春、新しいクラスで始まった高校2年の放課後。
ちょっと不器用な優等生・桜井葵は、無口で本好きな男子・風間凛にひそかに恋をしていた。けれど、彼が想いを寄せているのは――クラスの元気娘・高山みのり。
みのりの気になる相手は、図書室常連の知的男子
・佐伯光。光が密かに見ているのは、おっとり副委員長・七瀬つかさ。
そして、つかさの想い人は……なんと、葵だった。
好きと好きが交差しない。
想いが一周する“片想いループ”の中で、それでも誰かを諦めきれない彼らの、甘くて苦い青春が動き出す――!
ラブコメだけど、全員失恋スタート!?
五人五色のすれ違いだらけ放課後ラブストーリー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 17:00:00
19061文字
会話率:23%
本のあらすじは重要だ。なんせ大方の読者はあらすじと最初の一行を読んでその本の全体像を決めつけるからね。
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こんな感じで僕は奇想天外な先輩、波浜幸に釣られこの物語は始まる。なぜ図書委員であるはずの僕が
その業務の一環で小豆島に来ることになったか。その理由は上の人が原因なのは分かってくれるだろう。そこに明るい後輩、ミステリアスな同級生、ツンデレ幼馴染を加えれば完成だ。これは拗れに拗らせた者達の反抗記である。ここからはとりあえず最初の一行を読んで先に進むか決めて欲しい。
以上
ヒョウタン高校図書委員会副委員長
往坂考太郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 12:26:05
59397文字
会話率:55%
『白河ユウリは、俺を幸せにする気らしい』
死んだはずの俺は──
目覚めたら、黒髪美少女(※爆乳)高校一年生になっていた。
しかも、入学式で出会ったのは、前世の“俺”。
見た目は冴えない陰キャ男子。でも、俺は知ってる。
彼がどれだけ優しく
て、臆病で、真面目に人生を生きようとしてたか。
ただひとつ、「誰かに甘やかされたい」って願いだけは、最後まで叶わなかった。
だったら今度は、この手で“俺”を幸せにする番だ。
攻略対象:前世の自分
ポジション:副委員長
ヒロイン(俺):白河ユウリ(SSR級美少女)
「これは人生で一番本気の恋愛攻略だ。──攻略対象は“俺”だけどな」
■陰キャ男子(元自分)×黒髪爆乳ツリ目美少女(中身アラサー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 01:28:45
22747文字
会話率:16%
増田愛の未来を変える。これは復讐......ではなく、予讐なんだ。
2023年。
ひょんなことから、謎の大きな黒い謎の物体に逃げ込んだ僕。すると僕はタイムトラベルしてしまった!
時代は1988年ー
そこで僕は増田愛と運命の出会いをする。
天使のようなかわいい増田愛、もじゃもじゃ頭の変わった少年、坂上楓、斜に構えた副委員長……。
日々、暴力教師に怯えながらも、なんとか未来人だとばれずに過ごしている。だけど彼らと関わるうちに、未来で起こる事件に気づいてしまった僕。
僕たちはあいつを殺さないといけないのだろうか?
タイムトラベル×コメディ×ミステリー、よろしくお願いします。
登場人物
河井健太 14歳 1988年にタイムスリップ 西里中学校2年C組に在籍。
坂上楓 2年C組 天然パーマの謎の少年
増田愛 2年C組 天使なヒロイン
上原駿二 2年C組 勉強が苦手なイケメン。
柏木徹 2年C組 関西弁の副代表
西山香織 2年C組 学級代表
高崎 2年C組 河井の前の席
丸橋 社会教師。通称ゴン。2年A組担任。
矢作照男 理科教師2年D組担任。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 23:41:43
17737文字
会話率:32%
優等生ぶりたい委員長、八神璃奈(やがみりな)と副委員長、古屋遥希(こやはるき)は、優等生ぶりたいがどうもうまくいかない、、考え方が新しい二人。相手の気持ちに敏感になってしまう。そんなことも多々ある日常生活。感受性が豊かな二人が、面白おかしい
学校生活を大波乱のなか突き進んでいく学園物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:47:19
10363文字
会話率:40%
コロナ明けに、何年かぶりに故郷へ帰った野末良太(46歳)は、実の父との会話の中で高校時代の担任丸井の死を知る。
その日、良太はホテルのベットで恩師丸井と過ごした高校の2年間を思い出す。
『野末、オメェ、何か暗いんだよな、・・・ンダナ、ヨ
シ、じゃあ、オメエ、委員長やれ、クラスの委員長、副委員長は・・・、そうだな・・・イシイィ、オメェがやってくれ』
高校2年の初日、自己紹介をさせられた後、直ぐに百貫デブの担任が私にそう声をかけて来た。
『・・・・』
私は、初対面の者が大多数の教室で、いきなり目立つ自分が恥ずかしく、何も言えなかった。
そんな私とは、対称的に副委員長に指名された新しいクラスメート(男)は、聞きなれない一人称で、新担任に反論した。
『何でェ、アタシなのよ、アタシ忙しいのよ、色々と』
少し甲高い少年のような、いやオバサンのようなオネェ言葉で、石井と呼ばれた生徒は席に座ったまま、断ろうとする。
『・・タカシ、忙しいって何が忙しいんだ?』
担任丸井は、ニヤニヤしながら、まるで石井を昔から知ってるかの様に親し気に聞く。
(あれ、この二人・・・今日が、初対面じゃないのか?)
