世の中を斜めに見つめる変人なわたしの、日々のひとりごとです。
あなたが、他人の意見や思考に惑わされることなく、自分で立ち止まって物事を自身で考えることができるように願って綴ります。
☆他人の言葉にすぐ感化されてしまう人
☆他人の意見や主張にすぐに乗っかる人
☆何でも他人と同じじゃないと安心できない人
☆他人に何か言われるとすぐに不安になって、誰かをあてにして人を頼る癖のある人
☆自分に賛同や同意してくれない相手を、すぐに敵視して攻撃してしまう人
☆自分のことを認めなかった相手に意地でも復讐しないといられない人
上記の人は自覚なくても自己愛過剰なトラブルメーカー、人格障害系、関わると面倒臭い人として認識れているので、人から避けられてしまう傾向が強い人だと思います。
そこから抜け出すための辛口エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 14:04:05
47629文字
会話率:2%
この世界には、いろんな百合のかたちがある。
教室の隅、旅の途中、異世界の城下町、誰も知らない夜の屋上。
「好き」になる理由も、「好き」が始まる瞬間も、ひとつとして同じじゃない。
ここにあるのは、
ときに甘く、ときに切なく、ときどき不思議な
――
そんな女の子同士の、ひとつひとつの物語。
ジャンルも舞台も時代も飛び越えて、
毎回違う“ふたり”の百合短編をお届けします。
あなたの「好き」に、いつかこの物語が寄り添えますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 07:00:00
30068文字
会話率:35%
──世の中は常に“皆と同じ”を求められる。それが当たり前であり、周りと同じでもなく合わせられない自分は異質であり異物なのか、悪いと言われたところで合わせようとしても失敗し、責められるものです。……このお人形さんで表しました。
最終更新:2025-03-23 19:00:00
1482文字
会話率:14%
高校生である、理沙、芽衣、香菜は全く性格も違う三人だが妙に意気投合して一緒にいる。
ある日のお昼時間にとある生徒が彼女を取られたという話しから始まり、話を進めていくと香菜が略奪愛とある事が同じじゃないのかと言う。
全く異なる事のはずなのに略
奪愛とある事の共通点が同じになり否定できなくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 22:47:56
3418文字
会話率:77%
パッとしない俺と毎日のように帰り道で遭遇するクラスの大人気美少女。
帰り道は同じじゃないのに同じだと言い張ったり、でも学校ではあからさまに避けられたり……。
気になってしょうがないので、真意を聞いてみようと思う。
最終更新:2023-05-21 12:31:54
1706文字
会話率:44%
白いシンプルな色調に
表面が少しでこぼことしたコーヒーカップ
並べてみても同じようで同じじゃないのが
「らしい」感じで
最終更新:2023-05-16 10:56:43
298文字
会話率:0%
なんとなく考え方が似てる
なんとなくタイミングが合う
趣味とか
趣向とか
好きとか
嫌いとか
細かく挙げていけば
違うことなんて
いくらでも見つかる
でも、なんとなく、
一緒、なんだよね
最終更新:2022-11-19 07:00:00
319文字
会話率:0%
私があなたを思うとき
あなたも私を思ってくれる
でも、同じだけど同じじゃないって思ってること
知ってる?
---------
詩集「紡ぐ」の「相互作用」というタイトルの作品を
ソネット形式で表現しようとして作成したものです
キーワード:
最終更新:2022-07-29 23:17:25
255文字
会話率:0%
きみがぼくに、差し出してくれたペットボトル。
ぼくがきみに、おかえしにわたしたペットボトル。
詰まっている想いは、同じじゃないかもしれない。
最終更新:2022-09-20 10:49:01
417文字
会話率:0%
同じにしか思えないんだけどなぁ。(※重複投稿しています)
最終更新:2022-01-29 01:00:00
246文字
会話率:100%
ある夜、少年は自分が殺される夢を見る。起きてみればいつもの日常。そのはずなのに何かがおかしい。自分以外の人間が同じことを繰り返している?これって昨日と同じじゃない?大きくなる不安はそのままに現実となり、少年は再び死ぬ。繰り返される1日。繰り
返される死。そして少年はたったひとつの勇気を握りしめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 18:00:00
61127文字
会話率:14%
「「血塗られた皇太子と白竜族の姫」」という物語が書かれた本が、ある日、学園のリリアーナ・クレール伯爵令嬢の机の上に置かれていた。
何これ????
名前がリリアーナって自分の名前と同じじゃない?
レオンフィード皇太子って、レオンフィード皇太子
よね…。
学園一のモテる銀髪の皇太子殿下。
このわざとらしい、展開の駄作は…。それも手書きじゃない?
誰かに見られて、私が書いたって誤解されたらどうするのよ。
皇太子殿下に夢見るイタい女決定じゃない??
これ以降、リリアーナの身に、不可解な事が起こる。皇太子殿下にストーカーされている??
そんな感じの物語かな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:54:41
16260文字
会話率:42%
わたくし、ぜったいにお部屋から出ません!
