主人公山田李儒(理樹)は、ごく普通の高校生なのである。
だが少しといか、まあ、よく見受けられる人だというか……まあ、あれです作者もそうなのですが。スマートフォンのアプリゲームをこよなく愛する少年なのだよ。
特に主人公炎がこよなく愛するゲ
ームは三国志のシリーズ物で。キャラクターカードを課金ガチャにて集めて戦いをするゲームなのだが。
ある日突然アプリを起動すると、自分自身が今迄、お小遣いやお年玉をつぎ込んで集めた、虎の子キャラクターがみな消えているのですよ。
だから炎は慌てて、運営にラブコールをしたのですが。反ってきた言葉は、運営会社すら、いつ終わるか解らないメンテナンスに入ってしまい。彼は呆然と泣き崩れてしまう。
そんな泣いてる炎にスマートフォンの画面の中から、シャキシャキと話し掛ける不思議なダークエルフの少女に彼は魅入り一目惚れ……。
すると彼女も主人公炎の事が気に入ったと、だから自分自身養ってやるから、自身の住む世界に来いと迫ってきたのだよ。
だから主人公の炎は少し悩むが、他人にダークエルフの少女を他の者に取られたくないから、彼女の住んでいる世界に行く事を決意。
でッ、その後、少女名を良く聞いてみると、三国志史上悪役で名高い魔王董卓だと申してきたのですよ。
でも、主人公惚れた弱みと言う奴で、火あぶりの刑になろうとも董卓に寄り添い最後まで一緒にいるのだと決意をしながら、漢の丞相である彼女に連れられて、ゲームの世界へと旅立つ主人公炎なのだが……。
さてさて、ゲームの世界……。三国志の世界についた蝉を待ち受けている出来事は一体何でしょうか~?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:00:00
38171文字
会話率:9%
ダンジョンの存在する世界でクライシス・グリスは今日も迷宮に潜る。目的は軽くお小遣いを稼ぐためだ。中には自分たちのダンジョンに挑んでいる最中を配信してお金を稼ぐ者もいるが自分には無理だと諦めていた。
そんなクライシスだがダンジョンに潜っ
ている最中、モンスターを連れて逃げている人と出会う。眼の前の人からは逃げてという声とモンスターの怒号。それらを見てクライシス・グリスは逃げるのではなく前に進んで迎え撃つ。
そして響き渡る悲鳴をうるさく思いながら撃退したクライシスは呆然としている逃亡者を無視してモンスターのドロップを回収して撤退する。
「今日からあなたも配信者になりませんか!?」
「は?」
後日、モンスターから逃げていた人から配信者にならないかとスカウトされた。
最初は遠慮してたが、お金を稼げるし成績も上げれると聞いてクライシス・グリスは配信者となる決意をする。
※作者は配信活動に関して詳しくは知りません。変なところがあっても笑って流してください。
※ストックがキレるまで毎日20時に予約投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:00:00
172895文字
会話率:50%
港街アーデルバードは、漁業も盛んだが、ダンジョンがあることで有名な街である。ダンジョンは、地下に広がる洞窟状の迷宮だ。そこには魔物が住んでいて、それを倒して素材をはぎ取り、地上に持ち帰ると金になる。古代の魔法使いが作ったものと言われている
が、詳しくは誰にもわからない。
浅層で小遣い稼ぎをする者、深層で己の実力を試す者、ダンジョンに挑戦する者に傷薬を売りつける者、街はダンジョン関係者で溢れていた。
働き口を見つけられなかった捨て子のパドマは、特例でダンジョンに入場することを認められた。誰にも期待されることのない薄暗い場所での金にならない仕事だった。だが、そこで少女は、ささやかな楽しみを見つけ、躍進していく。
奇跡の新星パドマとして、時に憧れられ、時にからかわれ、危険なことなど何もしたくないのに、力づくで深階層に挑戦させられる物語り。
最後まで書き上げることができたなら、最奥を覗くかもしれないし、全然関係ないベクトルに乗ってしまうかもしれない。物語りのラストは、きっとフライパンは活躍しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 14:15:30
249869文字
会話率:53%
パパ活で何とか一人ぶんのお小遣いを稼いでいる高校生・梅灘すすめはある時、パパ活相手に甘い香りのする何かをかがされ、気づいたらそこは異世界である獣人界だった。
獣人界は戦争ののちに侵略者のベノム帝国に蹂躙され、今にも殺されそうになっていた。
そんな時に出会ったのが、獣人界の奪還を目指す獣人の兵士たち。
しかし彼らには秘密と、秘密兵器をたくさん持っていた。
兵士たちはすすめにいう。「この世界を止めた責任を、取ってほしいな」
初めて経験する戦場、そして見知ったはずの見知らぬ獣人たち。
その中ですすめは、果たして元の世界に戻ることができるのか。
※この作品を5ちゃんねるのなろう関係スレッドに投下するなど、晒し行為を行うことを禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:20:00
1158453文字
会話率:23%
私、笠江智華は、高校生活の片手間にアクセサリーを作ってはお小遣い稼ぎをしている日々。
ある日、私のアクセサリーを買い取ってくれているイケメン外国人のコンドラチイさんに「アクセサリーを欲しがっているクライアントと実際に会って話をしてほしい」と
お願いされ、お客様のもとへ打ち合わせに行くことになったんだけど……。
───連れていかれた先にあったのは、ファンタジーがいっぱい異世界の魔法使い・コンドラチイの、魔法工房でした。
太陽の樹液に、魔物の鱗、妖精の鱗粉、魔法の草花。
それらを使った素敵なアクセサリーは、私の掌で魔法を帯びて、誰かの願いを叶える魔宝石になる。
叶える願いは有象無象。
恋に、金運、健康祈願!
