50までしか未投稿作品を保存できないので吐き出すために投稿しました。
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最終更新:2024-11-17 16:12:22
1943文字
会話率:50%
英語でPikaなナキウサギ
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最終更新:2024-09-20 00:55:06
344文字
会話率:0%
童話作家の夢叶わず、必死の大病を抱えた17歳の少女・咲野壱花(さきのいちか)。
日本で死ぬよりも憧れの北欧・フィンランドで死のうと考え単身渡った先で美しい刃・ザネリと出会う。
ここで出会ったのも何かの縁として、壱花の死への旅にザネ
リも同行することに。
人にもナイフにもなりきれない半端者と死に向かう少女が願いを叶えるべく過去からの刺客を蹴散らしながら伝説に名を残すのみのオーロラの名所「アザラシの岬」を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 21:26:22
5195文字
会話率:16%
男として育てられた少女、文本晶は学校の屋上から自殺を図ると異世界、カラーエデンズに転移した。そこで魔女であるベルンと出会って、絵本作家として奔走する話。
「これは、出会いと別れを繰り返しながら人の軌跡に触れあう物語」
最終更新:2023-12-16 18:35:58
68879文字
会話率:52%
一人の童話作家を知った話です
最終更新:2023-11-20 19:38:29
1149文字
会話率:0%
青井万理望は、ある出来事がきっかけで高校を辞めてしまった17歳。今はいろはおばあちゃんが経営する笹塚駅の商店街にある青葉書店にて看板娘として働いている。ある出会いをきっかけに青葉書店で働く傍ら、童話作家を目指して、執筆活動も始めている。今日
は痛んだ棚の修理の為、一時的にレイアウト変更を行う。そんな日に、ある中学生が青葉書店で何かの本を探す。少年はレイアウトが変わったために本を探せないでいた。「お客様、何かの本をお探しでしょうか?」それが、万理望と少年の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 06:00:00
21109文字
会話率:49%
御子神は、とある童話作家の物語を知る。
その物語に記されているのは…。
幼き日の幻覚か…。
それとも恐ろしいまでの現実か…
最終更新:2022-11-29 23:29:19
5554文字
会話率:12%
『マッチ売りの少女』はデンマークの童話作家アンデルセンの作品の一つです。
ある日アンデルセンは編集者から絵を渡されて、それを見て童話を書くように依頼されました。
彼は『マッチを持っている女の子』の絵から、あの名作童話を思いついたといいます。
このお話は柴野いずみ様主催『ガチムキ♥企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
2604文字
会話率:38%
ある時老人は森の中に泉を見つけ……。童話作家方定煥(1899-1931)の作品の翻訳。
最終更新:2022-08-02 16:38:23
2338文字
会話率:29%
ぼくこと浜田一平は、東京の大学の工学部の四年生で、将来はコンピューターのプログラマーになりたいと思っていた。夢は童話作家になって子供たちを楽しませることだった。
ぼくは伊豆への一人旅の途中に、ひとりの女子大生に出会う。
彼女も一人で旅行
しており、旅は道連れということで、一緒に観光を楽しむことになる。
彼女の名前は、池田かすみ。甘い顔立ちの、背が高く、プロポーションがよくて、そのくせとてもやさしい聡明な美人だった。
ぼくは、すぐにかすみに魅せられて、恋をした。彼女もぼくを気に入ってくれ、すぐに仲良くなり、色々なことを話すようになった。
ただ、ひとつ気になったのは、彼女がこの伊豆へきたのは失恋旅行のためのような気がしてならなかったからだ。ぼくが書いた悲しい童話を読んでもらったのだが、心が乱れたのか、泣いてしまったのだ。
その夜、ぼくたちは、ひとつになる。次の日も、下田の町を散策した後、旅館で激しく愛し合う。しかし、次の朝、目を覚ますと、彼女は忽然と消えていた。
彼女はその態度から、絶対ぼくに好意をもってくれたはずだと思っていたのだ。やはり、失恋した恋人のことが忘れられないのだろうか?
ぼくは彼女のことが忘れられず、その行方を探し求めていたが、一年後にやっと彼女を見つける手掛かりを発見する。簡単な推理だったのだ。
再会を期待して彼女の大学へかすみに会いに行くが、ぼくは想像もしなかった秘密を打ち明けられる。モダンな現代の古典的な恋の物語である。
テーマは、ゴーガンの大作の題名である“われわれは、何処から来たのか? われわれは、何者か? われわれは、何処へ行くのか? ”という人間の魂のアイデンティティの問題である。
しかし、これはひとりの魔法使いの仕業だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 14:20:38
27514文字
会話率:40%
月が赤く染まりしとき、何かが起こる──。
お年玉と称して与えられた『物語創作』の課題。
クラスの誰もが落胆する中、一人の少女だけが目を輝かせていた。
将来、童話作家という夢を持つ彼女──ユイにとって今回の課題は嬉しいモノだったのだ。
しか
し厳格な父には、ユイの夢は安定ではないと理由で拒絶されていた。
どうしたら父を納得させられるか思案していた彼女は、悩みながら眠りについた。
目が覚めると、そこは見知らぬ異世界。
混乱する彼女に手を貸す住人たち。
彼らは自らをチェシャ猫やマッドハッターと名乗った。
その名前は童話『不思議の国のアリス』に出てくるキャラの名前だ。
しかし何やら様子がおかしい。
ユイは不思議の国は抱える問題を解決できるのか?
