鏡花と結婚して数週間、時折実家から連絡が入った。
其れは別に二人の生活を心配しての事ではない。
妹の麗衣のことだった。
なになに? 依存癖治したいから、私を使おうって? でもそれ理想論だよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
これが瑠衣の良いところだと思ってます。
標的相手には、押し付けがましくないと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 18:06:07
1050文字
会話率:46%
第3期903年。
世界を七分割する大企業達は資源や利益を獲得するための戦争を止めようとせず、ただひたすらに利益を求めて争う救いようのない終わりを迎えるだけの世界。
創造主の人間と、創造物の獣人たちが共に暮らすこの世界で、自分達の安寧の地を
探して彷徨うある獣人姉妹のお話。
※
プロローグと第一話、最終話以外はタイトルごとにそのお話は完結しているようにするつもりです。どこから読んでいただいても構わないように作っていくつもりですのでどうかよろしくお願いします。
この作品はPixivにも掲載しています。
Pixivの方には細かい設定も載っていますのでよろしければこちらの方も見て頂ければと思います。
→https://www.pixiv.net/novel/series/7447525折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:07:05
540417文字
会話率:37%
夏休み明けと同時に東京の高校へ転校する予定の「葉桜 真夜」は高校1年の夏休み中に、年配の女性を助けている日本人形のような可愛い小柄の少女を見かけ、人生初の一目惚れを経験するが、小中学生だと思い、淡い恋心だと諦める
その後、転校先で先の少女
、「藤原 真昼」が同じクラスメイトだと知り、この恋心がまだ終わっていなかったことに喜ぶが、そこで彼は知った
彼女には幼馴染がいることを、そしてお互いに想いあっていることを
だが聞けばどうやら付き合ってはいないらしい。なら……
「彼女が幸せになるなら相手は幼馴染でも構わないよ。好きになった時点で負けというなら、俺はもう既に負けているし。まぁでも、付き合っていないならさ……、俺が狙っても問題ないよな」
そうして、彼女らに接触して話を聞いてみれば、幼馴染テンプレの、幼少の頃に結婚の約束をしていた……
─────────────────────
ならば始めよう、結婚を約束した幼馴染でなく、俺が君を幸せにするための物語を
NTR? 付き合ってないから違います
傍から見ればクズ野郎と思われるだろうが、それでも構わない
これは、お互いに想いあっている幼馴染という最強のステータスに対して、負け確状態からスタートする青年が、少女の想いを徐々に変えていく恋物語
この作品はカクヨム先行投稿となります
毎日2話投稿にしつつ、追いついたタイミングで毎日1話ずつの投稿へとシフトいたします
続きが気になる方は、下記のリンクからアクセスをどうぞ!
是非是非、レビュー等をお願いいたします
https://kakuyomu.jp/works/16818093091618316625折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:00:00
145356文字
会話率:57%
2030年、突如として日本に降りかかったアルファウイルス。
95%を上回る圧倒的な致死率で日本の人口を減らしていくが不幸中の幸い、ヒトからヒトへの感染は確認されていないらしい。
そんな謎のウイルス、これ以上の蔓延がないことで皆が安心し
て日常へと戻ろうとしている時、テレビでは緊急放送が流れた。
宙に浮く青年、手に宿す炎。
そして彼が語り出す。
「今テレビの前にいる僕はアルファウイルスにより認められた異能に目覚めた者、【異能者】です」
どうやらウイルスに感染し、完治した者は【異能】の力に目覚めるらしい。
生まれた時から実家の箕原道場で武道を学んできた主人公、『箕原耀』。
異能者が世界を手に入れようする中、非異能者の耀はどうやって戦っていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:20:55
114325文字
会話率:30%
誇り高い王国騎士であるギルバートは、勇者召喚の儀式の日が大嫌いだった。理由は『勇者に関する悪夢を見るから』なんて子供じみたものだったが──勇者召喚をきっかけに、悪夢のどん底に落ちてしまう。
現れた勇者との一騎打ちに始まり、無実の罪で投獄、
そして脱獄、行きつく先は指名手配の犯罪者。
そんな彼に手を差し伸べる変わり者、同じく王国騎士であるアーサーの「魔王を倒して勇者を見返してやりましょう」という発言によって、彼ら二人の魔王討伐を目指す旅が始まったのだった!
