平成時代を過ごした実体験など
小説にしてみました。
嬉しかったこと、人を傷つけたこと、壁にぶち当たって逃げたこと
など人には言えないことを書けたらなと思ってます。
最終更新:2024-05-15 19:22:52
72985文字
会話率:45%
新卒OLの二次オタ女子・氷見野玲奈は、寒空の東京で突如命を落とす。『天使』を自称する者によって異世界へと転移した彼女は、軽はずみな憧れからギルド魔導師として働くことを決意。しかし居合わせた天才魔導師に見込まれた彼女は、秘書として雇用されるこ
とに。OLから魔導師兼魔導師秘書へと転職を果たした玲奈は、様々な困難が降りかかる中奮闘する。魔導師たちの過酷な世界を描いたダークファンタジー。そして彼女はまだ知らない、『天使』から与えられた己の使命とは何たるかを。
*この作品は以下のサイトでも連載しています。
カクヨム
ノベルアップ+
アルファポリス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 13:31:38
384024文字
会話率:51%
シリーズ作品数が多すぎて、今から入るの厳しいよなぁとなりそうな作品の簡単な解説。
今の時代、調べようと思えば簡単に調べる事は出来る。Wikipediaでもいい。ただ、シリーズ全体の簡単な解説というのは意外となくて、作品1つ1つの詳細な情
報を自分で読んでいかないとよくわからないシリーズ作品も多い。
という事で自分なりにまとめてみましたという代物。
個人の感性を捨てる気はないし、中立であろうとも思ってないので、個人的に好きでない作品は普通に酷評するけどな。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-30 02:17:57
33089文字
会話率:1%
単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:48:42
26264文字
会話率:0%
2000年問題とは何だったのかを何となく軽く解説しようかなと。
問題そのものは少し調べればわかるかと思うけれど、実際にどういう作業が行われたのかを。ジャンルが無いのでヒューマンドラマになったけど人間同士の会話シーンは今のとこ想定してな
い。
過去の人類との対話的な意味。
当時のプログラマが何を思っていたのかなんてわからないけど、実際に20世紀末に2000年問題に対応したプログラマの1人として、「あくまでも個人の感想です」レベルの話になるけど、そういう説明をしようと。
その為の仮定としてリアルに2000年問題を描くのはあまりにもどうかと思うので、現代ではネタ扱いの1万年問題が実際に発生したという想定で、プログラマが愚痴をこぼして作業してる、そんな感じ。
3話もあれば終わるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 01:26:21
10437文字
会話率:7%
氷見悠斗は大学生になって初めての授業の日に、幼馴染によく似た女性白井優香に出会い思わず声をかけてしまう。 ナンパのような形になってしまったが、彼女はこれも一つの縁といい、とある提案をするのだった。
最終更新:2024-02-13 09:53:55
3353文字
会話率:46%
帰宅途中に屈強な男二人に絡まれている同じ学校の女子生徒を見かけた黒野涼介は、助けに入ると女子生徒は近所に住んでいる氷見鏡花だった。
学校で氷の女王と呼ばれている鏡花を避けていた涼介は、この日を境に学校生活が一変することになる。
この話
はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 20:59:27
21204文字
会話率:51%
平穏で安寧な日々は、前触れもなく静かに変容していった。謎の物質“悪意”によって人々の理性が密かに壊されていく。ある事をきっかけに特殊な力に目覚めた高校生、長永頼人と幼馴染みの獅子川花凛は悪意を根絶するために人知れず戦う。しかし、戦うのは悪意
だけではない。頼人たちと同じく力に目覚めた者や、“妖怪”と呼ばれる存在、そして悪意の裏に潜む者……2人の前には多くの敵が立ち塞がる。いくつもの困難を乗り越え、2人は少しずつ成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:00:00
784430文字
会話率:52%
幼い頃に人攫いに遭った少女リシェル。とある戦士によって助けられ異国の教会に引き取られるも、故郷と其処に残した唯一の肉親である祖母への思いは日に日に強くなっていく。十七歳となったリシェルは故郷へと帰るため、教会の神父から授かった聖なる神の宿る
