短編シリーズ4作目。
最終更新:2025-01-07 12:59:43
3369文字
会話率:17%
現代日本人だった私は、悪魔召喚の儀式に巻き込まれて皇帝の愛人に成り代わってしまった!?
殺されないようにと悪魔のふりをするうちに
今後の保身のために皇后ダリアと“悪魔の願いを叶えるかわりに皇帝への復讐に協力する”という契約を結んだものの、
ただ現代日本の知識をもつだけの一般人に不思議な力が使えるはずもなく…
愛人(悪魔)と皇后の不思議な協力関係の行く末は…
そして
「悪魔様の願いとはなんでしょうか…」
「うむ、(せっかくの異世界転生だし)恋がしたい!」
「こ、恋!?」
恋の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 12:00:00
17020文字
会話率:27%
借金生活をする酒カスでヤニカスの終わった人生を送っている姫子の前に現れたのは悪魔を自称し、コハクと名乗る少女。
コハクはなんでも1つ望みを叶えると言う。ただし、代償は姫子の命。
悩みに悩んだ末、姫子が叶える望みとは……?
この作
品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
8879文字
会話率:41%
人間いい奴も悪い奴もいる…
「なのに悪魔ってだけで悪者判定は如何かしら?!!」
悪魔のくせに正義感マックス!
育った環境がモノを言う?!
ちょっと変わった育ちの悪魔様。
力は強いけど正しいことにしか使わないよ!
いっつも
偏見に晒されてるけど、中身はいい悪魔(ヒト)な正義の味方のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 00:16:51
1846文字
会話率:18%
カクヨムに連載している恋愛小説です。
最終更新:2022-08-22 17:48:40
219文字
会話率:0%
この美しい悪魔様は、どうやら私の瞳を食べたいらしい。
※更新はかなり不定期。R15と残酷描写は保険です。
最終更新:2022-08-07 20:51:31
2306文字
会話率:29%
ネティ・グリム伯爵令嬢。17歳。
転生悪役令嬢が主役の物語の、頭お花畑な勘違いぶりっ子ヒロインに転生したわ!
悲惨なバッドエンド回避のために、悪役令嬢と仲良くなって謙虚に王子を攻略!なんてしないわよ!!!
だーれが、そんな生ぬるい話にするっ
て?
人間様の世界に生粋の人外暮らすとこなし!
目的達成のため、自己中心的に勘違いぶりっ子を貫き通してやりますわ!
さあ!夢は国外追放!悪魔様の人外世界にレッツゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 02:03:05
2209文字
会話率:24%
大きな戦闘もなく休暇にて領地に戻っていたフィッツジェラルド・シーフル子爵、愛称フィッツ。
彼は親友フォルスの母親と義理の妹に押しかけられる。
まだ9歳のニーナはフォルスと彼女の姉ミアが結婚したばかりに居場所が無い。
新婚旅行に二人が行ってい
る間フォルスの母親に預けられたのだろうが、女の子がずっと欲しかったクラウディアが重たい愛情をニーナに注ぐだろう事は想像に難くない。
フィッツは気に入っている少女の為に自分の領地での滞在を許可するが、彼の領地は海を挟んだ向こうが敵国エンバイルのせいか問題ばかりが押し寄せる。
浜辺で拾ったものが自分のものになるルールなど、彼は大嫌いだ。
所有物には責任が付きまとうものなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 16:02:31
67639文字
会話率:41%
目が覚めたら悪魔になってしまっていた。
その事実に戸惑いながらも人間たちを堕落させたり、「救わない神より叶える悪魔」を信条に無干渉な神の代わりに人助け的なこともやるなどして悪魔らしく生きていたらあっさり数百年経っていた。
そんなある日、
神の天啓を受けたという魔王討伐軍がら俺を『悪魔様』と呼び信仰してくれていた村を焼き、遂には無干渉を貫いていたはずの神まで降臨して俺は封印されてしまうのだった。
※没連載ネタの供養です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 04:45:07
4499文字
会話率:47%
努力は報われると信じていた。
伯爵家に生まれ育ったアンは自分の家柄と才能に誇りを持ち王立の貴族の子弟を養育する機関である学園に入学するも、努力が必ずしも報われないことを知る。そんなある日、雨の中一人佇む彼女に一人の男が声をかけ、こう言った。
「オレが力を貸そうか?」
深い闇のような瞳で見つめる彼。一体何者なのか??
