「どうしてこうなった?」
ある朝、宿屋で目覚めた俺のヒザにミニサイズの魔物が乗っかってて?!
ウィルフレド・ハーヴィーが城塞都市の真ん中にある迷宮『魔王の庭』を探索中に遭遇したのはインテリジェンスアイテムの腕輪であった!但しこの腕輪は唯我
独尊なトラブルメーカーだった!
目付きが悪くてぼっちだった主人公が手にしたインテリジェンスアイテムの力で魔物を従魔にし、巻き込まれたトラブルで知り合ったダークエルフや迷宮の地下深くに封印されていたオートマトンの少女、そして冒険者仲間の女性騎士を仲間にして今日も迷宮探索に励む!!
今までぼっちだった主人公の周りにはギルドマスターのみならずグランドマスターまで絡む始末!当然恋愛にはヘタレなのに集まるメンバーは女性比が高めで主人公を巡る女性メンバー(魔物娘も含む)の争奪戦が勃発! そして次々と嫁候補(婚約者)が増えて行き、このままハーレムルートも有り?!
でも決める時は決められる主人公といつも賑やかな仲間達のドタバタファンタジーを御期待ください!
*めでたくウィル達はSクラスに昇級、伯爵になりました! そしてクランも結成!
*嫁さんがなし崩し的に増殖中!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 08:00:00
1372092文字
会話率:47%
いつもの「なぜか俺のヒザに毎朝ラスボスが(日替わりで)乗るんだが?」のスピンオフ作品になります。
最終更新:2025-01-03 10:00:00
91593文字
会話率:48%
【ゆき・ユキ・雪】
本作は「01 ラノベを読むならファンアート」から「10 金銀桜、その先へ」までが主人公<ゆき・ユキ・雪……etc>に関わる名前で各々の世界で生きています。
前後にあります「00 ささやかな願い」と「11 だだを捏ねるよ
うに」は、本当に生きている<ゆき=私>の想いの流れを弾き語るものです。
実際に録音されております。
この世とあの世を繋ぐもの。
声が届くのなら、文が届くのならともがいたものです。
日替わり短編集としてもお楽しみいただけたらと思います。
00 ささやかな願い
01 ラノベを読むならファンアート
02 雪薔薇のモノよ吹雪け
03 喫茶観覧車で焦がされました
04 生かされている……!
05 ミラクル・ミラクル!
06 交流最高!
07 女神様から不死を授かりまして
08 尊いレボリューション
09 マリアナ海溝ソロデビュー
10 金銀桜、その先へ
11 だだを捏ねるように
◆毎20時10分更新します。
◆一部カクヨム様にも掲載されております。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:10:00
31865文字
会話率:35%
「うぉぉぉぉ、俺が一体何をしたって言うんだぁぁぁああああ!!」
とある日、都内の寂れたアパートの一室で、
青年・響 凶夜(ひびき きょうや/22歳)は、壁に向かって魂のシャウトをキメていた。
なぜなら、人生が詰んでいたからである。
「
親父がクズで、借金まみれで、JKに手ぇ出して、警察に連れてかれて、母ちゃんは失踪して、家は差し押さえられて、俺は大学中退って……どこの地獄のフルコースだよ!!」
もはや笑えるレベルの不幸オンパレード。
もちろん貯金なんてあるわけもなく、あるのは親父の置き土産(=借金)と、玄関前に日替わりで登場するサングラスの皆さん。
「借りたもんは返せぇぇ……」
「夜逃げは許さねぇ……」
「ちょ、やめてくださいってぇ!! 人権ッ!! 人権をォ!!」
そんなある日。
とある結論に至った。
「……もう、こうなったら、スロットで一発逆転しかねぇ!!」
これが愚者の選択である。
なけなしの残金を握りしめ、いざパチンコ屋へ。
「俺のこの人生、リールと共に回転しろッ……!」
ごくりと唾を飲み、なんの根拠もない期待を胸に、レバーを引く。
——そして、気づけば。
「……え、草原?」
なぜか、彼は一面の大自然に立っていた。
セミの声ではなく、小鳥のさえずり。
エアコンの風ではなく、そよぐ風。
その横には、ぽつんとスロットの椅子。
「え、なに、転生した!? 転移!? あの台、異世界行きだったの!?」
思考が追いつかないまま辺りを見回すと、
そこにいたのは——
「ククク……我が左目、封印が疼く……貴様、さては“運命の破壊者”か……?」
「僕は魔物使いなんだよ?全身ピンク?当然なんだよ!魔物使いはピンクって相場が決まってるんだよ!」
明らかにヤバいやつしかいなかった。
「ちょ、おい、俺の異世界、なんで魔眼とか魔物とか厨二ワードばっかなんだよ!? 普通、エルフとか勇者とか、そういう王道ファンタジーじゃないの!? なんでよりにもよって中二病フェス開催されてんだよぉぉぉ!!」
その日、凶夜は知ることになる。
スロットで一発当てるよりも、
異世界でまともな人間を引き当てる方がはるかに難しいということを。
こうして始まるのは——
異世界×爆死×借金×バカと変人だらけの!
