自分の考え方や生き方に迷ってしまう人は多くいます。今は多様化と謳いながら、様々なものが加速してきています。ハラスメントや、エコ化など様々です。そんな疲れてしまう社会を楽しく生きるためには自分と言う存在を認めるしかないのです。
初めての小説で
拙く、文才もないですが、1人でも多くの人の心に刺されば嬉しく思います。
この気を使ってしまいがちな社会に対して答えを出す読者の方々の支えになれるますように。
※一章ごとに投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 19:54:28
414文字
会話率:25%
デブにゃーちゃんが思って考えた事をまとめ、もせずに書いてあるだけの雑記です。
政治とか人種問題とか自分の考え方とか。
中世の武器、銃、軍事、歴史、経済、神話、政治的な事も書きます。
不定期更新です。
最終更新:2024-09-10 14:39:25
260941文字
会話率:3%
異世界の産業の中心ファシーライズで生まれ育った少女セルは16歳で前世を思い出した。前世の人格や価値観を思い出した彼女は今までの自分の考え方にドン引きし、行動を改めていく。しかし、そんな彼女の異変に対して周囲は、、、?
最終更新:2023-11-06 20:35:25
7558文字
会話率:47%
初恋の人に裏切られた主人公の本郷修二。彼はその後に別の女の子と付き合うが裏切られたトラウマが原因で結局はその女の子とも別れることになる。このトラウマを払拭しない限り本当の恋愛が出来ないことに気付いた修二は初恋の人に裏切られた過去の事実に向き
合い、それを克服しようと決意する。そんな折、クラスメイトであり学年一の美少女である蝶野(ちょうの)麗香(れいか)と仲良くなった修二は、彼女から自分とは全く異なる恋愛概念を訊かされる。やがて彼女の言葉により自分の考え方が変化してきた修二には、様々なものが見えてくるようになり、そこから自分の彼女をどのように愛すべきか、自分に必要な人は誰なのかを考え始める。恋愛というものを学んだ修二は最終的に誰を選ぶ事になるのか?……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 01:53:17
600788文字
会話率:34%
無職ではないがバイトしかしてないほぼニートであるたぶん主人公、茶村 花太(さむら はなた)。三大欲求バリ現役の22才。自覚はないが少しプライドが高い自分に気付きこのなんとも悪くないがなんの抑揚もない人生をどうにかしたいと思い始めるのだが…
なかなか自分の考え方のループをひとりで抜けれるハズもなく悶々と悩む花太にどんな選択肢と強制イベントが待ち受けているのか!?そもそもそんなモンあるのか?
明日の糧になりそうな(?)物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 16:05:57
2361文字
会話率:19%
物事を最悪の事態で考える大学生、小峰秋吉は自分の考え方に嫌気が差していた。
希死念慮を強めていく日々の中、そんな性格を真っ向から否定してくる女が現れた。
「――めんどくさい」
秋吉のネガティブ思考を受け入れない女、朝露翡翠の一言に立ち直
れなくなった秋吉だったが、この出会いが止まっていた彼の歯車を回し出すことになる。
少しずつ人間としての在り方が変わっていく秋吉の周りには、奇想天外な面々が集まるようになり。
そして日々の小さな幸せの中に、秋吉は衝撃の事実を知る――。
世界はいつも、小さな仕掛けでできている。
ズレていく日常のカラクリを、見つけることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 13:26:39
31975文字
会話率:28%
自己流について自分の考え方を書きました。
最終更新:2022-08-31 02:35:08
918文字
会話率:0%
いじめられる女の子が美人な女性と出会うことで自分の考え方が徐々に変わっていくという物語です。
※いじめ、百合、リストカットなどの表現があります。
最終更新:2022-03-15 23:03:13
10104文字
会話率:22%
剣道って、部活動ってなんだろう。向き合い方は人それぞれで、本当はなにが正しいとかはないでしょうが、それでも自分の考え方が正しいと言いたい人の青春小説。
最終更新:2021-10-25 21:33:38
81957文字
会話率:38%
自分の考え方。というより世間一般で言うところの「サイコパス」を表した者です。
どす黒い内容と共に小説とも言い難い作品です。
(どちらかと言うと世界観に入り込める人が好きそう?)
