幼馴染の速水 秋と鎌倉 尊。
作家と元戦闘機乗りが
小説のネタ探しのために
異世界万屋業者「エリアプラス」として
現代と異世界を仲間と共に行き来する。
『冒険の書』シリーズの第3部。
何時も通りの閲覧は自己責任小説です!
何時も通り設
定適当です。
ノリと深夜テンションでできています。
本来なら「そうはならんやろ」って事案も
あるかもです。
現実と小説を同列にして比較する方
(例えば現実の金の値段を当てはめるなど)には
向かない作品になっています。
※一部BL要素が含まれることがあります。
苦手な方はご注意ください。
BLっていうか、ブロマンスっぽいのかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 06:08:57
2307文字
会話率:48%
魔王軍悪魔6柱の1人である『アガリアレプト』。
ある日、彼は敵対している人間の国
『マクスウェル』の端にある砦を潰しに行った。
そこで出会ったのは、人間と魔族の血のニオイを纏った
低級らしい魔族?らしき狼がベースの何かだった。
最終更新:2024-01-28 02:39:49
55005文字
会話率:56%
シグマ・ライト國の海軍に所属する戦闘飛行隊。
『RAVEN』
レッド、ブルー、グリーン、
イエロー、ピンク、そして、ブラック。
戦隊ヒーロー色ようなTACネームを持つ彼らの前に
突如現れた謎の無人機の所属を明かすべく、
シグマ・ラ
イト國の空軍所属の戦闘飛行隊、
『KALI』と『RUDRA』
と共に、無人機の回収ミッションを言い渡されるのだった。
※これはご都合主義設定満載の閲覧は自己責任小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 05:34:03
15449文字
会話率:37%