異世界バトルコメディ!
ツッコミ不足で胃が死ぬぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 15:14:00
5954文字
会話率:37%
賃貸マンションに引っ越した翌朝、隣の部屋の表札が別人にすり替えられていた──。
性別も年齢も自在に書き換わる隣人の正体は何者?
SNS感覚そのままにリアルを翻弄する異様な日常を描く、一日ごとに名前が変わる“不在”の物語。
最終更新:2025-04-21 06:20:00
1496文字
会話率:14%
*簡単なあらすじ*
王太子と懇意の男爵令嬢を大勢の前で説教してやろうと思った名門伯爵令嬢が返り討ちにされる話
*もうちょっとそれっぽいあらすじ*
婚約者不在の王太子殿下に寵愛されている男爵令嬢マリエルは、食堂で昼食を取ろうとしたところ、取
り巻きを三人も率いた伯爵令嬢オフェリーに声をかけられた。
場所を変えての話し合いを拒否したところ、微笑を浮かべて言われてしまう。
「ですが、ここでお話しをすれば、たくさんの方に聞かれてしまいますわよ?」
「え、べつにかまいませんが」
四対一とか、むしろわたしのほうが不利でしょう。
場所を変えるなんてとんでもない。せっかくゲットした限定三十食の日替わりランチが冷めてしまうじゃないか。
名門の伯爵令嬢VS新興男爵令嬢(養女)の話し合いの結末はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:14:56
9872文字
会話率:47%
世界を旅する吟遊詩人、リジー。
彼女の旅の中で、出逢う人々とのふれあいと冒険のお話です。
戦闘描写もあるので、残酷な描写ありになってます。
いろいろ大目に見て読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2025-02-28 13:05:04
25135文字
会話率:37%
「俺の世界で生きてみない?神に選ばれたという事で」
寝ゲロで死亡した私はお話し好きな神様が作った世界の感想を伝える事になった。
ワクワクと感想を心待ちにする神様と私の物語。
※タグはゆっくり回収とちょいちょい増えると思います。不定期更新です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 20:56:32
25758文字
会話率:23%
昨日は勇者で今日はゴミ!?どんなスキルだって使い方しだい!!
世界に突如としてダンジョンが現れてから早十数年。
今や若者たちにとってダンジョンとは共通の話題でありダンジョン探索をしてないヤツは時代遅れ扱いされるようなそんな現代社会。
なればこそ私もダンジョン探索をしてこのビッグウェーブに乗らなければならない!……あとお小遣い稼ぎたい。
特に立派な目的も無いゆるゆるな主人公がダンジョンに入る度ランダムに変わるスキルを駆使してダンジョン攻略するだけのそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 06:00:00
6663文字
会話率:26%
前世、公認会計士として大手企業を「コンプライアンス」の観点から厳しく指導してきたアラフォーのおっさん。ただし厳しすぎて異性にモテることはなかったという。
厳しく働きすぎの過労死で記憶を失うと、目の前には自分のことを万能の仙人の転生者と呼ぶ
美少女が!
転生した世界は前世の世界にすごく似ているが、ただ「コンプライアンス」という言葉がない世界のようだ。そんな世界で自分は高校生になってしまった?
仙人の魅力のせいで、日替わりで女子高生美少女が告白して来たり、ちょっとえっちな騒動に巻き込まれたりするが、前世の「コンプライアンス」の呪い(職業病)のせいで、えっちなイベントにも手が出せないものの、少しずつ深まっていく少女たちとの絆。
素敵な店長と仲良くなりたくて始めたアルバイトで、つい前世の癖で経営指導なんてしてしまった結果、美人店長が過労で倒れてしまう。
よりによって周囲の関係者を過労で倒れさせるなんて、最悪の「コンプライアンス」違反だ!その状況を回避すべく、自分の命を顧みず、仙人の力による奇跡を起こす。
絆を深めてきた美少女たちの協力もあって、美人店長は救われ、自分も絶命だけは免れたが、代償としてもう一度だけ、ちょっとだけ異世界に転生してしまう。
今度は「コンプライアンス」という言葉がないだけでなく、合法的に15歳美少女・複数人と結婚してできる世界だったりして!?どうなる「コンプライアンス」の行方は?