最終更新:2021-10-25 00:24:10
1453文字
会話率:9%
この小説は作者が現在書いている作品をどうやって見てくれているのかということを考えた結果、自分の考え方や疑問に感じたことを短編小説にすることで注目を集めようとしている下心ありありの作品です。
※注意書き
① 前書きとあとがきに自分が書いてい
る作品を宣伝するのでよろしければそちらを見ていただければ幸いです。感想もよろしくお願いします。
② ①のようにしつこく宣伝するので、気に入らない方気にしなくて大丈夫です。
③ これらの小説はあくまで自分自身が悩み、考え、一つの結論として出した作品ばかりです。色んな方の考え方があると思いますので、否定することだけは絶対にやめてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:00:00
5737文字
会話率:0%
とあるホムンクルスが寿命である18歳までに友達と遊んだり、部活を作ったり、家族団欒したりして高校生活も満喫して死ぬ物語です。人と関わるうちに自分の考え方を改め、成長していくホムンクルスくんを書きました。
最終更新:2021-07-11 17:27:10
434文字
会話率:0%
この世界は自分らのいるこの世界だけだと思っていた。
しかしある出来事が、そんな自分の考え方が世界観を狭めていると言うことを痛感させてくれた。
彼女を守りたい。
でも、そんな彼女は人では無い存在。
自分にできることはあるのか。
そう思いな
がら過ごす毎日に正直疲れていたのかもしれない。
もう終わりにしよう全てを。
そう思った時、自分の中の何かが弾けた。もう一度やり直そう、あの時から………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 09:39:26
80596文字
会話率:36%
厄災を振りまいた魔王。それを討伐するのは人類の悲願だ。それを成し遂げたのはガウル一行だった。だが、ガウルは討伐の折、一ヶ月以内に死んでしまう呪いが刻まれてしまった。他にも様々な犠牲を出したガウルはその責任と先のない未来に絶望し、残りの生に
希望を見出せないでいた。
そんな中、ガウルは奴隷の少女リータと出会うことで自分の考え方を改められることになる。そして、その少女リータを気に入ったガウルはその娘を買い、一緒に暮らすこと……。
そんな二人の残り20日間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:22:58
32532文字
会話率:40%
作者は投稿して思った。文才ないわ!と。
でも設定とか考えるのがすきなので、適当にアイデア垂れ流しときます。
自分の考え方キャラがいつか誰かの小説で生きていくことを願って。
設定とか使ってくれたら教えてくれたら作者は喜びます。
また、皆さんの
創作活動を促進できれば嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 20:00:00
925文字
会話率:0%
タイトルを変更しました。
旧 拳銃持ってもつらいよ異世界(異世界召還プログラム)
新 超えて行く者(異世界召還プログラム)
異世界転移物です。
近代兵器を持った日坂部達也(ひさかべたつや)が、魔物達のいる異世界へ放り込まれ、元の
世界へ帰るために魔王を倒す事が目的になります。
物語は、シナリオパート、シリアスパート、コメディパートと進んでいきますが、コメディパートは真面目に受け取らないで下さい(ギャグですので)
シナリオのメインは、システムを操る見えない神との頭脳戦になります。
無理難題を押し付けてくる理不尽な力を持つ神に、手のひらの上で遊ばれます。
近代兵器の圧倒的な火力の前には、異世界の魔物であろうと敵ではありません。
しかし、銃を持っていても弾が無ければ只の鉄の筒であって、弾の入手や温存のために異世界での戦闘で四苦八苦する事になります。
達也はすけべで弱いが義理堅くてひょうきんなやつで、キラリと光る鋭い感性を持っているかと思えば、大切な所が抜けているような間抜けでどじなやつで安心はできません。
しかし、自分が弱いからとあきらめたりせず、自分にできる事を精一杯やって困難に立ち向かって行くような根性のある男でもあります。
