ロッキンルーラ! 深い意味はないZE!
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最終更新:2025-05-17 15:23:49
373文字
会話率:0%
(せっかく書いた長い文章なのでこの改訂版にもそのままのせておきます) 全体で原稿用紙にして1200枚以上、全部で14パートあるうちのパート1(159枚)が今回の「その5」でおしまいになります。次回からパート2(161枚)を読みやすい長さに
小分けにして投稿していくつもりです。本稿は俳句のポエジーを味わうために書かれたものですが、ポエジーとは私たちが夢想なんかした結果として味わうものなので、この原稿が本になるとしても、小説や普通の本みたいに一気に読んでもほとんど意味はないし、ちょうど本稿の掲載のテンポみたいに先に進むのを惜しむようにして、俳句のポエジーは一度味わえばそれでおしまいというものではないのだし、おなじところの文章や俳句作品をくりかえし読んだりして、夢想ということに習熟することが重要になってくると考えます。
この原稿が本になれば、その本には終わりというものはなくてどこかをくりかえし読みつづけていただくことだけに意味があるのであって、何度もくりかえし読んでいただくほどに言葉による夢想ということにも次第に習熟して、当然、700句のポエジーもどこまでもレベルアップして、これも当然の結果として、読者の感性や、詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚もそれだけレベルアップすることになる、はず。その本は、きっと、いや絶対、手にしていただいた方の一生の宝物として、生涯、役立てていただくことになるだろうと思います。
つまり、その本を手にする読者の方が若ければ若いほど、それだけ、人生をトクすることになる、はず。本にならないいまの段階でも、横書きなのがちょっと残念ですが、掲載された本稿をじっくり読みこんでいただけたなら、似たような効果が期待できると思います。
高校初級程度の文語の読解力さえあれば(俳句作品のなかの歴史的かなづかいと助詞や助動詞の微妙なニュアンスだけはわからないとちょっと困るから)俳句の素養なんてなくても読んでいけるようなやさしい(それでいて奥深いポエジーを味わわせてくれる)俳句ばかりを選んだので、若いひとにもじゃんじゃん読んでもらえたらと、せつに希望します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 08:18:04
9923文字
会話率:26%
全体で原稿用紙にして1200枚以上、全部で14パートあるうちのパート1(159枚)が今回の「その5」でおしまいになります。次回からパート2(161枚)を読みやすい長さに小分けにして投稿していくつもりです。本稿は俳句のポエジーを味わうために
書かれたものですが、ポエジーとはぼくたちが夢想なんかした結果として味わうものなので、この原稿が本になるとしても、小説や普通の本みたいに一気に読んでもほとんど意味はないし、ちょうど本稿の掲載のテンポみたいに先に進むのを惜しむようにして、俳句のポエジーは一度味わえばそれでおしまいというものではないのだし、おなじところの文章や俳句作品をくりかえし読んだりして、夢想ということに習熟することが重要になってくると考えます。
この原稿が本になれば、その本には終わりというものはくてどこかをくりかえし読みつづけていただくことだけに意味があるのであって、何度もくりかえし読んでいただくほどに言葉による夢想ということにも次第に習熟して、当然、700句のポエジーもどこまでもレベルアップして、これも当然の結果として、読者の感性や、詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚もそれだけレベルアップすることになる、はず。その本は、きっと、いや絶対、手にしていただいた方の一生の宝物として、生涯、役立てていただくことになるだろうと思います。
つまり、その本を手にする読者の方が若ければ若いほど、それだけ、人生をトクすることになる、はず。本にならないいまの段階でも、横書きなのがちょっと残念ですが、掲載された本稿をじっくり読みこんでいただけたなら、似たような効果が期待できると思います。
