※本作品は書籍化目指して本気で取り組んでいます。皆様の応援、コメント、評価等、お待ちしています。
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@ameironishiki
以下あらすじ↓
肥溜めのような人生。
一花咲かせてこの暮らしを大きく変えてやろう
と目論む1人の青年は、ある時訪れた転機に飛びついた。
しかしその先で待ち受けていた結末は、彼にとって最悪の終わりでしかなく……。
暗闇の中を彷徨い、やがて光が差す頃、青年はドラゴンとしての生を受ける。
「キュキュイ〜(パン食いたい)」
ファンタジーからファンタジーへの転生を果たした青年は、別の意味で大きく変わってしまった暮らしに戸惑いながら、これから続くであろうドラゴン生活に頭を抱えるのだった。
※執筆意欲に直結するので、コメント等お待ちしております。一言でも跳んで喜びます。
※1話毎の文字数は2000〜6000文字程度(たまにそれ以上)となっております。ご了承ください。
※ストックがある限り毎日1話投稿(場合により2話投稿)→ストック貯めの為に執筆期間を設ける→再びストックがある限り毎日1話投稿。以上の繰り返しとなります。
※この作品はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 11:08:07
470903文字
会話率:46%
これは、全てが始まるその根原――零《ゼロ》の物語。――神殺しの少年の話。
彼はこの理不尽な世界の終焉を望んだ。
そして……その手で神を殺すことを望む。
――彼は神を殺すために、自らが神になった――
*不定期更新。でも更新日は決まって金
曜の22時*
*感想や評価等ございましたら遠慮なくください。読者の皆様の感想や評価が、私の今後の励みとなりそして執筆意欲にもなります。注意点や修正点などありましたら、柔らかく優しく言っていただけると助かります。作者はガラスより弱いシャボン玉のような心の持ち主です(めんどくさ)。こんな作者ですが作品共々、よろしくお願い致します。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
197575文字
会話率:30%
全うな方法で創作意欲をひねり出すのが難しくなってきた、やる気への中毒患者みたいな作者が用いる
ネガティブなモチベーション復活法とは……?
最終更新:2024-02-21 01:19:21
1067文字
会話率:8%
【太陽系に突如現れた惑星群
地球は、その内の1つの地球と瓜二つの惑星と7日後に交差してしまう
観測の結果(重力レンズ・透けているなど)、実際には重量を持たない筈だったが、交差後に地球に大きな影響を残してしまう
世界で百人を越える原因不
明の死者が発生
日本でも13人が犠牲になった
この物語はその内の1人の人生の物語 】
という長編を思い付いてここまで書いてみたんですが、エタっている作品の完結が先だと考えるので、この作品は冒頭のみの公開にして、書ける環境になれば続きを書く気です(予定は未定)。
最近はもっぱら読み専だったので、久しぶりに小説を書くと楽しかったです\(^o^)/
枯渇していた執筆意欲がこのまま戻れば、エタっていた『神童エルリング・ヴィストランド戦記』の続きを書く日も来るかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 17:55:15
4225文字
会話率:31%
作者様の執筆意欲を激しく削る1:1評価についてのエッセイです。
念の為に明言しておきますが、ほとんどの大多数を占める一般的な良識ある読者様の事では有りません。極々少数のほんの一部の方の事ですよ。
もし、万が一、該当される方が間違って
このエッセイを読まれたならば、こういう見方もあるのか? と参考にして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:07:26
2662文字
会話率:0%
「エルド、お前はもう必要ない」
突然、モンスターの討伐パーティーから理不尽にも追放された主人公<エルド・ミラー>は、脳内に響き渡る謎の声の主から有益な情報を受け取る。
「角を曲がるな」
最初は幻聴と思って無視していたが、角を曲がると酷
い目に遭ったエルドは、声の主を「救世主」だと考え、様々な質問を問いかける。
しかし、声の主の正体は自分であった。
正確に言えば、ストレスで病んだ自分が無意識に生み出した別の人格<ネオル>の声だったのだ。
村や都市で起こる数々の事件に巻き込まれるエルドだったが、ネオルと共に協力して解決する。本作のヒロインであるルイと出会って楽しく生活している中、新たな人格が芽生えてしまった。
「エルド、体を寄越せ」