剣を携えて旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
172814文字
会話率:43%
商家の子として生まれた兄のアリルと妹のマーニ。マーニは体が弱く、外へ出ることを許されていなかったが、自分の知らない世界を見たいという思いが強く、ある日、魔女が潜む森へ行ってしまう。そこで「血の魔女」と呼ばれる魔女と出会い、2人の運命は大きく
狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 14:00:00
94749文字
会話率:30%
氷見坂瑠稀は元アイドルだ。
無愛想かつ、塩対応のファンサービスで一部ファンからの人気はあったものの、数か月前に所属ユニットを卒業。
やりたい事もなく、やるべき事も特にない毎日。アイドルになる前の日々へ戻ってきた瑠稀が、夜な夜なSNS
と匿名サイトを巡る事が趣味になってしまったのは、ある意味必然だったのかもしれない。
そんなある日、瑠稀のアカウントに一通のダイレクトメールが届く。
そこに記載されていた、QRコードとも絵とも見分けがつかないモノを見た瑠稀は意識を失い……。目を覚ますと、そこは瑠稀の知る世界ではなくなっていた。
カフェで働き、依頼をこなし、時に戦う……。異世界で出会った者達と世界を知り、やがて何となくで生きていた自分自身とも向き合っていく。
この世界で何を得て、何を見つけるのか。
跡を残してこぼれた涙は、まだ落ちる先を知らない――。
◆
見つけてくださりありがとうございます。
一日~二、三日おきのペースでお話を投稿していきますので、ブックマーク等をして更新をお待ち頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 16:44:10
370313文字
会話率:41%
「そのずる賢さが私は欲しい!」その日出会った圧倒的美少女は言った。修学旅行中に班のメンバーにハブられた氷見極夜が出会ったのは、至高と呼ばれる探偵アリーチェ・フローメル。極夜は、内世界と呼ばれる場所からやって来たアリーチェに見出されたずる賢さ
の才能で、彼女をサポートすることに決める。「アリーチェ。……君が俺を必要としてくれるのなら、俺はどこまでも君と一緒に行こう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 22:08:03
14874文字
会話率:40%
穢れという存在が、只人にも視えるようになり、穢れ狩りと言われる存在が誕生した。
そんな中で、一人の少女を切っ掛けに、様々な止まっていた歯車が動き出す。
これは、そんな穢れ狩り達と穢れの戦いを描いた物語である―――
最終更新:2023-08-20 23:00:00
325199文字
会話率:33%
亡くなったはずの主人公は気付けば、異世界に転生していた上に、自身の名前すら思い出せなくなっていた。
気弱な性格であった以前の自分と変わろうとする一人の少女は色々な人と関わっていく。
楽しく日常を送る少女の物語です。
最終更新:2021-04-26 13:32:26
5033文字
会話率:16%
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられや
しないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
59155文字
会話率:31%
氷見谷(ひみたに)はとある高校に通う2年生。趣味の公演に行くために早朝アルバイトをしていたが大失敗をしてしまい、激しく叱られているところを同級生の加藤に救われると同時に、人間社会に紛れ込み、人間の感情を食べて生きている『粧人』の存在を知る事
になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:00:00
13187文字
会話率:72%
氷見谷(ひみたに)はとある高校に通う2年生。趣味の公演に行くために早朝アルバイトをしていたが大失敗をしてしまい、激しく叱られているところを同級生の加藤に救われると同時に、人間社会に紛れ込み、人間の感情を食べて生きている『粧人』の存在を知る事
になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 18:00:00
10636文字
会話率:76%
【完結保証】12月25日から1月9日まで【集中連載】
風車総平の父親にしてこの世界に於ける首相・風車宗治と【予見】の能力者・作倉卓と“能力者”研究の第一人者・氷見野雅人、といった三人の込み入った諸事情によるお話。
作倉卓視点だから博士や美
咲さんに関する部分が少ないのは仕方ないよね!
