人体実験により魔王の器が覚醒し、異界へ行き来する能力が宿った主人公『セン』。人体実験により疲弊した主人公を拾った魔道具屋の店主や、その弟子。元王宮勤めの魔道具師、行商や、封印から解かれた元魔王軍の1隊、その他異界の魅力に集まった人たちの助け
を借りて、快適な国を興す異世界皇国創成記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:33:11
2817文字
会話率:43%
異世界ではちったぁ知られた俺たちだが、こっちじゃただの貧乏人
俺(楯野) 元魔王軍四天王 自分の世界に帰りたい。生存に影響するため能力のほとんどは召喚魔法陣の中に封印されている。穴の近くなら若干使えるし、魔力を感じることができるので穴が近
いとわかる。/
伍堂 元、帝の五虎将 主君のもとに帰りたい。楯野同様に封印されてる。/
麻黄 前、魔王。俺とはまた違う世界の支配者。元の地位はあきらめたけど、隠居するなら馴染んだとこがいい。同じく封印中。古株召喚者で何でも屋の社長/
クソ上司(偽名多数) 上記三人他を召喚し、支配する上司。まだ各地にのこる異世界への穴をふさぐのを使命としている。/
穴 形態はさまざま。古代文明のあけた異世界への通路。ほっとくとお互いいいことなない。閉じれば対応する世界の者は自動的にあちらに戻ることができる。楯野たちが協力する動機となっている。
07/03追加
土師 異世界帰りの青年。穴を固定するアンカーになってしまっている。異世界では魔法使いで、穴の近くなら楯野たちより強い魔法が使える。
佐奈子 異世界の淫魔。侵入者で穴を固定するアンカー。穴のほうは徘徊型でいまどこにあるのかはわからない。男(食事)が必要だが、伍堂はちょっと臭くていや。外見は美少女。実体はスライム。
沙織 異世界人の子孫で穴を閉じたときに魂だけ連れていかれたチェンジリング(魂だけ異世界の何かのと入れ替えられた) 監視対象となってバイトしている
路地裏の賢者 たぶんラスボス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 11:00:00
176768文字
会話率:37%
魔法を主要とする国と科学を主要とする国が入り混じった世界の現代日本。魔物は満月の夜と魔王の領地以外では人の姿をしている。高校生になったばかりである元魔王軍所属の主人公、塩見幸長は次期魔王のシュレイルード=塩見=ヴォレイナス(以後ルード)の
義理の兄である。だが、義理の両親である魔王夫妻の元ではなく科学主義の国、日本の大きな屋敷で一人暮らしをしていた。魔王夫妻が約一ヶ月前に勇者によって討たれた。安息期という勇者と魔王の戦いの休息期間に兄好きの弟であるルードは将来の婚約者である学校の級友、浦島琴音という美少女と仲良くなり、結婚に至るために部下の次期四天王である桃宮桜花と猪狩誓子を連れて日本に来日した。(一応完結。続きが完成したら更新予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 14:25:16
171688文字
会話率:44%
異世界に転生したら幼女だった……。
一緒に転生したサキュバス、アリアレス・ヘル・テオブロマは、元魔王軍幹部で……。
転生した姉妹による村興しが始まる。 予定。
最終更新:2024-08-11 06:20:38
292624文字
会話率:17%
地球からの転生者である勇者はついに魔王を追い詰める。長きに渡る世界大戦に終止符が打たれようとしていた。
「最後に言い残すことはあるか?」そう問われた魔王は「担々麺が食べたかった」と答える。
その言葉が二人の《運命の歯車》を大きく狂わせた。
『担々麺』それはこの異世界には存在しない料理。それを知る魔王は勇者と同じ転生者だったということになる。
それに気付いた勇者は魔王に向けていた聖剣を鞘に収める。直後、手を差し伸べて「俺も担々麺が食べたい」と答えた。
この瞬間、魔王と勇者に共通の目的が誕生する。それは《担々麺を食べること》。
それもただの担々麺ではない。魔王と勇者に相応しい《究極の担々麺》だ。
そんな《究極の担々麺》が完成すると〝誰かに食べてもらいたい〟という感情が芽生える。これは世の理だ。
二人は魔王城を担々麺専門店へと改装して《究極の担々麺》の提供を始めた――。
店潰しの美食家、元勇者パーティー、元魔王軍大幹部、盗賊団、自称世界最強の男、災厄で最凶の邪竜、キャリア三十年の情報屋など、個性強めな客の舌を唸らせることができるのか?