無事に元いた世界に戻れるのか?
そして父を説得できるのか?
不思議の国を舞台に、様々な想いが交錯していく。
※『不思議の国のアリス』オマージュ作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 02:52:47
23608文字
会話率:40%
少女は祈る。
愛しく思う者達の幸せを。
男でもなく女でもない精霊は願う。
自分の胸に甘い疵をつけた者との永遠を。
青年は知る。
どれ程の愛を甘受していたかという事を。
きっと、風は吹き貴方達の頬に口づけを贈る事でしょう。
きっと、水は
貴方達の喉を潤してくれる事でしょう。
きっと、大地は貴方達に豊かな恵みをもたらしてくれる事でしょう。
きっと、炎は貴方達の冷えた身体を温めてくれる事でしょう。
恐れずに、いきなさい。精一杯行きながら、生きなさい。
◆◆◆
絵本作家であり童話作家のケセは、霊山シンシンリーで精霊を拾う。
ヒトカ、そう名乗った精霊は性別すら持たない。
ケセとヒトカの奇妙な同居生活が始まり、そしてやがて恋に落ちていく。
精霊の女王が見守る奇跡。
だけれども、幸せはほんの一瞬。
ケセとヒトカはやがて運命に立ち向かう事になる
サイト『歌籠』『http://utakago.sakura.ne.jp』で連載されていた小説の改稿版になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 17:00:00
25079文字
会話率:14%
心身に障害を抱え、家族より冷遇されて生きていた童話作家の『わたし』。ある日彼の部屋を訪れた少女は不思議な力を持っていた。愛を欲する無邪気な少女に『わたし』は次第に惹かれていくが、同時に決して抱いてはならない感情を抱えていく。
最終更新:2019-11-20 23:31:49
44056文字
会話率:37%
昔童話作家になろうと、書いてたのを今も書いてあげます。気に入ったのがあれば、言ってくれると、書く励みになります。ここはこうした方がって言うのも随時受付中です。大人になっても、楽しめると思いますと言うか、大人の人に読んで欲しい作品かも知れませ
ん下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:21:04
2297文字
会話率:38%
童話作家を祖父にもつ私、五十音語里(いそねかたり)は、初めての童話を出版社に届ける途中に事故にあい、帰らぬ人となってしまう。
しかし目を覚ましたところは、童話の登場人物が性別逆転で存在する世界で……?
この物語は、公爵令嬢メル・エアーツェ
レンとして転生した語里が、自分の王子様を見つける物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 01:23:37
9777文字
会話率:20%
童話作家の娘である棚瀬梨々香は、ある朝、物語の世界へと転移する。
果たして梨々香は主人公を助けることができるのか?
最終更新:2018-06-26 08:30:21
894文字
会話率:16%
主人公は、大学を卒業し、職に就かずに童話作家という夢を追った青年「有栖創(ありすつくり)」。実家に勘当され、たった一人で夢を追っていた有栖は行き詰まり、日課になった散歩に出る。そこで絵本の中から出てきた様な少女に出会う。
この出会いが、創
の人生を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 15:01:10
8951文字
会話率:49%
東洋学者・竹中芳視(1895-1945?)。円歴帝の後宮生活を記録した『東洋異聞』の発見・紹介など乾朝史研究に大きな足跡を残しながら、戦時下に論壇を追われ終戦間際に失踪を遂げた不遇の碩学として知られる。
大学を辞した後、童話作家に転向し
た彼の作品の多くは戦中戦後の混乱で失われた。本作も、長らく一部を除き散逸していたが、原稿の大部分が21世紀に入り上海で発見された。短編ながら、彼の神話学への造詣を示す資料として注目を集めている作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:32:18
8441文字
会話率:0%
真夜中は自由な時間。きっと誰でも空想するはず。
ここに書かれるはある童話作家の子供の頃のお話。幻想的な雰囲気をお楽しみください。
最終更新:2017-12-26 11:16:45
2620文字
会話率:41%
プロの童話作家の方によるセミナーに参加してきた自分の体験談です。
最終更新:2017-03-07 20:00:00
2264文字
会話率:3%
PPAP。
彼らの物語を紡いだ偉大なる童話作家の頭文字をとり、その世界はそう呼ばれている。
その世界に暮らす義足の少女カーレンは「物語の結末を変える」ため、気紛れだが誰よりも頼もしい同僚と共に「革命軍」を名乗り、自分たちに反する組織「保守軍
」に立ち向かう行く日々を送っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 11:12:44
350文字
会話率:0%