なぜか就寝中、布団の中にさまざまな昆虫が潜り込んでくる友人の話を聞き、
悪ふざけ100%で、お酒を飲みながらふわふわと話を膨らませていった結果。
「布団の上のセミの死骸×シュレディンガー方程式×何か地獄みたいになってる国」
という作品が
書きたくなったので、話が思いついたときに更新していきます。
何か地獄みたいな話を書きたいなぁ。
と思って書いては消して、書いては消してを繰り返し5年以上経ってる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:10:02
33555文字
会話率:46%
この物語は、決して僕という語り部であり書き手である羅和千里の異能力バトルなんて格好のいいものではなく、日記が書くのが趣味の僕の友人の話だ。忘れてはいけない、僕が紡がなくてはならない思い出だ。
キーワード:
最終更新:2025-07-01 19:23:17
32157文字
会話率:52%
俺達の部屋に入り浸る、あの人が大嫌いだった。
でもあの人と一緒にいる時の兄ちゃんは、心做しか穏やかだったし、幸せそうだった。
けれどもそんな日常が壊れる音がした。
なんでアンタが、兄ちゃん以外の男と笑顔で歩いてんだよ!!
注意事項1
起
承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
鏡花のお友達の話。弟視点でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:05:43
830文字
会話率:22%
言い難い話を、皆、時に悔しそうに、苦しそうに、私にぶつけて来た。
それに違和感が脳裏を掠めたのは、大学時代の頃。
就活が難航していた時のことだ。
実は内定持ってて。
あら、おめでとう。
このまま続けて良いのかなって。
何故、内定を持って
ない私に相談するんだろう。
それでも、それとこれとは関係ないからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
まぁ、居心地良いんだろうな。
来世は絶世の美女に生まれ変わって、様々な人と沢山の関係持って、その中の一人に背中刺されて死にたいと思ってます。
男性の方が向いてるかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 06:28:46
1771文字
会話率:9%
ずっと座りっぱなしのデスクワークは肩が凝る。
思わず伸びをして、何の気なしに眺めた空が、あの日を思い出させた。
シードルを思わせる、淡い桃色。
元気にしているだろうか、親愛なる友人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
渡の友人の話です。
女の子だけなので、相変わらず距離が近いです。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 22:21:44
983文字
会話率:20%
文芸同好会に入部したい、一年生の羽山あおば。
友人の話では、その同好会の印象や噂は、最悪。
だけど、中学生の時に訪れた文化祭で、《ツバタ》の書いた小説を好きになる。
自分も書いてみたいと、文芸同好会の部室を探してみると……。
最終更新:2025-04-19 20:48:20
9429文字
会話率:70%
これは、俺の友人の話だが──
その友人は誰なのか。
自我を失っていく幻想的ホラー。
最終更新:2025-04-14 00:54:17
1599文字
会話率:18%
月と男の子と友人の話
キーワード:
最終更新:2025-04-13 15:43:18
3206文字
会話率:57%
魔王討伐を目前に控えた夜。
勇者とその相棒である魔法使いは静かな森で休息をとっていた。
最後の晩餐になるかもしれない干し肉を食べながら、勇者は語り始める。
もう声も顔も思い出せなくなった友人の話を。
「何故か知らないけど、思い出
してしまったんだ。彼の言葉を——『オレは勇者になる』という言葉を」
魔王討伐前日。
勇者は思い出す。
もう声も顔も思い出せない友人の言葉を。
その言葉を胸に秘め、勇者は誰よりも速く一歩前に踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:06:23
13143文字
会話率:34%
他の誰かより少しだけ哲学的な大学生とその友人の話。
キーワード:
最終更新:2025-02-27 21:47:48
2190文字
会話率:100%
騎士バルテスは、片思いの相手である魔女サリーに少しでも意識してもらうため、自分の話を「友人の話」として恋愛相談を持ち掛けることに。しかし、どうしてそうなってしまったのか。バルテスは好きな相手から媚薬を手渡されてしまった。
そこでバルテスは、
その媚薬を使ってサリーに告白することに。
バルテスに媚薬を使われたことに動揺するサリーだが、バルテスはそんな彼女を嘲笑う。
(そうだよな、驚くよな? だって……お前が渡した媚薬は、ただの紅茶だもんなぁ?)
■恋愛相談から始まる魔女尋問、スタート!