アマチュアハンドメイド作家が、異世界でただ一つの魔宝石を造り出す!
※肥前文俊先生主催、第六回書き出し祭りの第二会場一位をいただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:00:00
368851文字
会話率:41%
大学生の堀井優斗は、父親が勤める会社が人手不足と聞き、頼み込まれてアルバイトとして働くことにする。
父親は探偵のような仕事をしている程度の認識で、小遣い稼ぎで軽く引き受けたものの、父親の上司の娘、塚本智恵香と組み、ありとあらゆる依頼を受ける
ことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 18:44:16
54097文字
会話率:27%
フリマアプリを利用し小遣い稼ぎをする錆山来人。
妹の頼みで空き家へと赴いた彼はそこで奇妙な美女と出会い青い石を受け取る。
それは来人を日常と空想とを飛び越えさせ不可思議な体験をもたらす。
最終更新:2024-05-19 17:00:00
138613文字
会話率:26%
セイサラ王国の貿易港で食堂を営む祖父母と暮らすリアーノ。今日も元気に食堂をお手伝いしています。リアーノが書くメニューの飾り字は定評があって、たまに人からメッセージカードの依頼を受けて、お小遣い稼ぎをしています。
隣に住む商家の男、アッサムも
応援していてくれて、お客様を紹介してくれたりして心強い味方だったんだけど、仕事でしばらく遠くに行くらしく、わたしのお小遣い稼ぎは困ったことになりそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 11:35:29
197789文字
会話率:38%
HJネット小説大賞2019 受賞しました。本当にありがとうございました。
2021年夏にHJ文庫より書籍化予定です。
2028年4月 今日も俺はダンジョンに潜っている。
高木 海斗は アルバイトがわりに毎日ダンジョンに潜っている。
貧弱ステ
ータスのモブキャラ海斗は毎日スライムを狩って、せっせと小遣稼ぎをする探索者。
人呼んでスライムスレイヤー(LV3)。
以前、調子に乗ってゴブリンに挑戦して、ボコボコにされ命からがら逃げ出した過去がある。
スライムスレイヤー(LV3)の海斗がいつものようにスライム狩りをしていると見たこともない
金色のスライムが現れ、撃退するとそこにはサーバントカードと呼ばれるレアアイテムが残されていた。
貧弱モブキャラのダンジョン冒険活劇になる … かも知れません。
カクヨムにも掲載はじめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 10:22:46
1361527文字
会話率:47%
普通の家庭に生まれた小学生九条 夢美は幼い頃の不思議な体験以降おかしな夢を見続けた。微睡に幸せを感じ寝る事が大好きな夢美。お小遣いは快眠グッズにつぎ込む。運動も得意ではなく勉強も嫌いな普通の小学生が余り穏やかでない夢の中の生活を快適にする
ために子供ながら奮闘する成長物語。そしていつしか現実の世界と夢の世界で共に活躍して行くちょっと不思議な物語。
第一章ではお手伝いさんの力を借りてお料理チートをしちゃいますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:30:22
696184文字
会話率:43%
主人公サムシャイ(15歳)は、兄のピュアウッド(23歳)から雑用を言いつけられ、しぶしぶながらも小遣いを稼ぐ毎日。
ゲーム開発用のシナリオで、ストーリーの進行に連動して、ゲームもアップデートしていきます。
興味のある方は、こちら
↓↓↓
https://www.freem.ne.jp/win/game/24697折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:44:57
88558文字
会話率:22%
親に捨てられてから、暗殺稼業を生業とする組織のボスに拾われ、幼少期から暗殺者となるために育てられた俺。
暗殺というのは決して簡単なものではなく、失敗すれば死ぬか殺される生死を懸けた仕事。
そんな生死のやり取りを行う殺し屋として、俺
は三十年以上も生き残って人を殺し続けてきた俺に課された依頼は――勇者の暗殺。
この暗殺稼業から足を洗えるという報酬の下、過去最難の依頼に挑み……俺は無事に勇者の暗殺を成功させた。
約束通り、育ての親であり暗殺稼業を生業とするボスから解放されたものの、服はボロボロ、髪はボサボサ、子供の小遣いくらいの金しかない状態。
しかも、幼少期から暗殺しかしてきてないため社会経験はなく、年齢も四十近いおっさん。
金なし家なし職もなし。
