(注)初投稿&小学生の思いつきを一日坊主常習犯が気まぐれで作ったやつです。
訳が分からない・続かない・つまらない(どころか読んでて文章腹立つ。自分でも腹立つ。でも載っけたいから黒歴史作りながら載っける)の三点セットとなっております。
これら
が許容、または暖かな眼で見守ることができ尚且つ筆者の豆腐メンタルを崩さない自信のある方のみご覧ください。
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ティオノ対戦──第三次世界大戦とも呼ばれたその戦争から約五百年。
妖怪や神霊がずっと身近になり、魔法や超能力が浸透した人間社会。
神霊となった少年、キルカの元に神議会からある一通の手紙が届いた。
何かを護りたい者、取り戻したい者。
何かに縋り続ける者、期待するだけの者。
各々の心情を内に秘めて、愚かしくも愛おしい劇が幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 12:46:37
125229文字
会話率:36%
わたしはずっと不思議だった。これまでの人生の中で、どうしようもなく惹かれてしまう人たち。それは女性にかぎらない。ひとめ見ただけで、狂おしいほどに惹きつけられる相手がいる。そして、彼女ら、彼らはことごとくわたしを拒絶する。なぜだ。なぜわたし
は彼女らにひきつけられる。そして拒絶される。
とうとう、その謎が解けるときがやってきた——。
ホラーです。
カモガワ奇想短編グランプリ一次審査通過作品です。
カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 09:00:00
5585文字
会話率:7%
執着と愛の境界線って、むずかしい。
最終更新:2022-08-10 20:19:40
490文字
会話率:0%
世界が平和だったころのデータを見たんだ
たくさんの画像があった
画像って言っても絵
絵は、色々なカワイイ女の子たちが、不釣り合いなほどでかい剣や銃を持ってる絵だった
そのギャップが可憐で、きれいで、美しくて
そんな少女たちの物語も
たくさん創作されていたらしい
いくつか残ったものを見てみた
辛い目に合っても、立ち向かう彼女たちが愛しくて、切なくて、狂おしいほどに夢中になった
けど…
やっぱり、私は、少女たちのつらい表情よりも笑顔が見たいと思うんだ
少女たちには、武器じゃなくて、大事な人の手を握ってほしいと思うんだ
誰かを愛し、愛されてほしい
なぜなら彼女たちは皆 「可愛い(愛される可き)」存在なんだから
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 10:00:00
1880文字
会話率:40%
スカーレット・ブラッティーネ
ブラッティーネ公爵家の妾腹であり、傲慢で我儘。息を吸うように人を貶める歴代最高の悪女
そう歴史書に記載されている彼女だがバットエンドを迎えるたびに時間が巻き戻り何度も同じ、しかし違う結末を迎えていたことを知るも
のはいない。
五回目の繰り返しで今までの今まで自分が経験した繰り返しの人生の記憶がよみがえる。
バッドエンド回避の為に動き出した彼女に執着する謎の男も現れる。
スカーレット自身が動きを変えたことにより今までとは違うことが起こり出し、予測が難しくなっていく中、バッドエンド回避できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 18:55:10
96929文字
会話率:38%
自称一般的な女子大生の|彩野彩香《いろやさいか》は、半ば狂おしいほどに爆弾爆薬爆発が大好きだ。
そんな彼女が何でもできるVRMMOなんてものを知ったら...わかるよね?
最終更新:2021-07-01 17:00:00
7262文字
会話率:39%
とある理由により、精神的に疲れた滝澤弘樹(たきざわ ひろき)は仕事を退社して自暴自棄気味の29歳。アルコールに溺れ、現実から逃げようとする滝澤は毎日浴びるようにお酒を飲む生活を送っていた。ある日、目が覚めると、自宅アパートの玄関前で上半身裸
の状態であった。かなりたくさんのお酒を飲んだようで記憶が曖昧である。これまでにも記憶を無くしたことはあるが、いつもと何か感じが違う。何とか家に入ることができ、日常に戻り、ふとニュース見ると、殺人事件が速報で流れている。場所は昨日のみに行っていた近所。犯人は捕まっておらず、目撃者はいない模様である。ニュースを見た当初は気にもとめていなかったが、上半身に争った傷があること、殺人現場が近いこと、ズボンの裾に血がついていることから、自分が事件にかかわった可能性があることに不安を感じ始める。思いだせない記憶をたどる中、1つずつ明らかになっていく真実。
人は誰しもが演じています。この人の前ではこのような私、この人の前ではこのような私というように。他人が見ているその人は、本当にその人の姿なのでしょうか。
また、その人自身も、いくつもの私を演じていくうちに、本当の私を見失っていくのではないでしょうか。本当の私とはいったい何なのか。本稿の主人公(滝澤弘樹)は自分の中の違う私に恐怖心を抱いています。自分で自分を理解できない。それが恐怖心につながる。
本稿はその恐怖心を主題に書いております。
別稿(執筆中:狂おしいほどに恋をした)と合せて投稿しており、完全に素人であるので誤字や拙い表現についてはご勘弁下さい。
多くの人に読んでいただけますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 10:00:00
5687文字
会話率:51%
2025年、中国のとある山中にて『龍』の化石が発掘された。研究の過程、培養実験を行ったところなんと成功。悠久の時を経て、『龍』は再びこの世に生を受けた。時流れ二十二世紀も末、西暦2195年。人知を越えた【skill】を操る『ドラゴン』、生物