サリー視点は『恋愛相談から始まる魔女拷問』で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:30:00
8897文字
会話率:37%
「これは友人の話なんだが……」という言葉を皮切りに、十年来の友人、バルテスが恋愛相談をしてきた。
「それ絶対に自分の話だ……!」と確信した魔女サリーは、媚薬を作って恋の後押しすることに。
しかし、その翌週。再びサリーの元に訪れたバルテスが
自分に媚薬を盛ったことが分かり……
「どうだ、サリー? オレのこと好きになったか?」
(ごめんなさい、バルテス。実はこれ、ただの紅茶の茶葉なの……)
■恋愛相談から始まる魔女拷問、ここに――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 07:00:00
7356文字
会話率:44%
『俺ね、白血病になったんだ』
蝉の鳴く頃に転生していった友人の話
最終更新:2024-11-27 19:00:00
6555文字
会話率:42%
短いやつです。友人の話に感化されて書いてみました。
最終更新:2024-07-31 01:01:41
636文字
会話率:12%
友人が温泉街に泊まったときの話です。
最終更新:2024-07-09 02:23:59
1436文字
会話率:3%
難聴になってしまった友人の話題を通して、ある男女が社会や人間関係のコミュニケーション不良について語り合う。
最終更新:2024-06-03 07:10:00
2322文字
会話率:26%
キャロラインはこの世界に生まれたったその瞬間、この世界が【友人がやっていた乙女ゲー】の世界であることに気づいた。
最終更新:2024-04-16 21:10:23
3074文字
会話率:63%
鈴木リコは俳優やタレントの仕事につく二十二歳の女子。
家族構成は父親と自分。
母親は物心ついた時にはリコの近くにはいなかった。顔も声も覚えてはいない。リコの人生、十八年間は父親との生活が家族の時間と言ってもリコの記憶は否定しない。
リコは高校を卒業すると、家を出て東京で一人暮らしを始めた。芸能プロダクションに所属していたこともあり、何とか生活はできていた。東京でリコの生活をサポートしてくれていたのは、高校一年生の時からの友人の佐藤玲奈。玲奈もリコと同じく芸能系の仕事をしていた。
リコが二十二歳の六月に転機が訪れた。
四年間ほぼ疎遠だった父親の和明が、犬吠埼の崖から転落して亡くなってしまったのだ。死因は脳挫傷と、くも膜下出血。警察の捜査で他殺や自殺の可能性は少なく、事故での転落として処理された。
リコは玲奈とともに、父親が転落した犬吠埼の崖を訪れた。崖から転落するには胸の高さの柵を乗り越えなければならない。事故で崖から落ちるとは考えにくい。自殺は信じたくはない。
誰かに突き落とされたのではないか?
防犯カメラの死角になった転落場所。確認するすべはなかった。
リコの父親和明が犬吠埼の灯台を訪れた理由が不確かだった。和明の友人の話では訪れたことのない都道府県を訪れる旅に出たはずだったが、和明の出身地は千葉県だ。犬吠埼は千葉県に位置している。この場所を訪れる根拠に矛盾が発生する。
リコと玲奈は和明が訪れた土地を巡ってみることにした。その目的は、和明がなぜ死んだのかを確かめるためだ。
父親和明の死因を確かめる旅に出ていたリコは、父親の旅の理由は納得した。しかし、父親の死因は………。リコの思考は先祖がえりを起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:00:00
119311文字
会話率:58%
そこそこイケメンで口がうまくて気の利いた冗談をいくつもとばせるあいつが、女にモテないわけがない。夜にふたりで町に繰り出せば、たちまち慣れ知った女たに囲まれ、いつだって楽しい夜を過ごせた。女を取りあうこともなく、後腐れ無くカラッとつきあえるち
ょうどいい飲み友だった。
これはそんなあいつの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 11:53:03
67958文字
会話率:37%
タイトルのままです。
医療系には詳しくないので、変なところがあるかもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-12-17 21:43:42
856文字
会話率:27%
わたしには友人がいる。唯一の、大切な友人だ。
わたしには彼女しかいない。でも、彼女にとってはそうじゃない。
だからわたしは、彼女を殺すことにした。
最終更新:2023-12-16 23:46:54
2097文字
会話率:2%
「婚約した理由?『ちょうどいい』から。それだけの理由だよ」。
たまたま聞いてしまった婚約者と友人の話。
その時、私の初恋は砕け散ったのだったーー
最終更新:2023-11-01 22:00:00
1650文字
会話率:4%
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過
去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならずっと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:00:00
43501文字
会話率:39%