箱買いしたシュークリームは何処へ行くのか。
先ずは冷蔵庫であろう。そして次に向かうのはお皿だろうか。
いや、シュークリームを『皿に載せないといけない』という法はない。
だとしたら、直接口に? いや箱からは出すとして。
一応『手中』は場所に非
ず。細かいことは気にするな。
何? もしかして、両手で交互に? 同じ味なのに、それ意味あるの?
なるほど! つまりシュークリームは『二種類存在した』ということかっ!
ていう、単に『シュークリームが何処へ行ったのか』の物語。
シュークリームを買う毎に更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 11:56:51
29394文字
会話率:32%
ある日菰田≪こもだ≫みよは、冷蔵庫の中で寝ることを思いついた。
室温は約3℃から6℃。人が入るには低すぎる温度だ。
だが上下に区切る棚を外し、中に入れば狭いながらも心地よい。
冷蔵庫の冷たさだけが、みよに安息をくれる。
※タグをよくご
確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 00:06:55
18829文字
会話率:49%
かまぼこに生まれ変わったイワシが、同じくかまぼこに生まれ変わったマンボウと冷蔵庫で一晩を過ごす夜。
最終更新:2023-01-13 00:16:25
1893文字
会話率:23%
2021年に登場した冷蔵庫のCMを見て、ふと話題にした時のお話。
*内容は、あくまで個人の感想に基づくものです。
最終更新:2022-01-23 17:37:39
716文字
会話率:15%
自然の冷蔵庫で冷やす話
最終更新:2021-10-08 12:00:00
855文字
会話率:34%
冷蔵庫で冷えてるお話
最終更新:2021-07-13 12:00:00
808文字
会話率:65%
それは、ある蒸し暑い夏の日の出来事。
冷蔵庫で冷やしておいたお茶を手に取ったところで、僕は奴生み出す、煩わしさ極まりないあの羽音を聞いた。
お茶を冷蔵庫に戻し、僕は夏の暑さにも引けを取らぬほどの戦意を燃え滾らせ、奴と雌雄を決するべく決戦の舞
台へと赴いた。
――これは、僕と奴とのおよそ一時間に及ぶ、激闘の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 13:41:00
999文字
会話率:0%
大学を卒業したばかりだった少女ルリは、吸血鬼の恋人ユアに報告がてらに輸血パックを届けに行く途上、トラックに突っ込まれて即死した。なんとか形を保っていたルリの死体を手に入れて、ユアは血を与える。本来生者しか眷属化できないはずだったが、なんとル
リは蘇生した。しかしそれは不完全な蘇生で、理性もガタガタ。ユアはルリを取り戻そうと、冷蔵庫でルリの死体を保存しながら、血を与える日々を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 20:10:43
9902文字
会話率:20%
まず昆布を固く絞った布巾で優しく表面の汚れを落とします。
適当な容器に水を必要な分量入れて昆布を水1リットルあたり10gぐらい入れてつけておきます。
冷蔵庫で一晩ぐらいつけておくのが楽です。
漬け終わったら鍋に移し弱火で煮込みます。
沸騰の
寸前に昆布を取り出します。取り出した昆布は細く切って醤油やらとつけて佃煮みたいにしたりして使うと無駄がありません。冷凍して取っておくといいですよ。
沸騰したら鰹節、水1リットルに対して20gぐらいを静かに入れます。
汁ものなどのすっきりした出汁なら1・2分、そばつゆみたいにちょっと力強い出汁にしたいなら5分~10分くらい煮だしていきます。薄削り、厚削りでも変わってくるので、各自状況に合わせて高度な柔軟性をもって臨機応変に対応してください。
手ぬぐいや、なければキッチンペーパーで濾してあげれば一番だしの完成です。
濾し取った出がらしは二番だしに使ったり、醤油味醂砂糖酒を入れてフライパンで炒ってあげれば美味しいおかかにもなります。
皆さんも素晴らしい出汁ライフをお送りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 18:00:00
117890文字
会話率:47%
コーラーの行方は、、、?
僕は、仕事帰りにコンビニに寄って買ってきたコーラーを
冷蔵庫でキンキンに冷やし、お風呂上りに飲むつもりだったのに、、、!?
しかし、、、?
お風呂上りに、飲むつもりだったそのコーラーが冷蔵庫にない!!!
楽しみ
にしていたコーラーがないんだ、、、!?
誰の仕業なのか、、、!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 03:00:00
1053文字
会話率:46%
目が覚めたらそこはいつもとは違う景色!?
平凡だった彼が持っているのはチートな冷蔵庫だけ!!??
それにクール系彼女とサバサバ系女の子との修羅場なんて聞いてない!!
平凡な男とチートな冷蔵庫で女の子を次々ゲットするドタバタラブコメディ
誕生!!!
『俺ん家の冷蔵庫がチートすぎる包容力を持っている件について』
更新はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 04:42:47
784文字
会話率:67%
私は冷蔵庫で忘れ去られた、腐りかけのご飯
最終更新:2015-01-11 19:10:34
1650文字
会話率:46%
私が彼の部屋の冷蔵庫で見つけたもの、それは苺ジャム。
最終更新:2012-03-24 19:42:59
10529文字
会話率:20%
投稿テスト。他サイトで以前書いたものの転載です。冷蔵庫で大空への旅に出る少年と、それを見守る少女の物語。気楽にサクッと読めるショートコメディです。
最終更新:2011-11-05 22:34:52
1936文字
会話率:36%
神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。
それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。
一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊り
で表現しようとするが、
ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。
文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、
ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているのを発見する。
カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。
彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。
神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた
黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。
辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。
現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。
(この小説は「小説&まんが投稿屋」でも連載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 22:54:21
9088文字
会話率:47%
あたしん家の冷蔵庫で起きた奇怪な物語。冷蔵庫に貼ってあったシールを剥がしたことから物語りは始まる。女1人と猫一匹の日記型心理小説。
最終更新:2008-01-28 02:49:41
7723文字
会話率:0%