社交会とかもってのほかですから!!
3歳の転倒事故を機に、前世の記憶が戻ったエリザベス。
既視感のあるこの世界観…ってもしや前世で見てた小説と同じじゃない!?
わたしが悪役令嬢でバッドエンドや、他
人の色恋沙汰のかませ役にしかならないなんて無理!!
せっかくお金持ちの娘になったなら、ひきこもりになって毎日だらだらするから!
って思ってたのに、なんで登場人物はこっちにかままってくるの!?
わたしのひきこもり生活、誰も邪魔しないでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 11:22:29
1336文字
会話率:40%
前世は奨学金の返済に苦しむサラリーマン。
今生は学費の借金の返済に苦しむソーサラー。
前世とやっとること同じじゃないか!
最終更新:2020-11-04 10:11:23
2136文字
会話率:35%
「あんた元刑事だってね」
金は支払った。後は取引した物を受け取ればいい。三枝は眉を顰めて自分の手元を見た。デパートの紙袋に包まれた小包。
それを握っているのは自分だが、取引相手の李もそれを離そうとしない。力を込めて引っ張ったが、相手は渡す
気がないようだ。
簡単なオツカイだった筈だ。
中国マフィアに金を渡し、拳銃二丁と交換。
わざわざガキでも出来る仕事を三枝に押し付けた顔見知りの男の顔が脳裏に浮かび、苦々し気に言葉を吐き捨てた。
「うるせえな、金は払ったろうが」
「質問に答えてくれ三枝さん。あんた元刑事だろ?従兄弟が捕まっているんだけど、どこの刑務所にいるか教えて欲しいんだ」
「いい加減にしろよ李」
「やだね、ツテはきっとあるはずだ。そうじゃなきゃあんたが元刑事だってことをみんなにばらすよ。そうすれば三枝さん困るだろ」
「昔の話だ。大体こんな所に落ちてきた奴にコネなんかあるもんか」
「ふん、役に立たないクズね」
「なに」
三枝はハッ、と息を詰めた。李は卑屈に笑いながら肩をすくめる。
「ヤクザという言葉、クズという意味だろ。バー、ジュウ、サン。ギャンブルでクズの数字、それを自分で名乗るのは自分がクズだっていっているのと同じじゃないか。クズと言ってなにが悪い」
今日は月がやけに明るい。
三枝は胸の中から靄のような悪意が這い出てくるのを感じている。
カーラジオからは折りしもベートーベンのピアノソナタ第14章「月光」第三楽章が流れていて、三枝の心を暗鬱とさせた。
なにか、悪い予感がする。無人の港は音楽と波音を空しく響かせた。
※ハードボイルドな小説が書いてみたくて書いてみました。
元警官のやくざとオカマの恋愛もちょっと書いていますが特に性的な事はありません。
軽快な会話主体だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 16:22:03
3643文字
会話率:49%
最近、良くない行動をする若い人たちの動画が挙がっているニュースが多いんで、便乗した感じです。
こーいう動画が拡散されると、やっている本人はご満悦か猛省のどちらかなんでしょうけど。
同年代の人からすると、変な視線を向けられるんですよね。
同
じじゃないってのは分かっているんですけれど。叱られてないからやるのか、常識を身につけろよとか。陰口叩かれそうで可哀想です。
そこらへんの賠償があるかもしれないで、投稿者は考えて欲しいものですね。
こちらもあまり言えませんけれどね。
とはいえ、そうまでして自分の事を見て欲しいんですかね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 10:44:34
3992文字
会話率:42%
歌が届けられる。それ自体が喜びであった。
しかしその活動は唐突に終わった。
少女は何を思い、止めたのか。
そしてそれから三年。
止まっていた時が動き始める。
「空は一度と同じ時はないじゃん。雨だって必ず止むんだよ。人間と同じじゃない?だか
ら空が好き」
そのセリフをよく知っていた。
そのセリフを同級生から聞いた主人公は…。
歌を愛する人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 06:21:57
21202文字
会話率:31%
「なので私がやる気を出すためにも、ちょっとし た賭けをしないかしら?」
「賭け……って何をするんだ?」
「負けた方が勝った方と結婚するの」
「イヤだ」
「あら。負けるのが怖いのかしら?」
「勝つのも怖いよ!? どっちも同じじゃないか」
「で
は負けた方と勝った方は服を脱ぐというのはどうかしら?」
「何で勝った方まで脱いでるんだよ」
「それじゃ浅木君が脱ぐという事でいいかしら?」
「僕限定!?」
童貞とヤンデレの織り成す怪異譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 12:57:59
68552文字
会話率:50%
芸術とは二つの極によって生み出される。片方は作品を作る側である、芸術家。そしてもう片方は作品を鑑賞する鑑賞者である。二つの極には火花のようにぱちぱちと放ちそれが初めて芸術が生み出される。
マルセル・デュシャンの言葉の意味だと、志方空はそ
う認識している。
志方空は元芸術家だった。今は平凡生活を送っている高校生。
