気がつけば王子様と恋愛を楽しむゲームアプリの中に!
って、私、最後には隣国のおっさん国王へと送られてしまう悪役令嬢のアンジェリカじゃないの!?
元の世界に戻るため、そしておっさん国王と結婚を回避するためにヒロインを虐めない、王子様になんて近
づかないをモットーに孤軍奮闘している、のに。
邪魔してくるのは、現実世界の部下!
なんであんたまでゲームの中に入ってきて、しかも政略結婚を求めてくるのよ!
令嬢様は徹底的に絶対に、結婚なんてクソ食らえ、なのですわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 19:00:00
135926文字
会話率:22%
突如異世界に足を踏み入れた現役看護師小夜。
彼女はその知識と経験で傷ついた兵士たちを救わんと立ち上がる。
現代の医療知識と治療術を組み合わせた異世界医療ドラマです。
ネトコン12に長編でも参戦したくカクヨムから転載しました。宜しければご一
読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 17:49:35
26242文字
会話率:40%
同棲してから早数日。彼女は自分のベッドを差し置いて、毎晩添い寝を求めてくる。
けれどもそんな彼女が今日は一人で寝るという。
『平日の私、寝起き最悪だよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
夜中に起きて、お布団と仲良くするのが好きなんですよ。
話してる内容がちょっと危ういので、年齢指定させて戴いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 18:16:19
1099文字
会話率:52%
夏の嵐。それに充てられて、女は朦朧と求めてくる。
気を紛らわす為の生に縋る行為。
それから紡がれる、好きな所。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方は
ご注意下さい。
本編よりもオマケの方が際どいです。
一滴のメンヘラが入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 19:53:53
1035文字
会話率:56%
夜の貴族と言っても、活動時間は夜だけじゃない。
朝だろうが、腹が減れば、足りなければ求めてくる。
それでも癖になるのは、君が与える麻薬のせい。
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛
です。R15です。苦手な方はご注意下さい。
私の中ではR15です!! 超えてないと思ってます!!
御批判来たら、ムーンライト様にお世話になります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:47:07
1050文字
会話率:45%
従者が守る美しきひとは自らの敵!?ー大陸を一度は制覇した苑。しかし東方で起きた乱以降衰退の一途をたどっていた。そんな中、東方の乱で苑を助けた国西丹が降嫁を求めてくる。護衛に選ばれた従者だが実は?宮廷内の陰謀が絡みあう身分差中華風時代サスペン
ス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 08:00:00
50108文字
会話率:46%
剣と魔法のファンタジー全否定の底辺ワナビ作家。
絶望の果てに彼がたどり着いたのは、見知らぬ密室。
――◯◯◯◯しないと出られない部屋。目の前にいるのは自分を求めてくる美少女。
「こんな異世界、ある訳がねえ!」
倒錯と疑心の先にある『何か』に
手を伸ばした彼を待つのは天国、はたまた地獄?
【イラスト:タケひと】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:22:55
263002文字
会話率:25%
どうして、彼はこんなにセッ◯スを求めてくるのか。そう思った私は、聞いてみることにした。
最終更新:2024-03-12 01:01:27
1255文字
会話率:28%
聖女のロザリーは勇者パーティから「役立たず」と言われて追放される。困っている人を助けるために、後から入ってきた聖女その2が手柄を横取りしていたのだ。
パーティの人間関係に疲れ果てた私は、ソロ冒険者になることを決意。
回復魔法だけではソロ冒険
者になれず、攻撃魔法の魔道具を求めて魔道具屋へ。
魔道具屋に行ったら、店主から才能を認められる。でも、主人公はその魔道具屋の店主が憧れの大魔法使いだと気づかない。
店主を顎で使いながら、ソロ冒険者として地位を確立していく。
14話以降から勇者パーティのざまぁがあります。
10万文字程度で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 10:19:58
165313文字
会話率:40%
子供の頃よく見た怖い夢。目を覚ますと覚えているのは恐怖の感情とおぼろげな内容だけ。そして、大人になり再び見始める事になった怖い夢は目が覚めてからも、はっきりと頭から離れることのない、何者かに追いかけられる夢だった。そしてある日、夢の中で一人
の女性と出会う。女性は自分は私がかつて通っていた小学校にある御神木に宿るものなのだと言い、協力を求めてくる。私は放っては置けず、彼女を助ける事にしたのだか……<<< 大人になってからも文を書く事が苦手な人間が頑張って書き始めた物です。アレな部分も多々あると思いますが、話数を重ねるごとに徐々に読みやすくなっていっているのではないかなぁ…と、思いますので辛抱強くお付き合い頂けると有難いですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 09:17:15
186172文字
会話率:19%
俺の事が好きなのか? 見返りばかり俺に求めてくる女の狙いは?