魔王と勇者の担々麺LOVEコンビが織り成す至極の異世界ラーメンファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:00:00
260138文字
会話率:38%
魔王討伐をはたした勇者ラッシュは祝いの場で、突然婚約者の姫君にいわれのない糾弾を受けて婚約破棄&追放。さらには貴族の子息に聖剣を奪われ勇者の位も剥奪される。気付けば王都中で噂が飛び交い、王都にいられなくなったラッシュは田舎の村で余生
を過ごすことにする。そこへ奇妙な闖入者が現れる。一方で貴族の子息と姫君は調子づいて魔族領に進軍を開始するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 00:00:32
235581文字
会話率:33%
魔王を倒した後、山奥で静かにスローライフを営む勇者。そこに一人の珍客が訪れる。
最終更新:2023-05-13 22:05:17
6588文字
会話率:28%
これは、勇者が魔王を討伐した後の平和なはずの世界の話。
魔王を討伐した際に戦死した『勇者』の息子クロスと、魔王を失った元魔王軍幹部の魔法使いウィズは何の気まぐれか、共に旅をすることになる。
勇者と魔王の本当の死の原因は何か……
魔王があ
る存在から守っていたものとは何か……
世界の根幹に関わるそんな謎が、全く違う境遇の二人を動かす。
ダブル主人公によるミステリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:51:20
5596文字
会話率:43%
元人間にして魔王軍四天王の骸骨武者マサムネ。勇者によって倒されたはずの彼は、見知らぬ土地で目を覚ました。戦いから500年後の世界で一人ぼっちになってしまった彼は、第三の人生を歩み始める事を決める。
しかし、戦いに勝利したはずの人間界は、まさ
かの勇者によって文明が衰退するほどに滅ぼされていた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:20:45
23932文字
会話率:44%
元人間にして魔王軍四天王の骸骨武者マサムネ。勇者によって倒されたはずの彼は、見知らぬ土地で目を覚ました。一人ぼっちになってしまった彼は、第三の人生を歩み始める事を決める。
最終更新:2022-05-22 13:20:32
9497文字
会話率:42%
魔王が勇者に倒され10年後。 元魔王軍幹部の狼獣人、 ウルフォンは落ちぶれていた。
威厳はなくなり、 元部下に馬鹿にされ、 人間に反逆する力すら失っていた。
そんな彼はある日思う、 「人間の若い女が食いたい」と。
しかし自由に人間を殺せ
なくなっていた彼は、 奴隷を買い取って食べる事を思いつく。
焦る気持ちで品定めするウルフォンだが、 その時一人の奴隷に目を奪われる。
その奴隷は痩せっぽっちで肉付きが悪く、 おまけに「盲目」であった。
それでも何かに魅入られたように、 彼はその「盲目美女」を買い取る。
早速家(洞穴)に連れて帰り食べようとした時、 彼女は言った。
「わたくしを食べてくださるのですね! ありがとうございます! 」
この奴隷、 己の境遇やこの世界に絶望し心が壊れていたのだ。
確かにウルフォンは人間は絶望する様を見ながらその相手を食い殺すのが好きだった。
しかしこれはあまりにも求める絶望とは違う。
そこで彼は思いつく。
「貴様を幸福にし、 そこから絶望に叩き落として食ってやる」
こうして、
奴隷を食べたいが食べない野獣と、
食べられて全てを終わりにしたいのに食べてもらえに盲目美女の、
不思議な共同生活が始まったのだった......。
※10話で完結する作品です。
※完結まで毎日投稿します。
※一話一話長めです。
※「カクヨム」様でも同時連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 20:02:43
122895文字
会話率:15%
いわゆる剣と魔法の世界。
饑饉から発生した魔王の軍勢との戦争を、農民出身の大地の勇者が終わらせ、世界を救った。
実はその勇者。転生の度に世界を救ってきたせいで、多くの転生ポイントを稼いできたが、今まで一切ポイントをチート能力に振り分けてこな
かったせいで、死後、保有するポイントが1000億を超えていた。
転生管理者のフィオの聞き取りにより、どうやら勇者は他人のチカラや知恵を異世界に持ち込む事に後ろめたさを感じているからポイントを使う気になれないらしい。
このまま勇者がポイントを無駄に貯め込んでいく事を危険視したフィオは、だったら勇者自身が鍛えたり開発したりして得たスキルなら、別に引き継いでもいいんじゃね、と、勇者に無断でそれらのスキルを付与し、多少なりとも転生ポイントを消費させて、次の世界に送り込んでしまう。
次の世界は、多くの星間国家が存在する、いわゆるスペースオペラの世界。
前世の記憶がないため、多くのスキルを特異体質だと勘違いしている元勇者は、辺境の惑星領主の三男として、充実した生活を満喫していた。そして10歳にして一族の悲願である、宇宙大学に進学するため、受験の旅に出発する。
