タイトル通りの内容。(改稿というか改造)レーティングあり。設定にある作品は、色々あっていくつか存在しないものです。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-12-16 03:00:00
6606文字
会話率:23%
タイトルそのままの話。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-12-01 03:00:00
8280文字
会話率:26%
王子から頼みごとをされた騎士のエルビスは、大聖女フィアーズの護衛をする事になるが……。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-11-29 01:00:00
5592文字
会話率:19%
気づいたら成人男性向けR18ゲームのキャラに転生してしまっていた……しかも、初期配布の中でも使えない肉便器という評価の兎獣人のごみキャラに。
このままでは、よく知らない男(ゲーム主人公)にいいように犯される未来が待っている。
そんなこと受け
入れられない……ごみキャラであるリィズとして生きるために、どうすればいいのか。
しかし女性キャラを犯すことを目的としたゲームの国は、ゆがんでいた。
おかしなほど男尊女卑と女性差別が当たり前の常識として存在し、リィズの存在だけでなく女性の存在、ひいては国をおびやかしている。
そんななかでリィズは、悪魔に弟子入りして魔法を覚え、成長していく。
そして災害に追われるひとに利用されそうになり、なぜか貴族の女の子に恋心をを寄せられ、その過程で国のゆがみの真相に近づきはじめることになるのだが――。
※注意※
エロゲ世界なので、セックスを始めとする性交に関する話題やワードが頻出します。しかしR18シーンはありません。苦手な方はご注意を&期待しすぎにご注意を。
設定の都合上、登場するほぼすべての女性が虐げられ、男性はそれを当たり前としています。どうしても女尊男卑がいいという方は男を女と読み替え、女を男と読み替えてください(?)
その他の注意点はなるべく各話の前に入れるようにしますが、書いてるのが地雷のない雑食なので、気づかなかったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 19:37:38
204975文字
会話率:48%
もう、6年くらい前に書いた自作小説です。
少しだけ書いて、ずっとほったらかしてました。
でも個人的に気に入っているので。
読んでもらいたいです。
自分の精神病体験を基にした小説です。
頑張って続きを書くつもりです。
自作品転載・
重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 02:48:05
5050文字
会話率:74%
死んだはずの私が目を覚ますと、魔法の使える異世界で女になっていた――――!?
最初に私を助けてくれた女、リィズと巡る剣と魔法の異世界転生。
最終更新:2017-08-24 02:48:08
2186文字
会話率:48%
2050年 高校生、音無律人(おとなしリツト)は、母親に大量の宝くじを見つけられ、家を出る。どうしていいのか途方に暮れていたリツトは商店街で夢を売っているという女性に謎の薬<ドリームフェアリィ>を渡された。それは、人を夢の中で
覚醒させ、人と人との精神世界 (夢世界)を繋げるという一見夢のような薬だった。だが実際は精神世界を自力で脱出するまで現実の世界には戻れず、精神世界で損傷すると現実の肉体の精神が損傷し、死亡すると、現実の精神、つまり脳が破壊され、死に至るという過酷なものだった。
リツトはDF(ドリームフェアリィ)の力を使い、精神世界のからの脱出を目指す。
━━━━━━━━━━━さぁ、夢物語を始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 00:00:00
17117文字
会話率:62%
最小不幸都市「リィズ」
この街は最小不幸評議会(ラフィール)とその配下に当たる秘密警察(メビウス)の統治により、市民(マキナ)は文字通り”幸せ”は日々を送っている。
…野蛮な”感情”を最低限以外捨て去って。
しかし、これに反抗し、感情
を持つ者(プリウム)があるべき姿であると語る犯罪組織(ポラリス)の活動により、人々の”幸せ”は”不幸”に侵されていく。
市民(マキナ)は知らない。
この街の真実を。
街の秘密を知る時、
物語は巡り、
始まりと終わりを同時に迎える…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 02:26:31
12933文字
会話率:27%
痩せっぽっちで、真っ黒な髪を持った少女――リィズリットは、幼い頃に『魔女』に拾われた。そして、拾ってくれた『魔女』が死に、三代目として『魔女』を継ぐことになる。その時に言われた『魔法』と『魔女』とは、『自分だけの魔法』とは何なのか、をずっと
考えていた。『魔女』を継いで一年ほど経ってようやく、ロナージュと云う町娘が常連であるアーウィンに連れられてリィズリットの元を訪れる。そうして、魔女の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 00:00:00
105262文字
会話率:55%
少女の名はアリーシャ。田舎の貧乏貴族の一人娘。男の名はアレン。寂れた炭坑の街に住む暗殺者。女王候補を巡る陰謀に巻き込まれた少女が雇った腕利きの護衛。秘密有りげな男と少女が王都へ向かう。ファンタジー世界版ボディガード。*ベリィズカフェにも転載
してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 00:15:45
76510文字
会話率:30%
An ass in a lion's skin.
最終更新:2011-07-29 00:58:12
401文字
会話率:100%
国境を越えれば死霊《しりょう》が跋扈《ばっこ》しているスピーリィズ王国。その国状から、死霊を操るネクロマンサーは忌み嫌われ排斥されていた。 そんなスピーリィズ国のある町に変わった少女、テーラがやってきた。『アンティーク屋』という店で一人で骨
董品に囲まれて暮らしているらしい。しかも彼女は独り言が多いらしいが、その真実は―――。 魔術の天才少女テーラと「黒曜石」のネクロマンサー、セオの織りなす少し不思議な物語。 短編連作のような形になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 13:09:04
4112文字
会話率:35%
赤い髪と瞳を持つ少女、リィズは、オーラジン王国では忌み嫌われる存在だった。そんな彼女に王子の花嫁になってほしいと王都からの使者が訪れた。二つ返事で承諾したリィズだった。そんな彼女を待っていたのは、『氷の王子』と呼ばれるアブサルークだった。
花嫁としての教育を王妃からの直々に受けるリィズだったが、いじめにも等しい指導にくじけそうになるのだった。しかし、アブサルークへの対抗意識とアブサルークの異母弟であるエテミドの励ましで、何とか乗り越えようとしていたのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-07 15:36:30
18757文字
会話率:58%