世界初、酩酊を再現したVRMMO【ホルトゥス・ネクソム】
お酒好きだがお酒に弱い主人公が溺れるほど飲むぞと勢い込んで降り立ったその世界は、色々と壊れていた。
お酒も手に入らず打ちひしがれた主人公は決意する。
ーーないなら作ればいいじゃない!
!
なのにどうして、出来上がるのは酒以外。貴重品?ワールド初?そんなことより酒が作りたい!
※残酷・暴力は戦闘シーン用の予防線です。
※カクヨム先行掲載。
※40話目までは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 15:32:31
220236文字
会話率:45%
「私は女神のリーア。よく来ましたね、勇者よ。」
高校の授業でサッカーをしていた俺、明日葉静羅は、いきなりそう告げられた。
女神は、当代の勇者が魔王と結婚して勇者の資格を失うため、精神力の弱い次代勇者の体に転移させて魔王を討伐させる目的で
、俺を異世界から召喚したようだと事情を説明してくれた。
女神は、人間のすることに介入はできないが、異世界からきた者に最低限のサポートをする義務があるからと、俺は女神から言葉や読み書きの能力と、相手に合わせた立ち居振る舞いを自動的に行うことができるオートーモードの能力を与えられて、勇者となるべく異世界へと旅立った。
……筈だったのだが、目が覚めると隣では魔王が寝ており、目覚めた魔王からは俺が魔王妃の称号を得たと告げられた。
相談の結果、公的に俺が魔王の嫁の振りしながら掠われた当代勇者の霊体を取り戻す手伝いをする代わりに、魔王は俺のレベル上げと新しい体を見つけるための協力をすることとなったのだが、問題は、俺が男であることを魔王に言い出せなかったこと、だけのはず。
キーワードのボーイズラブ、ガールズラブは、一応それらしきシーンが出てきたときに気分を害される方がいらっしゃるかもしれないので、予防線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 06:00:00
822458文字
会話率:21%
大学一年生の樫原啓太は、大学からの帰り道に自転車のブレーキの故障により異星人が設置中の活動拠点に飛び込んでしまい、防御施設の誤作動により首を残して胴体を焼却されてしまう。
異星人は、意外にも活動拠点の発覚を恐れて啓太の体を復元することを
約束してくれるが、当面これを使えと与えられたアバターは子連れの未亡人で……
幸せな大学生活を目指して健気に奮闘する主人公と異星人たちのドタバタコメディ。
……と紹介してきましたが、ストーリー物の色合いが濃く、エピローグまできたのを機にジャンルを空想科学へ変更しました。
タイトルについては、適当なタイトルをつけてしまい反省しています。
このタイトルでも読んでみてくださっている方々、本当にありがとうございます。
キーワードのボーイズラブ、ガールズラブは、一応それらしきシーンが出てきたときに気分を害される方がいらっしゃるかもしれないので、予防線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 13:07:39
394738文字
会話率:26%
動物をモフることと二次元にしか興味のない主人公が、ご都合主義なようで地味に世知辛く、でも肝心なとこはやっぱりご都合主義な異世界に飛ばされて、ケモミミ少女や獣と共に四苦八苦するお話。
そのうち人化しますが、ずっと人化しっぱなしになったりはせず
、割合としては5:5の予定です。
予定は未定です、割合は(作者にも)予告なく変更される事があります。
今のところ、クーデレな狼、姉属性の狐、ツンデレ猫が出てます。多分まだ増えます。
注意 主人公は基本無双したりしません。登場キャラの過半数は人外です。物語が進んでも人間嫌いはほぼ改善されません。色っぽいお姉さん系の登場は絶望的です、他を当たりましょう。ロリに手を出したり出さなかったりします。以上、注意という名の予防線でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:14:07
350416文字
会話率:46%
ある日を境に世界中にダンジョンが現れ、ダンジョン攻略者が広く募集されるようになった現代——。
向いていると思ってスマホで募集に応募した少年、白良彗星は攻略者を集めるための特典システムによって、『恋愛対象になる全ての女子が、自分にデレデレにな
る』能力を得る。はい勝ち——もう勝ち、最初から最強、かわいい子にしか効かないように予め予防線を張った能力——別にダンジョンとか攻略しないでいいや、と思ったのも束の間。
とある事情により、絶対に他の誰よりも早くダンジョンの最終層を攻略しなければいけなくなった彼は、色々と問題のある仲間たち(※全員がデレデレ、好感度MAX。故に……)と共にダンジョンの攻略を目指す!
