王子の誕生日パーティーで婚約破棄を宣言&新たな婚約を宣言した王子。 でも新しい婚約者の姉が婚約を撤回しました。それには理由があって・・・。すこーし血が出ます。苦手は方はブラウザバックをお願いします。
最終更新:2024-12-24 19:59:04
7071文字
会話率:31%
浮気クズ野郎の伯爵令息が、縁切りと縁結びの両方を叶える魔道具を手に入れた。
伯爵令息はそれを使って、自分に一途な想いを寄せる婚約者を切り捨て、他に恋人がいる令嬢を無理やり手に入れる。
だが、その魔道具には恐ろしい副作用があり……。
◆ざま
ぁです。血が出ますので苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 13:04:20
10022文字
会話率:48%
『タイレル王国冒険者ギルド規則』倫理綱領より
・冒険者とは、異界より文明文化生物資源を持ち帰り、以て社会に資する存在である。
・冒険者は、その働きに応じて、地位と名誉が保障される。
・冒険者は、社会に有益な存在でなければならない。
──
そんなもの、僕の知ったことじゃない。僕は冒険者とか即辞めたい! 痛いのと怖いのは嫌いなんだ。冒険者とかその最たるものでしょ。
だけど。僕の幼なじみ、メリーは、とんとん拍子で最強の冒険者になってしまっていた。
この子のそばにいるために、当然僕も冒険者である必要があるわけで。
この子がそばにいるために、当然僕にも試練が降りかかってくるわけで……。
舞台は、崩壊を控えた世界《ラーグ・オール》。
痛いことと怖いことが嫌いで、性根が好き放題ねじくれ曲がって色々厄介にこじらせた、ひ弱でおしゃべり表情豊かな万年Dランク冒険者の《キフィナス》と、
痛みも恐怖も感じない、『大切なもの』以外を感情ごとそぎ落とした、最強無敵で無口無表情なチートSランク冒険者の《メリス》。
なんとも一筋縄ではいかない二人を取り巻くは、これまた一筋縄ではいかない周囲。彼らが織りなす、波乱の日常と、冒険と、エトセトラ。
黄昏の日々を、時にまじめに、時にふまじめに生きる二人の物語。
※性格クソ悪肉体貧弱主人公による無軌道やりたい放題。
R-15らしく血が出ます。結構エグめかも。
挿絵掲載話あり。過去掲載話に追加する形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:30:05
1185588文字
会話率:38%
とある国で聖女召喚の儀が行われた。
召喚された聖女が目にしたものは…
血が出ます。苦手な方ご注意下さい。
最終更新:2023-11-16 00:54:21
1013文字
会話率:57%
転んで怪我して何故怯む。巡り合わせも辿れば元に。
(細かい描写は無いつもりですけど血が出ます。苦手な方はお控え下さい)
最終更新:2022-10-03 06:41:32
920文字
会話率:0%
これはここではない別の世界の話、その世界では火、風、水、土エトセトラと人によって千差万別な力があった。人々はそれを魔術や異能と呼び、生活や戦争等に使っていた。そんな世界で一人の召喚者が異界より、魔物や亜人を無尽蔵に召喚し、世界を混乱のどん底
へと突き落とした。たくさんの悲劇、破壊、差別、怒り等が生まれ、戦争をしていた人々は呉越同舟となりながらもなんとか召喚者を捕らえ、総攻撃をかけ、事態を収拾した。
この事が戒めとなり、落ち着きを取り戻した世界に1つのルールが制定された。
「齢12を迎えた者は必ず力の種類を特定し、目録を作成し保存する事
また、その中に召喚術を持つ者現れたなら、悪魔憑きと認定、力を消去し、顔と名を変えた上で平民として人生を歩ませる事とする」
上記のルールを制定した世代がすべて代替わりする程の時間が流れた。そして、とある国、とある貴族のフォウンタイン家の娘ユニスが特定の儀により、召喚者である事が判明する。果たして、ユニスの運命は如何に。
血が出ます、そこまでグロテスクな描写は避けます。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 15:41:58
