三題話でござい
あらすじって程ながい話じゃなかとよ
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最終更新:2024-04-23 22:20:56
803文字
会話率:0%
【Thanks20th】HSP、うつ病、摂食障害、自死遺族、それぞれの傷にペタッと「なろう絆創膏」を貼っていくお話。主人公は、ひといちばい敏感な二人。料理好きの高校生 & 療養中の箏楽師。「チートや冒険だけが勇気じゃない。弱さや醜さ
に向き合おうと足掻くことも、立派な勇気」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 15:26:05
99768文字
会話率:43%
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品の
テーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第七十四回目〜七十七回目。
妄想【愛の劇場】
#78 花束
#79 絆創膏
#80 浮き輪
#81 綿菓子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:05:06
1531文字
会話率:11%
あたしはこれから次回予告をする。
最終更新:2023-11-15 07:00:00
637文字
会話率:0%
──かつて、ヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニの魂と引き換えに、彼を伝説的名手にした『音楽の悪魔』は、現代に降り立ち、ピアニスト、呉島 勇吾の魂を買い取った──
ある評論家は、呉島 勇吾(くれしま ゆうご)を19世紀の伝説的ヴィルトゥオ
ーゾ(名手)に重ねてこう評した。
15歳のピアニスト呉島 勇吾は、所属事務所の意向で日本の普通科高校へ通うこととなる。
しかし、登校初日、その激しい気性から上級生と争い、傷を負ったところに、隣のクラスの剣道部員、篠崎 寧々(しのざき ねね)と出会う。
3歳で両親に捨てられて以来、突出した超絶技巧それのみをもって聴衆を魅了してきた、天性のヴィルトゥオーゾである勇吾は、その鼻先に絆創膏を貼ってくれた篠崎の、他意のない優しさに触れると、自分と他人の心に関心を持ち始める。
一方で、女子剣道部員、篠崎 寧々は、中学生最後の大将戦で、怪我のため不戦敗を喫して以来、完治するも心の傷に苦しみ、闘志を燻らせながら戦う勇気を持てずにいた。
ある日、互いの胸の内に燻る闘志に共感を見出した2人は、それぞれの戦場で戦いながら、心を通わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 16:53:06
548649文字
会話率:31%
聖女が世界を平和へ導いたその後の世界のお話。
聖女護衛の騎士に一目惚れした女性と、彼女への好意を友情としか思えない彼は。
拙作「擦り傷ですね絆創膏貼っておきます、とは聖女は言いません!」からの派生のお話。登場人物一部重複しつつ聖女ほぼ活躍
しません。単体で読めるようになっています。ヒーローは騎士ですが戦いもありません。
だいたい四万字の中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 13:00:00
39442文字
会話率:42%
聖女として異世界へ召喚された女性。
魔獣につけられた傷を抱える青年。
出会いは王城の隅の隅、使われなくなった騎士団旧寄宿舎。
最終更新:2023-02-01 21:00:00
111791文字
会話率:47%
マスク外して歩けるの、楽しみです。
マスク外して芝桜見に行きたいな。
最終更新:2023-03-09 08:14:03
377文字
会話率:0%
絆創膏レベルの治癒力しか持たないアリス令嬢は、聖女の学園の落第生。しかも没落貴族で授業料も支払えず、自給自足で庭を耕すほど貧困に。ところが植えた苺が異常な成長をして、妖精たちが集まりだした。ついには妖精王と名乗る美麗な王まで現れて、アリスは
突如、求婚を迫られる。混乱のまま断ると、妖精王は伯爵家に棲みついて、婿入りを主張しつつ、事業の再興を始めた。彼にはただならぬ過去と目的があり、アリスはその愛の深さにだんだんと、惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:08:44
11099文字
会話率:40%
高校2年生のオサムは、ある夏の朝、いつものように学校へ向かっていた。しかし、校門に近づくにつれ、彼は別世界に飛ばされていることに気がついた。そこは、魔物、エルフ、ドワーフ、そして人間が共存する中世ファンタジーの世界、ニュー・グローリーという
国だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 09:00:00
