前世を事故死し今際の際の妄言が何故か第三次世界大戦を防いだ事で聖人認定された結果、俺はチートを引っ提げて救ってくれと異世界への転生を頼まれる。
それは転生の下準備としてゲーム化されてばら撒かれた、地雷ゲームと呼ばれる数々からの選択だった
!あ、それは元の世界が大惨事なだけ?あ、そう。
ならば一番マシなのを選ぼう!このSRPGならチート支援と合わせれば選択肢や運だけで即死は免れる!そう努力で攻略出来るゲーム!
神様は期待してくれてるので主人公と交換、支援も最大限だってさ!
だから初期ステータスだって最大限、スキルだって限界まで自由選択!おまけに通常では選べない隠しクラスまで選択可能だって!
死にたくないなら盛るしか無いじゃない!
……何故か孤児に転生し、辛うじて養子からの第二王子になれ申した……。
いやいや主人公は第一王子だったでしょ!え、説明無かったけどもしかして隠しクラスの所為?!いやでもチートは希望通りだったしまぁぎりセーフ?!
実際神様は別に裏切ってないよね?アイテムBOXはゲームで入手した全非売品アイテムが山積みされているし!
そう!例えば、三・神・具ッ!!
…………ほぁぎゃぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
ききき、キサマァァァァあああああああああ!!!!!!
本編ソレの争奪戦じゃろがぃ!ラスボス復活アイテム!皇帝様の最強武器!
消えたのか?!増えたのか?!どっちにしてもヤバいだろォ?!
運命は大体シナリオ通りに進んでいても絶対にゲーム情報を信じ切れない異世界救済ファンタジー!俺が世界を救います!
状態異常無効化ぁ!胃潰瘍は絶対、状態異常だろォ!?!?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:00:00
464267文字
会話率:24%
私はスライムから人族に転生した。
生まれながらに賢者級の魔法と勇者級のスキルを有していた。
前世の世界ではスライムは最強の種族だったのだ。この世界では誰もその事を知らない。
不審に思われないように隠している。
父親と三人の兄が鬱陶しくて、ス
トレスが溜まっている。
零歳児(ぜろさいじ)なのに胃潰瘍になりそうだ。
早く魔法を使用しても、不審に思われない年齢になりたい。
これは最強の能力を有して生まれた少女の波乱に満ちた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 21:48:35
24570文字
会話率:41%
死にかけていたところを拾われ、貴族令嬢の従者として仕えるレオンは、幼馴染でもある主人のラスティーナから毎日のように無茶振りをされていた。
ある時は「男なら乗馬ぐらい出来なきゃ!」と言われて乗馬を始め、「あたしの従者なら魔法ぐらい使えな
きゃ恥ずかしいわ!」と怒鳴られれば、秘境の魔法使いからみっちりと魔法を学ばされ……。
他にも掃除、料理、服のデザイン、屋敷の騎士との戦闘訓練……と、数え出したらキリが無い。
そんな多忙な日々を過ごしていたレオンの身体は、ある日突如としてぶっ壊れた。そしてブチ切れた。
この物語は、ストレスで胃潰瘍になった従者レオンが幼馴染との絶縁を決意し、田舎の人々と交流しながら、健康的な生活を取り戻していくお話である。
けれども屋敷に取り残された幼馴染のラスティーナは、レオンを追って旅立つのだが……?
※旧作『従者な俺とパワハラ令嬢の絶縁から始まるすれ違い逃亡記』を改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:19:46
146455文字
会話率:30%
騎士団長ロードリックは自他共に認める生真面目で苦労性の仕事人間。
しかしある日のこと、激務と度重なる心労が祟って胃潰瘍で倒れてしまう。
「私は平気です!」
「駄目だ、きちんと養生しろ。気付いてやれずに済まなかったな」
仕える主人にも諭さ
れついに入院することに。
暇すぎる入院生活に焦りとも苛立ちともつかない気持ちを募らせるロードリックだが、ある日病院にて一人の女性との出会いを果たす。
春のように穏やかな雰囲気を持つ彼女はジゼルと名乗り、知人の見舞いに訪れているという。謙虚な人柄の持ち主ながら頑固な一面も持つ彼女は、会うたびに朗らかな笑顔を見せてくれる。
次第にジゼルに惹かれていくロードリックだが、その堅物ぶりのせいで中々踏み込めない。困り果てた矢先、彼女が両親に追われていることを知り……?