※現代ダンジョンものですがシリアスな話ではないです。
※なろうとカクヨムで同時に連載しています。毎日更新!
※作者はとても初心者です(これが二作目です……)。評価、感想などいただけるとうれしいのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:01:58
116780文字
会話率:48%
中二病風射精哀歌
その「中二病風」という予防線をやめろ
すいません
でもシラフでこんなの投稿できないんだよ(泣)
えーーーん
(以下余白)
最終更新:2023-10-03 18:55:02
218文字
会話率:0%
ふと気付いたときには自身に関する記憶が皆無で、自身の名前すらわからない状態だったが得に困らないので気にしないどこからどう見ても男には見えない少年と猫が1匹の2人は特に目的もなく世界を放浪する。
そんな旅の中で、様々な出会いと別れ、そし
て天然ボケとそれに巻き込まれてついツッコミを入れる周囲のメンツ。
本人の記憶も謎なら、所持品も木刀なのに燃えず折れなかったり、靴自体には何も変わったことはないのに歩くと靴跡がなぜか肉球になったりと謎ばかり。
けど気にしない。
だって困らないから。
そんなボケツッコミファンタジーと、ほのぼのバトルストーリー。
そして、彼が一体何者でなぜ記憶がないのか。
そしてなぜ猫と共にいるのか。
※ガールズラブは、主人公が性別迷子のための予防線
※異世界関連のタグは後々のストーリーのための伏せんです。
※挿絵も後々に作ると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 01:00:00
446571文字
会話率:42%
主婦として平凡な日々を過ごしていたが、美形一家に異世界転生する。
前世の子どもと一緒に沼っていた記憶があるので、パニックにもならずにほのぼのと日々を過ごすお話です。時々、おばちゃん目線。予防線でR15ですが、基本ほのぼのです。
最終更新:2023-09-08 12:00:00
129350文字
会話率:20%
どこからともなく聞こえた声に導かれるまま、私は選択した。
この世界の設定も目的も、自分の素性すらわからぬまま生きていく度にぶつかるのは上書きセーブ付き選択肢?! 心の中に住み着いた声、その『誰か』と目指すのはこの物語のハッピーエンド。先々で
出会う「攻略対象」っぽいイケメンたち、そして自身の記憶の欠片と『誰か』と交わす会話をもとに、正しい答えを選択して乗り越えていけ!
その行く末に見つかるのは、誰が主人公のハッピーエンドなのか。
この選択が正しいのかどうかは、誰も知らない。知りえない。
この小説のタイトル、細かい表現などの内容は予告なく変更する可能性があります。
*R15は予防線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 20:11:01
25286文字
会話率:38%
ほんの少しだけ、人と比べて心の弱い子の話。
弱さを自覚して、責められる事が分かっている。
だから予防線として、無理矢理前を向く。
でも今日は本音で話して良いよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
主人公のメンタルが豆腐です。基本暗いです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 20:47:31
1329文字
会話率:53%
なろう系や流行り物を書いている作者に聞きたい。
それって書いてて楽しいの?
