あえて言おう軍人はクソである。
諸君は平和な日常を謳歌していることだろう。羨ましい限りだ。楽しい仕事、甘酸っぱい青春、老後の遊びなどなど、君らの人生には先の展望は色々とあるだろう。
でも、軍人はクソだ。
命令は絶対、戦場では常に最
前線。遅滞戦闘は当たり前、それに囮になれと言われる始末だ。何これ??奴隷??帝国に災いあれ!!
俺は絶対死ねないし、死にたくない。
だから今日も俺は持ちたくもない銃を持って戦うのだ。
全ては自分の未来のために。
才能を持ってしまった皮肉屋が、世界大戦を生き抜くお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 13:02:24
31334文字
会話率:45%
高校生の綾香はずっと幼馴染の凛に恋をしていたが、
その思いをずっと伝えられずにいた。
綾香は明るくムードメーカーな凛と根暗でネガティブな自分と差を感じていた。
だが、卒業式の日彼女達の関係が大きく変化しー。
少女達の甘酸っぱい青春ラブストー
リー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 18:06:36
1963文字
会話率:45%
学年一足の速い男の子”園崎瞬”。
そんな彼に恋する奥手な少女”篠宮由季”の、甘酸っぱい青春の一ページ。
最終更新:2025-04-11 22:43:38
25399文字
会話率:46%
そこらへんの高校生をしているリクトとミカの甘酸っぱい青春ラブストーリー。
grokで96点の評価をとった疑いのある作品です。
本当にそんなに面白いの?
作者が一番困った作品です。
見てやってください。
キーワード:
最終更新:2025-04-06 00:57:22
3731文字
会話率:41%
音楽室で出会った齋藤強歩と美月叶。強歩が叶と出会ったことにより、強歩の高校生活のページがめくられ始める。2人が作り出す、甘酸っぱい青春物語、、、。
最終更新:2025-03-29 00:34:29
1337文字
会話率:60%
コンビニで働く佐藤青空には好きな人がいる。
神様と呼ばれる女の子。
ほろ苦く甘酸っぱい青春物語。
最終更新:2025-03-28 21:25:46
5728文字
会話率:36%
甘酸っぱい青春に万歳!
~~~~~~~
以下、あらすじと全然関係ないメモです。
本作品は別の小説投稿サイトで企画を知り、企画の中に書いてあったテーマを見て、「企画のテーマの言葉をタイトルにして、規定の文字数以内のショートストーリーを書
けるか」と、勝手にチャレンジして生まれた作品です。
執筆の練習課題みたいな位置づけです。
この文字数までという書き方をしないで、現在連載中の小説は好きなだけ文字数を積み重ねているので、こういう制限下で書くのもやってみようかと。
どのジャンルにも属しにくく、その他にしました。
<書く際に自分に課したこと>
・企画にあるテーマの言葉をそのままタイトルにする
・2000文字程度となっていたので、2000文字以内で書き上げる
<メモ>
魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/maho_arigatou_ss/detail
■募集テーマ(部門):8つ
「またね、大好き」「きみは幸せでしたか?」「狂愛」「元カレ」「好きな人の好きな人」「友達以上恋人未満」「浮気」「一夜の過ち」
■文字数
100~2,000文字程度/形式不問折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:38:27
1263文字
会話率:18%
高校二年生の佐伯ユウタは、クラスの人気者・風間ミオと少しずつ距離を縮めている。手作り弁当や放課後の会話など、甘酸っぱい青春まっただ中の二人だが、なぜか物語の作者がしゃしゃり出ては邪魔をしてくる。作者は彼女いない歴=年齢の寂しさから、彼らのイ
チャつきを見てつい嫉妬し、たびたび茶々を入れるのだ。二人はそんな作者の介入に困りながらも、何とか自分たちの恋を貫こうとする。しかし、作者の妨害がエスカレートするにつれ、ついにミオとユウタは声を荒らげてしまう。静まるどころかさらに暴走しかねない作者と、高校生カップルの騒がしいラブコメの行方は果たしてどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 18:16:39
3727文字
会話率:39%
「……なんの曲聴いてたの?」
「……4分33秒、かな」
内気な女子高生の藤堂はクラスメートの高瀬からの質問に咄嗟にそう答えた。その曲は楽器が演奏されない沈黙の曲ともいうべきもので……。
沈黙の曲を聴く女子高校生の甘酸っぱい青春ラブストー
リー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 19:14:05
9948文字
会話率:28%
「俺」は、日本のどこかにある男子校の生徒。皆が思い描くような甘酸っぱい青春を過ごせないながらも、男子校でしか味わえない「俺」のある何気ない一日を描いた短編の連載小説。
※下ネタ多いです。苦手な方は注意してください。
最終更新:2025-01-27 22:57:49
10224文字
会話率:42%
