「財務省解体デモ」が21日東京、22日大阪、23日福岡で開催されそれぞれ盛況に終わったようです。
しかしマスコミは伝えず政治を変える力にならないのでは? と疑義も生じています。
今回は財務省を解体する必要性はあるのか? デモ活動の必
要性はあるのか?
について論じていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:45:57
4680文字
会話率:1%
皆さんは「パンデミック条約」と言うのをご存じでしょうか? 新しい感染症が世界的に拡大した際に、WHOの権力を強めることで先進国と途上国の間で対策に格差が生じないようにするものです。
今回はこのパンデミック条約についての反対のデモ活動が
1万人以上の規模で2回も集まったのにも関わらず主流メディアで全く報じられていないことについて触れていき、一体どうして報じないのかについて個人的な考察を行いましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 18:10:05
4194文字
会話率:5%
――帝国議会を破壊せよ!
物騒なスローガンと共に上半身むき出しのマッチョたちが、精力的なデモ活動を行っている帝都。ニュース番組では連日のように彼ら「真・大和男児連合」の主張を取り上げて、大和帝国政府の弱腰外交を非難していた。
一方で
、ロック歌手を夢見る高校生・京極福太郎はそんなニュースを全く気にすることなく、祖父の京極熊之介がやっている古武術道場の庭でギターをかき鳴らしていた。
「福太郎なんてクソダセェ名前付けやがってェェェェェアアアアアアアアアア~~♪」
「くくく、下手クソなロックだなァ」
ジャカジャカジャカジャカ、ジャン。
福太郎のギターに合わせ、毎日楽しそうに古武術の型を繰り返す熊之介もまた、物騒なニュースのことなど何も考えずに過ごしていたのだが――。
ある日、そんな彼らのもとに、政府からの使いを名乗る謎の女性が現れる。
「京極殿。真・大和男児連合の手から帝国議会を……大和の秩序を守るために、どうか手を貸していただきたい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:02:29
14111文字
会話率:37%
国内、及び世界的な食糧難を危惧して『コオロギ食』の研究が本格的に始動した。
……のは五十年前。当時、国民から多大な反発にあったコオロギ食。
政府は懇意にしている企業や研究機関に補助金として
ただ税金を垂れ流したいだけなどや
危険、キモ
イ、無理、コオロギ食なんて神経を疑うなどの
根拠も中身もない批判が飛び交い、そしてそれは年月を経るほどに激しくなり
デモ活動、逮捕者が出る事態にまで発展した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:00:00
2459文字
会話率:2%
~《《CONNECTION RESTORED》》~
~《《SHOWING §:SYNOPSIS》》~
世界の中心にある島に存在する帝都、そしてそれを囲む数々の国の都市は高層ビルがそびえ立つ近代都市に造り替えられていた。その理由は世界皇帝
が始動させた、"新世界創造計画"という計画によるもの。この計画は中世のような都市を造り替えるだけではなく、世界の法律、経済、技術、その他全ての物を近代化させる計画でもあった。
"この計画の果てに、明るい未来が待つ"、と皇帝と多数の国の王/女王は言った。世界の人々も同感し、後にはこの計画に参加して世界の近代化を進めさせていく。
全てが上手くいく中、突然、この計画に猛反対したとある国王がこの計画を阻止しようと動き始める。この王を始めとした彼の国の人々、そして他国の王家らも計画を阻止する反乱を起こし始めようとしていた.....。
時は経ち、時代は775年。
小さな反乱とデモ活動で溢れるこの世界になんと勇者と魔王が現れるが、その他にも一人の少女が現れる。少女の名は"キアステン"。彼女の目的はただ一つ、元の世界へ帰ること。
しかし、キアステンが帰る為には彼女が持つ"呪い"を完全にコントロール、及び■■させなければならなかった.....。
*注意* グロテスクな表現を含みます。苦手な方は注意して下さい。
*もう一度注意します* グロテスクな表現を含みます。苦手な方は注意して下さい。
《ー ー ー》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 07:00:00
18996文字
会話率:37%
貴一は大学でデモ活動にハマった大学生。しかし、知識が浅くネットでいつも論破されていた。愚痴を言う貴一に、部屋に貼ってあるチェ・ゲバラのポスターが語り掛けてきた。「お前、革命ナメてんだろ。ネットのない世界に飛ばしてやるから、そこで革命や民衆
のことを考えろ」と。
飛ばされた先は平安時代末期、源平動乱の時代が幕を開けようとする中、最強剣術&兵法家に転生した貴一。民のための政治を掲げて生きていくが、じょじょに現実に飲み込まれていく……。
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 11:00:00
268830文字
会話率:51%
オカルト研究会会長・園田美緒に憧れて、全くオカルトに興味が無い榊直幸がオカルト研究会に入会した。
早々に園田狙いだと見抜く小田切、怒らせると怖い無口な須藤、理屈っぽく空気の読めない下村。
癖の強い先輩達に囲まれて、榊は研究会のトンデモ活
動に次々と参加させられていく。
NOと言えない榊が退会出来ず、オカルト研究会の夏合宿が始まろうとしていた。
同じ大学一年生の相沢みちるに起こった怪奇現象を追う為の合宿。
それが自分にも深い関わりがある事だと、まだ榊は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 10:25:48
24874文字
会話率:51%