※この作品は『https://kakuyomu.jp/works/16816700429385948437』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 11:07:29
26284文字
会話率:30%
陽向冬美は恋をしていた。相手はロシア人と日本人のハーフの転校生、氷見春華。陽向は彼女の他の全てとは隔絶された圧倒的な美を、氷像のようだと形容し、勉強が手につかなくなるほど彼女に惹かれていた。
そんなある日二人は奇妙な縁で友人同士となっ
た。そして共に過ごしていく中で冬美は氷見が自らの抱いていた幻想とはまるで反対の人物だと知る。
しかし、彼女への愛情は消えるどころか、幻想の中の彼女に対してのものとは違う性質の好意を抱くようになった。あまりに急激な周囲と自分の変化に戸惑い、陽向は本当に氷見が好きなのかわからなくなってしまう。
果たして、陽向は自分の本当の気持ちを見つけることができるのか━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:21:24
14455文字
会話率:57%
大学のゼミ中にゼミ生の男が殺害された。容疑者の男は『彼女が殺される未来が見えたから』と証言をする。
取調を担当の刑事である氷見(ひみ)は容疑者の男から事情を聴取していくことに……。
最終更新:2022-01-26 18:11:23
3008文字
会話率:72%
氷見 雪希(ひょうみ ゆき)は、ある罪滅ぼしのため命の危機にある人を察知する能力と助ける力を使い、なるべく目立たないように人助けをしている。
彼の願いは『早く楽になりたい』。
そんな彼に助けられた人は、最初は彼を見た第一印象はとても悪
くて外見だけで判断していたことを後悔を必ずする。
ただ、何故か彼が出くわす助けた人たちは異性だけ。
助けられた異性は、何故か彼を探し回る事になる。
でも探し当てるのは困難だった。
それは何故か?
これは見返りを求めない人助けをするブサメンと助けられた美少女、美女たちの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 12:09:53
3482文字
会話率:25%
この春から高校2年生になる高岡陽平は、ボケまくる友人たちに囲まれながらひたすらツッコみまくる日々を送っていた。幼馴染かつ何故か陽平の心の声を聞き取る能力を持つ雨晴乃蒼が繰り出す天然かつ斜め上からのボケにツッコミを入れ、シンプルにバカである同
級生の中川雪路にはさほどツッコミはせず単にバカにし、呼び方を間違えるとチョークを投擲する従姉の高岡凪沙の横暴にツッコミを入れ、自身の所属する文藝部で部長を務める氷見恋葉先輩が繰り出す天然かつ理不尽なボケにツッコミを入れ、同じく副部長の国分星羅先輩が繰り出す超絶お嬢様であるが故の金持ちボケにツッコミを入れるという、教室でも部室でも休まる時間のない日々である。だが、陽平は別にそんな日々が嫌というわけではなく、むしろ常に笑いの絶えない騒がしい日々を心から楽しんでいた。
そんな中迎えた新学年2日目の朝、陽平と乃蒼は伏木夕月という人物に出会う。2人と同じ高校に転校してきたという彼女の登場により、陽平たちの日常はさらに騒がしくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 23:53:27
106048文字
会話率:72%
大阪府大阪市安治区 大阪市立安治高等専門学校には、"世界一のツンデレ美少女"と"日本一のヤンデレ美少女"がいる夢のような学校だった。
主人公である岸中優馬はその美少女達、【世界一の美少女でツンデ
レ】の氷見谷氷花と【日本一の美少女でヤンデレ】の大橋夢咲に好かれてしまう。
「優馬に甘えてしまいたい…2人きりだと甘えたいの!」
「岸中先輩は渡しません!私のものですから他の女となんかに渡さず、私が自由にしたいです!」
世界一の美少女と日本一の美少女に気に入られた岸中優馬はどうするのか!?
