私はシーヴ。
十歳年上の辺境伯の夫、外面はイイが感情をあまり表に出さない七歳の長男、とことん懐かない五歳の次男と長女の世話をするために、借金のカタにこの家に嫁いできた、ピッチピチの十八歳です。
そんな私の『日常』の話を聞いてください。
全十五話です。
主人公は口が悪いです。
主人公にはショタっ気があります。
水害や土砂災害が起こります。
人が亡くなる表現があります。
子どもに対する精神的な放置があります。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
m(_ _)m
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 15:58:08
72347文字
会話率:16%
――――異世界転移⁉ え、記憶喪失なの⁉ 名前が違うってなんでぇぇぇ⁉
え? 私、十八歳ですけど? いやいや、二十五歳って(笑)
異世界に転移していた記憶喪失少女は、オレンジキャンディな瞳のイケメンと再び恋に落ちる――――。
閲覧ありがとうございます!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 00:10:27
62367文字
会話率:47%
私はユリー、八歳です。
私は八年以上前の出来事を思いだした。
そして今の私は十九歳で幼なじみである第二王子の婚約者で暫定呼称悪役令嬢よ。
最終更新:2018-04-21 19:00:00
5292文字
会話率:20%
冷徹で毒舌な王女シャルレシア。それがわたしです。
でも、まだ八歳ですが。
八歳なのに毒舌で可愛げがない? ふん、八歳だって一人くらい毒舌な子はいますよ。ほら、ここに。
シャルレシアと、そんな少女(幼女?)に振り回される二人の執事の物語です。
コメディーかな・・・・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 15:00:00
1318文字
会話率:23%