私は、確かそう不思議に思ったのを覚えている。
『・・・・、そりゃぁ、もちろん・・・勉強とか』
明らかに、嘘だと分かる様に、石井は大きく言うと、新しくクラスメートになった連中は声を出してドッと笑う。
『ウソこくなぁ、オメエなんか、教科書持って帰った事なんかねぇべ』
『せんせぃ、馬鹿にしないでくれるぅ・・・・・まあソウだけどさぁ』
『・・・ああ、分かったわ、ヤルワヨ、メンドクサイ事は、委員長の子。エェ~と、誰だっけ、アッそう、野末君に頼むから・・』
それが、私の恩師と人生の中で一番の悪友との出会いであった。
1995年、就職氷河期の真っ最中、少子化が不安視され始めた時代、しかし未だ色々な面で緩かった頃の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 09:25:34
26040文字
会話率:33%
「君との婚約を破棄させてもらう」
子爵令嬢・ミルドレッドは、幼い頃からの婚約者である侯爵家の令息・テレンスからの婚約破棄を以前から覚悟していた。
彼は笑うことをやめてしまっていたから。そもそも何故自分が選ばれたのかすら、分からなかった
のだ。
「破棄についての話し合いだが、一週間後でどうだろうか。家を挟まず学院で行いたい」
「ではこの婚約破棄会場の利用申請書に、希望の日時を記入してください。会場の予約開始はひと月前からですが、その日は丁度、空きがあります」
――ここ数年、王都の学院では婚約破棄の嵐が吹き荒れていた。
特に今年は名だたる貴族の令息令嬢たちが次々に婚約破棄を叩きつけ、9件になる。
注目を集めたい生徒も多く、ところかまわず行われることを防ぐため、風紀委員会が婚約破棄場と立会人まで用意したくらいだ。
ここでの話し合いは、俗に婚約破棄裁判とか婚約破棄決闘などと呼ばれている。
しかしミルドレッドは破棄裁判を受けて立ったものの、真面目な彼が家を通してではなく、直接学院で、と伝えてきたことには疑問を抱いていた。
「堅物と有名なテレンス様がこんなことをするなんて。まさか流行に影響されて……?」
風紀委員会の副委員長たるミルドレッドは、正しい学院の治安維持と正しい婚約破棄のため、弁護人を付けずに一人会場での話し合いに臨むのだが……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:22:58
18247文字
会話率:54%
第一話は公安の副委員長が全国の公安委員会を視察調査をして回る社会派ドラマで、全国の治安状況が分かり、報告が行わてた。
第二話は九州が舞台でロシアマフィアの密輸問題に絡み、銃刀法違反のライフルや拳銃の密輸を手伝ってしまい、警察問題にまで進み、
最終的にはロシアマフィアとの抗争事件が起きた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 16:26:57
40651文字
会話率:10%
恋愛をした事がない高校3年生の水波凪沙は高校最後の年に運悪く副委員長になってしまった。でも2年生のイケメン転校生と、委員会や部活を通して知り合い初めての恋を知る。でも...。
最終更新:2024-05-26 20:00:00
7054文字
会話率:60%
「なして大学で教職課程を取らんかったとね」--。
39歳で失業して田舎に帰りぶらぶらしていたら、隣の県に嫁いだ母方の叔母から、まるで伝染病の予防接種を受けなかったかのように嘆息された。
教職に就くつもりがなくてもなにかあったときの保
険のために教員免状を取得した同級生は、少なくない。女子の場合、それが嫁入り道具にもなる。
叔母は隣の県に立地する大学の教育学部を卒業し、地元に戻って小学校教員になり、大学で知り合ったという叔父と結婚するため寿退職した「華麗な経歴」を誇る。
しかしおれは、教員にだけはなりたくなかった。児童・生徒や保護者、地域住民から「先生」と呼ばれる立場に身を置くのが嫌だった。それは、幼き日のこんな思い出が脳裏に刻まれているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 23:00:00
5436文字
会話率:39%
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥
ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
慣れない体に戸惑う事も少なくなった二学期、深まった秋のせいかまたまた事件が発生する。
