マオとの修行に飽きてきたエリサ。エリサは持ち前の知識と技術を使って転移装置を組み立てる。
向かう先は、中世ヨーロッパくらいの技術力で、冒険者がいる世界。
そして、エリサが求めるイベント盛りだくさん……テンプレが秘かに設定されていた。
そのイ
ベントを楽しむエリサと、巻き込まれるマオ。
時系列的には本編後になりますが、特に読んでなくても問題ないはず。マオ=元最強の魔王で強い。エリサ=なんでもできる神。と知っていただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 03:09:26
197044文字
会話率:65%
ただ平凡に暮らしていたある一家、ただかつてのように暮らしたい─
まるで知らない異世界に放り出され、様々な問題に直面し、紆余曲折しながらも
自分たちのいた場所へ帰りたい。ときには仲間も加わって、騒ぎながらの
帰り道。いつか戻るんだ、あの場所へ
!
─そのただなかに、決して通ってはならない道があっても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 15:23:23
473335文字
会話率:28%
『西遊記』は1592年に一応完成しますが、本書が登場するのはその約50年後です。
『西遊補』は『西遊記』の「火焔山の火を消すには芭蕉扇が必要」とのエピソードの続きから始まります。本書では悟空は、仲間が寝ているのを見てひとり托鉢に出かけるの
ですが、あれよあれよと異世界へ。虞美人に化けて項羽をたぶらかしたり、始皇帝が登場したり。縦横無尽に、異世界から異世界へ、何日もかけて旅して来た悟空は、元の時間に合流します。
しかし現実世界で過ぎた時間はたった一刻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:13:35
60496文字
会話率:36%
本来ならあり得ない筈の異世界から異世界への異なる世界同士の転移現象。
転生したヒロイン達の世界へと更に別の異世界から来た来訪者達。
彼女達はどのように邂逅する事になるのか……。
【異世界に創作キャラと転生しました。】
https://nc
ode.syosetu.com/n3412ef/
こちらがヒロイン達の本編となります。
【異世界に創作キャラと転生しました 〜閑話休題〜 ○○しないと出られない部屋2】
https://ncode.syosetu.com/n5805fw/
こちらがヒロインたちと異世界の友人達との初邂逅のお話。
那周ノン様の作品
【片翼の鳥~出会いと別れの物語~】
https://ncode.syosetu.com/n8473fe/
こちらの小説の登場キャラとの異世界作品同士のコラボとなっております。
【xxクロスオーバー(仮)】
https://ncode.syosetu.com/n8372fy/ #narou #narouN8372FY
こちらの作品での後日の時間軸となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 08:00:00
65141文字
会話率:63%
ジンという男が異世界から異世界へ転移してその世界を救う物語です。
前書いてた作品のリニューアルですので内容などめっちゃ変わると思いますが気にしないで読んでくれたら嬉しいデス^ ^
最終更新:2023-02-13 08:19:14
153706文字
会話率:49%
私は婚約者である殿下に手を出してくる平民の女にキツく当たる中で、殿下の側近に階段から突き落とされてしまった。
次に私が気がつくと、私は『クリスティーナ』という別世界の別人となっていた。彼女も私と同じく平民に自国の王子である婚約者を奪われよう
としていて、その中で『悪役令嬢』に仕立て上げられていた。
異世界から異世界への転生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 14:37:18
13172文字
会話率:28%
突如、異世界へと転移してしまった青年による元の世界へと戻る為、与えられたスキルを使い異世界から異世界へと渡り歩く旅物語。時に美しく、時に無情で色んな顔を見せる多数な世界。青年に集う仲間と共に未知の世界へと歩を進める。
最終更新:2022-02-03 00:00:00
1949文字
会話率:22%
異世界で出会った謎の男の子、ウェルズ・アトラストに殺されそうになった瞬間、目の前が真っ白になり気が付いたら異世界から異世界へ移動していた天音。森では女の子に出会ったが直後モンスターに襲われ・・・?
最終更新:2021-01-25 17:42:13
978文字
会話率:35%
いじめられていた私は、屋上から落っこちて、そこから異世界から異世界への転生の旅が始まる。
最終更新:2021-01-01 00:00:00
104982文字
会話率:23%
アタイの名前はルナ。(自称)義賊の女頭領だ。十五歳の誕生日、どこぞの馬車が襲われているのを見て助けに入った際、不覚にも敵に頭を打たれて気絶したその時、アタイは唐突に思い出したのだ――皇女で聖女で騎士だった前世の自分は、無情にも十八歳で殺さ
れたことを。
ついでに理解したのが、今生きているこの世界が『運命の愛は何度でも』という前世でちらっと読んだことのあるゲームブックの世界であるということ。その中でも「ルナ」といえば、どんなルートに行っても世界大戦の犠牲者第一号として死ぬ悲劇の王女キャラだ。
しかも最悪なのは、この本を書いた異母姉こそアタイの殺害を主導した黒幕張本人である。そういえば「私がちゃんと殺してやるけど、でも簡単には死なせてやらない。せいぜい愉しませてよ」って笑っていたから、異母姉がこの転生劇に噛んでいるのは間違いなさそうだな。……こいつに二度も殺されるなんて冗談じゃない!!
