※この小説はpixivにも掲載してます。
最終更新:2022-08-28 09:16:39
1420文字
会話率:58%
僕は都内の大学に通う大学生。
朝は隣人の『彼女』に塩おにぎりを作るのが習慣になっている。
一体どうしてこんな奇妙なことになったのかというと……。
ストーリービジュアルブック大賞にエントリーしています。
最終更新:2022-01-16 22:14:24
8140文字
会話率:16%
召喚されて2年、いきなりおにぎりが食べたくなりました。いいよね?休みなく働いてきたし。と言うことで神殿逃げ出してきたら護衛が追いかけてきて…。 塩おにぎりが好きです。
最終更新:2020-11-02 02:29:00
4137文字
会話率:71%
高校卒業と同時に一人暮らしを始め、安いバイトと、田舎からの仕送りによってなんとか食い繋ぎ、大学を卒業し、そしてついに就職難も乗り越え、念願の会社に就職し、やっと社会人になった『俺』。
しかし社会人になれたからと言って幸せになれるワケでは
なく、待っていたのは多忙な日々。
そして今日も、なんとか昼飯を食う時間を作り、朝作った弁当片手に、会社が入っているビルの屋上で一人寂しく昼食を取ろうとした……のだが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 18:00:00
535文字
会話率:0%
相川祐樹は苦学生。実入りの良いバイトを探していたところ、高給で執事を募集している求人を見つけ面接に足を運ぶ途中、双子の少女が暴漢に襲われかけている場面に遭遇する。
暴漢を払い除け、助け出した少女達はまさかの雇用先のご令嬢で――祐樹の人生はそ
こから間もなく一変する。
「君! 採用!」
「学園。転校。手続き。しといた」
「僕の意見は?」
一癖も二癖もある双子の姉、溌溂科学っ子の湊楼慧(しんろうけい)と、片言ミステリアスの妹湊楼郁(しんろういく)に気に入られ、転校先の学園でも女子しかいないクラスに放り込まれる祐樹の運命は!? ※勢い重視のギャグ寄りラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:37:31
13368文字
会話率:33%
夕飯の支度を考えながら階段を登っていた斉藤陸は不注意で人にぶつかり階段を落ちそうになってしまった。しかし、そのぶつかった相手、関原安忠に助けられ一目惚れし、その自分を越す長身と釣り合わない痩躯を見て思わずお礼にかこつけてご馳走したいと詰め寄
る。突然の展開に戸惑う関原だったが、少し間を開けた後に『塩おにぎり』が食べたいと言い____?
※受けは長身です。私の趣味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 06:00:00
61954文字
会話率:26%
今日から高校生になった向井恭弥は入学式の登校の際、事故に遭う。
それから、不可思議なことが起こり始める。
その原因はなんとその事故にあった。
いつの間にか憑かれていた、3H(普通、平凡、平均)の主人公、向井恭弥が幽霊に振り回される毎日。
そ
こで、幽霊?や神?あと一般人(笑)も巻き込んで贈る学園ラブコメディー。
やめてー、これ以上俺の平和な生活を侵食しないでー。
ウハハ、お主にはもう、あの日の平穏は戻ってこない。
お前、魔王か!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 13:22:10
194748文字
会話率:44%
塩おにぎりについて書いてみました。
最終更新:2015-10-25 20:42:21
218文字
会話率:19%
おにぎりには、1つ1つに握り込まれた。ストーリーがある。
主人公、米村(こめむら)と人々の少し暖かいお話し。
最終更新:2015-04-04 14:41:23
5508文字
会話率:56%
多分、上京したらこんな風にホームシックになるのかな…と、未来の自分を想像して書きました。
今、塩おにぎり食べてます。めちゃくちゃ美味しいです。涙出て来る。
最終更新:2011-10-31 17:48:50
251文字
会話率:5%