仕事に疲れた男と辛い秘密を持つ女、大人なのにじれじれしてしまう二人の恋と救済の顛末。
*全20話ほどで既に執筆済みです。
*「脇役転生した乙女は死にたくない〜死亡フラグを折る度に恋愛フラグが立つ世界で頑張っています!〜」番外編です。本編を知らない方でも読めますが、重大なネタバレを含みます。
*女性向けですが男主人公です。ヒロイン視点もあり。
*一部暴力シーンを含みます。ご了承ください。
*アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 18:00:00
53075文字
会話率:39%
職安帰りに女神様に拉致られた主人公は、コテコテなお願いを女神様からされる。
曰く、勇者になって異世界を救って欲しい、と。
しかし、主人公はそれに難色を示した。
魔王と戦う前に、彼は血尿、血便、胃潰瘍、心の病と戦いつつ求職をしている社会人だっ
たからだ。
なんでこんな心身ともに満身創痍なオッサンを選ぶのか理解できなかった主人公。
しかし、話を聞いてるうちにある考えが浮かんだ。
掲示板立てて、他のやつの考えも聞いてみよう、と。
※諸注意
普通の小説の形はしておりません。
その辺を留意いただき、閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 08:42:01
6435文字
会話率:1%
未来予知能力を持つ幼馴染の女の子に『私だと胃に穴が開くから代わりに行ってきて?』と言う一言と共に、異世界からの召喚魔法に身代わりとして放り込まれた主人公『御堂 要』は特異な能力など一つも無かった。
しかし彼以外に呼ばれた五人の女性達
はそれぞれの世界において世界の頂点に立つ強さを持っていたのだが…….致命的なまでに唯我独尊な性格をしており、協調性と呼べるものは皆無。
一人は戦乱渦巻く世界を己が身一つで制圧し、屍の山の上に立つ事で最強を証明した半龍半人。
一人は星に蔓延する死病によって滅び行く世界において、生死の境を操ることで死して尚生きる事の出来る不死人。
一人は人間と人外が共生し、良き環境
で生活していた世界を水底へ沈め、星諸共腹に収めた妖水。
一人は星の外へと進出するようになった人類を外なる神から守る為に作られた対外神兵器。
一人は亜人を含めた人類の発展・開発によって失われて行く自然を守る為、たった一人で世界と戦った半精半人。
誰も彼もが一癖も二癖もある性格と、我を通せるだけの力を持つ勇者?パーティ。
そんな魔王を倒す為に勇者を呼んだら更なる魔王が追加された様な状態で、要は生き残る為、ひいては地球に帰る為、なんとかしてこの五人の手綱を握ろうと奮闘する。
……頼みますから皆さん話を聞いて下さい(切実
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 19:06:23
2303文字
会話率:31%
とある総合病院に胃潰瘍で入院した。そこには昔看護師が先輩のイジメにあって自殺したという噂があったが、僕はただの都市伝説的な噂だと思って信じてもいなかった。
それが僕の不幸だった。
夏のホラー2019への参加作品です。
でも怖くない。
最終更新:2019-08-26 11:24:33
7547文字
会話率:46%
病名『多発性胃潰瘍と悪性リンパ腫(血液のガン)』に罹った作者は入院7ヶ月、この間、88日間の絶食を余儀なくされ、8クールの抗癌剤治療と、胃潰瘍関連の点滴450本余り投与された。
この闘病中、初期の段階で『三度失神』に陥り、昭和39年死亡した
母親に、三度会う臨死体験をし、あの世は正しく存在する世界だと確信した。
体験した一部分
1、あの世は、男女別々の世界だった。
2、約80人に逢ったが、皆足が無く空中に浮いての活動だが、その活動範囲は、生身の人々の動く
範囲内での活動に見受けた。
3、集中治療室内で三回、さー行こうか…と女性の声で連れだされたが、私には霊感は無い.
4、各種色鮮やかなパラソルの中に各々二人の女性がおり、その前の止まり木に、3本足のカラスが、2羽止まっていた。下から見ると、6本の足の被膚が蛇腹模様に見えていた。
信じるか?信じないは貴方次第…全て体験した実話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 10:57:32
42649文字
会話率:3%
食後の後の一服は胃潰瘍になる兆候が見られると医師は言うのだ。ニコチンからタールまで食べ尽くすウジ虫は紳士的であると一目置かれ、テクノロジーを使ってそのウジ虫をバーチャルリアリティ(VR)にまで持ってくると医師は言う。
「働き方も、暮らし方も
そのウジ虫で一変する。」
そんな日を僕は待ちわびていたのかも、と思い込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 14:32:36
764文字
会話率:19%
フェランディス王国第2王子ベレンガリウスは国の内政の実権を掌握する有能な人物である。
政治手腕だけでなく武芸にも優れ、おまけに美人。何をやらせてもそつなくこなすので、重要なものから馬鹿げたものまでさまざまな案件が舞い込み、そして誰かが泣きつ
いてくることもある。
優秀だが短気。短気だが有能な第2王子は、国内を管理し、舞い込んでくる案件を片付けていく。
「お前らふざけんな!!」
文句を言いながらも結局やってしまうこの御仁。胃潰瘍で倒れる日も近いかもしれない。
これは父兄以外からはそれなりの信頼を集め、だからこそ頼られる第2王子の話。(でもやっぱり残念)
※主人公が本当に短気。でも、そろそろ作者がかわいそうかな、と思うくらいには苦労性。
※予言シリーズの一つだったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 08:00:00
169310文字
会話率:53%
3年前、雑誌の優秀賞を飾った小説『現代奇譚』を書いた綿貫 隼人。出版も予定されていたが胃潰瘍が原因で取りやめに。
19歳になった隼人は文学部に進学し、小説家を目指していた。しかしなまじ幸福を味わってしまった彼は自分の作品が認められないことに
耐えきれず河へと身を投げてしまう。あまりの苦しさに水面から顔を出すとそこには赤で統一された城下町が広がっていた。
魔法の威力が語彙力に依存する世界で隼人は圧倒的な魔力を手にするものの、彼の願いは勇者になることでも、魔王を倒すことでもない。それは小説を書くことだった。
2作目ですが続きではないので前作を読まなくても楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 12:41:48
14217文字
会話率:62%
とある人間に飼われている一匹のトナカイ。彼は重大な失敗をしてしまい、反省するようにとお仕置きを受けていた。主に冷たい目で見られ、他のトナカイからはあざ笑われ、トナカイは胃潰瘍になってしまい――?
リクエスト作品です。
最終更新:2014-02-11 16:18:46
1406文字
会話率:32%
無茶振りされた新米作家は……自主制作サイト『螺旋ベーグル』 http://www.rasenbagel.com/ でお題に沿って短編を書く企画中の一編です。
最終更新:2012-12-22 02:31:14
1601文字
会話率:6%
自分のことしか考えてないフリーターが、ひょんなことから探偵になる話です。
※胃潰瘍になったかもしれません更新おくれまする
最終更新:2012-01-28 09:41:57
2854文字
会話率:55%