鉄道オタクだが、中学校の頃のいじめでなかなか言えない大介。だが、同じく鉄道オタクの女性、明子と出会って・・・
最終更新:2024-05-13 20:00:00
5663文字
会話率:57%
起きたら森にいた伊能忠尚は空から降ってきた手紙に記された「残念ながら過労でお亡くなりになりました。人間関係に疲れてるようだったので地の果ての森の管理人にしてみました。思う存分ボッチを堪能して下さい。あ、生きていけるようになんでも創造できる体
にしたけど体力1のスペランカー体質ですぐに死ぬから気をつけてねby美しすぎて文字化できない女神様」を読んで「まずは酒だろ」とストロングなゼロで現実逃避をした。
あれこれするうちになんとなくスカイツリーを創ったら世界樹に認定されてしまう。
だらけきったスローライフが書きたいがための、だらだら気ままに進んでいくお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:20:00
53257文字
会話率:44%
福寿岬 飛吾は本名ではない。
暇さえあれば刑事ドラマに夢中なっている男は、この名前で探偵をしている。
普段は人探しや浮気調査など、一般的な依頼を受けているが、仕事のない日はスカイツリーの見えるビル屋上でネットドラマを見る毎日。本格的なサスペ
ンスより人情物の刑事ドラマや鑑識、法医学、弁護士が登場するストーリーもお気に入りだ。もはや依存症と言っていい。
そして、突然事件は訪れる。
警察庁長官自らが、この場所に事件を運んで来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 06:26:55
13862文字
会話率:42%
令和の東京で高校生だった大曽根夏妃は、階段から転落して意識を失い、目が覚めたときには白鳥姫香という中学生の体の中に入ってしまっていた。どうやら姫香も夏妃と同じく、階段から転落して意識を失っていたらしい。
姫香は愛らしい外見とは裏腹に性格が
悪く、身勝手な理由でクラスメイトの男子に罪を着せるため、彼に突き落とされたふりをしてわざと階段から落ちるという愚行をやらかしたばかりだった。
姫香の記憶をのぞいてその横暴ぶりを知った夏妃は、姫香の目論見を阻止するため、姫香のこれまでの犯行を全部ゲロって高慢美少女の体で盛大な土下座をかます。そのかいあって無実の男子は無事解放され、代わりに姫香は学校中の嫌われ者に。
どうやらここは、夏妃の知っている東京都ではなく京東都と呼ばれる場所で、どう見てもスカイツリーな建造物はタカイツリーと呼ばれているらしい。
変な世界に迷い込んでしまったことは理解できたものの、元の体に戻る方法もわからず姫香の体でボッチ生活を送る夏妃だったが、まったくへこたれない。
なぜなら夏妃は生まれつき食欲が旺盛で、満腹を知らない胃袋を満たすために数多のデカ盛りメニューを制覇してきた、大食い女子高生だったのだ。
「ごはんがあれば幸せ」と、姫香の体で大好きな白飯をむさぼる夏妃は、十年後に待ち受ける己の運命を知らない。
ここは前世で大人気だったざまぁ系漫画の世界で、姫香の役割は物語冒頭でヒロインの彼氏を寝取る『悪役後輩女』だったなんて──!
≪補足のご説明≫
現在→過去→現在の順でストーリーが進みます。
≪漢字の開きについて≫
作者なりの判断基準で、開く開かないを調整しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:46:34
97164文字
会話率:39%
スカイツリーには心柱があって、地震に強い構造となっている。
全体の形状を見ても、プレスマンがモチーフではないか。
最終更新:2024-04-26 07:17:49
333文字
会話率:0%
突如として、東京スカイツリーのてっぺんにワープしてきた織田信長。
現代の日本を舞台に、様々な騒動を繰り広げていく、ギャグコメディー小説。
※かなりふざけた話なので現実ではありえないような事も起きます。
フィクションのストーリーであり、実際
の出来事や場所とは無関係です。
さらに、おかしな行動などは話の中での出来事なので現実世界で行うとかなり迷惑な行動や法的に違反することになります。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。作者は同一人物です。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213585798045折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:37:12
21921文字
会話率:2%
月がまんまるの黄金色でした。
キーワード:
最終更新:2024-02-27 20:17:06
220文字
会話率:0%
配信者のユドとラピは、いつものように東京ダンジョンに潜っていた。
滅多にない懸賞金イベントのため、国立科学博物館の攻略を始めた2人。
日本館の首長竜をなんとか倒すもイベントが終わらず…?
