少年系ヤンチャJKイブキとク~ル系美少女月夜が登校前のバス停でするユルい会話の日常です。
キャラ紹介見たあとはどこからでも読めるようになってます。1話だいたい2~3頁なので話数多くても敬遠しないでね!!
読んだ後はお気に入り登録と感想
、レビュ~なんかも、どうぞ、おなしゃっす!
ただ作者はとても臆病な生き物です。怖くて感想を見る事ができません。カ〇ハメ波が撃てるぐらいのベストコンディションな時(ありますよね? 1年に2回ぐらいそ~いう日)にしかペ~ジを開けないので、気長にまってあげてください。お返事は必ずしますので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 16:10:00
2256653文字
会話率:67%
現代の高校生の俺は、目覚めたら馬車に轢かれかけていた。ここはどうやら19世紀末・ヴィクトリア朝英国風の世界らしい。スラム街のショーウィンドウに映った俺は痩せっぽちでボサボサ頭、目は落ち窪んでどう見ても--モブだった。たぶん死ぬ。三秒後にはど
っかのイカれた奴に刺されて死にそうな顔してる。
--ぜっっったいに、死にたくねー!!!
なぜか持ってるスマホのAIをチートアイテムにして、俺は全力でこの時代をモブとして生き抜くことに決めた。
不定期更新。いろいろユルい。最後まで完結させるつもりです。気長にユルく読んでもらえたら嬉しいです。
【作中に登場するAIの回答部分のみに限定して、実際にCopilotの回答を一部抜粋・編集して用いています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:11:09
81869文字
会話率:36%
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して過ごしている町での生活を描いたユルいストーリーです。
最終更新:2025-04-05 07:00:00
81387文字
会話率:42%
なんとなく、ユルい作品に、仕上げる、予定です。
最終更新:2025-02-15 19:47:08
211文字
会話率:74%
アストルミナという世界にある、神秘的な森に囲まれた国「エルドラ」
そこに住む黒耳族と白耳族は、長すぎる寿命に暇を持て余し
日々どうしようもなく怠惰な日常を送ってしまい
日々どうしようもない話題でなんとか一日をやり過ごす
そんな、ミもフタもな
い
どうしようもなくユルくて意味のない
どうしようもない日常会話だけの、そんなお話
Copyright(C)2025 - J@折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 06:20:00
12194文字
会話率:92%
文月ヒロの作品、『アンデッド・ゲームズ・メモリー』の【うらばなし】です。
製作中の話
設定の話
……等々
本編をお読みになった方で、「【うらばなし】とか知りたい」という方は、ぜひ読んでみてください!
※適当に、思い立ったら書く感じの話
なので、毎週更新ではないです。めっちゃユルいやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 02:06:56
12076文字
会話率:1%
ある所に中年の富豪がおりました。
非道を絵に描いたようなこの男は、召使いである奴隷の少女がなにか小さな失敗をする度にとても酷い罰を与えます。
今日も主人は、かわいそうな奴隷の少女にキツい残酷な仕置きをくわえるのでした。
これは富豪の主人と
、奴隷の少女との虐待と仕置き、憎しみと復讐の連載を描く無駄にユルい日常の物語
※当作品は書き安さ重視のためにSS形式になっております。
※この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 00:42:49
87146文字
会話率:83%
誇り高き女騎士は、
ある日卑怯な山賊の罠にはまり捕らわれてしまった。
そこから始まる苛烈かつ陰湿な、屈辱と責め苦の虜囚の日々。
果たして女騎士は山賊の魔の手を逃れ再び自由と誇りを取り戻す日を迎えることができるのか。
女騎士と山賊の無駄にユル
い日常と戦いの日々が始まる。
※過去に書いたSSの中身そのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 18:00:00
31126文字
会話率:84%
王立学園の卒業パーティーにて、第四王子レックスはアデライドを呼び出した。
アデライドは聖女であり、レックスの婚約者である。みなしごだった彼女に家名はない。
どこの馬の骨ともわからぬ出自と、その令嬢らしからぬ振る舞いをレックスは気に食わな
いでいる、というのは有名な話で。
自らに相応しく優秀な侯爵令嬢を伴侶にすげる気と専らの噂であった。
※設定はユルいです
※ざまぁはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 14:20:18
3911文字
会話率:31%
──10年前。
神託に従い魔界の扉の封印の為に『勇者』『剣士』『魔導士』『聖女』の4人を王宮に招請することになった。
指名された4人のうち二人はなんと、まだ8歳の子供……そのひとりがナディーヌであり、また、もうひとりは第一王子クロヴィスだっ
た。
無事帰還を果たしたあと、婚約を果たしたナディーヌとクロヴィス。
王となるべく育てられた第一王子のクロヴィスの為にナディーヌは精一杯努力したのだが、卒業パーティーの際、『次代の国母には相応しくない』と婚約を破棄されてしまう。
※ざまぁはありません
※ラブコメです
※設定はユルいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:44:49
12948文字
会話率:32%
「フリーダ・ボガード!! 貴様との婚約を破棄する!」
「──!!」
卒業パーティーにて、公爵令嬢フリーダは第一王子バルハンから婚約破棄を宣言される。
するとその時、前世の記憶が蘇ったのだ!