最終更新:2022-09-07 14:23:49
1388文字
会話率:0%
六柱の神に護られた現生。人はそれぞれの神に仕え、秩序、開放、流転の三神閥に属することで死後も新たな人生保証されていた。
六柱の主神アラサークを奉神とする聖騎士ロゼールは、ある日城の地下深くに落とされ、あろうことか神の加護を失ってしまった。正
体不明の敵に追われたロゼールは、迷い込んだ地下聖堂の中で存在するはずのない神の詩篇を発見する。
禁忌を目にして何処とも知れない森に飛ばされたロゼールは、そこで代理神官と称する美貌の少年ハルタに出逢うのだった。
だがその二人を突如、魔物が襲った。神の加護を失ったロゼールには為す術がない。瀕死のロゼールにハルタは我が神に仕えれば力を取り戻せると誘うのだが……
冒頭は真面目な雰囲気ですが思い切りラノベっぽいポンコツ主人公の美少女ラブコメファンタジーです。ほんの少しR指定ですが、せいぜい予防線程度ですのでご安心ください。
よろしければ活動報告の予告編と合わせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 19:00:00
115790文字
会話率:38%
普通の高校生として生きていく。
その為の手段は問わない。
☆以下用法用量、というか予防線 苦手な方はBACK
※文章量の割に進行はダラダラと遅いです。お許しを。
※下ネタ・グロ・暴力の表現があります。お許しを。
※過激な言動をするキャ
ラクターが一部登場しますが、作者自身にそのような意図はございません。らぶあんどぴーす。お許しを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:11:40
593749文字
会話率:42%
※注意 この物語はフィクション及びふざけたノリと砂糖に練乳をかけた成分から構成されています、
糖尿病の方及びその類の方は甜菜をかじりながらしばしお待ちください。
「僕はお陰様でどこからどう見ても極めて普通の高校生です」
お待
たせしてら悪いのだけど、この話は普通の一年生の少年が織りなす普通の物語だ。
以上も以下もないまるで絵に描いたような普通の男の子がする話なので、正直な話つまらないと予防線を貼っておく。
そんな事はさておき僕から皆さんへ質問したいことが一つある。
みんなは普通である為の努力ってしたことあるだろうか?
少しだけ手を止めて考えてみて欲しい。
いやそもそも普通ってなんだろう…平均を取り続ければ普通の人になれるのか…
何にでもどんな事にも平均点で、誰かに勝っても誰かにも負けてもいない。
もしそれを望んでいると答えたら皆さんはどう思うのだろう。
誰も傷つけず、自らも傷付かず、静かに笑っている。
集団の中に目立たず、孤立せず、溶け込む無色透明な人…僕はそうなりたいんだ。
今からする話は僕の無味乾燥で何の味もしないはずだった高校生活を甘さと苦さとでぐちゃぐちゃに混ぜ混んで台無しにする物語。
全くもって普通なんてものがこの世には存在しないと
僕も普通なんかじゃないと自ら痛感させるただそれだけの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 09:00:00
28080文字
会話率:25%
アナスタシアはルーシ王国の宰相夫人であり17歳の息子と15歳の娘を持つ二児の母だが、普通の宰相夫人ではなかった。
言っても誰も信じないだろうが、アナスタシアは前世の記憶を持っており、この世界がとある乙女ゲームの世界だと知っていた。
しかも、
若かりし頃のアナスタシアはその乙女ゲームのヒロインだったので、「異世界転生してるよ私」と自覚しながらもフラグをバッキバキに刈り取って、我が道を進んだ過去がある。
そのお陰か、攻略対象じゃなくて諦めていた旦那様と結ばれ、現在に至るのだが──エンディングの先を生きているアナスタシアにとって、この世界は現実だ。
そんな中、アナスタシアにとっての気がかりは娘のエリザベータだった。
エリザベータは、幼少の時に国王陛下に第二王子の婚約者にと請われ、それ以降は厳しいお妃教育を受けながらも健気に頑張っていた。
ゲームには続編があったので、いずれヒロインが現れるだろうとアナスタシアは考え、色々と予防線を張っていた所に続編のヒロインが第二王子の前に現れた。
王子はすぐにそのヒロインに心を奪われてしまい──娘を邪険にするようになる。
原作ではライバル令嬢だった娘が、どういうわけか悪役令嬢のレッテルを貼られていることにアナスタシアは気付き、近々夜会でエリザベータが王子から一方的な婚約破棄をされる事も予測できたので、何も知らない娘を一人、婚約破棄の場に送り出すつもりは一切なかった。
