陰キャなコンビニバイトの俺、神代タクミ(28歳)。
趣味はゲームと深夜アニメ。そんな俺が、トラックに惹かれそうな女の子を助けて死亡。かと思ったが、目を覚ますと、そこにはテンション高めなギャル女神が!
女神様に「チートスキ
ルを授けます♡」と言われた直後、**「あっ、バグってますね!まあいっか☆」**と、説明もなく異世界に強制転送。
転生先で手にしたスキルは
—— 《装備の声を聞く》のみ。
「うわ〜また変なやつに装備されちまったよ…」
「おい剣、お前マスター選ぶ目ェついてんのか?」
「ちょっと!アタシが先に装備されてたんですけど!?」
気づけば、武器や防具の声が俺だけに聞こえる。
剣は厨二病、防具はメンヘラ、ブーツは関西弁、パンツ(♀)に至ってはヤンデレという個性大渋滞な装備たち。
さらに装備同士がケンカを始めて、スキルが勝手に発動するカオス展開に!
——これは、地味で冴えないバイト男が、装備に振り回されながらも英雄(予定)になる男の笑いと涙(?)の異世界ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 19:22:02
3483文字
会話率:35%
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を
受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 21:17:39
562604文字
会話率:50%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に
暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:06:50
546501文字
会話率:44%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、どういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられて困っている。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らして
る「義妹もどき」だから仕方ない。三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない。五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。ってあれ? もうこれツんでるやないか~い。
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。また「鬼畜」とか「女の敵」とか言われてますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしてません。
もしも願いが叶うなら、放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをやる普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りに女子が多いのは嬉しいですよ、でも下着の話とか、女子だけの秘密トークを聞くのは恥ずかしいので他でやってください。……年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。
どうか良しなに~
※天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系?残念ラブコメ開幕! ムフフあります! ムフフっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 08:00:00
9657文字
会話率:65%
お金もなく、友達もおらず、成績も悪い魔術学校の主人公が、すべてを捨てる代わりに最強の力を手に入れましたが、それはとても使い勝手の悪いものでした、という物語です。
例のシーンは深夜アニメの魔法少女モノの変身シーンをイメージしていただければと
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:37:01
127738文字
会話率:40%
高校2年生の田中和樹(たなか かずき)は、陰キャでオタク趣味を持つ地味な少年。彼は、クラスでも目立たない存在で、毎日をひっそりと過ごしていた。彼の趣味はアニメやゲームで、放課後は家にこもり、推しキャラのグッズを集めたり、深夜アニメを観たりす
るのが日常だった。
しかし、ある日、クラスで一番派手で人気者のギャル、桜井彩香(さくらい あやか)が、意外にもオタク趣味を持つことを知る。彩香は、和樹が見たこともないようなオタクアイテムを持っており、そのことをきっかけに彼女と話すようになる。
互いに違う世界に生きていた二人が、趣味を通じて少しずつ距離を縮めていく。オタクとオタクギャルのラブコメが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 16:24:51
27948文字
会話率:36%
古より存在する人類の天敵「ウィッチ」。
それに立ち向かうべく超常の力を身につけた守り手「魔法つかい」
二十世紀の末。
高校生、御剣昴一郎は満月の晩、純白の戦衣を纏った「剣の魔法つかい」の少女、斎月くおんとウィッチの戦闘に巻き込まれ、体に重
大な問題を抱えてしまう。