最終更新:2024-01-10 03:00:00
1658文字
会話率:53%
遠く離れた星から地球に進行してくる宇宙人、その目的は地球侵略や人類の隷属でもなかった。
その目的とは…
娯楽
その宇宙人の星には娯楽がなかった。
どうやら昔から科学や技術の発展ばかりを重視した結果そういった時間が無駄になるものはとにかく
排除された星らしい。そんな生活に抑圧されていた彼らが求めてくるのが地球の娯楽ならとても友好な関係が築けただろう。
しかしほかの星と彼らの星では文化や考え方そのものが違うらしい、彼らが望んだのは
「かつて見たことのないような殺し合いがしたい!例えば!面白い事を考えられる奴だけが強い世界とかね…」
我々人類は自分が考えた面白いもの、素晴らしいもの、そんな意思の力を具現化させるリストバンドが宇宙人たちの科学力でどこからともなく配布された。
宇宙人たちはその恐ろしい科学力で作られた兵器を手に取り地球へ侵攻してくる。そして世界各地の墓に眠る創作者、宗教、その他で良く知られた著名な人物たちが世界中に現れた。
彼らは世界中で虐殺を行っているらしい。
地球の行く末はいかに…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 04:13:34
6362文字
会話率:41%
リディア・レストは、レスト神官家の長女で、王太子殿下であるステファン・ベルナールの婚約者だった。
けれど王立学園の卒業式の日に婚約破棄をされて、ステファンは腹違いの妹であるフランソワと結婚するのだという。
もともと魔力がなくおちこぼれとして
神官家でも捨て置かれていたリディアは、出奔を決意。
王都に逃げ出して半年。使用人から食事を作ってもらえなかったので、自分で料理を作っていたリディアは、食堂を開いて生活していた。
毎日恨みつらみと憎しみと悲しみを料理にこめていたら、気づいたらリディアの食堂は、『美味しい上に妙に力がみなぎる料理』を提供する店として評判になっていた。
評判にならなくて良いし、できれば静かに暮らしたい。それなのに、騎士団長様は毎日雇いにやってくるし、宮廷魔道士様は助けを求めてくるし、公爵様やら、果ては、隣国の王子様まで噂を聞きつけてやってくる始末。
おちこぼれだったリディアに、別に求めてもいないモテ期が到来しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 15:56:29
879249文字
会話率:38%
夜空いっぱいに広がる花火のきらめきと、耳をつんざくような警報音。同じ日に生まれた那月、彰良、悠真の三人は、十七歳の誕生日に宇宙船の中で花火を打ち上げた。
宇宙空間を漂う巨大な宇宙船ノアに暮らすのは、たった二百五十六名の住人。全てが管理
され人工的に造られた世界で、人々はただ世界を維持するためだけに誕生させられ、死んでいくだけの存在だった。この小さな世界の中で、那月はずっとこのまま三人で家族のような関係でいられることを願っているのだが、彰良はどちらが好きなのかと答えを求めてくるし、悠真は優しく恋人同士のようなキスをしてくる——。
大人になるにつれてそれぞれの希望や絶望を知り、そしてノアの秘密を知っていく三人は、この世界に自分のユートピアを築くことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 07:19:21
185402文字
会話率:41%
中学の頃、先輩の濡衣でバスケ部を追放され、幼馴染からは絶交された。
その後濡衣ははらされたが今更両親や幼馴染を許す気にはならなかった。
中学を卒業し、高校は地元から遠く離れた高校に入学するも幼馴染までついてきた。
しつこく復縁を求めてくる幼
馴染に嫌気が指していたある日、最高の彼女が出来て、生活が一変する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
3308文字
会話率:35%
クラスメイトから痴漢冤罪を受け、親からも見捨てられた俺は高校生ながらホームレスになってしまった。行く当てもなく辿り着いた川で出会ったのは、全裸で流されていく美少女。
「裸を見られたら……結婚しないといけないんですよね……!?」。助けた美
少女からの頓珍漢な言葉に良いとこ生まれの箱入り娘かと期待したが、彼女の正体もホームレスだった。
日本でも有数の企業の御曹司として生まれながらもホームレスになってしまった俺は絶望に暮れるが、真の関係性を築ける仲間たちと出会うことで幸せな日々を送っていく。
そんな中俺を裏切った人々は逆に裏切られ、悲惨な人生を歩んでいた。俺に助けを求めてくるのはいいけど、君たちホームレスに耐えられるの???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 11:15:31
37258文字
会話率:70%
魔王が復活した魔の森へ、侯爵夫人マドレーヌが飛ばされ殺された。原因は分からない。愛するマドレーヌ夫人の死を嘆く夫のカヌレやお友達のモブエー。彼らの嘆きを聞いて、侍女ローズは決意する。全てをやりなおすことを。たとえ魔王より酷い男の手を借りるこ
とになろうとも!