外国へ短期留学させていた息子ビクトルを呼び寄せたアナスタシアは、息子に話せる範囲で事情を話してその夜会に同行させた。
「可愛いリーザが傷付くのをただ指を咥えて見ているなんて事はしないわ。だから──おいたをした子にはちゃんとお仕置きしないとね」
宰相夫人であるアナスタシアは表向きは完璧貴婦人だったが、中身は物騒オブ物騒だった──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環(いずみ さわ)名義で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:00:00
45086文字
会話率:36%
机上の空論、愚者の呟き。
自分で自分に向けて書いた、執筆をするにあたっての注意書きです。
かなり自戒を兼ねてます(涙)
注1)以後思いつきにより修正する可能性もあります。
注2)あくまでも今より読まれたい、と思う私の個人的な見解です。読
まれなくても別に、といった方は想定しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 17:54:53
3411文字
会話率:10%
気がついたら、俺は異世界に召喚されていた。
目の前には俺を呼んだお姫様と、女騎士に女魔導師。
でも、なんだか様子がおかしいぞ。
「私たちが呼ぼうとしたのは女の子の勇者です! 男性は勇者になれず、犯罪者になってしまうんです!」
俺はハズレ
どころかマイナス召喚だと言われ、この場で殺されそうになる。
その時、俺の右手に光が溢れ、女神の声が頭に響いた。
「今こそスキル【強制ヌード】を発動し、女性の体を解き放つのです」
俺の右手は、女騎士たちの鎧を砕き、女魔導師のローブを引き裂き、お姫様のドレスに迫ろうとした。
「お待ちください! いや、待って! 人質にでもなんでもなるから、裸に剥くのは勘弁してぇ!」
この世界では、他人に裸を見せたら終身刑。強制労働場送りなのだという。
「そいつは最高だぜ!」
「この外道男ぉ!」
最強の剣(相手を裸にするスキル)と、最強の盾(人質にしたお姫様)を手に入れた俺は、この異世界を駆け巡り、究極の着衣ブレイカーになってやる!
※本作は健全なお色気描写を目指す予定の考えであることを、事前に表明させていただきます(政治家的予防線)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 17:17:35
10612文字
会話率:43%
きょうか―すいげつ【鏡花水月】
はかない幻のたとえ。目には見えるが、手に取ることの出来ないもののたとえ。
一年後に結婚の約束をしている婚約者・倫さんと同棲している美月。幸せな彼女の悩みは、不本意ながらも別れざるを得なかった元彼・咲良が時折
夢に出て来ることだった。
どうにか気持ちに折り合いをつけ、倫さんとの結婚に前向きになっていた矢先、咲良と再会してしまう。
『もう一度、俺を選んでよ。美月』
彼女は一体どちらを選ぶのか。
*倫さんと美月は同棲もしてるし、今後の展開の予防線ということでR-15タグつけさせて頂きました。
ご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:27:29
16050文字
会話率:38%
伯爵様の変なホラ話はどこからどこまでが本当なのかどうなのか。そこら辺は皆さんのご想像にお任せするとして、伯爵様のホラをお楽しみください。一応R15にはしておきますが、多分予防線程度の意味合いです
最終更新:2021-01-03 16:17:38
872文字
会話率:58%
伝えたいと言っているくせに、自分が責められたらと思うと恐くなって予防線をはりまくって。
一体、僕は何をやっているんだろう。
最終更新:2020-11-18 19:46:38
590文字
会話率:0%
タイトルを予防線にするのは
そろそろ終わらせたいのですが、
キーワード:
最終更新:2020-09-04 20:31:43
575文字
会話率:0%
突然異世界に飛ばされてしまった主人公は体さえも別物に!?強さを求めて進化を繰り返し、世界を巡って行く物語
気にいってない所をドンドン変えていくので若干小説の内容が変わっていくことになるかもしれませんけどストーリーは変わらないから!
好きな時に書いていくので凄く不定期になるかも...予防線は張ったよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 23:36:02
64755文字
会話率:48%