3128文字
会話率:0%
先生あのね。。ケガ治してほしいの。。
最終更新:2023-01-10 20:32:40
380文字
会話率:85%
絆創膏の箱の中に1枚。。
最終更新:2021-09-15 21:38:05
378文字
会話率:15%
男と女のあいだには暗くて深い愛がある。
そんな真実にたどり着く歌なのかもしれません。
──────────────────────
《泣いてもいいのに》
かぜはふく。
ふときがつくと、あなたはいない。
あなたがいない
せかいは、
いやだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 21:29:59
28869文字
会話率:2%
彼は毎週、絆創膏を買っていく。
腕に傷があるんだと彼は言う。
最終更新:2022-03-25 19:02:22
2848文字
会話率:15%
朝起きると額に覚えのない絆創膏が貼ってあった。
最終更新:2022-02-16 21:24:19
4680文字
会話率:15%
わたしは、後悔に絆創膏を貼った。
最終更新:2021-12-11 11:29:19
1738文字
会話率:28%
授業態度が真面目だった高橋君が、最近なんだか授業中に居眠りしていることが多くなり、英語教師の長尾が叱責する。
最終更新:2021-12-04 17:05:28
3277文字
会話率:53%
同じ職場で働く先輩に対する気持ちの変化と絶対に実ることの無い実情の話
最終更新:2021-07-23 22:47:04
510文字
会話率:0%
前作、「青い絆創膏」にて語られなかった、たかやすの理由です。とても悲しいお話ですから、苦手な方は避けて下さい。
お読み下さる方へ、お礼申し上げます。
この小説は、同名で「NOVEL DAYS」、「カクヨム」、「アルファポリス」、「Nov
elist.jp」、「ノベルアップ+」、「Pixiv」にもアップロードしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 16:12:12
5935文字
会話率:23%
跡見凛は高校一年生。彼女はしばしば、この世を「馬鹿馬鹿しい」と感じるようになっていた。凛はいつも出入りしている学校の屋上で、知らない男子生徒と出会う。そして彼とたまに屋上で話すようになり、ある日一緒に、「抜け出す」ことにした…。
最終更新:2021-05-12 23:37:24
44914文字
会話率:30%
二千二十一年、東京新宿区。
背の高いマンションの一室から、二人の人影が出てきた。
「ねぇちゃん。今日は何時に帰るん?」
顔に絆創膏を張り付けた、猫目が特徴的な茶髪の青年が玄関に鍵をかけている女性に話しかけた。
「そうねぇ...大輔は今日バイ
トだから...20時位に合わせるわ」
大輔と呼ばれた青年と全く同じ茶色の髪をヘアクリップで後ろでまとめている女性がそう答えた。
「おぉ!バイト終わる時間は言ってないのに!なななぁ、なんで分かったん?」
大輔は驚きの後に好奇心の表情を浮かべた。
キラキラした目に映る愛は、これでもかと小ぶりな胸を張りながら、
「ふっ。おねぇちゃんだからよ」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
「因みに、大輔のバイト先の人員から、プライベートな事まで何でもお見通しよ!」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
趣味はバイトな大輔と、趣味は大輔観察な愛との日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:45:09
2435文字
会話率:48%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第七弾。]
『僕が山に登るのは、何年振りだろうか。
かつては、二十キロ以上の荷物を背負い、何日もかけて縦走をしていたというのに、今の僕はペットボトル二本と少しのおやつと念のための雨ガッパと絆創膏が少
し入っただけの小さなリュックで登れる山に緊張している。 』
彼は山に登り、何故、壁を殴ろうとしているのか……。
*こちらの作品は、幸田遥様作品の『【新社会人応援エッセイ】〜ストレスを効率的に発散するための、正しい『壁』の殴り方〜』の二次創作になりますが、ほぼ一次創作内容の短編です。単独でも読める短編になっております。
*この作品は「N5147GX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:00:00
8410文字
会話率:4%
作者なりに怖くしようと頑張ったけど、あんまり怖くならなかった話。
※外部サイトに投稿するための原稿ですが、本作のみでお楽しみ頂けます。
最終更新:2020-08-30 22:02:23
4321文字
会話率:37%