「……アーサー。あのとき俺が勇者に勝ったんだから、俺が魔王を倒しても構わないよな?」
「もちろん誰にでも権利はあります。だからそそのかし……いえ、お誘いしたんですよ」
……果たして最後に魔王を倒すのは、勇者か、騎士か、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 04:00:00
249139文字
会話率:47%
私は世間知らずな子供だった。
そんな私に沢山のことを教えてくれた。
暗闇から救い出してくれた、ただ一人の人。
貴方が誰でもいいの。ただ私のそばに居てくれれば。
犯罪者だって、人殺しだって構わないよ。
名前だって知らなくていい。
その柔らかい
声で、私のことを呼んでくれるならーーーーーー
自分を絶望から救い出してくれたケイに、盲目的な執着をする中学生のエム。
エムはケイを愛していた。ケイは、エムにどんな想いを抱いていたのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 18:15:10
7630文字
会話率:17%
「それじゃ、しっかり頑張ってくれよ。ナタリア・ヴィントレスちゃん」
銃と魔法のある異世界。
主人公の男は、平凡なスパイとして活動していた。
ある日、任務中に不可解な爆発事故が起こり、それに巻き込まれた銀髪の少女を助けようとする。
だが、目が覚めたら。
主人公は、……その銀髪の少女となっていた。
国の裏では、人間を利用している『悪魔』。
その悪魔と秘密裏に戦っている、学園の生徒たち『NO.(ナンバーズ)』。
そんな彼らを調査しろと、主人公を女子生徒として学園に通わせようとする、スパイの女上司『S』。
「(……あれ? 今すぐ、ここから逃げ出しちゃダメかな)」
銀髪の少女、ナタリア・ヴィントレスは。
ちょっと狂いながらも騒がしい日常に、巻き込まれていく。
悪魔が相手なら、ボコボコにぶっ飛ばしても構わないよね? コメディ&シリアスのガンアクション。『裏切り者のLOST-NO.(ロスト-ナンバーズ)』〜ナタリア・ヴィントレスは、今日も逃げ出したい〜
※ほぼ毎日、18:00時に更新予定!
※感想、誤字脱字の報告も大歓迎です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:00:00
497782文字
会話率:34%
短い紹介:スクールカースト一軍の気まぐれな「皆でやってみよう」の皆がクラスメート全員を指してる時、迷惑だったりするよね、という話。
ちゃんとあらすじ:
「せっかくだから、皆でやってみよう。どうしても嫌な人は断ってくれて構わないよ」
人の輪の
中心いる私の婚約者が、私の苦手な事を提案しています。
「メリア、君もやらないか?」
「私は不器用ですから、皆様にご迷惑をおかけしてしまうでしょう」
「構わないよ。ねぇ皆」
皆で作った物の出来上がりを見ると、私の部分だけ、明らかに出来が悪いのが一目瞭然です。
「大丈夫、メリア。そんなに目立たないって」
……いつまで耐えられるかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:22:08
2781文字
会話率:22%
「ミレーヌ、どうか僕と、契約上の夫婦になってもらえないだろうか?」
「――!」
公爵家の次男であるファビアン様が、思わず見蕩れそうになるほどの、憂いを帯びた表情でそう提案してきた。
こ、この流れはまさか――!
「僕も立場上、そろそろ
結婚しろと親からせっつかれていてね。でも僕は、地位や財産目当ての令嬢はゴメンなんだ。その点君はそんな人間じゃないことは、昔からよく知っている。何不自由ない暮らしをさせることは約束するし、家は兄が継ぐから、跡継ぎを作る必要もない。ほとぼりが冷めたら愛人を囲ってくれても構わないよ。どうかこの提案を、受けてはくれないだろうか?」
「ファビアン様……」
白い結婚キターーー!!!!(大歓喜)
ふおおおおお、日頃ロマンス小説を読み漁っている私だけど、まさか自分の身に大人気ジャンルである『白い結婚』イベントが降ってくるとは……!
最初は契約上の夫婦に過ぎなかったのに、段々と互いの心に惹かれていき、最後は本物の夫婦になるという、ロマンス小説の王道パティーン!!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃないわ。
ここは若干不安な表情を滲ませつつも、提案をお受けしなくては!