だが、この世界に転生したのは、勇者だけではなかった。
彼を慕うかつての妻達はもちろん、復讐を誓った元魔王軍の中にも、転生ポイントを使って追ってきた者達がいたのだ。
これは、剣と魔法の世界からやってきた連中が、剣はともかく魔法なんてない(知られてない)科学万能世界で引き起こす騒動の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 13:36:43
416650文字
会話率:28%
人魔歴1250年、人類に魔王が世界へ向けて叛逆の意志を示した年である。それから魔王軍と人類は約100年という意外と短い年月争いを続けた。魔王軍が近隣の村を襲い、それを人類が迎え撃つ。そんなことが100年くらい続き、ついに人類側が動きを見せ
た。
勇者と呼ばれる人類の中でも戦闘力が頂点に立つ人類を据えて、魔王軍の本拠地である魔王城に向けて進軍を開始した。襲い来る魔王軍の兵たちをバッタバッタと薙ぎ倒しながら着実に、ゆっくりと進軍してくる。進軍といっても数万人と兵たちが押しかけてくるわけではなく、勇者パーティーと呼ばれる5人の人が攻めているのだ。
勇者パーティーは勇者を筆頭に聖女、賢者、剣聖、武聖と呼ばれる者たちで構成されている。勇者は魔王軍、つまり魔族や魔物に対して大きな特攻を持つ。聖女は回復や光魔法などに長けており、賢者は知恵とあらゆる高位魔法を駆使して戦う。時には土地を利用したり、奇抜な作戦を立てたりもする。剣聖は剣術に長けており、剣を扱わせれば隣に並ぶものはいない。武聖はあらゆる武器、武術を扱うことができ、戦況に応じて戦い方を変える。実力としても申し分なく、どれが一番とか突出してはいないが、全てにおいて完成されている。
進軍開始から約二年が経過し、勇者パーティーが魔王城へ到着した。それから魔王軍と勇者パーティーの最終決戦が始まり、勇者パーティーは魔王を打ち倒すことに成功した。
とまあそんな感じで魔王軍と人類による戦争『人魔大戦』が終結した。
前置きはこれくらいにして、これは魔王軍が解体され、魔王軍元四天王『鮮血』の二つ名を持つ吸血姫、レミリア・ブラッドがスローライフを掴み取るためにたまに奮闘し、時には仲間達とわいわいがやがやと過ごす、そんな日常を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 15:47:26
44337文字
会話率:50%
VRMMOクリスティアオンラインにて、魔王軍四天王として暴れまわっていたルナルーンは、クリスティアオンライン最期の日を楽しんでいた。
日付が変わると同時にゲームが終了する。
わたしはゆっくりと重いまぶたを上げたのだが、
『クリスティアオ
ンラインⅡが今夜リリースされます』
え、ええええええええ!?
出会いの季節である春。
ぼっちなわたしはクラスメイトへの自己紹介に怯えていた。
というか。
前の席に座っているのが銀髪のギャルなんですが!
さらにはそのギャルが「一緒にゲームしようよ」なんて言ってきて───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 09:00:00
211117文字
会話率:34%
♦ざっくりあらすじ
最強が鬱展開をぶっ壊す物語。
♦あらすじ
「魔王の名において、最強を認めよう」
人間でありながら、魔王直々に最強を認められた『ブラッドリー・ミュラー』。
磁力を司る最強の魔術剣士。
魔術や剣術の腕もさること
ながら、頭もキレて人望にも厚い。
そんな彼は、同じ参謀からも敵からも一目置かれる存在。
彼がいれば勇者たちを退けられる。
魔王軍の皆はそう考えていた。
――――しかし、それは誤算だった。
勇者は自分の仲間を生贄に、禁術を使い異界から怪異を呼びよせる。
ブラッドリーたちは奮戦するも、怪異の侵入を許してしまった。
そして、異界からの来訪者は魔王城を占拠する。
敵だった女神の力により生き返ったブラッドリー。
女神から世界を救ってくれと頼まれるが、彼は拒否する。
しかし女神はブラッドリーにその使命を遂行させるために、自らが犠牲となり強引に力を授けた。
こうしてブラッドリーは再び現世に蘇った。
彼は魔王の意思を継ぐため、敵である“勇者”として世界を救うことを決意する。
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:16:30
129298文字
会話率:35%
勇者パーティーに所属しているアリアは、ある日他のメンバーから呼び出される。
すると、勇者プライムから「今日限りで、パーティーを抜けてくれないか」と言われてしまう。仲間からの言葉は重く辛かったが、仕組んだ奴をすぐに察したアリアは、勇者の言葉を
受け入れてパーティーからの追放を余儀なくされる。
しかしパーティーを追放され、これから如何するか悩んだアリアは“魔王軍”に戻ることにする。実はアリアは元魔王軍幹部だったのだ!