新たに生まれた暗殺者人格<ジャッカル>は、隣の小国のストーズの王を殺しにいこうと画策していた。それを阻止するべく、ネオルとエルドは協力してジャッカルに立ち向かう。
エルドの隠された壮絶な過去とは、暗殺者のジャッカルは何故生まれたのか、そもそも3人以外にも人格は存在するのか。
モンスターや討伐パーティーが存在する不思議な中世を舞台に、多重人格の青年の苦悩を描いた、アクロバティックなハイファンタジー作品。
(この小説は『カクヨム』にも掲載しております)(また、この作品が良ければ評価よろしくお願いします。ひとつの評価が作者の執筆意欲に繋がります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:12:47
251381文字
会話率:36%
メーロサミニ家の令嬢であるアリメはある日、自身に宿る異能を自覚した。
それは、あらゆる命を触れただけで奪い取る事ができる【死神の左手】
そして、死を司る忌まわしい力をアリメが持っていることを知った彼女の父、ゴランは彼女を地下の牢屋へと幽閉
する。
「あのような忌まわしき娘がメーロサミニ家の出だと知られれば、我が高貴なる一族の名は地に落ちてしまう。地下牢にて闇に葬り、奴の存在を抹消するのだ」
メーロサミニ家の長女でもあるアリメは、これまで過酷ともいえる令嬢としての教育を厳しく施されてきた。
マナーの類は勿論、あらゆる勉学やその果てに真剣を使った戦闘訓練まで。
全ては愛する家族の為にたえてきた。
しかし、その想いは裏切られ地下牢へと幽閉される。
(このまま死して亡くなられたお母様のもとへいくのもいいでしょう。私はもう疲れました)
全てを奪われ、最早抹殺されるだけの運命のアリメだったが、ある一匹の猫により地下牢を脱出することができ、その運命は大きく変化しだす。
一方、アリメが消えたことによりその力を目的に屋敷を訪れた魔族にゴランらメーロサミニ家の人々は窮地に立たされるのだった。
(ア、アリメ!?なぜ地下牢にいないのだ!?)
これは最強の力【死神の左手】を持つアリメが人々を救い、やがて国をも救い、果ては世界を救う物語である。
◆◇◆◇◆◇
※いずれ主人公は最強になります。
※ざまあ有ります。タイトルの横に★があるのがざまあ回です。
※1話 大体1000~3000文字くらいです。よければ、暇潰しにどうぞ!
【とっても大切なお願い】
もしよろしければ、本編の下の方にある☆☆☆☆☆から評価を入れていただけると嬉しいです。
これにより、ランキングを駆け上がる事が出来、より多くの方に作品を読んでいただく事が出来るので、作者の執筆意欲が増します!
勿論、評価なので皆様の感じたままに、★1でも大丈夫なので、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:33:03
42426文字
会話率:48%
執筆意欲の正体の内の1つ
最終更新:2020-08-22 19:46:51
374文字
会話率:0%
ここは私たちの住む世界とは遠く離れた理の異なる世界。時空を司る神クロノスの不手際で、他の世界の住人があちこちに転移してしまい、彼らは前世界の知識を持ち込んで大暴れ。何を思ったか唐突にチート能力を使い出すものや、王国まで建国しはじめる者が現れ
る始末。これでは原生態系は破壊されてしまう!ということで失脚したクロノスの代わりに神々をまとめることになったゼウスは、彼らをこの世界の均衡を乱す侵略的外来種と指定、レッドリストに載せ追放していた邪神レヴィアを呼び戻し、退治させることに!?神々の封印のせいで理不尽な弱体化を受け、敵のチート能力にも苦しめられるレヴィア。だが、彼女に宿る力は神の予想を超えており、世界は思わぬ方向に向かっていく。
よろしければブックマークや評価ボタン、レビューや感想などで指摘、応援お願いします。作者の執筆意欲が燃えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 13:39:40
61408文字
会話率:44%
私の執筆意欲が復活したわけ。それは【思春期ビターチェンジ】を読んで感動したから。
最終更新:2019-11-17 23:39:45
8603文字
会話率:2%
執筆用ノートPCについての考察です。
人によって好みや意見が違うと思うので、参考程度にお読み下さい。
実際の商品名を伏せているので、少々読みにくいかと思いますが、小説家になろうの規約違反を避けるためなので、ご容赦下さい。
最終更新:2019-07-09 17:50:25
2284文字
会話率:5%
僕はあの日一歩を踏み出した。
強いわけでもなく、信念があったわけでもない。
僕はただ見捨てられなかっただけだ。
ただ、それだけで僕は友人と彼女と世の中とのかかわり方が変わってしまった。