とんでもない状態で世間に放り出されたが、これまでの過酷で凄惨で地獄のようだった人生を良かったと思えるものにするため、俺は人生のやり直しを図ることを決意した。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:10:00
684286文字
会話率:37%
ノーベル賞は例えるなら金塊1000g。その100分の1以下の理解で純金1グラムが手に入る。驚くべきことに純金1グラムは1万2千円も価値があるらしい。
キーワード:
最終更新:2024-05-11 06:03:39
517文字
会話率:0%
唐突にダンジョンがこの地球上に出現し始めてから、もう三年が経つ。
当初はこの奇怪なる現象に混乱しっぱなしだったが、やがてダンジョンで生計を立てる者が増えていた。
モンスターを倒してダンジョンを踏破し、お宝を手に入れる冒険者。踏破済みのダン
ジョンを運営・管理する運営者。そしてダンジョンの中を実況する配信者などだ。
高校二年になり、俺も小遣い稼ぎにダンジョン配信とやらをやってみることにした。
しかしその時は考えもしなかったのだ。難易度が低いはずのそこに超レア級なモンスターが生息しており、それに襲われていた超絶美少女な冒険家を助けることになるなんて。
そして俺は、冒険者の女子高生・栗瀬光留と共にダンジョン配信し、有名になっていくのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 08:00:00
106000文字
会話率:41%
主人公の鯖井晴(さばい はる)は『ちょっとだけ』アホ毛が便利な女子高生。
失恋旅行でジュラ紀の無人島に漂流したりタイムトラベルしたり。何処にでもいそうな至って普通の女の子だ。
『少しだけ強くて』エネルギー弾やアホ毛を武器に戦ったり
とどこにでもいる肩まで伸ばしたボブカットとアホ毛が特徴の可愛い女の子。
あだ名はハルちゃん。
そんな彼女が今回到着したのは戦国時代、ハルちゃんがタイムトラベルの末に目を覚ましたら周囲は合戦の最中だった。そこで彼女が出会うのは彼女の初恋の相手のご先祖さまや宇宙規模の借金を抱え込む彼女自身のご先祖さまだった。だが、そのご先祖さまがハルちゃんを凌ぐとんでもガールだった。
「私、可愛いくて偉いからウィンクしながらあっはーんって言えば大抵のオッサンはお金貸してくれるよ?」
「……それってパパ活じゃん」
ご先祖さまの借金総額は三億石(現代の価値で八十一兆円)、厳しい戦国時代をその可愛さとトンデモっぷりで生き抜くアホ毛なパパ活大名だったのだ。
国家予算規模の借金は未来の鯖井家にとって遺恨となると確信したハルちゃん。ただで元の世界に戻ってはママに怒られてお小遣いカットの未来は明白、ハルちゃんは借金返済を目指すべく相棒の宇宙猫ミケと共に戦国時代で様々な取り組みを実施する。
ハルちゃんはその超人的かつ変態的な能力を遺憾無く発揮して逞しく愛猫と共に戦国時代で青春を謳歌することが出来るのか? これは借金と欲望に巻き込まれた戦国女子高生のドタバタ活劇である。
『とんでもガール・鯖井晴ちゃんの無人島失恋生活 with 愛猫=豪華客船が沈没して漂流した無人島の生態系がジュラってました=』の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7468hh/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:00:00
107849文字
会話率:35%
題名の通り、そうゆうこっちゃ。
最低でも、ひとり300円。
うまくいけば千円、五千円、一万円になることもある。
月に万単位で払われ、ジュース代やそれ以上の小遣い稼ぎになる。
それを、廃止(に近い言い回し)。
多くの人が手を叩いて喜
んだだろう。
私自身も毎月の嫌な憑き物が落ちたように、心が軽くなったものだ。
強制的ともいえる決まり事、人から盗んででも(題材をもらってでも)提出しなさいと言われるおかしな紙切れのために多くの従業員が涙を飲んだ。
とにかく、無理やり、嘘でも、実施済みを出さなければならない仕組みにただ違和感だけ。
何十枚もの紙に目を通す所属長たちの負担をなくせたことは、すごく大きいと思う。
時間と労力、根気のいることで、本当に実施されたものか確認もしなくてはならない。
それが突然やらなくていいよ。になったのだから、心の中で拍手喝采した。
しかし、書くなとも言われていないわけで、確実に利益のあるものであるなら出してもよろしいという、なんとも曖昧なものになっている。
無駄に裏紙を使って印刷しまくって、図が描けないからと何度も消しゴムで消したあの日々。
なんて無駄な時間を過ごしたのだろう。
来週には出せと言われ、休み前に用紙を持って帰り何時間もかけて仕上げる社員がちらほら。
ほぼ強制なのだから、持ち帰り残業とも言えるのか?