高校初級程度の文語の読解力さえあれば(俳句作品のなかの歴史的かなづかいと助詞や助動詞の微妙なニュアンスだけはわからないとちょっと困るから)俳句の素養なんてなくても読んでいけるようなやさしい(それでいて奥深いポエジーを味わわせてくれる)俳句ばかりを選んだので、若いひとにもじゃんじゃん読んでもらえたらと、せつに希望します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 14:59:42
9922文字
会話率:26%
高校生の海老原幸助は虐められた末に自殺するが、そこに女神が現れる。「腐った大人達のせいで貴方の自殺に意味はない。」「貴方の虐めをどうにかする為に動いていた子がいた。」「それなのに貴方は死んだ。」「でも、異世界の魔王を倒せばもう一回生き返らせ
てあげる。」
悪質な女神にまんまと騙され、異世界で散々な思いをしながらも、数年かけて魔王を倒した幸助は、ようやく元の世界へと帰還した。だが、異世界で得た魔法や肉体はそのままに、新たに《転生》した事で、最強になってしまった!次こそは目立たないように暮らしたいが、余りある力の制御を間違え次々とうっかり色んなミスをやらかしてしまう!これじゃあどうしても目立ってしまう!!更にかつての仲間たちや魔王軍の残党が現れ、せっかく手に入れた日常が再び非日常へと変わっていく。これは異世界を救った少年の後日談でもあり、叙事詩である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 22:57:04
542608文字
会話率:38%
「セレナ、君とは婚約を解消することにした。聖女の力が目覚めない君と、これ以上婚約を続ける意味はない」
そう告げられた瞬間、セレナの運命は大きく狂った。幼い頃から聖女として魔族に立ち向かうことを宿命づけられた彼女だったが、突如としてその立
場を奪われ、すべてを失う。
しかし、絶望の果てで彼女を待っていたのは、魔王ルシリオンーー人間の敵とされる存在だった。
「お前はもう俺のものだーー愛しい魔王妃セレナよ」
圧倒的な力と威厳を持つ魔王は、なぜかセレナに執着し、彼女を溺愛する。魔族と人間、相容れぬはずの二つの世界で、セレナは自らの居場所を探し始める。
聖女として生きるか、それとも……
これは、一人の少女が運命に抗い、新たな未来を切り開く物語ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:00:00
36733文字
会話率:33%
彼女はある日、悪意ある魔法使いの呪いによって、おっぱいが5分ごとに倍に増えてしまう身体になってしまった。
自分で触れても効果はなく、知らない男性に揉まれるたびにようやく2つに戻るものの、同じ男に2度頼っても意味はない。
途方に暮れた彼女は、
昼夜を問わず街の男性たちに胸を揉んでもらおうと奔走する。
最初は奇異な目で見られながらも、好奇の興味や助けたいという気持ちで応じてくれる男たち。
しかし、それでも次から次へと増え続けるおっぱいの勢いは止まらず、やがて街中を埋め尽くすまでに膨れ上がってしまう。
望まない運命を背負ったまま、彼女は世界中に助けを求めて旅に出るが、一体どうすればこの呪いを断ち切ることができるのだろうか。
果たして彼女の胸は、どこまで増え続けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 06:02:10
1833文字
会話率:41%
両親の服毒自殺から3か月。感情の残骸すら消え失せた26歳の男は、何の未練も理由もなく淡々と死を選ぶ。
完璧に計算された「死」は椅子を蹴るその瞬間、予定外の苦痛と共に崩壊していく。
秒針が刻む7秒間。
それは永遠よりも長く、世界で最も無意味
な時間だった。
静かに終わるはずだった命が、痛み、混乱、そして意味のない記憶の断片とともに引き裂かれていく。
生きることにも、死ぬことにも価値を見出せなかった男の、ただ「存在してしまった」記録。
【読者の皆様へ】
この作品には、自殺、死、虚無感、極端な孤独、精神的苦痛に関する描写が含まれています。
特に、自殺に至る過程の詳細な描写や、生きる意味の喪失感を扱う内容が多く含まれており、読者の心に強い影響を与える可能性があります。
精神的に不安定な状態にある方、過去にトラウマや辛い経験をお持ちの方、現在強い不安や抑うつを感じている方は、読むことを慎重にご判断ください。
読後に強い不安感や不快感を覚えることが予想されるため、心の余裕がある状態でお読みいただくことを推奨します。
この作品は、救いのある物語ではありません。
誰かを励ますものでも、希望を示すものでもありません。
