時空モノガタリ 小説家になろう　作者検索

2000字以下の超短編小説を詰め込みました。 2019年12月15日に閉鎖される「時空モノガタリ」さんへの投稿作品です。 何度か賞もいただきました。 感謝を込めて。

海岸に倒れている、一人の男。 白い髪に、長く伸びた白い髭のその男は、浦島太郎。 浦島太郎は頬と両腕に砂の感触を感じながら、何故こうなってしまったのだ、と自問していた…… 【時空モノガタリ投稿作品】です。

週に一度、彼と彼女は出逢う。 マンションのゴミ捨て場で。 そこに別に特別な意味は無い。ただ、お互いに軽く会釈を交わすだけの関係だ。 そして、今日も二人はゴミ捨て場で出逢う。 【時空モノガタリ投稿作品】です。

スラム街で育った俺は、マフィアの一員として、多くの罪を重ねてきた。 そんな俺が出会った一人の女性。 彼女は、いままでに出逢ったどんな人とも違った。 ……そして俺は今、椅子に縛られ、口から血を流す彼女に銃口を向けている。 【時空モノガタリ投稿作品】です。折りたたむ>>続きをよむ

エレベーターに乗り込んだ男の身に起こった出来事とは！？（時空モノガタリ投稿作品）

新宿へやってきた男が体験した事とは…。(時空モノガタリ投稿作品)

あちらこちらで工事が行われている理由。(東京新聞300文字小説修正投稿 時空モノガタリ投稿作品)

一部に残酷な描写？を含むかもしれません。 この作品は時空モノガタリ様、エブリスタ様にも掲載しています。

冒頭部分や一部戦闘？シーンなどに残酷な描写が含まれている？のかもしれません この作品は時空モノガタリ様、エブリスタ様にも掲載しています。

時空モノガタリに投稿した2000字前後の小説をまとめました。 ジャンルは雑多で、思いついたものをその時々で書いています。 ※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。

　俺の名前は北口祐介（きたぐちゆうすけ）。都内のIT企業で働いている。俺のアパートには幽霊が住んでいる。別に怖いやつではない。いつもこいつには仕事の愚痴を聞いてもらっている。 時空モノガタリというサイトに投稿した作品です。

この作品は時空モノガタリにも掲載しています

5000字未満の短編たち さくっと読める、一口サイズの物語たちです。 箸休めにどうぞ 更新は不定期です。

　オカルト関係者の間である『お化けマンションの４０４号室』の話が噂になった。 「髪の長い女が夜な夜な枕元に立つ」 「部屋で火事が起きたので飛び出したのに、何も燃えてなかった」 　正直よくあるような噂だが、それをメシの種にしているのが俺達だ。 　噂を辿り、ようやく辿りついた通称お化けマンション。 　オレが借りたのは──噂の４０４号室ではなく３０４号室だった。 　時空モノガタリ【３０４号室】用に作成。折りたたむ>>続きをよむ

僕はある時死のうと思った。できたら彼女と一緒に。そしてプロポーズをしようと思っている。 彼女はなんて答えるだろうか。 そして自殺の日を迎える。 それは、優しい裏切りのお話。 この作品は「時空モノガタリ」にも転載しています。

ショートショートです。 第１１０回 時空モノガタリ文学賞 【 雨 】にも投稿しています(なろうの方では少し改変を加えています)

ショートショートです。時空モノガタリ第１０７回 時空モノガタリ文学賞 【 色彩 】にも投稿しています。

ショートショートです。時空モノガタリ第７７回 【 自由投稿スペース 】にも投稿しています。

あるところに子豚たちが暮らす村があった。狼によって親豚を失った子豚たちは支え合って懸命に暮らしていたが、子豚だけではできないことも多い。そんな中、街に狼が現れて……(時空モノガタリにも投稿しています)

雪の降りしきるある冬の日、男は罠にかかった鶴を助けた。その夜、男のもとへ美しい女が訪ねてきて……(時空モノガタリにも投稿しています)

数ヶ月前に作ったケーキが戸棚に放置してあることに気付いた兄妹。二人はケーキの処理をすべく戸棚の前に集結するが、腐っているであろうケーキの処理を嫌がった妹が「曖昧」の大切さを説き始め……(時空モノガタリにも投稿しています)

彼女を事故で亡くし、絶望に打ちひしがれてる拓哉。そしてそれを止めようとする亜紀。 鉄橋の上で繰り広げられる二人の会話を描写しました。 この作品は時空モノガタリ「雨」にエントリーしています。

時空モノガタリさんに投稿した掌編です。 読了約３分

小説サイト「時空モノガタリ」さんに投稿した作品を集めた掌編集です。どの作品も2000文字未満ですので、2～3分あれば読み終わります。 <挿絵あり>

　時空モノガタリというサイトに投稿しましたが、反応やコメントがもっと欲しくてこっちに転載しました。　転載するにあたり、少し手を加えました。　 　 　誤字脱字は恥ずかしいですが、指摘いただければ手直ししていきたいと思ってます。　あらすじですか？　一人のダメ人間が、ちょっとだけ更生する話です。折りたたむ>>続きをよむ

　割とありそうでなさそうな、なさそうでありそうな日常と死を三人の視点から書いてるだけの短編作品です。 　初投稿なので勝手がよく分からず、とりあえず何か試しにと書いたものです。そしてジャンルもいまいちわかりません。時空モノガタリというサイトにも掲載しています。 　私はあまり面白いストーリーが思いつけないので、ああこの人の書き方何となく好きだなぁと思われるような作家を目指しています。ですので今回の作品に何か思うことがあれば、是非次回の作品も読んでもらいたいです。 　よろしくお願いします。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

2000字ファンタジー小説。時空モノガタリ最終選考作品です。 時空モノガタリに投稿時から若干加筆修正しております。

時空モノガタリで最終選考になった掌編ミステリ作品です。2000字小説ですので、さらりと読んでいただけます。

第七十六回 時空モノガタリ文学賞 【 戦国武将 】応募作品。

時空モノガタリ　コンテスト応募作品

クラシック音楽についてこう思うというようなエッセイです。 ＊今後の小説の都合上、「銀色の雨の傘」恭也名義（グラウス）の作品としています。 ＊「クラッシック音楽」の題で書いたものです。 ＊小説コンテストサイト「時空モノガタリ」からの転載作品です。折りたたむ>>続きをよむ