図書委員会副委員長の藤原由美子が支配する図書室に大学生が乱入してきて…。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 01:52:21
279453文字
会話率:45%
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥
ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
そんなドタバタした一学期も無事(?)に過ごし、アキラたちの通う清隆学園も夏休み。
そこへ新命ヒカルのもとへ相談事が舞い込んで…。
一方その頃。図書委員会副委員長の藤原由美子は、今日も図書室でカウンター当番についていた。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 11:34:15
219926文字
会話率:48%
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥
ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
そんなドタバタした一学期も無事(?)に過ごし、アキラたちの通う清隆学園も夏休みへ突入!
海へ出かけたり、夜空を見上げたり、つかの間の休憩。
一方その頃。図書委員会副委員長の藤原由美子は、図書室の蔵書整理に大忙しのはずが…。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 11:48:15
159745文字
会話率:46%
いつも微妙に視線が合わない風紀委員長。彼女に疑問を投げかけた副委員長は、彼女に「人の気力が風船で見える」と教えられる。
――私の視界が君に理解できるわけないよ
――俺には何も見えないからな
人に見えないものが見え、見捨てられない彼女は
いつしか賞賛される対象になっていく。
そんな彼女の足を引っ張りたい少年は、走り出した少女を追いかけた。
***
カクヨム様、ノベルアップ+様にも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:05:44
11836文字
会話率:50%
四ツ足 小実は、学校の掃除の時間で気になるあの子の机を運ぶことを日課にしていた。
でも、それは女の子の机で。副委員長、漆 千草さんの机で。
更に小実は漆さんの机のことも、なぜか漆さん本人のことも『きれい』だと思ってしまっていて――。
中学校を舞台に、恋を知らなかった少女の初恋が実るまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:00:22
98132文字
会話率:47%
ギリシャ神話擬人化学パロ日常小説です。(情報量過多)
【注意事項】
・ここに書いてあることは信じすぎてはいけません
・ギリシャ神話にそんな学校登場しません。
・年代別等、その他諸々は無視してます。
【あらすじ】
ミソロギア学園に通う普通
の男子学生、からすくん。
ポセイドン先生の我儘に振り回されることに……。知られざるあの人の秘密とは……。
【今作における主な登場人物】
―からす―
・主人公
・ミソロギア学園に通う2年生の男の子
・イケメン
・頭良い
・アポロン先生嫌い
―副委員長(いるか)―
・副風紀委員長でポセイドンの支配下の男の子(ひいきされている)
・可愛い顔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 03:45:49
4686文字
会話率:46%
2011年3月11日大地震と大津波が原子力発電所を襲う。その未曾有な災害に対して電力会社も日本政府も為す術もなかった。その中、孤軍奮闘で立ち向かう主任黒田一樹と操作員の小島鉄平がいた。彼らは絶対絶命の危機を何度も救い一時は最悪事故が避けられ
ると思われた。しかし、彼らの奮闘もむなしく、想定外事象が続き水素爆発が起きる。日本では250キロ避難の最悪シナリオが出るほど緊迫した状態になった。黒田の家族は津波で亡くなり、小島の家族は避難中に亡くなる。悲痛な思いの中2人は命を掛けて事故に対応した。原発事故が起きる7年前、黒田は普通の運転員の一人で小島は学生だった。この2人が運命の糸に操られるように原子力発電所の安全を担う立場になっていく。黒田は子会社に出向となり、出向先社長から原子力発電所の運転訓練用シミュレータの提案書の作成を命じられる。社長の熱意と妻の協力より提案書は完成する。その提案は採用され、その製作の為に新人を募集し、その募集に小島と弟をバイク事故で亡くし失意の西田が採用された。