「生きることにも、死ぬことにも意味はない」という空白そのものを描いた作品です。
それでも読むことを選ぶ方は、どうかご自身の心の状態に目を向けながら、無理をせず読み進めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 20:33:37
5095文字
会話率:0%
中学生の日常、青春の間で自然に行われる殺し合い。
特に理由も意味もなくふとした理由で始まる殺伐青春物語。
最終更新:2025-02-03 22:12:04
923文字
会話率:10%
「君を愛することは出来ない」
婚約者となったエリゼオにそう告げられたクラリーチェは、僅かに目を開いてから笑みを深めた。
「構いません。半年後に愛していただけるなら」
――だって、貴方と幸せになるのは私じゃないから。私は、大切な二人
がずっと幸せでいてくれることが大事で、その為にこの命をかける。
私は醜い魔女だから、どれだけ祈っても意味はない。だから貴女は花弁がむしられるように死んでしまった。だけど、魔女である私だからこそ出来ることはまだあるの。
これは大切な人の死を覆す為に走り出した少女の半年間のお話。そして、醜い魔女を愛した人たちの三日間のお話。
※恋愛要素は薄めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 15:20:00
30222文字
会話率:34%
物語は、ヴラッドが目を覚まし、だらだらと目覚まし時計を止めるところから始まります。毎朝が同じように感じることを考えています。朝食を自宅で食べるか、大学で食べるかを選び、時間を節約する方が重要だと決めます。ヴラッドは怠け者ですが、細かいことに
こだわる性格で、頼まれたことにはきちんと取り組みます。母親から処方された薬を質問せずに飲み、大学に向かいます。
大学では、ヴラッドは陽気な友人であるヴァレラと出会います。二人は眠り、勉強、仕事について話します。ヴァレラは、ヴラッドが夜間にプログラマーとして働いていることをからかい、そのためにいつも寝不足だと指摘します。会話の中で、ヴラッドは自分の忙しさから、恋愛に意味はないと考えています。
授業中、ヴラッドは教授たちの行動を分析し、ヴァレラと一緒に医療用の白衣を着た見知らぬ人々がいることについて話します。授業が終わった後、二人は別れ、ヴァレラはバスに乗り、ヴラッドは自宅に帰ります。自宅で、自分のことや勉強に取り組みます。
ヴラッドは図書館でクローン技術の理論に関する本を手に取り、それが彼に科学の可能性への興味を呼び起こします。ヴァレラが図書館で友人を見つけ、昼食に行こうと誘います。二人は昼食の席で、リラックスした雰囲気の中で科学的な話題を冗談交じりに話し続けます。
物語は、ヴラッドが自分の怠惰、勉強、そしてアルバイトの間でバランスを取ろうとする日常の中で、時折、周囲の行動や好みに対して意味を問いかける思考を表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 23:41:59
65088文字
会話率:11%
ある一種の戒め。個人的な思想と感想めいたもの。
最終更新:2024-12-30 19:19:32
1080文字
会話率:0%
とくに意味はないエッセイ。
個人的な感想であり、作品の善し悪しとは関係なく。
いえ、むしろ良い作品だったと思う。
最終更新:2024-12-26 00:03:24
987文字
会話率:0%
深い意味はない猫の話。
キーワード:
最終更新:2024-12-17 16:36:51
3795文字
会話率:41%
勇者パーティーの一人である、暁の魔女レイシー。
彼女が魔王討伐を終え行き着いた先は、ただの貴族の道具として形ばかりの妻となることだった。
国から命じられるまま、魔族を倒すためだけに生き続けた彼女は何の未練もなく、願いもなく人生を終える、はず
だった。
しかし、婚約者の浮気が発覚し、「愛のない結婚など意味はない」「背も低く、可愛らしさもない肉の付きも悪い女など抱けるものか」と婚約の破棄を叫ばれ、
お節介な勇者のもとちょっとしたやりかえしののち、レイシーはいつの間にか願いを得ていた。
それは自由に生きること。
国一番の魔法使いであるレイシーは、国との関わりを捨て、王都から離れた場所に大きな家を得る。
そして傷つけるばかりであった魔術を人々のために使うことができないか、と考えた末に、お店を開く。
店の名前は何でも屋、『星さがし』
けれど世間知らずの彼女が生み出すものは、規格外のものばかりで……?
