」
最悪の再会と、過酷な選択。
姉妹げんかを超えた、世界の命運を握る戦いに、人々は混乱する。
ただ、平穏に暮らしたいだけ。
ただ、愛する人と生きたいだけ。
ささやかな願いを叶えるために、サーヤは頼もしい仲間と共に、一歩を踏み出す。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:19:16
31372文字
会話率:58%
今日起きた出来事を、4文字で書き表してみましょう。そして、その言葉に関係した内容を、言葉にしてみましょう。
短編小説企画[ふたばのころしあむ]投稿用小説です。
最終更新:2024-07-12 13:23:42
2910文字
会話率:0%
新選組が大好きな人、特に山南さんと明里さんのカップルが大好きな人に読んでもらいたい。
山南さん生存説で山南さんが切腹をする前に八木為三郎君がほんの少しの勇気を出して山南さんに生きてほしいと伝えたこと、そして、壬生の村人皆が言葉にして起きた。
山南さんが生きることになった奇跡です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 18:36:47
2081文字
会話率:23%
ある日、紬は花屋で「涙を流す紫陽花」を購入する。
その花に向かって気持ちを吐露すると、花が涙を流し、心を癒してくれるという。恋人に会えない寂しさを抱えた紬はさっそく気持ちを言葉にしていくが……。
花の本質に気づいたとき、今度は紬が涙すること
になる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:42:00
3052文字
会話率:17%
自分の言葉で表現したいことを載せます。
日々の中で感じたことを、心のなかで留めるだけでなく言葉にしておきたくて
キーワード:
最終更新:2024-04-14 21:11:37
7761文字
会話率:2%
先立たれた大切な人の夢をみて、感じたことを言葉にしてみました。
キーワード:
最終更新:2024-03-31 22:22:56
804文字
会話率:0%
音楽、特にある種のウタゴエは聴くものを不可思議な感覚へ導いてくれます。
その、不可思議さがアートの力の1つだと思います。
その、不可思議さをちょっと言葉にしてみました。
最終更新:2023-11-19 11:00:00
222文字
会話率:0%
四面楚歌を体感したので言葉にしてみました。
上手く生きられなくてごめんなさい。
最終更新:2023-10-19 08:35:59
896文字
会話率:3%
モーツァルトのきらきら星で言葉遊びをしてました。
偉大ななる母の許容をイメージして、音に合わせ無理やり言葉にしています。
その響きと共鳴できていれば幸いです。
わたしたちは誰もが、宇宙のなかの受胎で泳いでいるようなものなのかもしれない。
む
なしく、寂しく、ときに叫び、存在を主張する。
ちいさな、小さな私の存在と母の存在に気がつけば、エロスに目が行くことがない。
そんな淡い感情も入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 20:30:40
1433文字
会話率:12%
なんとなく感じているものをできるだけ言葉にしてみた。ひとことにすると、存在と所属の感覚。
キーワード:
最終更新:2023-10-07 19:31:47
1350文字
会話率:0%
“勉強” 嫌な言葉です。
正直、この言葉を好きだと思ったことは、一度もないかもしれません。
それでも、あの時“勉強”してよかった、と思えているから。
そんな気持ちを言葉にしてみました。
最終更新:2023-08-03 00:05:28
1849文字
会話率:3%
忙しい毎日ですが、てくてくゆっくり歩くように、日常に目を向けて、そのなかで感じたことを、おもしろい言葉にしていけたらなと思います。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-01 10:22:34
11113文字
会話率:4%
私と、師匠と、“大字書”。
2023年4月3日に私の書道の師匠が亡くなったので、追悼文のつもりで書いてみました。
なんていうか、言葉にしてしまうと陳腐感があって伝えきれないもどかしさがあります。
恥ずかしさに耐えられなくなったら消します。
。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 23:07:04
1256文字
会話率:0%
とっても照れ屋な彼は愛情表現を言葉にしてくれない。そんな彼に「愛している」と言わせるために試行錯誤して、奮闘していく物語。ざまぁはありません。ハッピーエンドでクスッと笑えるような後味の良い作品?です。
最終更新:2023-04-07 17:31:50
3269文字
会話率:48%
自身が大学を卒業した際に感じた想いを言葉にして表現したもの。
最終更新:2023-04-02 23:33:16
459文字
会話率:0%