世界一の美少女でツンデレの同級生×日本一の美少女でヤンデレの後輩×圧倒的な中二病でインキャ男子が紡ぐ、独占などを賭けたラブコメ
カクヨム様優先で書いておりますので、ご了承を
https://kakuyomu.jp/works/16816452218853083540/episodes/16816452218854020044
よければブックマークしていってください!皆様の見やすい時間帯に投稿するので、ブックマークをしていただくとなお良いです!
よければ星を5つ、ダメだと思ったら星3つ押していっていただくと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:03:55
14814文字
会話率:41%
友人であるイケメンこと、白峰和樹には妹がいた。
そのことを聞いていたような聞いていなかった俺はそれが事実であることに驚く。
彼が語っていた妹像があまりにも出来過ぎていたから。
容姿端麗、
成績優秀だけでなく、
性格もよく、
ひど
く懐いてくれているという。
そんな彼女と俺は顔を合わせることにある。
だが、それが間違いだった。
「私は兄より氷見先輩に・・・。」
9にボツが紛れ込みましたので、改稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
20258文字
会話率:17%
【VRMMO×現代妖怪ファンタジー!】
俺こと本堂新多(ほんどうあらた)は最強退魔師であるが、流行に疎い。夏休みが終わり高校が再開すると、クラスでVRMMORPGが大流行り。そのゲームでは、その人が持っている才能がわかり、そこからスキルが
作られる? マジか!?
一足遅れてそのゲームをプレイした俺だったが、持ってた才能は『幽霊退治』だけ。作られたスキルは、ゴースト以外にダメージが通らない『ゴースト特攻』!? 嘘だろ!? こんなのでどうやって戦うってんだよ!
俺はチュートリアルで拾った白い子狐と『ゴースト特攻』を持って、なんとかゲームを攻略していく。
目指せ、バーチャルおばけ美少女動物園開園! あれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 15:36:40
183878文字
会話率:57%
唯一人類が平穏に暮らせる都市『オリエストラ』
そこで、クロン・シズノは【自己再生】の祝福を持って生まれた。しかしその力は、オリエストラでは『呪い』と呼ばれていた。通常遅くとも7歳までには死んでしまうと言われる祝福を持ちながら、16歳まで生き
てきたクロンの行き着く先は『人の可能性』か、はたまた『神の悪戯』か。クロンは社長令嬢のラビと幼馴染のカエデと共に、『新しい発見』を求めて外の世界を冒険し、この世界の成り立ちへと迫ってゆく。止まっていた時の歯車は、真実を求め緩やかに動き出す。※カクヨムとノベプラとの重複投稿です。
第1章『交わる世界』完結
第2章『ドライアドの秘密』更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 10:09:59
194223文字
会話率:58%
本堂正見(ほんどうしょうけん)は、新宿歌舞伎町で小さな霊障解決事務所を営む。
ある日持ち込まれた息子を探して欲しいという依頼。
その依頼を受けることにした正見だが、誘われた場所は何もない無人駅で......?
最終更新:2020-07-30 18:58:50
9176文字
会話率:40%
サラリーマン、氷見 空護はいつもの冴えない日々を送っていた。
しかし、ある日家に帰るとそこには美しい女性の姿が!
戸惑いながらも女性に何故自分の部屋にいるのか話を聞くと彼女は・・・。
最終更新:2020-07-27 23:00:00
3007文字
会話率:59%
誰もが魔法を使えるこの世界には、世界を旅してまわる「巡る者」と呼ばれる魔法使いがいる。氷見野歩葉(ひみのあゆは)は、とある目的を持って巡る者として旅をしていた。そして、電子機器の発達した街にたどり着く。
この作品は高校の文芸誌に掲載した作
品を加筆修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:53:10
4308文字
会話率:65%