そして、どんなに絶望的な状況になろうと、あいつならば最後には何とかしてしまうのではないかと、そんな期待をしてしまうようなとんでもない男です。
達也には誇りがあります。
自分の考え方やルールがあり、それらを遵守します。
例えそれが、他者から見たら愚かであり、自らの身を破滅へと導くことになろうともです。
多くの人と絆を築き力を結集させよ
神を騙せ
神の傲慢に付け込め
神の失敗を見逃すな
そして……神の力を逆に利用してやれ
さすればわずかとはいえ道はある
最後に……
その世界にいる人達に銃器の存在を認識された時はその武装が消滅します。
認識した異世界人は武装が破壊された時から10分前までの記憶が消えます。
日坂部達也(ひさかべたつや)が異世界人だと認識された時
日坂部達也は消滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 02:33:43
710332文字
会話率:30%
自分にとっての『幸せ』とは
何を表すのか。
※全て自分の考え方です。
最終更新:2019-03-03 13:45:33
279文字
会話率:7%
少し前に、私は、バレンタインも近いことだしと、チョコレートにちなんだ短編小説、「chocolate shot bar」を執筆しました。が、この作品が、悲しいことに、実に読まれていない作品となってしまいました。
ただ、自分で言うのもなんです
が、読まれない要素には事欠かない、そんな作品だったりもします。
振り返って考えるほど、色々なことを考えさせられる、そんな作品なのです。
これは、この作品を振り返り、ダメ出しをしつつ、少し自分の考え方を整理してみようと、そんな考えから生まれた、そんなエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
11613文字
会話率:0%
これは哲学初心者の自分が哲学に関する図書を読み、またまとめ、感想を中学生たちが部活として議論する形の物語にしたものです。思考が行き届いていないのはお許しください。分かりづらいのもお許しください。中学生の女の子だから多めに見てあげてください
。(書いている者が悪いからバカだから登場人物も…とか言わないで…ね!!思うのは自由ですが)
なので題名も『てちゅがくしよ』といった軽いというかふわっとというかバカっぽいのを意識したものにしています。
だから読む方は軽くふわっと読んでください。あんまり真剣に読んでもためにはならないと思うので。
また都合上、宗教や神様の考え方に触れていくことがあると思います。それらで気分を害されたくない方には、自分としても本当に残念ですが、読まないことをおすすめします(自分は現時点では大丈夫だと思う)
上記のようにこれはあくまで自分個人の感想等を物語にしたもので、自分の考え方を押し付けようとか植え付けようとは思っていません。もしそのように感じてしまったらごめんなさい。
また作者が哲学初心者、無学者ですので、これを読んで知識を得たなど思わない方が身のためだと思われます。(どうせならしっかりした学者さん、出版者さんの書籍読んで思ってください。権威などにとらわれて、そうでない文章を読まないのもさみしいですが...つまり自分の文章を読んでくれってこと)
自分の書いたものを読むだけでは到底理解できないと思うので、自分が参考にした図書(読んだ本)を前書きか後書きに書くつもりなので、良ければお近くの図書館なので借りて実際に読んでみてください。また理解したつもりになってもしっかりとした学者さんの図書に当たられることを強くお勧めします。なので興味を持たれた方もぜひ自分の参考にした本を含め、あらゆる関連分野や様々な学者さんの本を読んでみてください。(私も読むように頑張ります……。)
構成としては、その人が書いた本(話)、また関連する本(話)をいくつか書いて、最後にその人をまとめるよな形で進めていきたいと思っています。
自分のペースで更新していきますので最後までいくのに何年かかるか分かりませんが頑張りたいと思ってはいます(2018/2/27)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:00:00
8564文字
会話率:48%
自分が書くことについて考えたことや思ってる事を
書いた作品です。
最終更新:2017-11-06 19:17:49
784文字
会話率:4%