(はっ! これは──前世の記憶!?)
その蘇
った記憶とは──!
※テンプレです。
※コメディです。
※設定はユルいです。
※テンプレコメディで設定にツッコむなら、面白くツッコんで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:23:58
3858文字
会話率:28%
冬の暖かい部屋というのはどうしても眠くなるもので
ユルい文章、温かい目で見てください
最終更新:2024-01-13 15:41:18
996文字
会話率:0%
三十歳のフリーター・俊山 ユウスケは、異世界に呼び出されたと思ったらいきなり命の危機だった。胸元に刃を突きつけられ、その刃もあと数センチというところで、とんでもない存在が二人現れる。
小学校の校舎ほどもある体を持つ超巨大な女神・カムワロ
と、ユルい笑みを浮かべながらも残虐性を秘めている女神・トライオンだった。
一命をとりとめたユウスケに、二人はこの世界に魔王がいることを語り、勇者として呼び寄せたという旨を伝える。しかしそれも――――
「わしらが全部倒してやる。じゃからぬしは、黙ってわしらについて来ればいい」
こうして建前だけの勇者となったユウスケは、超強力な導きの女神二人と旅立つことになった。
でかいは強い! 強いは怖い! ステータスは高すぎて文字化け状態!
強すぎる導きの女神たちといく、魔王討伐の珍道中奇譚開幕ッ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:05:37
90691文字
会話率:52%
「まただよー」「またかよ」庭にまたダンジョンが生まれる。もう何度目だろう。わが家の庭はダンジョンの生える庭なのだ。「仕方ない、すぐにやるよ」「いそがないと育っちゃうもんね」たとえ生まれたての赤ちゃんダンジョンでも容赦しない。きっちり始末して
強力なスキルを手にしてやろう。ダンジョンコアがもたらす魔法のような異能を。そしていつか、因縁のあいつを攻略するのだ。涼しい顔で、楽々と。これはダンジョン殺し。そう、今やそれが俺たち父娘の日常なのだから。
現代日本でダンジョンに挑む父娘のユルい冒険です。各話短めで全五十話ほどの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 13:00:00
143905文字
会話率:49%
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりをつけて、とある三人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付いた。
あれ?これって、修道院に入れるチャンスなん
じゃ?
子爵令嬢のテレサは、今は神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
『この娘、誰!?』
王太子による恐怖政治の中、猫をかぶってひっそりと地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫をかぶっているだけなので、実際はお転婆です。
ユルいお話なので、深く考えずに読んでいただければと思います。
25000字くらいの短編です。
アルファポリス様にも投稿していますが、1話を長めに調整したり、少し修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:42:49
22988文字
会話率:38%
人間が好きで魔法が苦手なとある世界の魔王様は異世界、地球に遊びに来ていました。
そこで高校生として人間生活を楽しんでいたある日、足下に魔法陣が。
魔王に脅かされていると言う異世界に、友人と共に勇者として召喚されてしまった魔王様。
「こ
の世界も楽しそうだし、観光…じゃなかった。魔王討伐しに行くか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 12:00:00
512321文字
会話率:31%
前世ブラック勤務のアラフォーだった主人公は手当たり次第にゲームもマンガも取っ替え引っ替えしてたから転生さきの世界に全く覚えがなく知識チートができない!?
ならば生産系で無双仕様にも材料や仕組みの詳細なんて知らないし、ご都合設定が満載なユル
い『剣と魔法の世界』の為,クリーンで現代的な生活が可能な生活水準で,一般人の中途半端な知識は通用しない。
残された道は、いつか来るかもしれないお約束展開の『悪役令嬢の断罪』も『追放』もされないように
品行方正で優等生な『量産型』公爵令嬢を目指すことを決意!!
学園の入学式でやっとなんの『世界』だったのか思い出せたけど,随分前に遊んだきりのゲームだったせいで
タイトルと簡単なキャラ設定程度しか思い出せない…。
取り敢えず攻略キャラと距離をとりつつ、ヒロインを観察して適宜対応できるように備えておきます!!