彼の庇護を買って出たくおんと共に生活することになる昴一郎だったが……
大好きなものだけをコトコト煮詰めるようにして書いている小説です。
1クールものの深夜アニメを見るような気分で、気軽に眺めていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:30:26
421078文字
会話率:35%
水瀬悠利(みなせゆうり)のクラスには、校内でも一番可愛いとの呼び声高い美少女がいる。彼女の名前は白石陽葵(しらいしひまり)。いつでも明るくて誰にでも優しく、まるで向日葵のような笑顔を見せる人気者の彼女を、クラスの男子は密かに“ひまわり姫”
と呼んでいる。
容姿端麗でクラスの人気者である陽葵と、あまり目立たずオタク趣味に没頭する陰キャの悠利。正反対の世界に生きる二人は、これからも関わることはない―――そう思っていた。
夏休みのある日、厚手のパーカーに身を包んだ彼女とアニメショップで偶然鉢合うまでは。
「ねーねー、スイーツの写真撮らなくていいの?」
「いやだよ。こういうのは陰キャにはハードルが高いんだ」
「つれないなあ……あ、じゃあこういうのはどう? えいっ」
「眩しっ! って、何勝手にツーショットなんて撮って……」
「にひひ、隙を見せる方が悪いのだよ~」
陽葵の正体の知ってしまった日から、オタクである彼女との秘密の交流が始まった。ある時は深夜アニメの感想会をしたり、ある時はゲームで対戦したり、ある時はコラボカフェに誘われて一緒に行ったり。
教室で見せる清楚で愛想の良い“ひまわり姫”とは違う、無邪気で遠慮ない素顔で絡んでくる陽葵に、初めは振り回されていた悠利も少しずつ受け入れるようになって……。
―――正反対だけど正反対じゃない、陰キャ男子と陽キャヒロインが織り成す秘密の“オタ友”ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
43552文字
会話率:43%
現代日本と似ているこの世界。気が付くと主人公である『和木谷 和人』は自分の子供の姿で舞い降りていた。元いた現代と似たこの世界、主人公は順調に成長し、結果を残し、自己の存在を周囲に認めさせる。しかし主人公は狂おしいほどの孤独を感じた。誰か自分
を本当の意味で見てくれと、そして愛してくれと。そのような人間誰しもが持つ感情『承認欲求』を加熱させ、暴走させた主人公は一つの目標を手に入れた。
きっかけはある深夜アニメ。ありふれたハーレムラブコメ。ただ少し特殊だった要素は、ヒロインの一人が『ヤンデレ』だということ。その壊れた女を見て、主人公は歓喜し決意した。
『この世界で女を壊して依存させよう』、と。
――――これは、『やり直し』ができるようになった一人のどうしようもないただの屑のお話である。
そう、数多くのヒロイン達を崩し、壊し、依存させる。そんな憐れで、胸糞が悪い物語。
以下、注意です。ご確認お願いします。
・この小説は以前投稿していた「そして俺は彼女達を堕とす」を大幅な加筆修正を施したものです。
・基本的に女の子が酷い目にあったりします。ご容赦願います。不快になられた方々大変申し訳ありませんでした。
・女性蔑視の意図はありません。不愉快な思いをされた方々大変申し訳ありません。
※「勝手にランキング」に参加しています。気に入ってくださればクリックしてもらえると作者は嬉しいです。
2019/2/6,8 誤字報告ありがとうございました。修正致しました。
このお話をお読みいただき、少しでも「よかった」と感じてくだされば作者は嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 22:39:21
412263文字
会話率:55%
自分の自転車で走り出す深夜、行き先は本屋、誰にも知られたくないオタクの心で、深夜アニメの続きを求めて
最終更新:2023-04-20 06:17:20
4605文字
会話率:64%
「突然ですが、あなたには異世界『ユーフェミア』で勇者になってもらいます」
ブラック会社で社畜っていた俺は、そんな言葉以外にろくな説明も受けずに、駄女神によって異世界へと強制移送された。
そしていきなりドラゴンに襲われて死にかける。
えっ
、なにこの状況?
社畜リーマンにドラゴンブレスとか防げるわけないんだけど!?
しかしそこへ現れたのは金髪碧眼のSランク美少女だった。
「≪プロテクション≫!」
凛々しい声とともに俺の前に光の盾が現れ、ドラゴンブレスを跳ね返す!
それが≪盾の聖女≫と呼ばれる美少女リュスターナとの出会いだった。
その時いろいろあって襲い来るドラゴンをワンパンで倒したしまった俺は、勇者となってリュスターナたち≪対ドラゴン連合同盟≫とともに大魔竜ドラグバーン率いるドラゴン軍団との戦いに身を投じることになる――!
「大魔竜ドラグバーンは俺が倒す!」
「さすがです勇者様! こんな上位種ドラゴンを一撃で倒してしまうなんて! ではご褒美に今日の夜は2人でちゅっちゅしましょうね♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:16:32
101714文字
会話率:47%
俺の妹は俺を殺しにかかってくる。
え?冗談だろって?本気だぞ?
そのへんの深夜アニメにいる暴力キャラなんて可愛いく見えてくるほど、本気で殺しにかかってくる。
俺は中学二年生の夏、不老不死になったんだ、、、。
それを機にあのおとなしい
妹がノコギリを持ち歩くことになっちまった!?
なんで俺と会う度に殺しにかかってくるんだ!?
いったいどうすればいいんだ!?