必死こいて書いたのに……結局やっぱり300円かよ。
あのお人の改善で、私たち、作業しづらくなりましたが、それは無視ですか?
評価の高いものほど改善ではなく、改『悪』になる。
それがほぼ無しになったのだから、ムリ・ムダなカイゼンも無くなってほしいものだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 16:07:35
678文字
会話率:0%
零細企業に務めるサラリーマンの新田順平には在日の妻、理沙と三人の娘がいた。会話のない夫婦、なつかない娘、少ない小遣いに辟易していた順平が唯一心を許していたのが、理沙の妹、麻里奈の夫である白井直也だった。
五歳年下、上場企業の会社経営、順
平とは何もかもが違う直也だったが、在日朝鮮人の嫁を持つ者どうしは意気投合、酒を交わしては嫁の悪口で盛り上がっていた。
そんな白井から「嫁を殺しませんか?」と相談を受けた順平は半信半疑ながらも完全犯罪を画策していく、そんな折に白井に紹介された荒川宏美との不倫も相まって、次第に妻殺害が現実味を帯びていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:00:00
71173文字
会話率:42%
存在しない筈の208番目の元素『エーテリウム』の発見と、人の願いを擬似的に再現したAIによって、世界には魔法という奇蹟がばら蒔かれた。
『レベル』や『ステータス』という概念が再設定され、獣や竜と言った異形が世界各地に現れた。
名家『月詠』家
の長男『月詠ハガネ』は、同級生と共に小遣い稼ぎのために向かった獣狩りの際に、奇妙な現象に見舞われる。
『敵を倒せば倒すほどに総獲得経験値が減少する』という異常な事態。
積み上げてきたレベルとステータスは呆気なく1に近付いていく。
段々と弱くなる自分と、相対的に強くなる獣の群れ。
レベルが1を下回った時、死を覚悟していたハガネに狂った数値が設定される。
体力:0/0、魔力0/0。
生涯使うことは無いだろうと踏んでいた【異能】は突如機能し始め、『名家の失敗作』とそしられていたハガネの力は全てを断つものに変わっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:14
512579文字
会話率:24%
失業中の主人公はフリマアプリで小遣い稼ぎをしていた。ある時から夢に毎夜同じ家が出て来るようになった。悪夢のような思い出のような不思議な夢に虚無の日常が侵されてゆく。
キーワード:
最終更新:2024-04-03 22:59:56
7964文字
会話率:38%
私、輪堂さや、16歳。(←こういう紹介、主人公っぽくて良くない?)
ヒーローなんて、夢みたいな職業(?)についてはいますが………
戦闘後のごみ拾い、護衛任務にイベント参加、ボランティア活動………
こんなブラック企業に勤めた覚えはあり
ませんっ‼
私、学生なんだけど?課題も部活も勉強もあるんですが????
…でも、お小遣いと、ついでに平和の為にはやるしかない。
今日も溜息を付きながら、瓦礫を箒で掃除するのでした。
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まぁまぁ普通に可愛い脳筋主人公が、個性豊かなヒーローたちと楽しくやったり、日常に愚痴りながら課題をしたりするお話です。
〜この小説をざっとまとめると〜
・一次創作小説
・(一応)恋愛モノ……のハズ
・ヒーローモノでもあります
・女主人公
・ギャグ要素ありシリアスありロマンスあり
・地名などは実際のものですが、平行世界です
・不定期更新
この小説はhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/Riga_404/にも掲載させて頂いております。
上の方が更新頻度が高いですが、一話が短めです。
初投稿です、どうぞ宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 14:44:35
47071文字
会話率:41%