定格七割、最大出力三割。これが一番作業効率が高い。
自信喪失すること無く、かつ慢心することはない絶妙のバランス。
だから点数が出るものは、これを機順にしている。
そんな安い点数で満足すんな。
分かってないなぁ。する訳ねぇだろ!!
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
平均七割、本気十割。これが一番、燃える。
リーチ掛かってるから!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:37:21
833文字
会話率:24%
SF・ファンタジー・童話・現代もの・会話劇・詩文など、バラエティ豊富な短編集。
物語は一話完結なので、どこから読んでも大丈夫です。
作中で断りのない限り基本的に、登場人物の名前・性別・年齢は設定されていません(「彼」「彼女」と表記される
場合でも同様)。
以前は独立した短編小説として投稿していましたが、作業効率化のためにまとめてシリーズ形式で投稿するようになりました。
本シリーズは、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のシリーズURL)
https://www.pixiv.net/novel/series/1205538折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 06:00:00
60650文字
会話率:23%
「うーん、これはどういうことだろう……」
「いや、『どういうことだろう』じゃ困るよ! あぁぁ、どうすんだよもう!」
とある工場。そこの責任者に呼び出された
とある開発会社の技術担当者は頭を捻った。
彼の目の前にある問題、それは
「
おたくの製品だろう!? はやく直してくれよ! 最新のAI搭載だから
これまでと作業効率が段違いって触れ込みだったくせにさぁ! 大体――」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 12:00:00
2236文字
会話率:27%
執筆用ノートPCについての考察です。
人によって好みや意見が違うと思うので、参考程度にお読み下さい。
実際の商品名を伏せているので、少々読みにくいかと思いますが、小説家になろうの規約違反を避けるためなので、ご容赦下さい。
最終更新:2019-07-09 17:50:25
2284文字
会話率:5%
オレは至って平凡な、どこにでもいる熊本のサラリーマンだった。
与えられた仕事をして、上司にへこへこ頭下げて、雑用をこなす。
「ツヅキ!片山昭浩!この書類のまとめはまだできないのか!?」
「すみません。」
「絶対今日中に仕上げとけよ。」
どちらかというと作業効率は悪い方で、残業することしばしばあった。
しかし何もない日は、定時になれば家へ帰ってほっと一息。そこから独り身のために家事をし、酒を飲みつつ一日を終える。たまには友人に付き合って酒を飲み明かす日もあるが、基本はテレビを見ながらのんびり一人酒だ。
特に幸せでも不幸せでもない、平凡な日々を送っていた。
そんなある日…
定時に仕事を切り上げて寄り道せずに帰宅し、リビングの扉を開けると信じがたい光景が広がっていた。
家の中に、ジャングルが出来ている。
カーテンには蔦が絡まり、部屋の中央には何だかよくわからない木の実をつけた樹木があった。台所の床には、小さな花が2つ、3つと咲いている。最新技術を駆使した薄型テレビと、少し背伸びをした買い物だったかなと思っていた高級黒皮ソファにはコケがびっしり生えていた。
どうやらオレの人生は薔薇色ではなかったようだ。え、何、真緑じゃん?オレの人生って実は緑色だったの?女神様もお人が悪い。…あ、人じゃないからお神が悪い?
そもそもオレは、神様を信仰していない典型的な現代日本人だったのだから、文句を言うのはお門違いなのだが。
そこで、あまりにも非現実的な光景に放心していたオレは、ソファに座っている女の存在に気がついた。ずっとこちらの様子を窺っていたのだろうか。ばっちりと視線が合った瞬間、女に声を掛けられた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 09:29:26
9968文字
会話率:36%
近未来の日本でブリッコ病原菌が蔓延!
作業効率を下げるブリッコは資本主義社会の敵だ!!
病原菌を隔離、撲滅しようとする政府と、ブリッコ側に立ち差別偏見、迫害に立ち向かうリサが戦いを始める・・・。
最終更新:2009-12-12 10:27:59
32976文字
会話率:47%