一方、王弟であるリコリスは身支度を整えて、ローズが来るのを待っていた。全てを知り、彼女が助けを求めてくると予想していたのだ。
時間を遡った2人は、マドレーヌ夫人救出のために魔法で魔の森へ駆けつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:21:57
15374文字
会話率:25%
「王太子様ぁ、リナリア様が。リナリア様がひ、酷くて・・・! あ、あたしが半分平民の男爵令嬢だからって。い、いじめてくるんです・・・!
学園じゃ、リナリア様の目が怖くて、揉み消されそうで。今日の、卒業パーティーしか、告白する機会がないって、そ
、そう思って。ここでしかっ・・・」
そう助けを求めてくるリザ・セリウム男爵令嬢。でもさあ、どっからどう見ても、君が一人芝居してるだけだよね。
「最期まで自分を分かってなかった」と同じ大陸の違う国のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:41:18
3106文字
会話率:46%
俺、響木悠馬には高校のクラスメイトの誰にも言っていない秘密がある。入学して数週間後、俺に名指しで助けてくれと求めてくる女子が現れた。彼女の名前は古塚万奈。ふわふわのセミロングの髪とカラメル色のタレ目が特徴的な少女は、自分が家族に売られてしま
うと訴えてきた。どうも彼女の家庭には、子供の全てをポイントで評価するという一風変わったルールがあるようだ。そして彼女は、俺の秘密に気づいているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 03:11:29
11911文字
会話率:54%
夏の日。
青山凪月(あおやまなつき)は好みドストライクの美少女・篠崎聖良(しのざきせいら)をナンパした。
経過は良好。楽しくお茶して、街を回って、いい雰囲気だ。
これなら人生初の彼女が出来る日も近いかも!?
しかし、
「は?
おまえ、あの聖良……なのか?」
「はい、そうですよ。気がつきませんでしたか?」
ウソだろ……?
俺はかつて告白をフッてやってから疎遠になっていた幼馴染をナンパし、あろうことか恋してしまったらしい。
「昔はあんなにすげなくフッた癖に……もしかして、好きになっちゃいましたか? 私のこと」
「告白しちゃってもいいんですよ? まぁ、どんな返事が貰えるかは分かりませんが。くすくす」
最悪の再会。
握られたのは惚れた弱み。
昔、彼女に酷いことを言った。罪悪感。
まもなく俺の高校に転校してきた聖良は、なぜか俺に絡み続け、時にえっちに迫っては告白を求めてくる。
聖良は一体何を考えているんだ!?
俺はただ、夏休みを一緒に過ごす彼女が欲しかっただけなのに。
これは過去の因縁から始まっていた、復讐と一途な初恋の青春ラブコメディ。
俺たちが、本当のラブコメを始めるために————。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 19:07:17
104571文字
会話率:41%
「私」は、どこにでも転がっている底辺作家だ。独特の世界観をもってはいた。少し大きめの賞を貰うことも出来た。それでも、コンテンツとして消費し尽くされ、残ったのはただ社会のゴミに成り下がってしまった。死にたいのに死ぬのが怖いだけの、価値のない存
在だ。
そんな「私」を何故か拾ったバカがいた。何故か優しくする。何故か与えてくる。何故か求めてくる。それは、天才作家として名を馳せている女性だった。
これは、ゴミのままでいたい「私」と、「私」を拾った天才作家の、大したオチのない、つまらない物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 00:00:00
10897文字
会話率:43%
強い魔法が使える者は、好意を持つ者を狂わせてしまう。
かつてそんな「魔女熱」という病が存在していた国で育ったカランドラは、癒しの魔法が使えたことで家族に捨てられてしまうが、辺境の地で助けてくれた優しい修道女と周りの人々に囲まれ幸せに暮らし
ていた。
ある日、いつものように畑で作業をしていると、子ども達が倒れている男性を見つけてカランドラに助けを求めてくる。
(私を求めてくれる人がいるのに、何を躊躇することがある!)
魔法で癒された男性はすぐに目を覚まして、カランドラの手を握りこう言った。
「私は、貴女に恋をしてしまったようです」
「は?」
(私は、魔女熱を起こすほどの魔法が使えてしまったのかしら…?)
恋の病である「魔女熱」に振り回される一人の令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 02:27:24
21497文字
会話率:22%