勉強はできるがあまりパッとしない高校生の藤島。灰色のような春を送っていたが彼の視界が鮮やかに彩られることになる。そう、恋に落ちたのだ。サブカル系女子の不思議系美少女の小林に惹かれ、彼の高校生活は大きく変わる。そんな甘酸っぱい青春の舞台に登っ
た彼を見届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 09:39:53
10097文字
会話率:44%
とある高校があった。
その高校は個人実力主義だった。
肩書通り、個人の強さを求める学校である。
勉強だろうが、運動だろうが、協力よりも、個人の実力が絶対。
そんな高校に通っているのが、|文月楓《ふみづきかえで》だった。ここでは、楓と呼ぶこ
とにする。
楓は最強だった。
最強とは何か。
小学生だって中学生だって勉強もスポーツも一位。
それが楓だった。
理解能力が常人よりも高かった楓。
ある程度テスト勉強をこなせば一位。
ちょっと上手い選手を見れば、それを真似してすぐにスポーツをこなしてみせた。
そんな楓は高校でも無双。するのではなかった。
勝つのが当たり前だった楓だが、何事も面倒になってしまった。
結果、勉強だって、運動だって、手を抜きまくり、楓は入学後の半年間、ただの凡人として過ごしてきた。
楓は半年間をドブに捨てた。それによって、Bクラスに上がれないのではないかという焦りがちょっとずつ出ているところなのである。
そんなだらしない最強主人公の文月楓。
小さい頃から何事にも勝ち続けた結果、高校でやる気をなくす。
だが、楓にはまだ知らないことがあった。
それが、恋だった。
楓は恋を知らなかった。
モテないとか、そういう話ではない。
なんなら楓はモテる方である。
楓は恋というのが根本的に分からなかった。
「彼女が欲しい。」
そんなことを思いながらも、「好き」という感情が分からない楓が恋愛をすることはなかった。
実力もあるのに、学校での生活はだらしない。
恋ができない楓は人の恋愛を見るだけ。
そんな文月楓に、彼女ができる日はくるのだろうか。
色々な視点から繰り広げられる恋愛はシリアスな展開から、甘酸っぱい青春まで。
そしてポイントを争っての学校内でのバトル。
色々な展開が繰り広げられるこの作品をぜひお楽しみください。
カクヨムにも投稿しています
※挿絵(AI生成)を含みます。
あくまでイメージ画像なので、制服違うなどのツッコミは御遠慮ください。
苦手な方は非表示にするなど御手数ですが対応お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 11:23:01
9193文字
会話率:36%
高校へ入学した三中知努(みなかちぬ)は色恋の気配がなく二枚目な友人のオマケとして学生生活を送っていた。
そんな知努にも好きな人が出来て青春の予感を感じた。しかし加虐な恋の女神は簡単に心を渡さない。
彼女の手を握って歩める学園生活が欲
しい知努は様々な苦難に立ち向かう。
最後に迎える結末は笑って過ごせる希望か全て失う絶望か。
友情という硬い殻を破りドラマや映画のような甘酸っぱい青春は得られるだろうか。
様々な出会いと出来事を経て青年は大人へ近づいていく。
人生の大きな分岐点に立たされた知努は断腸の思いで決断する。
冷たく雹のような風が吹いている夜、彼は終着地にたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 19:28:35
380331文字
会話率:25%
これはとある喫茶店で働く高校生男女の青春である。
最終更新:2024-10-26 21:03:52
3249文字
会話率:56%
【一言あらすじ】
・学園ハーレムラブコメのヒロインレースにホモ覚醒した主人公が参戦し、クセのある美少女たち(ちびっ子ボクっ娘、完璧お嬢様、コミュ強ギャル、眼鏡狂い、元ヤンイケ女)に並び立つまでを描く物語。
【詳しいあらすじ】
高校二年に
進学した犬神湾太郎(いぬがみわんたろう)は、同じクラスになった昼間瞳子(ひるまとうこ)に一目惚れをして告白をする。あっけなく振られてしまう湾太郎。「──あの噂は本当だったのか」。その時、彼女にまつわるとある噂を思い出す。その内容は、魔王と恐れられる男子生徒・手塚悠馬(てづかゆうま)に、彼女が無理やり従わされているというもの。惚れた女を救うため、手塚を尾行する湾太郎。しかし、ストーキングを続けるなかで、悪評てんこ盛りの手塚が噂通りの悪漢ではなく、ただ無愛想なだけの善人であることを知る。真実を知ったことで自らの過ちを認めた湾太郎は、いつの間にか自分の心が変化していることに気づく。「俺は手塚と友達になりたい」──けれど、その感情の正体は友情ではなく恋ごころで……。男を好きになってしまった自分に戸惑いながらも、彼との甘酸っぱい青春を夢見る湾太郎。しかし、手塚悠馬の周囲には、いつも五人の美少女(メスブタ)の影があった。覚醒ホモ・犬神湾太郎は、性別の壁を越え、魅力的なハーレムヒロインを押し退けて、ヒロインレースの土俵に立つことができるのか。
※なろう、カクヨム、ハーメルンに掲載してます。
※あらすじの内容(文庫本一冊分)まで執筆済み。毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:10:00
120014文字
会話率:34%
”しーっ。内緒ね。”
突然美少女と秘密を共有することになってしまった平凡な高校生の平凡な青春のお話。