『第三回小説闇鍋企画』に投稿した作品です
http
s://ncode.syosetu.com/n9969ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:28:18
9437文字
会話率:47%
202X年。東京スカイツリー展望回廊。地上450メートルという測り知れない高さから7歳の少女が転落してしまうところ、空飛ぶ車が救出を果たすという奇跡的なニュースがあった。そのニュースを胸に17歳になった天礼紗《テレサ》は、その当時空飛ぶ車
フライングフォーに乗っていた樽馬俊《たるまっしゅん》に再会をするのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 13:00:00
10162文字
会話率:40%
ソロモンに仕えた72柱の悪魔。その悪魔たちを自由に使役する事が出来る魔導書がこの世に存在し、その魔導書が一人の日本人の手に渡った。
『召喚に応じて参上した。して、何が望みかね我が主』
「ご飯食いに行くから付いて来て」
独身男性と悪魔の異種ぶ
らり食事の旅ストーリー。
※不定期更新一話完結型
話に出てくる店名は少しだけ変えてあります
※今の所、東京スカイツリー、博多、千葉県木更津でのお話を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
111678文字
会話率:36%
大きく進化したホログラム技術は、自由の女神ほどの巨大なCG映像も投影できるようになった。東京スカイツリーの真下の広場で始まったその展示はなんということか、あっという間に終了してしまった
キーワード:
最終更新:2023-08-30 19:19:00
862文字
会話率:15%
植物にはいくつもの器官がある。
今パリのルーブル、合衆国ニューヨーク、東京のスカイツリー、上海、モスクワ。
それぞれの都市に全長1kmをゆうに超える花弁が花開いている。
それは風を切りながら揺らめき、都市全体を大きくしならせ音を立てる。
艶
めかしい巨大な花弁が群衆を惹きつける。
その花を形作る材料は、各地からやってくる人だ。
人はその花の香りに引き寄せられ取り込まれていく。
取り込まれた者たちは肉体だけでなく精神も一体化し、一つの個体となる。
個性という差別は消え失せ一つの集合体となる。
やがて花は世界を覆い尽くし、すべてが一体となる。
集は消え去り、一つの美しい個だけが残る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:13:47
282文字
会話率:0%
舞台は、少し先の未来の日本。
ある日、突如として超能力に目覚めた女子高生が、同じような力を持つVtuber達と一緒に様々な事件や問題を解決していく日常冒険活劇です。
※本作品は、既存のVtuberに関するネタ等を含むオマージュ作品となって
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 23:39:59
42123文字
会話率:40%
海藤「俺は海藤。これから飛行機をハイジャックする予定だ。クックック。俺の人生あっという間だったな。遺書も書いて自宅に置いてきた。」
最終更新:2023-06-19 18:00:00
2143文字
会話率:77%
高校を卒業して地元のドラッグストアに就職した周介は、東京の国立大学に進学した友人の宮戸に会いに行く。
プロローグとエピローグは受視点、本編は攻視点。
大学生×社会人。ふたりは同じ高校の同級生でした。
描写はありませんが、性行為があったこと
が明らかにわかるような表現があります。苦手な方、15歳以下の方はご遠慮ください。
たいしたことはないですが嘔吐シーンがありますので、苦手な方はご注意ください。
とても昔に書いた文書ですので、スカイツリーが建設中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:00:00
7707文字
会話率:42%
2016年作成。
◎はじまり◎
薫人(くると)はアルシュリオン・オンラインのプレイヤーの一人である。だが、洞窟でリーナという少女に出会って、突然キスされる。それと同時にゲーム画面の風景が自分の目で見ているような風景に変化する。
◎解説◎
ゴジラより前にスカイツリーを壊すという企画をもとにはじめました。東京の亀戸周辺が主な舞台です。実際にそちらまでロケハンしたのがとても懐かしく感じます。
『双界のアルシュリオン』と同名のキャラ、地名が出てきますが、物語としての関連性はありません。独立した作品として読んでいただけます。作品内容はかなり複雑なものとなっております。設定していたものがありましたので、そちらはあとがきのほうにtipという形で随時放流していきます。まとめてほしいという要望があれば、そのように対応していきますが、そうでなければ方針はそのままということになります。
種族がやたら多いのはドラクエ10の影響かと思われます。
コンセプトは「レベル1だったけど、いきなり知り合った女にレベルMAXにされて、ラスボスダンジョンへ連れて行かれた件について」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
101898文字
会話率:45%
77年前の今日は、東京大空襲があった日。
朝そんなニュースを観た私とお母さんは、偶然、空襲の被害を受けた場所である、スカイツリーへ観光に来た。
帰りに通ったのは、言問橋(ことといばし)。そこでうさぎのぬいぐるみを拾った私は、欲しくないのに
何故かかばんに入れて持って帰って来てしまう。
その夜見た夢は、ぬいぐるみの目線から見る恐ろしいあの日の出来事。
お祖母ちゃんがぬいぐるみに込めた、『洋子ちゃん』への想いとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 09:38:38
4784文字
会話率:45%
令和の時代から昭和の古き良き時代への思い出を東京スカイツリーと生地、世田谷区経堂を結びつけるタイムスリップに始まる亡き父親への感謝を込めたファンタジー小説となります。
最終更新:2022-11-23 10:22:12
10609文字
会話率:23%
スカイツリーがビル群に隠れるほどの都市開発が進んだ未来の東京。そこには人間がかつて守っていた森や木々の姿はなかった。神聖な森を失った精霊たちは憎悪にまみれ悪霊と化し、人々を襲った。警察や自衛隊でも対処できない事態に、精霊を研究する機関『森羅
』が対抗策を提示した。それは悪霊を沈静化し、森を再建すること。そのために生み出された改造人間『改樹』。その中の一人モリヤと、女の子の体を乗っ取った精霊ジカイとの出会いが東京の未来を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 13:07:37
1746文字
会話率:21%
平日の真昼間に女子高生の綾原史乃(あやはらしの)は独りで東京スカイツリーに登る。そこには無表情で窓の外を眺めている独りの女子高生がいた――。
最終更新:2022-10-05 19:57:47
3007文字
会話率:66%