仕事を終えて会社から出ようとしたら、パラパラと雨が降っていた。ニュースの天気予報で夕方からの降水確率が90%と聞いていたので、俺は傘を持ってきていた。
傘を被りながら家へと向かって歩く。その途中にあるコンビニに寄って、今日の夕ごはんのコン
ビニ弁当とビール2本を買った。
コンビニ袋をがさがさと揺らしながら歩いていると。
「ん?」
小さな公園を横切ろうとした時、ベンチに座りながら雨に濡れている女の人が視界に入った。
酒に酔った彼女は、彼氏とケンカしてこんな雨の中ヤケ酒していたようで。
そんな彼女のことをほおっておけず、俺の家に彼女を連れていくことにした。
「…帰らない。今夜はあなたと一緒に居る。たっくんが誰かとシたように、私もあなたと─…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:52:00
6179文字
会話率:52%
人間を拾った。
具体的に言うと、仕事帰りに最寄駅構内のコンビニに寄ってレジ横のおでんをしこたま買い込み、さて帰って晩酌といきますかなと帰路についていたところで。
泥だらけだったその子の、複雑すぎる事情に巻き込まれながら今日もがんばる限界O
L、柳小雪(21)の異世界交流奮闘記。
※序盤は現実世界から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 16:09:37
21290文字
会話率:14%
彼と二人コンビニに寄って。
最終更新:2021-08-06 07:00:00
1602文字
会話率:44%
コーラーの行方は、、、?
僕は、仕事帰りにコンビニに寄って買ってきたコーラーを
冷蔵庫でキンキンに冷やし、お風呂上りに飲むつもりだったのに、、、!?
しかし、、、?
お風呂上りに、飲むつもりだったそのコーラーが冷蔵庫にない!!!
楽しみ
にしていたコーラーがないんだ、、、!?
誰の仕業なのか、、、!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 03:00:00
1053文字
会話率:46%
僕は君への気持ちを突き進む!
僕の名前は 『柴田 おうが』 お菓子の製造業の仕事をしている!
僕の好きな女の子は、 『赤星 ななみ』 僕が仕事帰りに必ず寄る
コンビニのお姉さんで、歳は20代前半ぐらいじゃないかと思う、、、。
毎日僕は
、このコンビニに寄ってこの時間帯に入っているこのお姉さんと
ほんの少しだけ話す、、、。
『いらっしゃいませ!』
僕は、安くなったお弁当とお茶と缶ビールを1本とおつまみを買って
レジに持っていくと、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 03:00:00
1935文字
会話率:40%
ある日パチ屋の帰り道コンビニに寄ってみたら面白そうなファンタジーゲームがあったから予約してみた。
そのコンビニから出ると目の前に広がっていたモノは・・・・・・・・・・知らない森の中っだった。
そして元の世界に戻れなくなる事を後に知り、
強制的にこの世界で生きる事となる。
とある切っ掛けで、以前入ったコンビニに行けることが出来ると知り、何かがあるとコンビニに通う様になる。
そして、今日もまた異世界なのに安定のコンビニ生活を送っていく・・・・・
一応、タグにはR15と残酷描写ありのタグをつけてあります。
極力お見苦しいモノにならない様に頑張ります。
また、この作品は、以前から投稿させて頂いていた『コンビニから異世界まで徒歩0分』の改訂版になります。基本ベースは以前と同じになっていますので初めのうちは細かい部分しか違いが出ないと思いますが宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 20:00:00
69317文字
会話率:29%
ある日パチ屋の帰り道コンビニに寄ってみたら面白そうなファンタジーゲームがあったから予約してみた。
そのコンビニから出ると目の前に広がっていたモノは・・・・・・・・・・知らない森の中っだった。
そして元の世界に戻れなくなる事を後に知り
、今の世界で生きる事にしたがそれでも何となく、コンビニ通いが止められなった・・・・・・・
一応、タグにはR15と残酷描写ありのタグをつけてあります。
極力お見苦しいモノにならない様に頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 00:47:20
191572文字
会話率:30%
主人公【カク】高校生。
ヒロイン【ユキ】26歳。
年の差、約10歳。
僕は、毎日が退屈で、できれば、地球は一度滅んでしまえば良いと思っている。そんな僕ではあるが、真面目に朝は高校へと登校、登校途中でコンビニに寄って月曜日発売の週刊少年漫画雑
誌を立ち読みしていた。立ち読みしている最中に急にお腹が痛くなってしまい、慌ててトイレに駆け込む。お腹の痛みが治まって、外に出ようとするも開かず。しばらくして、トイレのドアは開いたが、そこに広がっていたのは荒野の真ん中に立ち尽くすコンビニであった。
店の前の自転車を拝借して、ひたすら漕いだ結果、たどり着いた歯科医院(廃墟)。そこに居た喋る黒猫ティム。彼と戯れるうちに、彼が住む町に案内してくれるというから、僕は彼についていった。
どこか見慣れた風景。古びた建物たち。僕はこの街を知っている……?
そして、山岳の中にある区域分けされた様々な場所を、僕は探検する。しかし、そこは平和な町ではなかった。僕はこの街で生き延びることができるのだろうか。そして、元の世界に帰ることができるのだろうか……
井上異世界ファンタジー第一弾。(ローファンタジーです)
毎日更新(予定。時間は未定なので、毎朝チェックしてくれると助かります。ブックマークや感想を頂けると続きを書きまくる原動力になりますので、頂けたら幸いです!)
「世界には裏がある」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 13:30:09
92511文字
会話率:40%