「は、はい、私なんかでファビアン様の妻が務まるのか自信はありませんが、精一杯頑張らせていただきます」
「うん、よろしく頼むよ」
よーし、これは私の腕の見せどころね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 21:28:07
2572文字
会話率:37%
何処にでも居る平凡なオッサン秋生(52)とその家族。何処にでも転がってそうな小さくて平凡で、ダラダラと退屈な日常。それが突然の娘のがん告知で変わってしいます。
そんな現在進行形の現実をほんの少しだけ、そう、ほんの9割くらいの実話を散り
ばめて追い掛けようと思います。
この物語はきっとフィクションです。
実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
格好良い必殺技も無ければ、イカしたルビも振りません。
恐らくご期待に沿えるような山も谷も、まして海や空などありません。
壮大なプロットや練られた落ちが無い事は、わざわざ言う迄も無い事です。
・・・それでも、チートやご都合主義やザマァな展開があっても構わないから、願わくばこの駄文の全てがフィクションであってくれたらと、心から思っています。
そんな内容でも構わないよと言う奇特な方だけ、秋生さんの日々の吐露を覗いてあげて下さいね。
そうだ、ひとつ大事な業務連絡が御座います。 基本的に不定期更新です。
だって、秋生さんの仕事と愛する家族の心に、語る余裕が有る時じゃないと、この話は進まないのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:00:00
29107文字
会話率:56%
『イッツオールライト』
ふと浮かんだ言葉、イッツオールライト、は、「大丈夫、構わないよ」と言う意味のようである。この言葉に従って、様々に思考を重ね、それを述べた、連作の小説。
最終更新:2022-09-19 06:25:04
7177文字
会話率:25%
最近よくいう親ガチャのお話。この言葉に共感できる人もできない人も、どちらも見れる内容です
最終更新:2021-12-03 15:07:18
2838文字
会話率:4%
伯爵令嬢ルーチェは、長身かつ中性的な顔立ちから、可愛いドレスが似合わず幼少期から男装をして過ごしてきた。
ある日、姉の結婚式で、貴族の息子たちから執拗に追いかけられている絶世の美女に出会い、彼女の窮地を助ける。
その縁で絶世の美女ことアデリ
ーナ第三王女から「兄と結婚してもらいたい」とお願いされたものの、その相手とは、病弱で社交界にも公務にも出られない第五王子フィオリーノのことだった。
「おとぎ話ではないから、この呪いは真実の愛なんかでは解くことができないんだ」
「どんな姿のフィオでも、私は構わないよ」
可愛いもの大好きな男装令嬢と、ワケありな王子様の、昼夜逆転婚姻譚。
【要注意】
昼夜逆転TSF、似非百合(盛大なネタバレゆえに、好物な方・気にならない方はそのままお読みください。苦手な方は回れ右)
獣化する人間あり(もふもふしていますがメインではないです)
アルファポリス他でも同時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-10 21:00:00
132418文字
会話率:57%
※この作品は『プロトタイプ』となっております。2021年度から『改訂版』を出す予定なので、しばらくお待ちいただけると幸いです。
『器用貧乏』で知られるゼネル子爵家。その長男であるルーク・ゼネルは、言われてはじめて、自分に婚約者がいないこと
を疑問に思った。そういえば、なんでいないのだろう?そう考えていると、国王と宰相から、衝撃の事実を告げられる。
「これから私のことは、パパと呼んでくれて構わないよ(ニコッ)」
「はい!?」
「あ、お義父様でもいいよ?」
「そういうことではなく!」
なんといつの間にか、宰相家の公爵令嬢と婚約することになっていたのだった。しかも相手は、「風の戦姫」と呼ばれる、この国最強の一人と呼ばれる女性で…
「私は子爵家の人間です。それが公爵のご令嬢と婚約なんて…。それに、お相手の基準も厳しかったのでは?」
「大丈夫。キミなら問題ないさ。…というか、この国ではキミが一番適任だよ、間違いなく(ボソッ)」
「???」
彼は『器用貧乏』。一つ一つの分野では、スペシャリストには及ばない。だがしかし、それはスペシャリストと比べたときの話で、彼の技能はどれも高水準、そのうえ人としてもできた、ゼネラリストなのであった。
ーーこれは、後に『嵐国の万能者』と呼ばれることとなる1人の青年が、公爵家へ婿入りし、国の発展に貢献する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 10:00:00
77316文字
会話率:61%
とあるバーのカウンターで一人キールを飲んでいると二人の男女が隣席に座った。
ジャズとシガレットにカクテルが集まる場所には自然と人も集まる。そのバーも例外ではない。そしてそこでいちゃつくのも勝手だ。