を侵食する恐怖【Enigma】、そして無力な人間。ドラゴンと【Enigma】に両親を奪われた少年はある日、一匹のドラゴンを拾う。そこから少年の運命の歯車は加速する。狂おしいほどに歪みながら。これは一人の少年と一匹のドラゴンが人類救済に挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 22:32:18
44091文字
会話率:63%
沖縄都屈指の暗黒街ネオ・コザシティに住むアキラは狂おしいほどにエナジードリンクを愛するティーンエージャー。
「お兄さん、火星人でしょ?」
ある夜、女から突然そう言われたアキラは、1日だけという約束でアタッシュケースを預かっていて欲しいと
頼まれる。
アキラが対価を要求すると、女から手渡された「新商品のエナジードリンク」と引き換えにそれを了承する。
後日、アタッシュケースを狙ってきたであろうレザードレスの女、ヒドラシュカ率いる黒服の集団に部屋ごと吹き飛ばされ殺されかける。
命からがら逃走したアキラは執拗に追ってくる三人の黒服らと対峙することを決める。
その際、女から貰ったエナジードリンクを口にしたアキラは全身を駆け巡る、カフェインなどとは一線を画す、別の強い力が滾る感覚を覚える――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 15:49:43
13225文字
会話率:38%
この物語の主人公はどこにでもいる高校1年生。変わっているところとすれば、狂っているところ。ちょっとした不思議なな力があるところ。
そして、この物語のヒーローはどこにでもいる好青年といった青年。変わっているところとすれば、狂った殺人鬼で
主人公のことを狂おしいほどに愛しているところだろうか。
ある日主人公である彼女は自らの手で母親を手にかけた。
「私は、何?」
母親は言った。「お前は人間じゃない」と。
父親は言った。「お前は化け物だ」と。
妹弟は言った。「大好きな人だよ」と。
友人は言った。「大切な友達だ」と。
青年は言った。「僕の次のターゲットだよ?」と。
少女は言った。「……私は、人間だ」と。
青年と少女は引き合い、出会う。そしてその2人が出会う時、物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 12:00:00
4396文字
会話率:35%
狂おしいほどに、愛しているから。
最終更新:2017-12-29 20:09:45
1379文字
会話率:10%
神社の裏にひっそりと生えている桜の木。その幹を鉈で傷つけると、こことは違う世界に行くことができる。帰ってくるときは同様に、向こうの世界で桜の木を鉈で傷つければいい。
あの日、小学生だった僕は、偶然にも桜の木を傷つけてしまい、異世界へと渡っ
た。
そこでの出会いは、経験は、あまりにも色鮮やかで。僕の人生を大きく彩り、変えていった。
何度も桜を傷つけて、何度も異世界との行き来をしていた僕は、次第に大人になっていく。
けれど、僕は知る。
この不思議な経験が、いつまでも続くわけではないという事を。
「これで、最後だから」
桜色の花吹雪に包まれて、僕は鉈を振り下ろした。
※カクヨムの日帰りファンタジーコンテスト、参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 15:00:00
15159文字
会話率:19%
信濃の山奥。
石を掘るのがとても好きだけれども、少し頭の弱い石打丸。
限りなく純粋な彼と、彼の石像に魅せられた二人の女性の、
狂おしいほどに切ない民話ファンタジー。
※FC2小説に掲載されている作品です。
最終更新:2017-08-20 07:48:14
21097文字
会話率:14%
これはとある街に住む少年少女達の日常の話だ。
彼らは笑い、彼女らは喜び、彼らは苦しみ、彼女らは泣く。 そして彼ら彼女らは恋をする。
これはとある街に住む少年少女達の日常の話だ。
それは日常。
しかし、彼ら彼女らの日常は少し変わっている。
そ
れは非常識な日常。
それでも、日常は終わらない。
それは狂おしいほどに眩しい日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 23:15:32
2637文字
会話率:55%
生まれながらに裏稼業を背負う運命の少女。
少女が愛したのは、ずっとそばにいてくれた裏稼業に生きる男だった。
その愛は、執着か、打算か、それとも・・・。
「狂おしいほどに俺だけを愛せばいい」
最終更新:2014-10-22 00:24:45
10376文字
会話率:13%
狂おしいほどに人を愛して愛して愛してしまった「僕」のある日の夕刻の話。――― 「くれない」という言葉から連想した言葉を寄せ集めて、妄想してしまった感じです。 ―――
最終更新:2011-09-21 18:36:42
795文字
会話率:20%
生まれ変わっては巡り会う、運命の愛をご堪能ください。
あんなにも愛し合ったのは遥か時空の彼方。燃え上がるような三つの輪廻を繰り返し、二人は再び時を重ねる。
狂おしいほどに求め、懇願してきた。震えるほどに恋焦がれて。
永遠に私のものだ。心も身
体も、その魂さえも…もう二度と離しはしない。
出会った瞬間、自分のものではない誰かの囁きが、耳元に零れ落ち掻き消えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:18:18
263666文字
会話率:42%
狂おしいほどに愛し、それゆえに誰も愛せ無くなった魔女の経緯。
最終更新:2006-11-17 09:05:51
1286文字
会話率:0%