自分の書いた小説「Wired」と「Cogito…」を書き終えての感想文です。作品を書いてるときに思ってたこととか、書き始めた背景とか、どうでもいいことをつらつらと。そして、自分の作品を愛するための「自己肯定感」について少し語ってます。作中キ
ャラのゴスロリクラロリ絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:35:10
3378文字
会話率:8%
好きなものについてとことん知りたい!
好きなものについてとことん語りたい!
誰かと、この想いを共有したい!
ヒメ「そんなオタクのことを、敬意を込めてヲタクと呼ぼうと思うわ」
ザキ「敬意こもっとるか、それ?」
関西弁ボーイズが織りなす作品
語りと、『ヲタク』のオタク、ヒメたちが巻き起こすメタコメディ。
全編、会話形式でお送りします。
※作中に既存作品のタイトルが出てきますが、あくまでも個人の感想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:00:00
49952文字
会話率:100%
有名、無名を問わず、創作物というのは設定が存在する。
その中でも「劇中語られなかった設定」や「勘違いして伝わっている設定」というのが世にはいくつもある。
今の時代、便利になったもので「ある程度まで」ならば調べることができるが、それはあくま
で「ある程度まで」だ。
これはそういった設定などを出すことで作品イメージをより別の方向へと転換し、「新たな創作物への創作意欲」を高めようと試みると共に、「作品イメージの転換によって作品に新たな価値を創造しよう」と考えた筆者による作品語りである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 16:00:00
131812文字
会話率:3%