花刈さんと俺くんの会話録の様な何か。
ゆったりまったりちょい病みラブコメ(予定)。
続くかは不明です。
最終更新:2023-12-28 14:59:30
17270文字
会話率:68%
これは可憐な少女2人による涙の物語・・・
_________________ではない。
最近になってやっと白馬の王子様がいないことを知り焦って彼氏を探し始めたクールレディにいざきと、道行くイケメンを見逃さない肉食獣乙
女こいずみ。理想の彼氏を見つけるべく男を追い求めるちょっと情けないオトナ2人の偏見日常会話録・・・?!
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 00:00:00
2545文字
会話率:49%
これは可憐な少女2人による涙の物語・・・
_________________ではない。
最近になってやっと白馬の王子様がいないことを知り焦って彼氏を探し始めたクールレディにいざきと、道行くイケメンを見逃さない肉食獣乙
女こいずみ。理想の彼氏を見つけるべく男を追い求めるちょっと情けないオトナ2人の偏見日常会話録・・・?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 00:00:00
2778文字
会話率:69%
これは可憐な少女2人による涙の物語・・・
_________________ではない。
最近になってやっと白馬の王子様がいないことを知り焦って彼氏を探し始めたクールレディにいざきと、道行くイケメンを見逃さない肉食獣乙
女こいずみ。理想の彼氏を見つけるべく男を追い求めるちょっと情けないオトナ2人の偏見日常会話録・・・?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 02:07:39
2079文字
会話率:69%
この物語ーーというよりも会話録は、たまたま現代を生きる魔女たちの会話を聞いてしまった一般人の頭の中を文字お越しした内容になります。
※壮大な魔法ファンタジーは、何があっても絶対に期待しないでださい。
最終更新:2023-11-26 22:47:44
12475文字
会話率:48%
新年早々、主人公が会社帰りにフラッと立ち寄った居酒屋。
そこに、高校時代クラスメイトだった女性が一人ぽつんと座っていた。
どうやら一人でこれから飲もうとしていたらしい。
彼女は高校時代、残念美人としてその名を高校に轟かせていた。
数年たって話してみたけどやっぱり残念で……。
でもそんなところが、主人公は好きだったりする。
※そんな二人のやり取りを書いたお話です。ほとんど会話劇に近いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 07:00:00
6903文字
会話率:73%
一話完結。子供時代の会話録
最終更新:2020-03-16 00:32:50
478文字
会話率:5%
作者の実話です。
実話っていうかアホな友人との会話録です。
バカみたいな会話してるけれども実話です。
たまーに女子が出ます。
更新頻度未定。
記憶を頼りにだらだら書く予定。
BL・GLについて語らうこともあり〼
最終更新:2020-02-10 09:00:00
1057文字
会話率:100%
街はずれの大きな屋敷に、二人の男女が暮らしている。
快活でよく笑う白衣姿の男性と、表情が乏しく性格がやや捻くれた女性。
彼らは、ロボットの博士と博士によって作られたアンドロイド―――という関係性であった。
奇妙な屋敷で、奇妙な二人が送る、何
気ない日常を切り取った会話録。
―――時刻は朝七時。今日もまた、朝食の時間がやってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 22:00:00
6082文字
会話率:97%
土手に座り込み、沈む夕日と川のせせらぎを見つめて、なんでもない言葉を交わす――それが彼と彼女の日課だった。特に待ち合わせることもなく、二人は毎日そこで会い、今日の出来事だったり、日常に潜む疑問だったり、コイバナだったり、下ネタだったりをただ
ただ駄弁る。ツッコミな彼とボケな彼女の短く長い会話録。
※よりぬき会話(~500話)
http://p.booklog.jp/book/82082
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 18:21:47
2123930文字
会話率:93%
クレッセンコロリア国の王都オークンには、この大陸一の大国に相応しい王城が街の中心部に聳え立っている。
王都オークンには王城よりも高い建物はなく、それがこの国を治める王の権力を体現していると言っても過言ではない。
国土、経済力、軍事
力など、あらゆる分野で他国の追随を許さない。
それら全ては統治者である王の手腕と、有能な部下達の働きの賜物である。
他国や魔物の脅威を感じることはなく、民は豊かな生活を享受している。
そんなクレッセンコロリア国には一人の姫がいた。
母親譲りの美しい見目。父親譲りのカリスマ性を備えた、誰からも愛される絵に描いたようなお姫様だ。
しかし、彼女は人前に姿を表すことはあまりなかった。
式典や王族主催の催し物などには顔を出すが、それ以外では殆ど表に出ることはない。
普段は王や王妃、また王族に連なる者達が暮らす、王城の奥にある建物。その建物内にある彼女自身の部屋に引き篭もっていることが多い。
か弱い見た目から、やや病弱気味なのではと市井では噂されていた。
これは、そんなお姫様の居る部屋を護衛する女騎士二人の会話録である。
――☆――
気分転換で思い付きをそのまま書き殴りました。
中身の無い内容なので、頭空っぽで読めます。
気がついたら一万字いってたので、読むのに少し時間かかるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 19:11:36
9480文字
会話率:52%
居酒屋で、初恋相手について語るサラリーマンの会話録。
最終更新:2018-05-26 10:00:00
1045文字
会話率:100%
高架鉄道のガード下に、隠れ家のようにひっそりと佇む小さな事務所がある。
これは、そこで交わされた、直情型で荒っぽい保安官と神経質で慇懃無礼な情報屋の会話録である。
不鮮明に掻き消された欠落部分と会話主二人の関係性を、読者諸氏の優秀な推理と想
像力で補完していただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 11:00:00
2323文字
会話率:0%
――神戸の平和は、我らが守る!