けれどアリアは知っていた。魔王軍が、人間の間で囁かれている噂とは全くの逆だったこと。それから、アリアは魔王軍に戻ったものの、やたらめったら明るい魔王や信頼が重い部下たち、政略結婚を迫られる聖女と様々な人や魔物に出会うのだった。
しかし水面下では、世界を脅かす存在がいて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 22:11:54
63711文字
会話率:49%
孤児院で育ったネオは、人間なのに魔王軍に入った。優秀な功績を次々と打ち立てていった彼は、幹部になるために改造手術を決意した。しかし、手術が無事に終わった彼が聞いたのは、魔王が勇者に倒され魔王軍が壊滅したという事実だった。
居場所を失った
ネオは元魔王軍であることを隠し、辺境の村で鍛治屋のレオンとしてスローライフをおくっていた。そこへ昔の知り合いでエルフのイル姉が村に来て一緒に共同を始めたり、魔王軍を壊滅させた勇者がやって来たりとドタバタした日常をおくっていく。
※この物語は圧倒的なフィクションです。人物・組織・物事は実在のものと何の関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
53234文字
会話率:25%
現代日本で死んでしまったヲタク気質の高校生、深巳一颯(フカミイブキ)。
しかし彼の目の前には麗しい『風の女神様』が居た。
「異世界ってありますか?」
そんなイブキの言葉に女神様は……?
「剣と魔法の世界でチート無双が俺を待ってる!」
と考えたイブキだったが、チートは貰えないと言われ?
チート無し。お金無し。その世界の常識無し。
有るのは多少の責任感と、『風の女神様』の使いにくい力だけ。
元魔王軍幹部の少女、金髪赤眼の盗賊少女とパーティを組んだイブキは、異世界で一体何をするのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 21:42:18
119131文字
会話率:40%
魔王と人間が争い、魔王軍の優勢のまま、和平が結ばれて15年が過ぎた。
その立役者となったのが、魔王軍総司令であるケトル、しかし、彼は忌み嫌われる存在である人間と魔族との混血であった。
前魔王は彼を重宝したが、自らの意思で魔国を去ることにした
ケトル。
それをきっかけに、地方の小さな森で戦争のことを忘れスローライフを楽しもうとするも、彼の存在を嫌うモノたちの魔の手が伸びていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 16:54:14
100258文字
会話率:43%
魔族と人間、古くから血で血を洗う争いを繰り返してきた時代。
そんな中、日々魔王城で働いていた青年ライズのもとに一報が届く。
魔王軍最強の幹部が殺された、と。
魔族はこのままでは人間に滅ぼされるかもしれない、そう身の危険を感じたライズ
はたった一人の部下を連れて人間の領地へと逃亡する。しかし、彼がそこで見たものは弱すぎる人間達だった――――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 19:14:50
65384文字
会話率:47%
最初は人間、その次が魔人となり魔王軍魔物開発部設計課主任補佐リーエン・クロードとして生活していたがとある理由で再び人間に戻ることになる。
頼まれごとを嫌とは言えない性格から、とある事を引き受けてしまい色んな事件に巻き込まれていくが持ち前の
無神経さでなんとかなったり、ならなかったりの日常を送りながら与えられた仕事を淡々とこなしていく物語。
勿論、人間と魔族が存在し魔物が溢れているので向かって来る火の粉は振り払うがそこは元設計課、誰よりも効率的に相手を葬って行く。
そんな元魔王軍魔物開発部設計課主任補佐だった「リーエン・クロード」の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 01:00:00
101089文字
会話率:52%
魔王教会はほぼ壊滅し、再び平和が訪れたと思われた「東の国」。
しかし、平和は長くは続かなかった。
「西の国」が数年前に倒されたはずの「魔王」に滅ぼされたのである。
「魔王」を復活させた疑いは元魔王軍に向けられ、指名手配に…
そして迫る
「魔王」。
約十年越しの親子の再開は「魔王」との因縁に繋がっていく。
「魔王教会編」最終章。
そして気分しだいで書かられる「逆転移」編がそのうち開幕する。………多分!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 07:00:00
24805文字
会話率:45%