――これは、異母姉の書いた物語の世界に転生してしまった少女が(物理で)死亡フラグと戦いながら、(本人無自覚で)周囲から溺愛される物語。
(メインは王弟の一人息子(前世の護衛騎士)×破天荒王女のつもり、題名は主人公の心の叫びみたいなもの)
※アルファポリスにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 18:00:00
15161文字
会話率:25%
リーアには、昔からみる不思議な夢があった。
幼い少女が「帰りたい」と泣いている夢。
リーアはその少女が『自分』であると感じているが、その少女と自分は別の人間だ。
そんなある日、有名な占い師から「貴方は≪転生者≫」と告げられる。
だからといっ
て日常が変わるわけでもない、そう思っていたそんな18の誕生日。
この国の王子が誕生日パーティに突然やってきた!
異世界から異世界への転生した少女の物語です。
完結しました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 08:00:00
64271文字
会話率:47%
異世界から異世界へ。
lv99が限界の世界で魔王を討った勇者は、lv999が限界の世界へと送り込まれた。
技も魔法も理の違う世界においても、彼は変わらず人を救う勇者である。
最終更新:2020-02-25 19:00:00
302185文字
会話率:47%
最強の忍者が、異世界でも活躍する話。
【第一章】 忍者になるための修行をしながら、様々なトラブルに巻き込まれる話。
【第二章】 孤独な美少女と家族になる話。
*打ち切りエンドです。
*異世界から異世界への転生ものです。
*1話あたり
1000~3000字を目安に投稿しています。
*全体的に展開が速いです。
*19/2/9 に第一章へ新たなストーリーを追加しました。それに伴い、他の話も、一部修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 17:07:01
66782文字
会話率:52%
異世界から異世界へ!?
若くしてAランク冒険者になったアーロンはSランク昇格を掛けたクエスト中に多世界を生きるドラゴンに飲み込まれてしまう。
ドラゴンの胃の中は異空間になっており、脱出にかかる10年をそこで過ごすことになってしまう。
し
かし、そこには様々な世界から集められた、魔法やスキルを獲る事ができるスクロールや、装備品、財宝が山のようにあった。
10年後、圧倒的な力を身につけたアーロンはついに外界に出る。
脱出した先は、元の世界ではなく、元の世界に語り継がれる物語の舞台だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 02:58:00
1767文字
会話率:0%
別の世界への扉を開く“異界の鍵”を手に入れた
レイは夢だった別の世界を見るべく鍵を使う。
その世界は元の世界とほとんど変わらないが、その世界では人間がものすごく弱く、元の世界で最弱の種族だった魔人族が、この世界では最強の種族になっていた。
そんな世界でレイの実力はまさに化物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 09:00:00
3378文字
会話率:57%
諸神修司は、10歳の夏休みに突如目覚めた世界転移能力の暴走により見知らぬ異世界へと迷いこんだ。元の世界への帰り方が分からない修司は、異世界から異世界へと渡り歩きながら6年の歳月をかけようやく元の世界へと帰還した。しかしそこで待っていたのは
現代日本的でありながら魔物や亜人が闊歩し、剣と魔法と超科学で身を立てる冒険者で溢れるファンタジックに変貌したアナザー東京の姿だった。
歴史が歪み、文化が歪み、小学校の旧友が今はオーク。
しかもどうやら世界の変貌は現在進行形で加速していて――
これは<帰還者>諸神修司が異化した元の世界で繰り広げる、「俺たちの本当の戦いはこれからだった」的な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 23:36:59
530040文字
会話率:29%
優しさに溢れる世界に生きるイリスは、とある事件を切欠に危険な世界へと旅立たねばならなくなる。
それは魔物と呼ばれる存在が人を襲う危険な世界。そんな少女に生きる術として特別な力を授けると、世界を管理している女神から告げられる。
温かな暮
らしは突如として壊され、危険な世界に旅立つイリス。
寂しさで押し潰されてしまいそうになる心を奮い立たせ、それでも少女は前を向いて歩いていった。
大好きな両親が残してくれた想いを胸に。大切なひととの約束を果たす為に――。
これは様々な人と出会い、様々な人の想いを知り、少しずつ成長していく、前向きで明るい少女の物語。
2/1 ユニークアクセス数が一万人を突破しました。