自由に生きたいだけのレイシーは、彼女だけにお節介で世話焼きな勇者や、昔の仲間達、村の人々。たくさんの人と、関わっていく。
(本編はあらすじまでたどり着いておりません、6話目で前向きになりますので少々お待ち下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 16:14:44
477101文字
会話率:47%
俺は動物に興味がない。仮に犬か猫かと聞かれたら、犬かもしれない。動物を飼う事に意味はない。そんな俺の家には猫が居る。
最終更新:2024-11-06 12:56:31
267277文字
会話率:47%
意味はない脳の掃き溜め
最終更新:2024-10-08 23:43:43
883文字
会話率:0%
三題噺のスロットから出たお題で書いたモノです。
特に意味はないんでよろしくお願いいたします。
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最終更新:2024-09-26 15:10:34
30172文字
会話率:39%
比べることに意味はないと理解してはいるのです
最終更新:2024-09-10 00:00:00
543文字
会話率:0%
異世界に転移した主人公・鵜堂形無に与えられたのは、選択肢が見える能力
青枠は好転
白枠は現状維持
黄枠は警告
赤枠は危険
青い選択肢を選べば、常に最善の結果が得られる
最善以外を選択する意味はない
確実な成功を前にして、確実な失敗を選ぶ
ことほど愚かな行為はないのだから
だが、それは果たして、自らが選択したと言えるのだろうか
人は、最善からは逃げられない
青の選択肢を与えられた形無は、神の操り人形に過ぎない
だからこそ──
これは、神に与えられた"最善"に抗う物語である
八白 嘘
https://twitter.com/yashiro_isetaku折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:20:00
312040文字
会話率:49%
青春を彩るのは可愛い彼女である。
教室ではほとんど目立たない男子高校生……望月蒼は、静かに本を読む日々を送っていた。彼はライトノベルが大好きで、特に恋愛をテーマにした物語に心を奪われていた。しかし、彼自身は容姿もコミュ力も平均以下と自覚して
おり、青春に対する理想と現実のギャップに悩んでいた。
そんなある日、望月の青春に対する発言に対してクラスメイトの朝日南から青春に意味はないと告げられる。友達は、上辺だけの付き合いであり、部活や恋愛はただの遊びだと言われ、望月は戸惑いを隠せなかった。そんな彼女に青は、たとえ理想だとしても恋愛を何よりも大切にする姿勢を見せ、そんな彼に朝日南は興味を持ちあることを提案する。
「私と、恋人同士にならない?」
「……えええええ!?」
いきなりの提案に、青は動揺しながらも朝日南と形だけの恋人同士になった。なぜ彼女が青春を卑下するのか、自分を選んだ本当の理由……全てを知った時、恋に憧れる少年は何を思うのだろう。一方、朝日南は望月との関係が進展するにつれて内面も変化し始め、青春に対する理解が深まっていった。一緒に過ごす時間の中で、甘い恋を知る望月青、新たな自分を発見していく朝日南……そんな二人は今まで一番眩しくて輝かしい夏を迎える。水族館で手をつないで魚を眺めたり、プールでお互いの水着姿にドキドキしたり、夏祭りで一緒に屋台を巡ったり……と望月は朝日南と素敵な時間を過ごしていく。普段は物静かで落ち着いた朝日南が、望月との時間においては時折照れくさい一面を見せたり、思い切った行動を起こしたりする姿に望月は彼女の魅力を誰よりも知る。彼らがどのように成長し、どんな未来を築いていくのか。それは、ライトノベルに描かれる物語のように、きっと魅力的で素晴らしいものに違いない。形だけの恋から始まる少年少女の青春ラブコメ、始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:53:44
104179文字
会話率:43%
作者の見聞きした怖い話。
一部不思議なだけで、あんまり怖くない話もあります。
フィクションにはしたくないので、ネタがあるだけしか書けません。
◆作者の実体験を含むので、現実世界の実話だと思ってもらえれば。
不定期連載です。ご了承下
さい。
◆不定期更新ですが、更新時間は深夜0時で固定です。苦情が出たら変更も検討します。
◆本人バレ防止のためにペンネーム(ユーザーネームと異なる)を使います。とはいえランキングからだとユーザーバレするのであんまり意味はないですが。
◆基本的に1話完結の連作のつもりなんで、各話の長さはまちまちです。多分1話あたり4000〜6000字程度になる(予定)です。
あんまり長くなりすぎる場合(例えば1万字超しちゃうとか)は分割すると思います。
◆ジャンルは絶賛迷い中なんで、ジャンル案がありましたらお知らせ下さい。とりあえず最初はホラーで投稿します。
◆作品タイトルも絶賛迷い中なんで、末尾に(仮)がついたままです(爆)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 00:00:00
8169文字
会話率:26%