最高の技術力を持つ日芝千葉工場の小林主査がシミュレータを製作することになる。シミュレータ完成後、中越沖地震が起き、黒田は徹底的な地震対策の為、その調査を西田に命じる。西田は津波高さ15.7mを求め会社に提出するが、認められることは無かった。西田はその計算データ外部流出より会社を辞める。その当時小林主査はアメリカでプロジェクトリーダ―として活躍していた。西田の辞職を知ると西田をNRCへ紹介する。1年半後、小林主査は黒田と小島をアメリカに呼ぶ。渡米した黒田と小島は9.11テロで遥かに進んだ安全対策を目にする。帰国後黒田は安全対策案を報告するが、受け入れられることはなかった。黒田の話を聞きつけた新聞記者がその原発大惨事予測について記事をする。黒田と小島は安全対策担当から排除され運転員に戻される。2011年3月11日。黒田と小島が運転中に大津波が襲い原子力発電所は水素爆発に至る。事故がほぼ収拾され発電所から離れた2人には事故を救えなかった罪悪感に苛まされることになる。小島は会社を辞め、黒田は妻を亡くした寂寥感から西田に原子力を小島に娘雪子を託して人生の幕を引く。10年後西田はNRCから戻り、原子力規制委員会の副委員長の就任の記者会見で驚きの宣言をする。小島は墓参りで10年前に託された手紙を雪子に渡す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:53:43
410285文字
会話率:50%
高校二年になったばかりの香西拓人は、同じクラスで、学校では知らない人がいないほどの美少女、社奏と、クラスの委員長、副委員長を務めることになった。
ほとんど面識なかった二人は、それがきっかけで少しずつ会話をするような仲になっていく。
クラスの
親睦会に遊園地。拓人と奏仲はどんどんと深まっていき……。
あれ? 俺のラブコメはいつからはじまった?
鈍感主人公と初恋をした美少女のゆるくて、甘くて、もどかしい青春ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 12:00:00
426710文字
会話率:48%
とある中高一貫校に通う中等部二年生、駒木美悠。
彼女には悪い先輩がいる。
風紀委員を取りまとめる副委員長、高等部二年生の鷹村佐助。
委員会に置ける美悠の先輩だった。
制服を着崩し、風紀副委員長なのにどこか生活態度がよろしくない。
だが勉強は
できるし、人間関係の立ち回りも上手かった。
それも含めてちょっと悪い先輩。
しかし彼は、そんなことは気にならないくらいの悪いところを隠していた。
ただ一人、美悠だけがそのことを知っている。
この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 02:13:20
4629文字
会話率:57%
母親に裁縫を教わっていることを幼馴染でクラスメートでもある洋介にからかわれた健太は返事に詰まる。それを見たクラスの副委員長の池崎美和子の「裁縫ができるなんてカッコいい。」と言う言葉に救われる。
裁縫を教わっていることを知った八重は、「パッチ
ワークを習いたい。」と頼まれる。
次の土曜日、八重はやってきて一緒に母親からボタン付けを習う。そして日曜日にはパッチワークを始める。僕は手持無沙汰なのでもう一度小袋を自力で作ることにする。
今回はボタン付けとスナップ付けの説明を入れました。そして八重の存在を使って、パッチワークの基本中の基本の考え方も説明することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:48:23
22614文字
会話率:56%
労働を希望する障がい者がスキルや技術等を学び身に付ける学園で、僕は先輩として指導をする側になった。
ところが、ある1人の後輩によって僕は徐々に衰微していく…
著者が語る、戦慄の一年間が今ここに綴られる────
最終更新:2022-07-24 20:22:06
16920文字
会話率:1%
声優になりたい吟遊詩人、チートは「人を魅了する歌」の神林みなみ。
お笑い芸人志望の道化師、チートは「物体を浮遊させる力」の木村迎子。
二人に振り回される副委員長、チートは「炎を剣にまとわせる力」の日下月子。
この三人がヒトカズ大陸をマイ
ペースに巡ります。
基本的には本編「ぼっちを極めた結果、どんな攻撃からもぼっちです。」の章の間に更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 19:00:00
50530文字
会話率:61%