異世界で繰り広げられる悪魔と少女の学園恋愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 01:00:00
2800文字
会話率:23%
悪魔様と天使ちゃんのほのぼのラブコメ。
意地悪な悪魔様のほの甘い、溺愛ものです。
4部完結でサラッと読めるので是非暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2020-01-19 23:04:28
3373文字
会話率:50%
ぼくゴブリン。女悪魔に転生させられました。現在魔物界は冒険者たちの手によって荒らされ大ピンチだそうです。なのでぼくが呼ばれました。しかしぼくはザコゴブリンなので一瞬で殺されます。なので女悪魔様は慈悲を与えてくれました。それが『召喚杖』です。
これを使いダンジョンを死守するのだそうです。ダンジョンは言わば魔物界の拠点。攻略されると、その辺り一帯は闇の雲が晴れ、魔物が現れない人間界の領土となります。逆に、ダンジョンを新たに作れば、そこは魔物界の拠点となります。一見魔物界が有利なように見えますが、新ダンジョンは魔物が弱く、すぐに攻略されてしまうので、3増して5減のような状況。その為、ぼくの新ダンジョンをいかに死守するかがぼくの役目なのですが、いかんせん、ザコゴブリンなのでMPが少なく強い魔物など呼べるはずもなく……。
1話毎の文字数1000~2000程度。多くて3000字程度です。
コメディ調多め、シリアス成分少なめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 19:10:57
56398文字
会話率:42%
高校を卒業したばかりの18歳の女の子。
きつねの嫁入りのような天気に、トラックにひかれそうになっているきつねを助けて、代わりに轢かれてしまいます。
神界できつねの神様とそのお付きの天使様と悪魔様に出会い、チート?な、きつねスキルをもらい第7
世界という異世界へと行くことに。
『きつねスキル?ちょっと日本の本来の意味を捻じ曲げてるよ?強引すぎないかな?』
『でも、きつねうどんは今日もおいしいよ。ありがとう』
この話は、ゆるふわな感じで女の子が異世界でほのぼの生きる物語です。
『メモ』狐七化け狸八化け
・きつねは人を誘惑する為に化ける。
・たぬきは人をバカにするために化ける(化けること自体が好き)。
・そのため、きつねよりもたぬきの方が化けられる数が多い。
・しかし、きつねとたぬきの化け合戦できつねが勝ったという説もある
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 19:03:21
66507文字
会話率:25%
時の悪魔、ミリスに生き返らせてもらった湊と彼女ミリスのバトルファンタジー(のはずです)。
最終更新:2018-01-17 05:00:52
7011文字
会話率:54%
勇者と魔王の時代は、今は昔の話。
時は千年後になります。人と魔族のお話です。
サブタイトルちょっと変わり、修正ちょっと入れています。
最終更新:2017-11-10 19:57:06
60461文字
会話率:30%
「命より大切なモノってあるか?
俺にはあるんだ。」
これは、悪魔の力で人智を超える知能を手に入れたアレクと、強大な魔力を持つディアの物語。
凶力、狂力、超強力!!!
人を操り、争わせ、支配しろ!
※残酷描写ありとなっていますが、極力
残酷にならないようにしますので、ホラーが苦手でも大丈夫だと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 06:00:00
19798文字
会話率:57%
俺は悪魔様に作られた。
今から人間をさんざんバカにしてやろうと思う。
こいつらを絶望に追い込んでやるぞ。うはははは。
最終更新:2017-03-08 12:43:56
2175文字
会話率:51%
育った村で獅子神様の生贄にされた痩せっぽっちのシズ。しかし、捧げられた相手は神様ではなく豹の悪魔だった。これは、生贄を気まぐれに生かした悪魔と、そんな悪魔に食べられたい少女の物語。
最終更新:2015-05-30 06:17:49
30332文字
会話率:49%
生きる意味を失い人生に切望するいじめられっ子の高野弘行は、学校の非常階段で出会った悪魔様と名乗る少女に思いっきり罵声を浴びせられる。
「 苦しいなら逃げんじゃねーよ!逃げたところでてめえのノロマな足じゃ捕まって終わりだろうが!馬鹿じゃねーの
、つーか馬鹿だろバーカ!」
悪魔様の助けを借りて、自身の生きる意味を見つけ成長していく弘行と、明かされていく悪魔様の正体は?
感動のラストが、貴方を待ち受ける。
「 俺は悪魔様なんかじゃない。俺はお前達の___」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 14:57:18
1547文字
会話率:8%
神が存在することは不可解であるが、神が存在しないこともまた不可解である――。
その日、夏休みを目前にした七月二十一日終業式、僕こと《二条 名木》は不可解な事故を目撃する。
どんな経緯を辿り、どんな契機によって"そう"なっ
てしまったのか。
有意義な一ヶ月になるはずだった夏休みは地獄のそれへと変貌してしまう。
冗談のような地獄。
にわかには信じ難い地獄。
絵空事のようで絵に描いたような地獄。
目を疑うような地獄。
耳を疑うような地獄。
そう、僕は日常には戻って来れなくなってしまった。
日常どころか、"人"にすら戻れなくなってしまった。
僕は。
僕は。
不運にも"神"へと成り上がってしまったのである。
『神が人を創造したのなら、人は神を創造した』
神が人なのか、或いは人が神なのか――。
果たして僕は"日常"に、"人間"に戻ることができるのだろうか――。
《さぁ、僕の神話を始めよう――》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 01:25:12
57075文字
会話率:28%