田舎町で育った渡部澄人(わたりべすみと)は、顔見知りだらけの地元高校に進学した。前の席になった楪瑠花(ゆずりはるか)は誰もが振り返るよう
な超美少女。彼女はどうやら都心から引っ越してきた都会少女のようだ。
ある日彼女が落とした手帳を拾い上げると、表には"遺書”と書いてあった。
秘密を共有した僕たちは、あの日から特別な友人になった。
この世には、もっとアツくて、もっと輝いていて、もっと甘酸っぱい青春があるかもしれない。これは片田舎の高校生が名一杯の青春を送る、ほのぼのラブコメディ。多分ね。
____________________________
この物語にはガールズラブ要素が含まれますが、主軸ではありません。
性描写もありません。
こんなタイトルですがあくまでほのぼの青春ラブコメを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 02:09:21
2204文字
会話率:38%
文芸合唱部を舞台に繰り広げられる、ラブコメディ。
締め切りに追われながらも、全く書かない僕と、全く歌う素振りのない元合唱部員の美少女【ベスパ】。
恋にも愛にも遠い、ふざけることだけは得意な男と女の甘酸っぱい青春短編。
最終更新:2024-08-14 07:30:00
2910文字
会話率:51%
≪この花―ストケシア―を見る度に、キミが好きだと自覚する≫
高校生活最後の一年、始まりの春。
幼い頃からずっと一緒にいた春香と夏希は、お互いにお互いの関係を壊してしまうことを恐れていた。
高校生として過ごした2年を経て、最後の一年はこのま
まじゃ終わらせない、と意気込む二人。
もう一人の幼馴染の秋斗やその許嫁である冬雪を巻き込んで、今までよりちょっとだけ甘酸っぱい青春を送ろうと奮起する。
失敗やすれ違いを繰り返して進む二人の行く末は――
【遥か一年≪ヒトトセ≫のストケシア】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 13:30:00
7232文字
会話率:53%
「さくらのことが...好きなんだ」
その言葉を、僕はキーボードに打ち込むことしかできない。
高校2年生のプログラマー少年・林大樹には、密かに想いを寄せる幼なじみがいた。明るく優しい結城桜。幼い頃から一緒にいるのに、なぜか最近、彼女の笑顔
に胸が高鳴る。
ある日、さくらと一緒に作ることになった学校の思い出共有サイト「桜メモリーズ」。コードを書きながら、僕の頭の中はさくらのことでいっぱいになる。
画面に映る彼女の名前。マウスカーソルが震える指先。二人きりの放課後、肩が触れ合う距離での共同作業。
けれど、幼なじみ以上の関係になれば、今の大切な絆が壊れてしまうかもしれない...。
さくらへの想いと、プログラムへの情熱。二つの気持ちが交差する中、古い桜の木を守るためのプロジェクトが動き出す。
果たして僕は、さくらの心にアクセスできるのか?
春風に舞う桜の花びらのように、儚くも美しい幼なじみの恋。
ログインボタンを押すように、あと一歩が踏み出せない少年の切ない想いを描いた、甘酸っぱい青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 20:19:38
9555文字
会話率:50%
鳴滝昌平(なるたきしょうへい)。生物部所属の高校二年生の男子。
同じく生物部所属の一年生の女子である大沢勝海(おおさわかつみ)とは昔からの付き合いだ。
今、二人は、夏合宿の登山を終えて、麓のペンションで疲れを癒やしている最中。
部長
の昌平、副部長の勝海は二人でひっそりと登山の成功をお祝いしていたところ。
その最中、勝海が「昌平さん、大好きです」と突然の告白をしてきて、昌平は大混乱。
返事は今夜に外で、という彼女言葉に応じて、夜に落ち合った二人はー
山と星空と男子と女子と。爽やかで少し甘酸っぱい青春物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:02:34
7272文字
会話率:47%
春崎春名(はるさきはるな)はクラスの人気者だ。
明るくて可愛い彼女は皆から慕われている。
僕、国崎晴之(くにざきはるゆき)はと言えば、内気で根暗な高校生。
そんな彼女と僕の関係は、小学校の頃からの付き合いといったところ。
幼馴染と
いうには遠い、クラスメートというには近い、そんな関係。
そんな彼女が最近ちらちらと僕を見つめている。それが気にかかったのだけど―
思春期な二人の、少し甘酸っぱい青春模様を描いた短編です。
カクヨムと小説家になろうの同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 15:21:08
6046文字
会話率:41%
虹島藍歌は生まれてこのかた恋愛運が悪い。友達にはもう恋愛向いてないんじゃない?と言われてしまう始末…。そんな藍歌に訪れたのは、人生で初めて恋をした相手、山崎 祐樹との「再会」だった。再会をきっかけに二人の間に新たな感情が芽生え始める。友情の
苦悩、恋の嫉妬、そしてトラウマ。二人に襲い掛かる困難を乗り越えたその先とは。
真っすぐで甘酸っぱい青春ラブストーリー、いざ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 17:30:10
217文字
会話率:20%