沢山の方に読んで頂き、本当に嬉しく思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
4/27 ユニークアクセス数が一万五千人を突破していました。
たったの三ヶ月たらずでこれだけ多くの方に読んで下さっているのだと、とても嬉しくもありますが、私の拙い作品に恐縮するばかりです。
今現在まで毎日更新させていただいておりますが、これまでも、そしてこれからも、のんびりと自分のペースで書かせていただきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
先月の6/27、丁度二ヶ月というタイミングでユニークアクセス数が二万人を突破していました。あまりこういったことを次々と書いていくと、あらすじが凄い文字数になってしまうので書くのを自重していたのですが、あまりの嬉しさに結局は書いてしまうという自身の弱さが露呈する結果となりました。
それでも叫びだしそうになるほど嬉しく、これまでお読み頂いた皆様には多大なる感謝とともに、今後も自分なりにではありますが、頑張って書かせて頂きますという励みに繋げたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 00:00:00
2179482文字
会話率:29%
世界は優しく、穏やかで、温かく、幸せで満ちている。
神々に愛された世界"リヒュジエール"。神々に守られ、神々と共に暮らし、まるで世界そのものに祝福されてるかのような、優しく温かい世界。そんな世界のとある街に暮らす&quo
t;祝福された子"イリス。女神ポワルの魂と引かれあい、互いが互いを大切に思いやる特別な存在。優しい家族、穏やかな時間、温かい家、幸せな暮らし。その日もいつもと変わらない穏やかな日だった―――
イリスはある事件をきっかけに別の世界へ行くことになるが、持ち前の明るさと笑顔で頑張っていく。
さまざまな人と出会い、さまざまな人の想いを知り、少しずつ成長していく少女が旅立つまでの物語。
※こちらは同名連載小説である『この青く美しい空の下で』を少々加筆修正して、イリスが新たな世界へ旅立つまでの序章を纏めた物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 00:00:00
41224文字
会話率:20%
ある日突然何の前触れもなく、見も知らぬ異世界へと転移してしまった私こと和泉 蛍は腹を括ることにした
知らない世界で独りきり
でも起きてしまったことならば仕方がない。開き直って生きて行こう、と
それにどうやら、この世界には魔法や不思議なものが
溢れているようで
「それならば見なきゃ損!いざ行かん!魔法世界の旅へ!」
「頼むから大人しくしてくれ…」
異世界転移し開き直った元武官の少女とそんな彼女に振り回される騎士の青年の物語
のんびり更新していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 18:30:48
24698文字
会話率:41%
夏の夜、コンビニのトイレから出ると何やら覆面を被った男がナイフを持って定員を脅していた。同じコンビニにいた妹と妹の友達を助けるために覆面男に立ち向かい命を落とす。その後、天国に行くと、異世界に転生をすることを言われ転生すると、あと一週間後に
王国の勇者召喚で通っていた高校の生徒全員くるからその時に俺も一緒に召喚するだって!?はぁ?死んだ俺がいたら色々と問題があるだろう。俺は異世界でどうすればいいんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 23:22:21
1926文字
会話率:47%
異世界を渡り歩く男が転移した世界での物語。
1つの願いを叶えて貰った男は、代償として異世界を巡る役目を担う。
異世界に必ず1つあるという力を求めて、異世界を渡る。
異世界から異世界へ渡る為に必要な事、それは
人々の記憶から消される事。ど
んなに立派でも、親友がいても、愛する人がいても、
男の記憶は一切残らない。
今度の世界は
異能を使う未来か
理論武装した現代か
剣と魔法のファンタジーか
男の役目には名称がない。だから自分で決めた。
異世界を巡り旅をする者『異世界旅行者』
「君は何があっても貫く意志を持っているかい?何としてでも叶えたい願いはあるかい?
その命を捨てても?」俺は迷わずYESと言った。
「俺が見えているのか?」……
「理由が無くては貴方に会ってはいけないのですか?貴方が納得できなければ会う必要が無いのですか?」……
「身の程を弁えろ、勇者の犬が」……
「頼むよ……助けてくれないか?此処で終わるわけには行かないんだ!」……
「待っていました。あなたの言葉を…」
きっとあなた方は忘れてしまう。それはいい。そういうものだ。だからせめて今は笑っていてくれないか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:24:56
259358文字
会話率:48%