19457文字
会話率:51%
ある医者が、淡々と患者と話す様子。
最終更新:2022-04-24 11:17:29
488文字
会話率:0%
タイトルのまんまです。血が出ます。人が死にます。でも優しい世界。
最終更新:2021-11-22 01:11:43
5210文字
会話率:17%
どこにでも、は無さそうで、でもやっぱりどこにだってある「人生」の物語です。
激しく血が出ますので、苦手な方は注意してください。
最終更新:2021-10-05 02:59:53
3151文字
会話率:10%
なんてことだ、異世界転移に巻き込まれてしまった。
しかも与えられたスキルは【ギャグ補正】という謎のスキル。
巻き込んだ勇者御一行に笑われ、王城をあとにする主人公・・・
ただしこの【ギャグ補正】とんだぶっ壊れスキルだったのだ。
ドラゴンブ
レス?パンツ一丁でアフロになります。
超高高度からの落下?地面に人形の穴を開けて鼻血が出ます。
剣で切られてバラバラに?次のシーンで何事もなかったかのように会話に参加してきます。
そんな主人公は1000年に一度の魔物の大氾濫をどう切り抜けるのだろうか。
※見切りスタートです、亀更新、途中で設定が変わったり、長期で更新が止まる場合があります。R15は念の為
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 18:01:19
598文字
会話率:22%
殺しを生業とし、たった一人生きる青年、ヴェル。いつもと変わらず依頼をこなし、路地裏でいざ眠りにつこうとする彼のもとに、実の親の殺害を望む少女、メブキが現れる。メブキの追手を振りまき(半殺し)「暗殺家業を手伝うこと」を報酬としメブキの願いを
聞き届けたヴェルは、奴隷の身であったメブキを開放した人間と、メブキの本当の親を探し、欲望にまみれた世界に足を踏み入れる。
続く道が穢れ薄汚れたものと知ってなお、二人は望みのままに生きる。来るとも知れぬ終わりまで。
※血が出ます。人が死にます。多分体がぐちゃぐちゃになったりもします。読まれる際は予めご了承を! 一応舞台は異世界です。我々の世界ではない世界をすべて異世界と定義するなら異世界です。ファンタジー色の塩梅は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 10:17:34
71363文字
会話率:38%
古本屋の100円コーナーで、とある小説を買った日長椿はその帰り道にて何者かに殺された。
魔法の王国で目覚めた彼を待ち受けていたのは、紅の王姫、紅水紅華。
彼女は椿にとって、ヒロインでもなく恋人でもない――サディスティックな《運命の女》だった
。
紅華は言う。魔法学院の教師になれ――。
読み手に代償を求める代わりに魔法の力を与える魔術書《青海文書》の力を使い、学院に潜り込む主人公。幾多の出会いを繰り返し、青海文書の登場人物にして食人鹿《オルドル》に悩まされながら自分を殺そうとした犯人を追う。
女王国の過去を背負う騎士と主人公の秘密が交錯するとき、訪れる物語の結末は救済か、それとも。
※シリーズ続編ができました! タイトル上のシリーズ一覧から飛べます。
※凄く血が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 00:50:46
463411文字
会話率:25%
これは前世界(ぜんせかい)の話し。
とある現世界(げんせかい)から一万年位前の世界の話し。
二人の幼馴染みが互いをオモウ。
だが、片方が死んでしまい、オモイを伝えられなかった。
二人は鬱ぎ込み引きこもりとなる。
そんなとき、ある
人物が現れた。彼は名乗った。
トリックスターと。
彼は二人を会わせる代わりに条件を出した。それを飲み、二人はドアのある空間へと導かれた。
ドアを開けると二人は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 03:06:05
37892文字
会話率:29%