そして、万能の仙人に与えられた使命とは?異世界転生の秘密とは?
この世界最大の「コンプライアンス」違反とは何なのか?ちょっと不思議でえっちなSF・青春異世界転生ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 18:00:00
1029237文字
会話率:36%
ファミレスに行くと、だいたい決まっていました。
お昼は日替わり定食か、和風おろしハンバーグで。
晩ごはんは、熱々のドリアを。
最終更新:2024-11-24 22:37:18
200文字
会話率:100%
人に愛され、人を愛することが分からない少女は、
誰も知らないような場所で、寂しく置かれた自動販売機を見つける。
そこで出会ったのは、
日替わりで性格が変わってしまう少女だった。
それは、まるで自動販売機の様に不思議な恋の物語。
最終更新:2024-10-07 02:15:58
8525文字
会話率:20%
さくらは、人と話すのが苦手な女性で、動物のお面をつけてキッチンカーで料理を提供しています。彼女のキッチンカーは日替わりの特製メニューを提供し、毎日一種類の料理だけを作ります。その料理は前世の記憶に基づいたレシピであり、さくらは過去の知識と技
術を現代に活かしています。
ある日、海風が心地よく吹く港町に到着したさくらは、「狐のスパイスカレー」を提供します。人々は彼女の料理に感動し、特に一人の中年男性は、祖父が作っていたカレーの味に似ていると話します。さくらは、前世の記憶が現代に繋がっていることを実感し、料理を通じて自分自身を表現することの重要性に気づきます。
旅を続ける中で、さくらは様々な人々と出会い、彼女の料理が人々に喜びをもたらすことを体験します。料理とお面を通じて自己発見と成長を遂げる彼女の冒険は、過去と現在が交錯する中で、愛と成長の物語が紡がれていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:30:00
2805文字
会話率:29%
近年多くの人がスマホで遊んでいる位置情報ゲーム。面白いとの噂で最近始めたようです。日替わりで素材やモンスターが配されるからこそ夜でも無理してお出かけしてしまいますね。ショートショート200文字。
最終更新:2024-07-10 00:00:00
200文字
会話率:67%
「カンニング × 100」
キーワード:
最終更新:2024-06-22 13:35:22
72233文字
会話率:31%
一筋縄ではいかない展開と、予測不能な結末が交錯する中で、スバルは真の勇者として覚醒することができるのでしょうか。独特な世界観と深い人間ドラマが織り交ざったこの物語は、あなたを異世界の冒険へと誘います。
最終更新:2024-04-15 06:15:36
8360文字
会話率:13%
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員
が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
どういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:22:51
523695文字
会話率:37%
聡明、の短歌
俳句短歌mbs六五四(むついつよん)
最終更新:2023-11-09 14:42:04
342文字
会話率:0%
800文字で完結するショートショート
8/4 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-10-04 06:00:00
800文字
会話率:35%
ブラック企業を退職し、一人暮らしニート生活を満喫中の青年、工藤曜平。
そんな彼の家には、日替わりで色んな女性がご飯を食べにやってくる。
しかし、彼の作る料理のポリシーは「身体に悪ければ悪い程美味い」という、冗談みたいな料理であった…。
この
物語は、そんな料理をも美味しく頂ける癖のあるヒロイン達と、飯テロでお送りします。
※一応作者が投稿前に実際に作って食べているので、再現して食べられなくはないと思います
カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 01:19:21
11925文字
会話率:41%
「えーと……それじゃあ、日替わり彼氏をお願いします」
「あいよ!!」
最終更新:2023-02-03 22:39:44
3876文字
会話率:50%
日替わりで“先生”の知を吸収する“わたしたち”。1年の終わりに、教場はどのような光景に包まれるのか――。
“先生”と“生徒”の関係がねじれた世界があったとしたら・・・という空想を小説に落とし込んでみました。
最終更新:2023-01-20 16:00:00
981文字
会話率:0%