父は天才芸術家であり、死後には最高傑作『桜の女性』シリーズの連続作品が発見されこの世を驚かされた。
両親が他界してから少年は筆を折り、一人で病院に入院している妹、志方舞を扶養していた。
世間からつまらない似顔商売をし、生活をある程度まで自立でできていた。
「志方空。あなたは天才芸術家。だからあなたが描いた絵は、全て芸術よ」
「お前は、白河ことりだっけ?」
「違うわよ!髪の特徴だけしか、同じじゃない!っていうかあなたなんで知っているのよ!」
赤い髪をなびかせて美しい少女。わざと名前を間違えたその少女は九条彩花。世界有数の企業グループ、九条財閥の娘。少年を評価しいつも付きまとう存在だった。
少年にとってはある意味鬱陶しい人間だが、権力を握っている人間には目立ちたくない立場だった。
それより、少年には人生で大切なものがある。
「もう! お兄ちゃんたら! 部屋に入る前にノックしてって言ったでしょう?」
「すまん。すまん。寒さで頭が回らなくて
入院している妹の舞だった。
年齢では中学三年生であるが、抱えている病の影響で学校に通う事は出来なかった。
小柄で、青い瞳に白髪。肩の白雪のような肌。妖精がいた。
「あ、そうだ。お詫びってわけじゃないが、お土産があるんだった」
「ありがとう。お兄ちゃん」
妖精の微笑みに恭しく答え、そっと彼女の手を取る。
―――その手はもろく、今にも壊れそうに細い。
―――その微笑みは無邪気で無垢なままで。
―――妖精は、いまだこの鳥籠の外を知らない。
少年は誓った。この妖精を守らなければいけない。
これは両親から託された任務でもあり、兄としての義務でもある。
舞はたった一人の家族。だから、なにがあってもこの妖精を守らなければいけない。
三年前に亡くなった両親のためにも。
自分の存在意義をかけて、最後まで。
これは元芸術家の志方空の存在意義の物語。
少年は少しずつ前に歩。小さな願いを抱え、生きていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:11:31
858文字
会話率:34%
不思議だ。何がって、あなたになれないことが。みんなは口を揃えて言うけれど、それはなんでって思う。
「私は私。あんたはあんた」
そんなの嘘っぱちだ。だって私は知ってる。昔のあなたは今のあなたじゃなかったじゃない。私だってそう。今の私は昔
とは違う。なんとなくは似ていても、同じじゃない。
「そりゃあ、ねえ」
みんな当たり前のように笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 23:36:38
2166文字
会話率:45%
書下ろし。
戸惑いとやりきれなさを足して、子どもの幼さで割り、
幸せを掛け合わせた結果。
答えはいつも同じじゃない。
最終更新:2016-09-22 21:00:00
224文字
会話率:11%
SFノスタルジックドラマをベースに、味付けした青春ヴァーチャルミステリーを加え、日常ラブコメディと近未来シリアス、さらにはドンデン返しを少しずつコトコト煮込んだストーリーです。映画風味のソース、そして微かに香るスパイスと感動を隠し味に添え
ておりますが、お口に合えぱ幸いです。
ごゆっくりお楽しみください。
1話が平均3000文字、約7~8分で読了できる長さとなっております。全14話です。
【あらすじ】
(ネタバレが嫌な方はとばしてください)
好きな男の子にも告白できず【 平凡 】な日常を送っている女子高生【 奥田麗美 】はある日突然現れた【 カミジョウ 】と名乗る男によって衝撃の事実を知る。君の住むこの世界は【 仮想現実 】でありバグによって【 物語が始まらない 】のだと──この世界を抜け出すためには自分で【 物語を作り出し 】ラストシーンまで持っていかなければならず、自分はその道先案内人である【 ストーリー・ライター 】であると──〉
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はじめてストーリーを書こうと思った時のことを覚えていますか?
手探りで、起伏がない。続きが思いつかなく挫折する。自分と他人の作品を比べて肩を落とす。行き詰まっても誰も助けてはくれない。誉めてもらいたいのに誉めてもらえない。
ひょっとすると、それってあなたの人生と同じじゃないですか?
初めての感想をもらった時のこと。掛け声、アドバイスや後押しをしてもらったあの時を覚えていますか?
とても嬉しく、少しだけ勇気が出る。もう少しだけ頑張ってみようと思う。もう一歩踏み出そうと思う。
ひょっとしてそれもあなたの人生と、同じじゃないですか?
この物語はそんなあなたのために送る物語です。
この物語の最後には急なカーブが潜んでます。ひょっとしたら、あなたが思ってもいない場所へと辿り着くかもしれません。
「さあ、物語を始めよう──」
『アルファポリス』『カクヨム』『エブリスタ』『magnet!』さんとの重複投稿です。
SFではありますがVRMMOなどといったゲーム的要素よりも青春、ドラマ、といった要素が遥かに強いため『小説家になろう』ではヒューマンドラマとして投稿させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 09:54:09
52576文字
会話率:49%