カクヨムにて同時掲載。そちらの方が数話先行投稿です
→https://kakuyomu.jp/works/16816927860273874320折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 18:18:45
233714文字
会話率:6%
ある日、有希のバイト先のレストランにひと組の家族が来店してきた。
いつものように接客をしようとするとするが、その家族の父親と思わしき男性を見て有希は狼狽えてしまった。その男性は10年程前に母と離婚し、以来音沙汰のなかった実の父親だったのだ。
父は新しい家族を作って幸せを築いており、大きくなった有希の目にはそれが理想の家族の姿だと眩しく見えていた・・・そしてそこに自分の居場所は無いと有希は悟った。
父も有希の存在に気づき何とか連絡を取ろうとしてくるが、有希は父の新しい家族を思いやって連絡を入れる事はなかった。
そしてある日、ついに父は有希の働いているレストランに一人でやって来た。
ここに偶然の再会からお互いを思いやる父と娘のユルい攻防が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 18:30:01
4214文字
会話率:44%
目が覚めるとそこはゴースト達がパレードをする世界。賑やかな世界。僕はパレードに招待された
最終更新:2022-04-22 21:10:38
631文字
会話率:0%
赤宮裕真(あかみや ゆうま)は高校生である――っていうか、むしろ〈勇者〉である。
それも、小学生のとき、中学生のとき、そして高校生になってからと、3回の異世界転移によって3つの世界を救った、筋金入りの超ベテラン高レベル勇者だ。
しか
し――そんな彼に訪れた、故郷日本での『4度目』は、なんと悪役だった!?
まさか、この現代日本に実在するハズもないと思っていた魔法少女――。
その戦いに正体不明の助っ人として加勢した結果、誤解と説明不足……そして正体を隠すのに使った、呪われた防具のいかにもヤバい見た目のせいで、悪の凄腕剣士〈クローリヒト〉と認識されてしまったのである。
……もういい加減に、現代日本の平和で真っ当な生活を~……!
そんなささやかな願いは当然かなうはずもなく――。
〈世壊呪(セカイジュ)〉と呼ばれる謎の存在を巡る、何かザンネンな匂いのする秘密結社〈救国魔導団〉と、まだまだ未熟な魔法少女〈シルキーベル〉(しかも正体は彼女)の戦いに、「結構です」とお断りを入れる間もなく巻き込まれていく裕真。
さらにそこへ、別の勇者やら、小さな変身ヒーローやら、新たな魔法少女やらも関わってきて……!
ユルいミリオタ気味な剣の聖霊をお供に、かつての宿敵の魔王を仲間に、流れでクローリヒトとして戦うことになった裕真の4度目は――。
このまま悪役(っぽい)ポジションで終わるのか、果たして……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:33:41
1572003文字
会話率:26%
おおきなヒキガエルに連れ去られたり
やや無理矢理な展開はありますが、
ゆっくりと楽しんで読んでいただけたら幸いです。
びっくりするくらいユルい設定で書きましたが、
姫のモデルは歴史上の人物とセイレーンです☆
最終更新:2022-04-14 13:40:02
2819文字
会話率:18%
「お嬢様いいですか? 夜会まであと三日間、ドレスのためにもお食事は一日一食のみ! サラダだけのお食事とさせていただきます!」
「そ、そんなッ——!」
私、男爵令嬢のエレンシアは、三食だけでは満たされない大食い令嬢。
食べることが生き甲
斐の私だけど、夜会のためにダイエットしなければいけないわ。
幼馴染みのミハイルと、魔力研究馬鹿のレオンハルトが、ダンジョンで見つけてきたという【体脂肪を魔力に変換するアイテム】で、楽して痩せたいと思う。
・全6話完結
・なにも考えずに読めるユルいコメディ
・ストレス溜まったので勢いで書きました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 12:54:24
11495文字
会話率:52%
とある学校のとあるお話。二人の男女が勢いで後輩の女の子を拾ったことで始まる物語。日常に少しのスパイスを。
と、言ってみた(正確には書いてみた)私だが、ムズい。ので分かりやすく説明すると、三人の男女がワイワイするユルい青春日記的な話になると
思われる。なんで「思われる」かと言うと、この先どうなるか私も知らんし。面白そうだったからこの人たちを観察してるだけだし。
……え? 第四の壁超えたらダメじゃない。だって? いいのいいの、私神だし。ほら、神ってなんか強そうだしなんでもできるっしょ。どうせ本編じゃ触れないしセーフセーフ。あ、ちなみに私語り部だから。本編は私が読みたいがために作った日記を小説の形に改変してるだけだからそこんとこよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 11:18:14
12665文字
会話率:68%