但馬出身のシュンヤ、丹波出身のミチヒコ、摂津出身のマサハル、播磨出身のヨースケ、淡路出身のトモアキで構成された戦隊、兵庫ファイブ。
そんな五人がある日、ボスからの指令で、三毛猫を探すことになった。
これは、そ
の模様を淡々と綴った会話録である。
※これはカクヨムに掲載している「兵庫ファイブ」の続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 11:00:00
1840文字
会話率:70%
目の見えない子と、名前のないオルゴールの会話録。
最終更新:2018-02-24 11:37:09
1232文字
会話率:28%
これは、菜食主義の先輩と僕との会話録。
ある日僕は、彼女が肉を食べない理由について聞いてみた。
菜食主義について少しでも興味がある方に読んでいただきたいです。
※この作品は会話のみで構成されております。
※すべてフィクションです。実在す
る人物とは一切関係ありません。
※出てくる数字はめちゃくちゃアバウトです。論理的な方には怒られてしまうかもしれません。
※作者の無知・無理解をさらけ出してしまうところもあると思います。その際は別に優しくしなくてもいいです。後学のためにご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:14:42
15642文字
会話率:100%
「超天才スーパーガールと凡人が織りなす日常会話の記録、日常会話録です!」
「超天才スーパーガールは要らないでしょ……」
最終更新:2017-10-17 22:18:49
2128文字
会話率:100%
「私,妖怪,やめたの。人間,始めたの」
冷やし中華のようなノリで人間になった妖怪の女の子と,かつて彼女に化かされた胡散臭い占い師の会話録。
最終更新:2016-11-10 01:19:21
1923文字
会話率:22%
お…俺
ゆ…友人
ゆ この文ってジャンル何。
お さぁ。
ゆ 会話録?
お それでいい。
ゆ ホントに?
お うーん…。
ジャンルガチでわかんね。
誰か教えて…。
モバスペBookにかつて載せたもの。
最終更新:2016-06-05 01:53:01
4926文字
会話率:16%
自称傍観者と自覚症状ありの殺人鬼
二人が出遭ってしまった際の会話録
作者の思う所があり会話文のみになってしまう部分が存在します。
そういった感じが苦手な方には、オススメできません。
冒頭にグロが若干ありR15にさせて頂きます
最終更新:2013-12-20 21:31:44
1544文字
会話率:50%
非リア充の「秋谷」くんと「日間」くん。
別にリア充を恨む訳でもなければ、非リア充を憎む訳でもなく。
ただ毎日という積み重ねをゆっくりのんびり自由奔放に過ごしている二人。
そんな二人の廊下移動中の会話録…。
気楽にちょっとだけ読みたい方向け
です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 21:16:14
209文字
会話率:100%
「死にたい時に読んで下さい。多分死ぬ気も無くなります。だけど生きる気満々の時は読まないで。死にたくなるから」
「……ナニコレ?」
「俺のヌード写真集」
「死にたくなったわ」
さして上手くも巧くも旨くもない会話録。暇な時更新します。
最終更新:2012-07-16 18:09:34
1155文字
会話率:86%