異常な彼女と非力な僕。敵や味方は超人ばかり。
それで
も僕にだってできることはあるはず。
これは臆病な僕と、吸血鬼?の彼女と、コーヒーの話。
血を吸わない吸血鬼、手加減をする敵対者、正体不明の乱入者、日常の友人達。
敵が味方で味方が敵で。誰が味方かわからない。
確かなことなんて何もない、世界は非日常に満ちていた。
僕と彼女をつなぐのは黒くて苦いあの飲み物。
練習して随分とうまく入れることができるようになった。
ただ、一つだけ言っておく。僕は、紅茶派だ。
※作者は小説を書くのは久々です。至らない点があればそっと教えていただけると感謝いたします。
※仕事の関係もあり、文書量がたまるまでしばらく不定期更新となります→現在超々不定期。執筆意欲はあふれているので亀更新ですが完結させます。
※感想歓迎。
拙い文ではありますが、読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 12:15:20
186212文字
会話率:38%
執筆意欲を向上させるためになんとなく書く話です。
過度な期待はしないでください(みなみけリスペクト)
最終更新:2018-09-28 14:32:16
4684文字
会話率:19%
おまえ追放されたんだろ?一緒にパーティ組まないか?
のメンバーのある日の出来事。
最近あまり執筆意欲が湧かないがタイトルを思いついてしまったからつい投稿した。
思いついただけなので短いです。
最終更新:2018-09-02 20:10:41
848文字
会話率:65%
この物語の主人公は、楽な世界に生きたかった。そして、奇しくも望みどおり、不思議な世界に来たらしい。そこは、『異世界転生モノ』の小説でありがちな世界だった。
とはいえ、現代日本で数十年を生きた主人公は、現実的感覚が抜けきれず、例えば魔法らしい
魔法を見ても、「素晴らしき手品」と、どうしても思ってしまう。
そういう主人公からの視線で描写される、非常にマイペースな、異世界さまよい物語。
※これからの展開は作者自身も分からないため、打ち切りになる可能性もあります。
ここ数年、物語を書いて書き直し続けたあげくに執筆意欲が喪失する、ということを繰り返していました。なので今回は、先行き不明でも構わずに、手探りで書き進んでいこうと考えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 20:27:40
17765文字
会話率:32%
インターネットの発展により、作者に読者の声が届きやすくなった現代社会。しかし、その結果小説の作者は良い感想にも悪い感想にも晒されやすくなり、それは大きなモチベーションを生むきっかけにもストレスの発生源にもなっています。良いも悪いもごった返
して作者の方々に届く感想を、この小説内ではおおまかに3つに分けました。
その小説をよりよいものへと洗練させることができる魔法の言葉「金の感想」
ありふれている言葉だけども、作者の執筆意欲を駆り立てる優しい言葉「均の感想」
作者の意欲を大幅に削り取り、時には周りの感想すら浸食して悪化させることもある、感想界隈における腐ったミカン。絶対に書いてはならぬ最低最悪の呪いの言葉「禁の感想」
このエッセイでは小説サイトで作る側を2年、読む側を5年以上経験した一人の男の視点から、「金の感想」と「禁の感想」について語らせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 14:52:53
4272文字
会話率:10%
小説を書くことに苦悩する男の物語。
書きたいけど書けない、自分の思い通りの物が書けない。
流行に乗ればいいのか、そもそも小説を書く目的とは何か。そういった小説を書くということに対して悩みを持っている人たちへ送る、細やかな物語です。
最終更新:2014-07-03 17:00:00
7519文字
会話率:13%
一条恭介は過去に黒い歴史を持つ、少し一般人とは違う人生を歩んできた高校生。そんな恭介には誰からも愛してもらえず、唯一の心の拠り所はチャットサイトで偶々出合った夏野優輝の存在。 一方、夏野優輝は学校以外の時間のほとんどをゲームに費やすという、
根っからのゲーマー。そんな優輝が恭介に勧めた、《Blood Blade Online》をプレイしていると突然ゲームの世界へと――――。 交差する世界の中で、最後に辿りつく場所とは――? ただトリップするだけではつまらないので、稚拙ながら少し違う設定にしてみたいと思っています。応援していただくと、執筆意欲も湧くので是非よろしくおねがいします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 00:08:24
28421文字
会話率:24%