“へい、グランドスラムを二つ”
男が注文を
済ますと肩をこちらに向けてカウンターに肘をつけ話しかけてくる。
“なぁ、ちょっといいか?いやなに、独り言だと思って構わないよ”
唐突な呼びかけに言葉を挟むタイミングを失っているのをいいことに、男は語り始めた。語り始めた男の肩に顔を置いてニマニマと女がのぞいてくる。
“これはとある男の話なんだがな?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 04:25:48
1865文字
会話率:0%
前世でプレイしていた乙女ゲーム、『シルファード王国物語~花の香りで恋をしよう~』に転生したみたいです。でも、名前もない、出番もない、モブ中のモブ。だったら、ゲームと違って勝手に動いても良いよね?!私のイチオシだった攻略対象者の父親を助けて
も構わないよね?!と意気込む貧乏子爵家の令嬢が奮闘するお話です。
チートなのに自覚と自信のない主人公が、斜め上の方向に頑張ってしまい、周りが振り回される物語。A面はヒロインサイド、ラブコメ的な感じで、B面はヒーローサイド、ダーク多めになっております。その後、ゴールインした2人のお話で、ちょこっと前世のお話が出てきます。相変わらず、ラブラブしてません。キーワードをよくよくご覧いただき、ご了承された方のみお読み下さい。
2019年8月31日、最後の2話をUPして完結しました。いつか、続編というかラブラブした日常生活を書けたら良いな~と思います。途中、諸事情で更新が止まっておりました物語ですが、最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。(´▽`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 21:24:55
336240文字
会話率:46%
このエッセイは、作者である古城ろっくが、なんか気になったことをグダグダ書いていくだけである。
もう一度繰り返す。気になったことをグダグダ書いていくだけである。別にあなたの人生や創作活動の助けになればと思ってないし、僕を3度もB○Nしてく
れたなろうの未来を真剣に考えてもいない。
しかし、こんな駄文を読むより、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」を読んでくれ。そっちはちゃんと小説だから。いや、まあ「なろう」で「ちゃんと小説だから」って言うのもアレだけど……
載ってるのは○グネットとカクヨ○だから構わないよな。
あ、それと感想欄はフルオープンにしておくから、何でも自由に書いてくれ。
ーーーーーー以下コピペーーーーーー
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 06:07:08
2668文字
会話率:0%
7人の転生者候補から残るのは一人だけ。
──許してもらえなくても構わないよ、許してもらいたくて生きてる訳じゃない。
その日僕の人生は文字通りの終わりを迎えた。今まで与えてきたように、そうあってきたように、唐突に終幕を迎えること
になった。
第二の人生なんてアホくさい。輪廻なんて糞食らえ。僕はただ、第一の人生を自由に生きていたいだけだった。
だから、その女から告知された異世界転生交換留学生候補の話はとても魅力的で、しなくてもいい努力をもう一度するはめになったのだった。
大丈夫、ただ一人残ればいいのなら得意分野だ。
※本作品には殺人行為や犯罪の描写が多く登場致しますが、それらを奨励肯定するものではございません。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 22:25:50
5417文字
会話率:45%
焔神双雷のSILVA X.F(最強姫様無双冒険譚)の外伝ストーリー第一章!
ソフィア・アストレアの過去の記憶を一部だけを描かれる話。
アルフ・ライザートの人生の運命は全てこれから始まった!
争い、悲しみ、苦しみ、憎しみ、絶望、復讐、そ
れらの修羅場を味わってきた彼は世界最弱から何時しか最強の一人として成長する。
─────その記憶の欠片である。
若干ネタバレや本編ではまだ触れていない要素が多いです!
気になる人だけ閲覧してください(別に閲覧しても構わないよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 20:00:00
9846文字
会話率:34%
この春より異世界からこの世界へと転移してきた者です。どうぞよろしく。これは私の周辺の奇々怪々(を予定している)な出来事や活動を記録したものです。これは活動記録であって、決して備忘録であるとか日記であるとかそんなことは全くない。ほんとにない。
もし嘘だったら木の下に埋めてもらっても構わないよ。時に電脳世界よりの情報、時に高等学校での情報。そんなこんなをつらつらと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 23:59:54
15598文字
会話率:1%