俺の出した答えは、、、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 12:00:00
2641文字
会話率:48%
今日、カラオケに行って、想いが溢れました。
音楽と映像の思い出に、嘘をつく事は出来ません。
最終更新:2022-04-24 21:03:33
333文字
会話率:0%
急いでいる時とか、他の用事がある際に、誰かが訪問してくると、すごく困りますよね。
本作は、コスプレ中だった十代後半の女性の家に来たのは、訪問販売員を名乗る謎の人物だった……というお話です。
※変態的なたくし上げのシーンがあります。ご
注意下さい。
【タイトルの解説】
読みかたは、『おーえん・じーえる』です。
『おーえん』には、応援、円、幻の車オーエン、の意味を込めました。
『じーえる』はGL、つまりガールズ・ラブの略ですが、好きな車のグレード名も少し意識しています。昔の車で多く使われていて、大抵の場合、下ではなく、上のほうだけど、最上位ではない……ぐらいのグレードになります。
【作者別作品】
サキュリバーズ、サキュリバーズ・エクストラなども、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:52:09
6941文字
会話率:44%
クラスでは大人しい私は深夜アニメをリアタイ視聴してネットで感想とおっぱいを叫ぶオタク。ネット上でよく絡んでる友人がなんか私の好きな男子だったみたいなんだけど…名乗りを上げるには人物評価もアレだし身の危険感じるし黙っておこ…
最終更新:2021-12-10 21:11:01
2390文字
会話率:51%
日本のアニメは素晴らしいと思うんです。
「ワンピース」「ナルト」「ドラゴンボール」、これらの作品はもちろん素晴らしい作品で、私も大好きです。
だけど、日本には、もっともっと面白いアニメがあるーーー!!
って想いを伝えたくて、「日本の深夜
アニメを英文で紹介するエッセイ」なんてどうだろう、と思い浮かんだ次第です。
折角なので、英語の勉強になるように、日本語訳と簡単な文法の解説も載せています。
活用法としては、海外の方が直接この小説を見つけて、日本のアニメに興味を持ってもらうか、もしくは(恐縮ながら)読者様が外国人の友達に好きなアニメ作品を紹介する時の参考文にしてほしいですね!
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:13:29
20389文字
会話率:0%
一般オタクな高校生、佐藤翔。佐藤翔と同じクラスには「清楚の擬人化」「三百年前なら国がいくつか滅びてる」そんな称賛すら大袈裟ではないと思えてしまうくらい完璧清楚なアイドル小野町沙羅が所属していた。関わる事すらないだろうと思っていた翔だったがと
ある日の夜中、牛丼を買いに行った帰りのエレベーターで偶然小野町沙羅と二人きりになってしまう。すると「もう我慢できないの…! 牛丼を分けて!」と目を潤ませながら翔に迫る小野町沙羅。国民的アイドルからのまさかのお願いに混乱する翔。事情を聞くと小野町沙羅は完璧な清楚を演じすぎてしまったがために、ポテチを買ってもスキャンダル扱いという狂った事態に陥っていた。この事がきっかけで佐藤翔と小野町沙羅は夜の時間を共にする秘密の関係を結ぶ事になり、親交を深めていく事となった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:10:09
8187文字
会話率:41%
深夜アニメはなんのために深夜にやってるのか考えよう
キーワード:
最終更新:2020-11-30 23:53:24
736文字
会話率:17%
↓ここから読み飛ばしてOKで
声:たとえば私は初代ラクラブでは埜乃果推しだけれども、見た目や顔面偏差値とかでなくて、彼女の見せる“カリスマ性”に口説かれた、というか。
2期6話で2年生だけ一緒にいれない状況で電話で後輩にアドバイス送るとこ
ろとかが、本当に彼女の深層心理を体現していてーー
(オタクトークを語る相手はいない)
↑ここまで読み飛ばしてOKです
そこで彼女は考えた。
“自分のゲームプレイを垂れ流しながら、アニメの感想を語ってみてはどうか”と、
オタク趣味アラサー女子“響 声(ひびき こえ)”
彼女の求めるのはものは2つ。
1つは大好きな深夜アニメの感想を、声に出して語れる場(と、あわよくばそれの語りに対する反応)
1つは手軽さと難易度兼ね備えたオンラインゲームとの出会い。
そこで彼女は考えて冒頭へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 22:04:52
4514文字
会話率:18%
2011年の春。
中学2年生となった涼は深夜アニメが大好きな所謂オタク。
周りに自分と共通の趣味嗜好を持つ人間が少なく、アニメが好きというのも憚れる中学校という場所、中2という時期の中で、それでも俺はアニメが好きだと叫びたい
最終更新:2020-04-19 01:29:55
1238文字
会話率:0%
ごく普通の中学生である松永 青は、ある日運命的、いや、ごく普通な出会いをする。そう、深夜アニメ「絶対少女ユウリ」である。それからオタクライフを満喫していた青は、またまたある日運命的?な出会いを遂げて…
めちゃ可愛い彼女との甘々ラブコメ!にし
ていくつもりです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 23:18:12
1482文字
会話率:46%